2ntブログ

開花する妻、その8、妻は同級生とデートです。

使い捨てM奴隷 一ノ瀬カレン MOODYZ ムーディーズ [DVD]

中古価格
¥79から
(2017/10/15 12:54時点)




奴隷秘書 城島れい シネマジック [DVD]

中古価格
¥1,472から
(2017/10/15 12:54時点)




開花する妻、その8、妻は同級生とデートです。

彼と食事に出かける為に、支度をする妻を見ていて本当に高校生の

頃の妻もこんな感じだったんだろうなと思える程、

鼻歌なんか歌いながらお風呂に入り、じっくり下着を選んで色んな服を

鏡に向かって合わせたりと始めてデートに出かける小娘のようでした。

いつも以上にしっかりと化粧をした

(なぜか選んだ下着が上下お揃いで黒いレースのモノ??)妻が私に

「行ってくるね。夕飯レンジで温めて食べてね」

と嬉しそうに出かけて行きました。

不安みたいな気持ちもありましたが、

それ以上に妻が私以外の二人目の男と関係を持つかもという興奮の方が

強かったと思います。

子供達も個々に色々と行動する年頃になったため、

一人妻の用意してくれた夕飯を温めて食べる私でした。

当然それまで一人で家にいても落ち着くことなどありませんでした。

テレビを見ても上の空、新聞を読んでも一向に頭に入って来ません。

なんとか夕飯を食べる時間までやってきたって感じでした。

妻は食事に行く前に何処かでお茶でもと誘われたようで少し早めの

お出かけでした。

この時間まで妻からのメールや電話は何もありませんでした。

私は勝手なものでいちいち連絡しなくてもいいと言っておきながら、

どこかでは連絡をして欲しいもので何の連絡もしてこない妻に

少し腹立たしさも感じていました。

一人で食べる夕飯は本当に味気のないものでした。

チビチビと酒を呑みながらプロ野球中継を見て時間を過ごしていても

頭に浮かんでくるのは今ごろ妻は何をしているのだろう?

勝手な私の妄想だけが頭を駆け巡ります。

私以外の男に腕を組んで楽しそうに街を歩く姿、

私にしか見せない満面の笑顔で彼に話をする姿、

食事をしていてもまるで恋人同士のような妻の姿、

そんな色んな姿を勝手に想像している私でした。

プロ野球の中継が終わった頃に私の携帯に着信音が、

首を長くして待っていた私は慌てて電話に出ました。

「もしもし」

「パパ?ごはん上手く温めて食べれた?」

「食べれたよ。子供じゃないんだから」

「そっかぁ~良かったよ。電子レンジなんて使ったことないでしょ?

だからきっと面倒くさくなってそのまま食べてるのかっ

て思ってた(笑)」

「それくらいできますよ。ところで食事はもう済んだの?

彼とまだ一緒なのか?」

「うん。今食事終わってお店出たところ。

あのね二人で食事している時に話をしていた見たい映画が

今日はレイトショーでやっているから見に行ってきていいかな?」

「いいよ。映画くらい」

「ありがとう。映画終われば出来るだけ早く家に帰るからね」

「わかった。ゆっくり現実逃避してくればいいよ」

「あはは そんなこと絶対ないよ。そんな雰囲気全然ないもの。

じゃぁ帰る前にまた電話するね」

妻はそう言って電話を切りました。

なんだ映画か・・・がっかりだな。そんな思いでした。

早い時間から呑んでいて落ち着かない気持ちを抑える為に、

少し呑み過ぎたのか妻からの電話を切った後、

うとうとと眠ってしまいました。

尿意を感じ目が覚めました。

どれくらい寝たのか解らずボォ~ッとしたままトイレに行き、

玄関を見に行くと玄関には妻のハイヒールはなく、

子供達が帰って来た靴だけがありました。

まだ帰って来ていないんだなと思いリビングに戻ってビールでも

少し呑もうとふと時計を見ると、すでに午前1時半を過ぎていました。

慌てて携帯を見ましたが、妻からの着信もメールも来ていませんでした。

一瞬ひょっとして今ごろ・・・と思いましたが、

遅く始まった映画だと映画が終わってから少し話をしていても

これくらいの時間になるかと思い冷蔵庫から缶ビールをだして

一気に飲み干しました。

2時半になっても連絡はありませんでした。

一気に私の頭に血が上り妻の携帯に電話をしました。

30秒ほどコールしても妻が電話にでることもなく

留守番電話になることもありません。

なぜイライラしたのかわかりませんが、

私はイライラしながら携帯を鳴らし続けました。

諦めかけた頃に妻が電話に出ました。

「もしもし」少し酔っているような妻の声でした。

「こんな時間まで何処で何をしているんだ!!!」

怒鳴るように言ってしまいました。

「ごめんごめん今家に帰るタクシーの中。もう少しで家に着くから・・・」

そんな妻の声の後ろから車のハザードランプの点滅音が

カチカチカチと聞こえてきました。

「どうしてタクシーに乗っているのにカチカチ聞こえてくるんだ?」

「え??・・・・今曲がるところだよ」

「嘘を付くなよ!男の車で何かしていたんだろ!!

電話も直ぐに出ないし!!」

「どうしてそんなこといきなり言うの?」

「もういいよ!勝手にしろ!!」

私はそう言って電話を切りました。

5分もしないうちに妻は家に帰って来ました。

「ただいま~~」妻は酔っていました。

「どうして電話して直ぐに帰って来れるんだ?」

「どうしてって・・・家に着いたから・・・」

「嘘を付いているだろ!

男の車で送ってもらって家の近くで話でもしていただろ!!」

「パパどうかしているよ?どうしてそんなことを思うの?」

「お前が嘘を付くからだよ!」

「嘘なんて付いてないよ!」

「じゃあ帰る前に電話するって言っておいて

電話もしないで帰って来るんだ!」

「遅くなったからパパが寝ていると悪いって思ったからだよ!」

「もういい!!嘘は付かないって約束だろ!」

「嘘なんて付いてないもん!」

私の自分の小ささから来る嫉妬だけの怒りで子供達が

起きてくるほどの私達のいい争いがお互いの歯車を

少し狂わせた出来事でした。

俺専用性奴隷 4 [DVD]

中古価格
¥280から
(2017/10/15 12:54時点)




借金娘の奴隷返済 [DVD]

中古価格
¥1から
(2017/10/15 12:55時点)




俺専用性奴隷 3 [DVD]

中古価格
¥715から
(2017/10/15 12:55時点)




痴漢され肉奴隷に堕ちた女教師 めぐり [DVD]

中古価格
¥520から
(2017/10/15 12:55時点)










開花する妻、その7、第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

お嬢様奴隷パーティー アタッカーズ [DVD]

中古価格
¥1,125から
(2017/10/15 12:47時点)




俺専用肉奴隷 File 01 [DVD]

中古価格
¥1から
(2017/10/15 12:47時点)




開花する妻、その7、第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

妻に挿入しながら色々と聞くのは最高の興奮でした。

「ママ。社長さんの咥えたんだろ?」

「うん」

「嫌じゃなかったの?」

「嫌だったよ・・・けど社長さんに悪いでしょ。断ると」

「大きかった?」

「よくわかんないよ。パパとそんなに変わらないような気がする」

「そうなの?見たり咥えたりして あ!パパより大きい!

なんて思わなかった?」

「そんなに目を開けてジロジロ見るわけでもないし・・・

咥えたときはパパと少し違うって思った」

「何が違ったの?」

「大きいとかじゃなくって・・・形っていうか感触が・・・」

「入れられて気持ちよかった?」

「・・・うん ごめん」

「パパよりも?」

妻は首を横に何度もふりながら「パパの方がいい」そう答えてくれました。

「そうかな?いつもより感じていたような気がしたんだけど?」

「ううん。今の方がいつもより気持ちいいの アァ~ンイイィ~」

確かに妻のあそこから湧き出る愛液もいつも以上でした。

妻の表情もどこか変わったように思えました。

「キスもいっぱいした?」

「ちょっとした・・・」

「ちょっとじゃないだろ?嘘は許さないよ」

「したかも・・・よく覚えてない・・・」

「覚えてないほど感じてたんだね?」

「・・・感じたかも」

「凄かった?」

「うん・・・ 凄かった・・・」

「いっぱい逝ってたね?」

「逝った・・・」

そんな質問ばかりしている私でした。

さすがに興奮はしているものの、

ネットカフェで2回も放出したものでこの歳になると3回目は

きつく段々と中折れ状態になっていました。

妻は凄くショックのようでしたが、2回も発射してしまったことを告げると

「パパも歳だね」といつもの妻に戻ったような笑顔で私に言いました。

始めて妻を他人抱かせた後に少しバツが悪かったような気がしますが、

なんとか無事に終わったことの安堵感で私達はそのまま朝まで眠りました。

その社長さんとはそのときで終わりにしました。

私も妻も何回もずるずるとすることを避けたかったからです。

けどその1回の出来事で妻自身から求めてくるようにもなりました。

いつも受け身なセックスばかりだった妻が少し大胆に

なったのこのことがあってからです。

下着も今までなら薄いモノばかりでしたが、

あれ以降色の濃いモノを身につけるようにもなりました。

娘にまでいわれるほど少し綺麗になった妻でした。

女性は恐ろしいものですね。

長年夫婦をしていると旦那の存在なんて空気みたいなモノに

なってしまうのでしょうね。

男として意識しなくなるんでしょうね。

旦那以外の男を意識し出すと女性も綺麗になっていくものなんです。

勿論、旦那側からもしてもそうでしょうが(笑)

社長さんとのことがあってから1ヶ月ほどしたときに妻とよく行く寿司屋で、

いつものように二人でカウンターに座り食事と酒を楽しんでいると

店に入って来た男性二人組を見て妻の表情が少し変わりました。

男性二人は私の隣に座り酒を呑みながら仕事の話をしていました。

妻が私の方を向かなくなったので私はきっと横の二人が

妻の知り合いなんだと直感しました。

「隣の人達知り合いか?」

と妻に聞くと妻は「高校の同級生だと思う」

妻の意識した表情から同級生だけではないことは

なんとなくわかりました。

しばらくして一人の男性がトイレへと席を立ったときに

カウンターに残っている一人の男性が妻を見て

「あれ?ひょっとして○○?」と妻の旧姓で声をかけてきました。

「あ!○○君だよね?」少し顔を赤く染めながら妻が答えました。

「やっぱり○○だよな~ 変わってないよね あ!

すみません。ご主人ですか?」と私に気がつきそう言いました。

妻が「そう。主人です」と答えたので軽く彼に会釈しました。

この瞬間みなさんもお解かりのように私の頭の中に

第2回妻の他人棒計画がメラメラと。

少ししてトイレに席を立った男性も戻って来た頃に妻と

同級生と妻が言う男性も懐かしそうに話していたので

私から彼らに切り出しました。

「よかったらカウンターからあちらの座敷に4人で

うつりませんか?」と二人に言うと二人は

「よろしいんですか?」と私に言って来たので妻に

「いいよね?」と。

妻も少し戸惑ってはいましたが「いいよ」と

返事をしたもので4人で座敷の方に移動しました。

席を移ってから改めて4人で乾杯し色々と話をしました。

彼ら二人は会社の同僚で一人の男性が妻との話の内容からすると

お互い好きだったクラスメートってとこのようでした。

特に付き合ってるって事もなく妻とその彼とが言うには、

あの頃はまだまだ純情でしたから!とのことでした。

私ともう一人の男性とは妻とクラスメートだった彼を

そっちのけでお互いの趣味である車の話で盛り上がっていました。

「この人たちとても、今日知り合ったって感じじゃないね~

ずっと熱く車語ってるよ」

と妻のクラスメートだった彼に言っていました。

私は意図的にそうしたのでもありませんが4人で

一緒に席に着いたにしては、まったく別々の会話をしていました。

第2回計画のこともあって私は妻に「せっかく久しぶりに出会ったんだし

携帯のメルアドでも聞いておけば?

俺も○○さんとまた車の話でもりあがりたいから」

私の言葉で二人は携帯の番号とメルアドを交換していました。

その後お互いにまた一緒に飲みましょうとその店を出て

私と妻は駅に向かい、

彼ら二人はタクシーをひらって家路へと向かいました。

2、3日して妻の携帯に彼からメールが来たようです。

内容は確認してはいませんが、

妻からの話ではこの前のお礼だったそうです。

妻に彼とならメールや電話してもいいよと告げると

妻は少し嬉しそうでした。

数週間が過ぎた頃、私が思っていたように妻から彼と食事に

行って来てもいいかと聞いてきました。

「食事くらいいいよ。

今更そんなことくらい気にしなくっていいからね」

「うん。けどパパに内緒にして行きたくないから」

「うん。嘘はダメだからね」

「解ってるよ」

「じゃぁまた現実逃避してくればいいさ」

「え???現実逃避って?」

「あはは 別にエッチに誘われればしてもいいよってことだよ」

「もぉ~~パパったらそんなことばかり言うんだから○○君に

限ってそんなことにはならないからね」

「わかんないよ。もう二人共あの頃じゃなくって立派なおじさん、

おばさんなんだから」

「すいませんね~どうせおばさんですよ!」

「おばさんでも恋はすればいいさ!」

「恋なんてしませんよぉ~だ」

「けどこれだけは言っておくね。絶対にパパ以上に

相手を好きにならないこと。

そして家族に迷惑をかけるようなことにならないように。

それが守れるならママが抱かれてもいいって思えばいいよ」

「もぉ~パパったら。そんなことする訳ないでしょ。

私はパパが一番です」

「1番だけどママも人間なんだから雰囲気で

したくなることもあるだろ?」

「そうかもしれないけど」

「パパはママが誰かに抱かれると興奮する変態なんだから

怒ったりはしないしママも現実逃避して楽しめばいいさ」

「わかった。パパありがとね」

そんな会話をしたような気がします。

そして妻は彼と食事に出かけることになりました。

妻自身結婚してから忘れかけていた感情を彼に

引き出されてしまうことも知らずに・・・・

嫁のアナル ~夫の友人に寝取られた淫らな尻穴~ 秋野千尋 マドンナ [DVD]

中古価格
¥649から
(2017/10/15 12:47時点)




2014下半期~2015上半期 ~壮絶拷問大全~ BabyEntertainment [DVD]

中古価格
¥334から
(2017/10/15 12:48時点)




獣たちの性奴隷6 立花さや アタッカーズ [DVD]

中古価格
¥746から
(2017/10/15 12:50時点)




[特選アウトレット]お母さんが戻るまでおじさんと遊ぼう [DVD]

中古価格
¥159から
(2017/10/15 12:50時点)









開花する妻、その6、携帯からの妻の声、たまらずいっちゃいました。

J-HOLE美熟女の肉壷 ソフトタイプ(やわらかめ)松本まりな

新品価格
¥756から
(2017/10/14 20:34時点)




RUBY(玩具) 純淫 矢部寿恵の熟女名器 エクセレントローション15ml 付き

新品価格
¥2,209から
(2017/10/14 20:34時点)




開花する妻、その6、携帯からの妻の声、たまらずいっちゃいました。

2回目の射精を終えた私は、そっと携帯を切りました。

始めて妻が他人に抱かれ乱れる姿は見ていないものの

妻の感じる声を聞いて興奮以上に不安が襲って来ました。

妻が私との行為のとき以上に乱れていたように感じたからです。

結婚前もそれほど遊んでいたこともなく、

この歳になって私以外の男の良さを感じてしまったのではと。

私自身、自分に自身がないこともあったのでしょうが、

これからの妻がとても不安になりました。

一人自分の放出した淫液を片付けながら

空しさだけがこみ上げていたのです。

ただ何をするでもなくボォ~ッとパソコンの画面を見ながら煙草を

点けては消し、また点けての繰り返しでした。

私のマナーモードにした携帯からバイブ音がブーンブーンと。

携帯を見ると妻からの電話でした。

「もしもし?」

「パパ・・・ごめんね・・・」もしもしの私の声もそうでしたが、

妻の声もどこか弱弱しく聞こえました。

「もう終わったの?」

「今社長さんシャワー浴びてる。パパ?もう帰っていい?」

「もう帰っていいって?どうしたの?」

「お家に帰りたい・・・パパの顔が見たい・・・」

私は妻の言葉を聞いて情けないことですが涙が溢れて来ました。

一人で興奮はしているものの、

不安になったり嫉妬で妻に腹を立てたりと色んな思いが

一人で妻を待つ間感じていたものですから。

「帰っておいで迎えに行くよ」

妻にそれ以上何も言えませんでした。

妻がラブホの近くのコンビニで待っていると

電話があったのでタクシーでそのコンビニまで急いで向かった私でした。

コンビニに着き、慌ててタクシーを降りて店内に入ると

少し照れながら私に手を振る妻がいました。

ここ数年こんなに妻のことを愛しく見えたことはありませんでした。

「おかえり」

「ただいま」

お互いその言葉しか出てこなかったのを思い出します。

妻は社長さんに家に帰りたいとの事を伝えて、

社長さんも理解してくれ先に一人でラブホから出てきたようです。

私は社長さんに電話をかけて、

お礼と妻が帰りたいと言い出した事をお詫びしました。

社長さんも機嫌を損ねたこともなく安心しました。

終電も無くなった私達は二人で近くを歩きました。

「ママ現実逃避できたかい?」

「う~ん 出来たかな・・・けど直ぐに現実に引き戻されちゃった」

「そっか ママもまだまだだね」

「まだまだで私は十分だよ・・・パパありがとうね」

「どうしてありがとうなんて言うんだよ?」

「わかんないけど・・・言いたくなっちゃったから」

「変だなママは それよりさぁ~電車も無くなったね」

「ホントだね 歩いて家に帰る?」

「簡便してくれよ。そうだママさへよければ

、さっきまでママがいた部屋に泊まらないか?」

「え??真剣に言ってるの?」

「あぁ真剣だよ そこでママを思いっきり抱きたい」

「パパがそうしたいのならいいよ」

私達はホンの少し前に妻が抱かれたラブホへと向かいました。

妻にどの部屋だったか確かめその部屋に入りました。

部屋に入ると私の目に最初に飛び込んで来たのはホンの少し前まで

そこで私の妻が攻められたであろうベットでした。

勿論部屋も掃除され、シーツも交換されたはいましたが、

そこで妻が抱かれていたのは間違いのないことでした。

そのときは実際に妻が抱かれているところを見た訳でも無いために、

想像だけが私の頭の中に浮かんだ為凄く興奮したものでした。

私は妻をベットに押し倒し着ている服を激しく脱がせていきました。

「パパ・・ウ~ン どうしたの? 嫌だよそんなにきつくしちゃ・・・」

「ここで抱かれたんだろ?」

「・・・うん」

「いつものように指で激しくされて潮まで噴いて逝ったんだろ?」

「・・・うん。・・・逝ったよ」

妻の薄いブルーのパンティーを一気に脱がせて大きく脚を開かせました。

「ここに入れたのか?」

「・・・見ないで・・・お願い・・・」

妻のそこは光って濡れていました。

そこに顔を近づけて舐めようとしたときに、

妻のあそこから微かにゴム臭がしました。

どこかホッとし、そのまま舌で舐め上げました。

「パパ辞めて汚いから・・・お願い」

「ここに入ったんだろ?ゴム着けてママのこの中で

ピクピクして射精したんだろ?」

「イヤ・・・そんなこと言わないで・・・お願い」

舐めるのを辞めていつものように指で妻の秘部を攻めながら

「こんなこともされたんだろ?」

「・・・うん 辞めてお願い~ ダメ~~」

そう言って妻は身体をピクピクしていつものように押し出されるかのように

ビューっと淫水が陰部から吹き出ました。

こんな姿を少し前に妻は私以外に見せたんだと目の前で

苦痛にたえるような妻の表情を見て異常なほど嫉妬心と興奮が

沸き起こりました。

RUBY 森文乃の超熟女名器 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,506から
(2017/10/14 20:39時点)




ケー・ティ・ファクトリー 食堂のオバちゃん 日替わりW定食 熟女ローション&専用特別ゲーム映像付き

新品価格
¥8,800から
(2017/10/14 20:39時点)




RUBY 紫彩乃の淫熟女名器 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,802から
(2017/10/14 20:39時点)




熟女礼子BIGダブルホール666

新品価格
¥2,675から
(2017/10/14 20:40時点)







開花する妻、その5,、パパ、私のこと嫌いにならないで、

TIARA J-HOLE 美熟女の肉壷 松嶋友里恵 ローション付き

新品価格
¥814から
(2017/10/14 18:21時点)




熟女名器 里中亜矢子

新品価格
¥1,522から
(2017/10/14 18:21時点)




開花する妻、その5,、パパ、私のこと嫌いにならないで

私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、

子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、

家に遅くなるからと電話をいれました。

そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。

ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。

昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事が

わかっているだけにソワソワとしていました。

妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・

しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。

「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 

またメールします」

そう妻からのメールには書かれていました。

「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。

胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・

「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を

見たときのことが忘れられません。

妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・

この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。

1時間ほどして携帯に着信音が・・・

携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。

ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。

携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が

長年聞き覚えのある妻の声でした。

「ハァ~・・・ウ~ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ~ン」

私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。

「奥さん気持ちいい?」

「アァ~ン・・・ハー」

「ビチャビチャになってるね?」

ジュルジュルジュル・・・・

社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。

「ハー・・・ウゥ~ン イヤーン・・・」

クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が

聞こえて来ました。

いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら

指で逝ってしまうはずです。

クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。

音が段々大きくなって行きます。

「アァ~ ダメ・・・お願い許して・・・」

ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。

「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?

ご主人以外にこんなことされて」

「アァ~ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」

クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!

「アァ~ダメ~~~!! 許して!!」

いつもの妻が逝く間際の声でした。

「アァ~~~~~出ちゃう~~~~!!」

妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。

私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。

ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して

鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。

白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと

床に飛び散りました。

「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア~ン辞めて・・・」

「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん 

ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」

チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。

私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・

「ウ~~ンウ~ン ハァ~ イヤ・・・」

「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。

そして私のモノを舐めてください」

「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」

「嫌ですか?」

「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」

「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」

ハーハーハー

「入れますよ」

「アァ~~~ン イヤァ~~ン」

パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。

「アァ~~ ウゥ~~ン」

「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」

「え?? 嘘?? 辞めて・・」
 
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。

「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」

パンパンパン パンパンパン 「アァ~~ン聞かないで~~」

「もしもしパパ? アァ~ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」

「もしもしママ?気持ちいい?」

「アァ~パパーーー!! ごめんなさい・・・」

「いいよ パパも興奮しているから」

「アァ~~~~ン パパ逝っちゃうよ 

パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」

「入ってるのか?社長さんのが?」

「うん! 入ってるの私の中に・・・

アァ~~ン パパ逝っちゃうよ?」

「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」

「アァ~~ン イクゥ~~~~~」

妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに

付かれまくられて登りつめる妻でした。

最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が

私の耳に携帯から聞こえて来ました。

そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の

射精をしたのです。

六十路名器再現 笠井美津江 61歳

新品価格
¥1,761から
(2017/10/14 18:21時点)




黒人のデカちんぽを受け入れる変態妻のガバマン 立花美里36歳

新品価格
¥1,010から
(2017/10/14 18:22時点)




TIARA J-HOLE 三十路美熟女の陰部 森ななこ ローション付き

新品価格
¥756から
(2017/10/14 18:22時点)




センタービレッジ 肉厚菩薩

新品価格
¥2,783から
(2017/10/14 18:22時点)















開花する妻、その4、奥様を任せていただけませんか

RIDE 【禁断の穴】アナル婦人 ヴァージンローション付き

新品価格
¥360から
(2017/10/14 18:01時点)




親戚のおばさんといけない子作り 喜多見ゆりえ40歳

新品価格
¥1,130から
(2017/10/14 18:01時点)




開花する妻、その4、奥様を任せていただけませんか

次の日「パパ~~起きてよ~」妻のその声で目を覚ましました。

「もぉ~遅くまで寝てるんだから~ コーヒーでいい?」

といつものようにいつもの妻がそこにいました。

「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」

とコーヒーを私の所へ

と持って来てそう言いました。

「なぁ~ 夕べはどうだったんだ?」

私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。

妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。

「どうだったんだよ?」

妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。

「パパが期待しているような事はなかったよ」

「エッチしなかったのか?」

「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」

「触られたのか?」

「少しだけ・・・」

「何処を?」

「・・・」

「胸でも触られたか?」

「・・・」

「何処を触られたの?」

「怒らない?」

「怒らないさ」

「本当に?」

「あぁ 約束する」

「・・・キスされて・・・」

「キスされて?」

「パパ。ドライブ行こ?」

「どうしたんだよ?」

「お願い二人で出かけよ?」

「わかったよ」

妻は妻で何か後悔しているのか?

それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。

私は安堵したような気持ちもありましたが、

妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。

妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に

化粧までして出かける準備を整えていました。

妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。

「どこか行きたい所でもあるのか?」

「ううん。何処でもいいよ。

なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」

「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」

「してないよ」

「キスして触られかけただけだろ?」

「うん」

「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」

「パパは平気なの?」

「何が?」

「私がパパ以外の人とキスしても・・・」

「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」

「私ね・・・出来なかったの・・・」

「エッチを?」

「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。

そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな~

何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」

「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」

「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」

「そっか~ ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」

「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」

「楽しかったならよかったじゃないか」

「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったように

パパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」

「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには

現実逃避もいいんじゃない?」

「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」

結局妻はその後酔いのせいもあり、

すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに

引き込まれたようです。

そして二人でホテルまで行ったとの事でした。

ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに

私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。

妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に

私と妻とで計画したことをすべて話したようです。

そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、

「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」

と言ってホテルから出て妻をタクシーに

乗せてくれたと妻は私に話してくれました。

私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。

プルルルル~何度かコールしますが、電話に出ません。

電話を切ろうとしたときに「もしも~~し」と

少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。

「○○さんですか?」

「ええ そうですが」

「突然のお電話申し訳ありません。

私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」

「あぁ~ こちらこそ年甲斐もなく奥様を

口説いてしまって申し訳ありません」

「いえいえ こちらこそ失礼しました」

「奥様は大丈夫ですか?」

「ええ」

「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?

もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」

「え?今晩ですか? はい・・・私はいいですが・・・」

「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号に

お電話してよろしいですか?」

「はい 結構ですよ」

そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。

夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。


社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。


世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も

緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。

「ご主人いい奥様をお持ちですね。

実は私は何度かお二人のようなご夫婦と

ご一緒させていただいたことがあるんですよ。

奥様と店でお話させていただいていると、

どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは

何かあるな?と感じていました」

「そうだったんですか」

「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。

奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」

「申し訳ありません」

「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私に

お二人のお相手をさせていただけませんか?

 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」

そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。

妻に相談すると妻は私に任せると言いました。

しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに

「よろしくお願いします」と返事をしました。

それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。

社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので

「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。

社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、

私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」

と社長さんに言うと社長さんは

「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」

「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」

と妻に言うと妻は「いいの?」と。

私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。


J-HOLE美熟女の肉壷 風間ゆみ

新品価格
¥756から
(2017/10/14 18:02時点)




完全再現 初脱ぎ熟女名器 沢村ちひろ 50歳 [日本製][ローション付属][非貫通]

新品価格
¥3,505から
(2017/10/14 18:02時点)




RUBY(玩具) 純淫 川上ゆう三十路熟女名器(DVD同梱) 【エクセレントローション15ml DVD付き】

新品価格
¥3,178から
(2017/10/14 18:03時点)




RUBY(玩具) 純淫 藤木未央の熟女名器 【エクセレントローション15ml付き】

新品価格
¥2,195から
(2017/10/14 18:03時点)








プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR