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M女、その2、俺の女になれ









M女、その2、俺の女になれ

私の性趣向はSでもないしMでもありませんし、

女性とのセックスはノーマルでした。

私はSMに対して全く興味が無かったのかと問われれば

「ノー」です、学生時代に本屋さんで目にし

たSM本を初めて見た時、緊縛されて苦痛に喘ぎながらも、

恍惚の表情をした女性モデルを食い入る

ように見て、戦慄を覚えたからです。

それからも本屋に立ち寄ると、

必ずSM本の立ち読みをしておりました。
 
SMは変態行為であり、現実的には存在せず、

妄想の世界でのプレイだと思っている私の前に現れたのです。

私の妄想を現実にしてくれそうな女性が私の隣に

横たわっているのです。

大きく開いたブラウスから乳房を覗かせ、

スカートは腰まで捲くられて、力尽きた両足が開き、陰

毛の無い蜜壷を晒しているのです。

しかも、蜜壷から滴り落ちる蜜はシートまで濡らしていました。

今まで封印されていたSMプレイが現実味を帯

びてきたのです、まさに最高のパートナーが手に入っ

たのです。私は欲しかった玩具を手に入れた子供のような

喜びを感じました。
 
私は彼女が今までどんな男と、どんなプレイをしてきたのか、

そんなプレイを求めていたのか、私の意地悪な質問にどのように

告白するのか・・私はそんな質問をしている自分と、告白している彼

女を想像するだけで興奮してしまいました。

乳房と陰部を露にしていた淑子(仮名)は落ち着きを取り戻すと、

静かに身づくろいを始めた。

私:最後に彼氏と会ったのは何日?

淑子:昨夜です、仕事が終わってから彼のアパートで別れを告げました。

私:彼とはいつ頃、どこで知り合ったの?

淑子:彼は一つ年下で、大学の倶楽部活動で知合い、

自宅と彼のアパートの半同棲でした

私:よくある学生の男女って感じだけど、浮気防止とはいえ、

剃毛される事に抵抗はなかったの?

淑子:最初はショーツから食み出ると恥ずかしいよと言われ、

サイドだけの約束で承諾したのですが、

最終的に全部剃られてしまいました。

私:全部剃られると友達との旅行で一緒に風呂に入れないし、

自宅で入浴する時も見られないか、気がかりだね。

淑子:そうですね、入浴時もありますが、婦人科に行く時は凄く

恥ずかしいです、お医者さんも気になりますが、

同性の看護師さんの目線が恥ずかしいですね、

「この患者さん変態なんだ!」

そんな風に見られていると思うと身体が硬直してしまいます。

私:診察台に乗って医者と看護婦に見られるってどんな感じがするの?

淑子:変態女だと見られていると思うと、体の奥がジーンとなり、

少し濡れてくる感じがしました。

私:剃毛以外はどんなプレイをしていたの?

淑子:紐で両手を縛られて、

セックスした事もありました。

私:彼が変態プレイを仕込んでくれたのか、

初体験はその大学生?しばらく間があり

淑子:私の初体験は時期が遅く、大学に入学してからで、

1回生の時に宴会で盛り上がり、いい気分に酔っ払ってしまいました、

その時に隣で宴会していた会社員の方と関係したのが最初です。

私:その会社員にバージンをあげたのんだね?

淑子は少し微笑みながら

淑子:あげた のではなく、気が付いたら奪われていたですね。

私:その会社員とは一度きりの関係だったの?

淑子:その方はかなり年上でしたし、既婚者でお付き合いする

相手ではないと判っていたのですが、

誘われると出かけてましたが1年位で別れました。

私:その度に関係を持っていたの?

淑子:そうですね、今 考えると 初めての相手でしたし、

セックスを求めていたのかもしれないですね。

私:その会社員はノーマルだったの?

淑子:その当時は何がノーマルで何がアブノーマルなのかは

判断できなかったです、言われる侭に関係を持ってましたから。

思い出すように話す淑子、私は大学時代の男や初体験させた会社員に

嫉妬を覚えた。

この淑子を自分の女として独占したい欲望が強くなり、

命じるように・・・

私:俺の女になれ、俺以外の男とは付き合うな!

淑子:いいんですか?私のような汚れた女と付き合って

くれるのですか?

淑子は嬉しそうに私を見つめた。

波止場で淑子が告白した日からは、SM雑誌を参考にした日々が

始まりました。

ある日、食事を終えてからアダルトショップに

淑子を連れて行きました。

そのショップは駅裏の細い路地を入った所にあり、

胡散臭い雰囲気満点の店で、入店すると店長らしき人物が

「いらっしゃい」と無愛想に答えた。

他にお客がいなかったのが残念だった。

インターネットで購入しても良かったが、そんな怪しい店に

同行させて、淑子の反応を見たかったのです。

店内は他に客がいたらすれ違いに苦労しそうな通路の

狭い小さな店でした。

まず下着コーナーで商品を物色、蜘蛛の巣柄で秘所の部分が

開いているパンストと真紅の穴開きショーツを淑子に

見せ、店長に聞こえるように「これを買ってあげようか?」

と聞いたが、淑子は頷くだけだった。

淑子は今までアダルトショップに来たことが無いし、

独特な店内雰囲気に呑まれて硬くなっていた。

一見して知的で人目を引く容姿の若いOL、そんな女が薄暗く

胡散臭い店で、変態下着売場で品定め

させられるのだから当然の行為だった。

私はそんな淑子に「これが欲しいのか?それとももっと変態ぽい

下着が欲しいのか?」と追い討ちをかけると、

淑子は「それで結構です、有難う御座います」

と俯いたまま、か細い声で答えた。

次にバイブコーナーで品定めしていると、眼鏡をかけた中年の

サラリーマンぽい客が一人来店してきた。

その客の様子を窺っていると、淑子を見て戸惑ったような素振りで

目を合わさないように店内を物色しだした。

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M女、その1、出会い

私は45歳で会社の管理職、彼女は23歳で公立大学出たての

新入社員でした。

彼女の身長は160でスリム体形、目鼻立ちがハッキリした美形で、

少し内気なタイプでした。

私の部署に配属され、新入社員歓迎会では幹事が

私の横に彼女の席を設けました。

私はあまりこのようなセッティングが好きではないのですが、

彼女に興味を持ったこともあり、席替えすることなく、

宴会が始まりました。

最初は緊張していた彼女も、アルコールの手助けもあり、

打ち解けた会話を交わすようになった。

私も色々な女性と付き合ってきたが、彼女は明るく振舞って

はいるのに、何故か影を感じさせる事

に違和感を感じました。

話が盛り上がったところで時間となり解散、若い連中は二次会、

私は帰宅の途についた。

翌朝、彼女は私の部屋を訪れ、満面の笑顔で私を見つめ

「昨夜は楽しい話を有難う御座いました」

と頭をさげた。

その時の彼女の表情には陰がなく、逆に天真爛漫さを感じ、

私は昨夜とのギャップに戸惑いを感じました。

数日は社内で顔を合わせても会釈する程度だったが、

ある日、彼女が書類を持って入室してきた。

緊張した面持ちで直立していたので、

私は「ここは怖い所じゃないよ、肩の力を抜いて」と話かけ、

次の予定まで時間があったので、彼女と世間話を始めた。

彼女の家庭の話・大学時代の話が盛り上がったが、

あまり彼女の入室時間が長いと他のスタッフか

ら要らぬ疑惑を招くので、

「今度 食事でも行こうか?」と誘うと、

「本当ですか、有難う御座います、

私は暇ですから何日でも大丈夫です」と即答、

彼女の表情と返答の仕方から、

義務的な付き合いの強要と捕らえてないと判断したので、

日程が決まったら連絡しますと伝えた。

前説が長いので割愛させていただきます。

二人で逢うようになって、三度目の食事を終え、

「港の夜景でも見に行こうか」とドライブに誘う。

「はい、行きましょう」嬉しそうに返答を帰してきた。

何度かの逢瀬を重ねたが、肩に手をやったり腕を

組むこともなかったが、私の心の中にはもっと深

い関係になりたいと願う気持ちが強くなっていた。

波止場に車を止め、夜景を見ていたが会話も少なくなり、

何かが動き出すのをお互いに待っている

ような雰囲気に包まれていた。

私は意を決したように、ふいに彼女の肩を抱き寄せると、

彼女は抵抗することなく、私の胸に顔を

埋めた。何分か抱擁していたが彼女の肩に回していた右手で

首筋を優しく愛撫、彼女はより強く私の胸に頭を

押し付けてきた。

首筋の皮膚は木目細やかで、なんとも言えない感触に、

私の下半身は大きくなっていった。

私は右手で彼女の顎を押し上げ唇を重ねた、唇を舌で押し

広げると容易に開き、舌を押し入れると

彼女も私の舌を絡めてきた。舌と舌が彼女の口の中で交差し

ている様は、蛇が絡み合っているようであった。

次に私の欲望は彼女の乳房に向かった、ブラウスの上のボタンを

外し右手を差し入れ、ブラジャーに手を突っ込むと

暖かくてシルクのような肌触りを感じた。

小ぶりだが張りのある乳房の感触を味わいながら、

乳首を触ると乳首は硬く尖り、彼女も感じてい

ることが窺い知れた。

乳首を親指と人差し指で優しく揉みほぐすと、

彼女は重ねた唇を強く押し付け、必死に声を殺して

いるように思えた。

次に、私の右手は彼女のスカートの下から手を差しいれ、

パンスト越しに彼女のショーツ上から蜜壷の辺りを愛撫、

パンスト越しにも蜜壷から溢れ出た蜜がショーツを濡ら

している事が判る位だった。

私の今までの経験から、このような状況なら相手も

最後まで承諾しているものと判断し、パンストを押し下げ、

ショーツに右手を入れようとすると、彼女は唇を重ねたままで、

彼女は両手で私の右手を押さえ、開いていた太ももに力を入れ、

私の右手の侵入を拒みだしたのです。

頑なに私の右手がショーツの蜜壷に進入するのを拒む彼女、

しかし、彼女の唇は重ねたままでより強く押し付けてくる。

蜜壷以外は何でも自由にしていい、でも蜜壷へのタッチだけは

許して欲しいといわんばかりの態度とも取れた。

すでに私の性欲はピークに達していることもあり、拒絶する彼女の手を

払いのけ、強引にショーツの中に手を差し込み蜜壷を弄った、

その瞬間、彼女は太ももの力を抜き、私の右手の愛撫を望むか

のように、太ももを大きく広げた。思った通り、

そこは既に蜜で大洪水になっており、壷から溢れた蜜が

太ももまで滴り落ちていた。

私は臍から蜜壷までの肌も木目細やかで、何とも表現できない柔ら

かで吸い付くような感触に、右手を何度も往復させ、

その感触に酔いしれていた。

彼女は頭を仰け反らせて感じながらも、必死に声を殺して

堪えていたが、いつしか喘ぎ声が洩れ出し、

大きくなった私の愚息をズボンの上から優しく撫でる

仕草をはじめた。

私は蜜で濡れそぼっている蜜壷の突起と周辺から、

蜜壷の中に中指を忍びこませた。

既に濡れて開いた蜜壷は中指を簡単に吞み込んだので、

薬指を挿入させると、これも簡単に吞み込

まれ、蜜壷に吸い寄せられた。

彼女は背中を大きく仰け反りながら、堪えていた理性を解き放ち、

動物の雌へと変化していった。

私は彼女のヒールを脱がし、パンストとショーツを一緒に

引き下ろして、彼女の蜜壷に顔を近づけた。

蜜と汗が混ざったような、ほのかな香りが私の刺激となり、

舌を蜜壷に差し込むと、彼女は大きな喘ぎ声を上げ、

両足をツッパリながら直ぐに絶頂を迎えた。

両足をヒクツかせ、何度も大きなため息をつきながら余韻に

浸る彼女を、私は愛おしく思えた。

そんな満足した彼女の蜜壷にもう一度目をやって違和感を感じた、

あれっ・・・無い。

彼女の陰毛が無いのです、いわゆるパイパンだったのです。

触っても剃後もなかったので、生まれついてのパイパンと

も思いましたが、呼吸も落ち着いた彼女

に、「ここはツルツルしていて気持ちいいね、

まるで幼 児みたいだね」この私の言葉に彼女は一呼

吸おいてから「毛が無いのは嫌いですか?」

私はパイパンが初めてだったので戸惑いがありましたが、

無い方が感触的にもよかったので、

「陰毛は日常生活でも衛生的に良くないし、営みの時にも

無い方が性欲が高まるから、私は好きだよ」と答えました。

彼女は「良かった、毛が無いから嫌われると思ってました」

「毛の無い変態の女でも付き合って貰えますか?」

私は「陰毛がない女性と付き合ったことがなかったが、

無い方が刺激があっていいね」

「生まれつき無いの? それとも手入れしているの?」

彼女は暫く間をあけ「実は私には付き合っている彼氏がいるのですが、

浮気防止になるからとパイパンにさせられているのです」

「でも一昨日、彼氏には別れを告げましたので、

今後逢うこともありません」

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