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実録/ラマン、その53、3Pを承諾した妻

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実録/ラマン、その53、3Pを承諾した妻

心の片隅では、

彼に対して、万が一と言う疑心な気持ちが無かった訳ではないので、

診断書の結果が、

彼に問題が無い事を示していた事に私は、

改めて、安堵の気持ちが込み上げていた。
 
「しかし‥

まさか、カメラを4台も仕込んでたなんて‥

思ってもみなかったよ‥!」 
 
「ああ、あれですか‥

実はあれ、もう随分前に仕込んだやつなんです。」 
 
「え‥!そうなの‥?何でまたそんな事を‥?」
 
この時私は一瞬、

彼には盗撮癖が有ったのかと驚いてしまった。 
 
「実は‥以前、

例の、奥さんを亡くされたご主人に隠し撮りを

依頼された事が有りまして、

その時に二人で相談して付けたんです。

その時のやつをそのまま使ったんです‥!」 
 
「そうだったんだ‥!」 
 
 
彼の言った答えを聞いた瞬間、

何故か私はホッと胸を撫で下ろしていた。 
 
「じゃあ、その時撮った映像も持っているんだ‥?」
 
「えっ‥あ、はい‥持ってます‥!」
 
私は、次に彼が返してくる答えに期待を込め、

彼に質問をしてみた。
 
「そうかあ‥持ってるんだ‥

それって‥少しだけで良いから私に見せる事とかって出来ない‥?」 
 
「えっ‥!!青山さんにですか‥?」
 
私の放った問いかけで上田君の表情が、

一瞬で動揺の表情へと変化した‥! 
 
「申し訳ないですが、そればっかりはどうか勘弁して下さい‥!

誰にも見せないって約束で先方から頂いた物ですので‥!」 
 
私の期待してた通りの答えを返してくれた‥!
 
この瞬間私は‥
 
彼という人間は、

心の底から信頼出来る奴だ‥と確信する事が出来たのだった。
 
「ごめん、ごめん‥上田君、冗談だよ、冗談‥!

最初から君が承諾する筈なんか無いって思っているよ‥!」
 
「もう、青山さん‥冗談きついっすよ‥ああ‥焦った‥!」
 
「ごめん、ごめん‥悪かった‥!

ハッ、ハッ、ハッ」
 
彼の顔から安堵の表情が溢れ、

私達はお互いに声を張り上げながら笑った。
 
「ところで3Pの話なんだが‥

あの良子をよくその気にさせる事ができたねぇ‥?

一体どうやって説得したの‥?」
 
「いや‥特別、何かをした訳じゃないんですよ‥!

今までもあの最中に、こと有る事に青山さんの名を出しては

意識をさせてきてたんです。
 
旦那さんとはどんな風にするのか‥とか、

旦那さんの前ではどんな声を出しながら喘ぐのかとか‥
 
俺と旦那さん二人のチ〇ポで同時に

責められてみたくないか‥とかです。」
 
「‥ふん、ふん‥!

それで‥良子はどんな風に反応を‥?」
 
「はい‥

始めの頃は嫌がってましたよ‥

あの人の事は言わないで‥って言って‥  

‥‥‥‥‥  それでも、毎回‥
 
良子さんが旦那さんとしてる所を観てみたい‥
 
俺と良子さんの絡んでる姿を旦那さんに見せたい‥って言い続け、

毎回責めたんです。」
 
「ぅん、ぅん‥!」
 
「すると‥最近では行為の最中だけは、

かなり反応を示す様になってきたんです。

でも、行為が終わり素に戻ると、

やっぱり恥ずかしいから無理だって、毎回はぐらかされてました。」
 
「そうかあ‥だから最近の私とのセックスの時‥

良子の感じ方が急激に変化してきてたのか‥!」
 
「はい、そうだと思います‥!

今の良子さんは、

私達に抱かれる毎に3Pの事を自然と意識してしまう様に

なってるんだと思いますよ。

それに輪を掛けて、媚薬の効果で良子さんの躰が

敏感になってますからね‥!」
 
「それで‥?

先日のあの電話が‥

良子の気持ちにどう変化をもたらしたと言うの‥?」
 
 
「はい‥!

実は、あの電話の後の良子さんの乱れ方が半端じゃない程凄かったんです。

あんなに激しい乱れ方をする良子さんの姿を見たの‥

私も初めてでした。
 
青山さんと会話しながら私にハメられた事で、

今まで感じた事もない様な快感と興奮を得られたんだと思います。
 
で‥行為の後、

何時もの様に3Pの話を振ってみたんです。すると‥

私に見られるのは凄く恥ずかしいけど、

私がそこまで言うのなら‥って言ってくれたんです‥!」
 
 
「そっかあ‥

そうだったんだぁ‥  ‥‥‥‥‥  遂にやったね上田君‥!

良く良子をその気にさせてくれたね‥!

ありがとう上田君‥!」
 
 
「はい、良かったです‥本当に‥!」
 
 
私達は、自然と互いの手を差し出し、

固い握手を交わしていた。
 




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そう呟く電話の向こうの彼の声が、

何時もにも増して、ウキウキしている様に聞こえた。 
 
「‥えっ‥?なに、なに‥?」
 
「‥良子さんが

 ‥‥‥‥‥‥‥ 遂に3Pを受け入れました‥!」
 
「‥えっ‥!?

 ‥‥‥‥‥‥‥ マジかい‥?」
 
「はい‥マジです‥!」
 
私は、彼の放ったその言葉が信じられず驚きを隠せなかった。 
 
「へ~‥そう‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ あの良子がねぇ‥!良く了承したねぇ‥!」
 
「今日の‥あの電話の効果が有ったみたいです。」
 
 
「そう‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ あの電話が‥?」
 
 
「はい‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ それで早速なんですが‥

3Pの段取りと打ち合わせを早めにした方が

良いと思うんですよ‥!

良子さんに心変わりが起きないうちに‥!」
 
「そうだな‥!
ビデオも早く観てみたいしな‥!」
 
「はい‥!

週明け早々でも会いますか‥?」
 
「ああ、そうしよう‥!

会えそうな時間がはっきりしたら直ぐに連絡入れるよ‥!」 

「はい‥!

待ってますので連絡下さい‥!

因みに‥映像はビデオではなくDVDに移してますんで‥」
 
「判った‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ じゃあ、早めに連絡入れる様にするから‥!」
 
「はい、判りました。

それじゃあ‥詳しい事は、会った時に」 
 
「ああ、判った‥そうしよう‥!」 
 
昨日私は上田君から、

妻の隠し撮りDVDの編集を終えたとの連絡を受けていた。
 
一刻も早く彼からDVDを受け取りたかった私は、

出社後直ぐに、

今日一日のタイムスケジュールの予定を組み、

その後直ぐに彼へ連絡を入れた。
 
彼の都合で、

待ち合わせは、渋谷で19:00という事になり、

私達は約束の待ち合わせ場所で会い、

人に話を聞かれない場所をと言う事で相談し、

近くのカラオケBOXへと向かった。

入店し、部屋へ案内された私達は対面に座り、取り敢えず私はビールを、

彼はジンジャーエールを頼んだ。
 
「すいません、お付き合い出来なくて‥これからまだ、

クライアント先を、二件回らないとならないもんですから‥!」
 
苦笑いの彼の口元から溢れる真っ白な歯が、

彼を清潔で精悍な印象の男に映し出していた。
 
久しぶりに再会した彼の顔は、真っ黒く日焼けしていた。
  
仕事でクライアント先を走り回っている結果だろう‥
 
「どうなの最近‥仕事の方は‥?

かなり大変みたいだけど‥?」
 
「はい、もう最悪です‥!

余り詳しいお話はできないのですが、

うちが取引している企業の大半が外資系の株を保有していまして、

今回の株の暴落で、国内企業の株への影響もバブル以降の

最悪な落ち込み方なんです。

うちの社内でも今はもう、リストラの噂話ばかりが持ちきりで‥

誰が首切られただとか、次は誰の番だとか、

そんな話ばっかりですよ‥!」
 
「そうかあ‥大変なのは今は何処も一緒みたいだけど、

上田君の所は特に大変そうなんだな‥

余り、無理しない様に気をつけないと‥」
 
「はい‥

お気を使って頂きありがとうございます‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ 青山さん‥

はい、これ‥お約束のDVD‥!」 そう言うと彼は、

徐に鞄の中からケースに入った二枚のDVDを取りだし、

私の前に差し出した。」
 
「ぁ、ああ‥ありがとう‥!

色々と手間かけたみたいですまなかったね!」
 
「いえいえ、とんでもないですよこれ位の事‥!

そんなに気を使わないで下さい‥

お礼を言わなきゃならないのは私の方なんですから‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ 青山さんには、

本当に感謝の気持ちでいっぱいなんですよ‥

あんな素敵な奥様との関係をお許し頂いて、

私の提案にまで乗って頂いたのですから‥」
 
「それはこっちも同じさ‥!

私の方こそ君のお陰で、

前の生活とは比べ物にならない位、

刺激的な夜を過ごせる様になったんだから‥!

 ‥‥‥‥‥‥‥ それに‥

私に接する良子の態度が前に比べ、

凄く優しくなったんだよ‥!

私の方こそ、君には本当、感謝しているよ‥!」
 
「そうですか‥!

青山さんにそう言って貰えると私も本当に嬉しいです‥!」
 
「ところでこれ‥二枚有るけど‥?」
 
「あ、はい‥!一枚が原盤のDVDで、もう一枚が、

編集したDVDです‥!」
 
「あ、、そう‥!君の分は‥?コビーしなかったの‥?」
 
 
「はい、コビーしてないです‥!

青山さんの許可無くそんな勝手にコビーなんか出来ないですよ‥!」
 
‥何て、正直な奴なんだ‥!
 
原盤の返却の事など、私の口から一言も彼には言ってなかったのに、

彼はそれを当然の様に行動で示してくれた‥!
 
私はこの時‥
 
彼という男に対して正直、感動を覚えたのでした。
 
「上田君は、要らないのかい‥?

良子との想いでの記録‥?」
 
「いえ‥正直言うと‥欲しいです‥!

想いでの記録ですから‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ 実は‥お恥ずかしいのですが、

昨日も編集しながら、実は二度もオナってしまったんです。」
 
「そうかあ‥‥‥‥‥‥  それなら‥

君もコビーしたら良いじゃない‥!

君が個人的に楽しむんだったら良いよ、コビーしても‥!」
 
「えっ‥!良いんですか‥本当に‥?」
 
「ああ‥良いよ‥!

私ら夫婦と君とは、もう普通の間柄じゃ無いんだし‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ その代わり、

絶対に人には見せないって約束してくれるよね‥?」
 
「勿論です‥!

絶対に人には見せないって神に誓ってお約束します‥!」
 
「分かった‥!それじゃあ‥はい此れ‥!」
 
そう言うと私は、

編集前の原盤のディスクを彼に手渡した。
 
「すみません‥それじゃあ、遠慮なくお借りします。

編集したら直ぐにお返ししますので‥

 ‥‥‥‥‥‥‥ あっ‥それからこれ‥!

お約束してた、診断書です。」

 
そう言うと上田君は、病院名の印刷が入った封筒を私の前に差し出した。

彼から封筒を受け取り中身を確認すると、

それは病院が発行した性病検査の診断書だった。
 

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実録/ラマン、その51、妻も嘘をつくのが、大分、板についてきたもんだ‥









実録/ラマン、その51、妻も嘘をつくのが、大分、板についてきたもんだ‥ 
 
 
「‥誰から‥?」
 
 
「 ‥‥‥‥‥    ‥ママ‥!」
 
 
私の言葉を聞いた瞬間‥綾子の表情が曇った‥
 
そう答えた私は、綾子と繋がった格好のままで、

妻からの電話に出た。
 
時刻は、もうすぐ17:00になろうとしていた。 
 
「パパ‥?」
 
「ああ‥どうした‥?」
 
綾子は心配そうな表情で、私を見つめていた‥
 
「さっきは、ごめんなさいね‥急に電話切っちゃって‥!」
 
妻の声は、普通の状態に戻っている‥
 
きっと、上田君との逢い引きを終え、直ぐに電話してきたのだろう‥ 
 
「ああ‥良いよ気にしてないから‥

手が離せなかったんだろう‥?」
 
私は、妻にそう答えながら、

繋がったままの綾子に、

ゆっくりとした動きでストロークを始めぺニスを打ち突けた‥
 
綾子は、眉を寄せながら顔を歪め、

声を出さない様に、必死で私を見つめながら口パクで訴えてきた‥
 
《あっ‥だ‥めっ‥や‥め‥てっ‥‥》
 
綾子は、声を出さない様、必死で口パクでそう言っている。

「丁度、窯出しの時で、皆で流れ作業の真っ最中だったのよ‥!」
 
良くもまあ‥ぬけぬけと‥ 
 
妻も嘘をつくのが、大分、板についてきたもんだ‥ 
 
「そうだったんだ‥タイミングが悪いときに

電話してしまったみたいで悪かったな‥!」
 
妻と会話を続けながら、私は腰を振り続けた‥
 
《‥あっ‥あっ‥‥ だ‥め‥あっ‥あっ ‥や‥め‥て‥》
 
綾子は、顔を左右に振り、そしてまた私を見つめ、

声を出さない様、必死で耐えながら喘いでいた‥
 
「んーんっ‥大丈夫だったから気にしないで‥

  ‥‥‥‥‥  パパ、お家に居る?」
 
「ぃ、いや‥出先だよ‥!」
 
 
《‥あっ‥あっ‥‥ ぃ‥やっ‥あっ‥‥ も‥う‥だ‥め‥》
 
綾子の我慢は、もう限界に達している‥
 
「そう‥

私、今からお夕飯のお買い物して戻りますから‥!

18:00回っちゃうと思う‥!」
 
「判った‥!俺も、なるべく早く帰るよ‥!」
 
「は~い‥じゃあね‥!」
 
 ‥‥‥‥‥‥‥  
「ああ、、あっん、 あっん、、あっん、 もう、、いじわる~ 

、、ああー…‥」
 

電話を切った瞬間‥
 
我慢の限界に達していた綾子は、

咳を切った様に、

雄叫びにも似た甲高い声で喘ぎ始めたのだった‥

それから一時間近く二人の時間を過ごした私達は、

フロントへ連絡を入れ、タクシーを呼んで貰いホテルを出た。
 
時刻は既に18:00を回っていた。
 
その後、綾子と新宿で別れた私は、

今日の妻の様子と、隠し撮りの事が気になり、

上田君に連絡を入れてみる事にした。
 
何時もの彼なら‥
 
妻と別れた後、直ぐにでも連絡を入れてくるのに、

今日はまだ上田君からの連絡が無い‥
 
その事が、少し気になっていたのだ。 

携帯に連絡すると、彼は直ぐに電話にでた。 
 
「もしもし‥‥?」
 
「‥はい‥上田です!」
 
「青山です‥!さっきはどうも‥!」
 
「あ、はい‥いえいえ‥こちらこそ先程は失礼しました‥!

電話、ありがとうございました。

凄く興奮しました‥!

良子さん、凄かったですよ青山さん!」
 
「‥そうかあ‥私も凄く興奮したよ‥! ‥‥‥‥‥‥‥ 

で‥?‥どうだった‥?

隠し撮りは‥?     ‥‥‥‥‥‥ 上手く撮れたかい‥?」
 
「はい、バッチリです‥!綺麗に撮れてますよ‥!

今、編集をしてたとこです‥!」
 
「‥編集‥?」
 
「はい、そうです‥!」
 
それで連絡してこなかったのか‥!
 
「‥編集って‥?固定カメラじゃなかったの‥?」
 
私は、

編集と言う言葉を彼の口から聞いた瞬間‥ 

何故か、少しだけ不安な気持ちになってしまった。
 
「固定カメラですよ‥!4台、仕掛けてたんです‥!

リビングに1台と、寝室に3台です!」
 
「えっ‥そんなに!4台も仕掛けてたの‥?」
 
「そうですよ‥!4台のカメラで色々なアングルから同時に

録画したんです‥青山さん‥どうせ観るなら、

肝心な所が確りと観れた方が良いでしょう‥!」
 
「そ、そうだな‥」
 
編集すると言う事は、

妻の恥態が映った映像を、

その気にさえなれば幾らでもコビー出来てしまうという事になる。
 
その事が、私を不安にさせていたのだ。
 
上田君との信頼関係は、

一応自分では築けているという自信を持っていたのだが‥
 
「青山さん‥!」
 
「‥んっ‥?なんだい‥?」
 
「喜んで下さい‥!青山さんに嬉しいご報告が有ります‥!」
 

















実録/ラマン、その50、私達四人を繋ぐ糸は 余りにも複雑に絡み合ってしまっていた







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実録/ラマン、その50、私達四人を繋ぐ糸は 余りにも複雑に絡み合ってしまっていた。

彼が妻を抱いている最中に、

私からの電話に妻を何とかして出させるから、

私の電話に出た妻の様子をお互い楽しもうという彼からの提案だった。
 
既に16:00を回っていた事に気づいた私は慌てて妻に電話を入れてみた。
 
 
「―‥―‥―‥―‥   
 ―‥―‥―‥― 
 ―‥―‥―‥―」
 
十回程呼び出した後、妻の携帯は、

留守電の音声案内へと切り替わってしまい、妻は出なかった…
 
着信に気づかないのか…?
 
それとも…?
 
妻が電話に出る事を拒んでいるのだろうか…? 
 
上田君は、妻を説得すると言っていた… 
 
一呼吸おいて、再度電話してみた。
 
 
「―‥―‥―‥―‥          ―‥―‥―‥―‥ 
 ―‥―‥―‥―‥ 
、は、はぃ、!」

で、出た…!!
 
 
「あ、ママ…俺…っ!」
 
 
心臓の鼓動が急激に高鳴り始める…
 
 
「は、はぃ、ッ、、 

、、、、、、、、、         ッ、、な、何っ、、
 
、、、、、、、、、         どう、、したの、」 

平静を予想いながらも、

声を詰まらせながら答える必死な妻の声が返ってくる…
 
その不自然な様子から、

電話の向こうの今の全ての状況が想像出来た。
 
多分…
 
今妻は、確実に、

上田君にハメられながら電話に出ている…!
 

「あ、いや…なに、今、何処かなって思って…?」

「、、コホッ!、、   ぃ、今、、、、ッ、  ま、まだ、鎌倉、ッ
  
、、、、、、、、」
 
状況が分かっているからこそ、 
 
喘ぎを必死に我慢している妻の様子が、手に取る様に解った…
 
そんな妻の声を聴いていたら、

私の中に、激しい嫉妬心と猛烈な興奮の炎が心に火を付けだした。 
 
私のベニスは、バイアグラの効果と、

先程、二度めの射精のタイミングを逃していたせいで、

固く勃起したままだった。
 
 
「…どうした…?

  ……………  何か、様子が変みたいだけど…?」
 
わざとらしく尋ねてみた…
 
「、、ご、ごめんなさい、、、、ぃ、今、ちょっと、

手が離、、せな いから、、、、、、 、、、、後でまた、
 
、、かけ直します、 ぁっ‥ー‥ー‥ー」
 
微かに、〃ぁ〃、と叫ぶ妻の声が聴こえた瞬間…電話は切れてしまった…
 
私の脳裏には‥
 
妻と上田君の絡み合う姿‥
 
彼に激しく突かれながら、歓喜の雄叫びをあげる妻の恥態‥が浮かんでいた。
 
 
そして‥
 
その二人の行為は、

今頃しっかりと隠し撮りされている事でしょう。
 
敢えて、電話をかけ直してみる事はしなかった。 
 
暫くの間、
妻の声を思い出しながら、一人で悶々とした気持ちになっていた私の元へ

シャワーを済ませた綾子が戻ってきた。

シャンプーまでしたのか、頭にはフェースタオルを巻き、

バスローブを羽織った綾子が、仰向けでベッドに寝そべる私の元へやって来ると

私の横へ添い寝してきた。
 
「‥‥……?どうしたの…?」
 
綾子が、怪訝そうな顔で尋ねてきた。 

「…んッ…? …何が…?」
 
 
「…何か…ボーッとしてたよ…? ‥‥何か‥あった‥?」
 
 
「別に何にもないよ…!」
 
 
「 …そう…?それなら良いけど‥  やっぱり‥

お姉ちゃんの事が心配なんでしょう…?」
 
 
「そんな事ないよ‥  ……………  少し疲れただけだよ…!」
 
 
「 ‥‥‥‥‥   ごめんなさい‥
  ‥‥‥‥‥  きっと私のせいね‥  ‥‥‥‥‥  

私が‥お兄ちゃんに変な事‥

させちゃったから‥それで、気疲れしたのね‥きっと‥」

「気疲れなんかしてないって‥!

  ‥‥‥‥‥  逆に俺は、嬉しい位だよ‥!

綾は俺に、全てをさらけ出してくれたんだ‥!

俺の心の中は、今、感激の想いでいっぱいだよ‥!」
 
「‥本当に‥?

こんな変態女みたいな私でも‥嫌いにならなかった‥?」
 
「当たり前じゃないか‥!嫌いになんかなるもんか‥!

ますます好きになったさ‥!」
 
「‥お兄ちゃん!」
 
真剣な眼差しで私を見つめていた綾子はそう叫ぶと、

私に躰を預ける様に、必死で私の躰に抱きついてきた。
 
私は、綾子が纏っていたバスローブを荒々しく剥ぎ取ると、

そのまま綾子に覆い被さっていった‥
 
私は、綾子を抱きながら、頭の中で、色んな事を考えた。 
 
私が綾子を抱いている今この瞬間‥
 
妻は上田君に抱かれている‥
 
その妻は、自分の浮気が私と綾子にバレているとは知らないでいた‥ 
 
そして‥
 
妻と上田君は、私と綾子の関係を知らない‥
 
そして、綾子は‥
 
私と上田君が一緒になって、妻を調教している事を知らない‥
 
私達四人を繋ぐ糸は 

今はもう、余りにも複雑に絡み合ってしまっていた。
 
30分程が経ち‥
 
そろそろフィニッシュが近づいていた私は、

綾子に腰を大きく打ち突けながら必死で腰を振っていた。
 
その時だった‥
 
枕元に置いてあった携帯が突然、

けたたましい着信音を鳴り響かせたのだ。
 
私は、腰の動きを止め、枕元の携帯を手に取ると携帯を開いてみた。
 
着信は、妻からだった。
 
息を切らせながら私を見上げる綾子が、

心配そうな表情で私を見つめる綾子が、尋ねてきた。
 
 









実録/ラマン、その49、私の中に………オシッコ、、、、、ちょうだい!‥…








実録/ラマン、その49、私の中に………オシッコ、、、、、ちょうだい!‥… 


しかし、再びペニスを膣奥へと打ち突けると、

排尿は止まってしまい、
 
ペニスを引き戻すと再び‥〃ビュッ〃と勢い良くオシッコが噴き出てくる。
 
オシッコは‥まるでピストンの動きに合わす様に‥
 
〃ビュッ、ビュッ〃と何度も繰り返しながら噴き出す。
 
「ああ、ああ、‥ぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥ もっと‥もっと突い 

て‥突いて‥突いて ‥ああ、ああ、‥」 
 
綾子は躰を震わせながら歓喜の声をあげながら狂った様に叫び続けている。
 
凄い感じ方だ‥!
 
これが‥綾子が本気で感じた時の本当の姿なんだ‥!
 
初めて見る綾子の姿に

私は今まで感じ得た事も無い程の興奮を味わっていた‥ 
 
互いの性器は、生暖かいオシッコで、夥しい程に、

びしょびしょに濡れてしまっている‥
 
突き刺したペニスを引き戻し、その体勢のまま、腰の動きを止めてみた。
 
すると‥
 
綾子は尿意を我慢する事が出来なくなってしまったのか‥
 
遂に‥
 
〃シャ――――〃と 

私の股間に目掛け、オシッコを勢い良く放ち始めたのだ‥
 
「ああ―――‥‥‥ お兄ちゃん‥ごめん なさい―‥
 
ああ―‥恥ずかしい ――‥‥‥‥」
 
綾子は固く瞼を閉じ、真っ赤な顔で、眉を寄せたまま

まるで蚊の鳴く様なか細い声を発しながら、躰を震わせ、

大量の尿を排出し続けるのだった‥
 
綾子との性交…それは…
 
私にとっては余りにも凄まじ過ぎる初めての体験だった。
 
私のペニスを受け入れたままのバギナの中心から勢い良く放たれた綾子の聖水…
 
それを私は下半身で受け止めながらしっかりと凝視した。
 
〃放尿癖〃、という異種特有の性癖を持っていた綾子…
 
綾子の口からそれを告白された瞬間、正直、私は驚きを隠せなかった。
 
私も五十になる男だから、

この歳になるまでには、其なりに、何人もの女性と関係を持ってきた。
 
結婚後も、何度か浮気もし、妻以外の女も抱いた。 
 
しかし、その中の一人として、

綾子みたいな放尿癖を持った女には出逢わなかった。
 
それどころか、女性が排尿する姿をこうやって実際、

目の前で見たのも初めての事だ。
 
雑誌の編集者と言う職業柄、色んな雑誌や、

ビデオや何かで放尿プレーやトイレの盗撮物等、何度となく観てきた。 
 
そして、私自身、

そう言った物に決して興味が無かった訳ではない。 
 
しかし、自身の口から相手に対してそんなプレーを

望む事など到底出来る筈もなかった。 
 
妻でさえ、一度たりともそんな事など言った事も無ければ、

妻のそんな姿など見た事もなかった。 
 
それ故に、綾子の告白に、

初めこそ戸惑ってしまった私だったが、

その想いは直ぐにも感激へと変わってしまったのだった。
 
そして… 
 
このプレーはそれだけでは留まらなかったのだ… 
 
 
バスルーム全体に発ち混めたアンモニア臭に、

私の精神状態は完全に理性を奪われてしまい、

異常な興奮の高まりの中で、

私は二度目の射精へ向け、必死で腰を振り続けていた…
 
しかし、

私の躰は射精を迎える前に、発ち混めるアンモニア臭に、

まるで連鎖反応でも起こしたかの様に、

私自身が尿意を感じ始めてしまったのだ。 
 
 
「ぁ…綾、ちょっとごめん…

俺も…オシッコ…!  ……………  ちょっとトイレ…!」 
 
そう言って、綾子の躰から降りようとした瞬間だった… 
 
綾子は両手で私の尻を押さえ、

自分の躰から私を逃さない様にしながら私を見つめたまま小さな声で

呟いたのだ。
 
◆そ…はぁはぁはぁ… …お兄ちゃん… …はぁ、、はぁ… 
 
…私の中で………………して……  …はぁ、、はぁ…

私の中に………………   オシッコ、、、、、ちょうだい!‥…」 
 
私は、綾子が呟いたその一言に…仰天してしまった。 
 
これ以上、記すのは…流石に辞めときます。 
 
以前にも一度…
 
綾子の性癖について正直に綴るべきかどうかで悩み、

その事について書き込ませて頂いた事が有りましたが、

結果として、綾子の性癖部分をカットしてしまうと、

話の流れが実録日記では無くなってしまうと判断し、

有りのままの綾子の描写を描いてきました。

しかし、流石にこれ以上、

綾子の恥態をさらけ出してしまうと綾子のイメージが

余りにも壊れてしまい、

皆さんに引かれてしまいそうな気がします。

そう言った理由で、この部分だけは省かせて頂きました。 
 
中途半端になってしまいますが、どうか、ご理解下さい。 
 
綾子と一緒にジャグジーに浸かり、色々な話をした。
 
先にシャワーを済ませた私はベッドルームへと戻った。
 
綾子は、自身の尿で汚れてしまった全身を丹念に洗い流している…
 
時計の針は16:00を回っていた。
 
その時…
 
時刻を確認した瞬間…

私はハッとなり、

昨日上田君に電話で告げられていた会話を思いだした。
 
今日の16:00頃に妻に電話をする様、彼から告げられていたのだ。
 






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