続熟年妻とその友達、その17、私が望んだ「妻の変貌」
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続熟年妻とその友達、その17、私が望んだ「妻の変貌」
パパ!お仕事頑張ってね!明日は、新幹線で行きます。
月曜日に帰ります。なにか食べたい料理があればメールしてね。
岡山駅で健ちゃんと待ち合わせして、
食材を買ってから行くので11時頃かな?
車の運転が疲れるので新幹線で来て、
若い肉棒を受け入れたいのでしょうかネ?
(笑)私の望むようなオンナに変貌中の妻ですが、
こんなメールを見ると虐めたくなります。
健一君の前で良妻賢母を演じている仮面を
剥がしてやりたいと思っています。
しかし、もう剃毛も晒しまってますので恥ずかしさも
薄れたのでしょうか?
それなら、残るは妻が一番隠したい性感帯であるウシロの穴ですね!
健一君は、どう思うのでしょうか?
こんな事を考えながら、二人の到着を待っています。
[パパ!元気!」、
「おじゃましまーす!」
と二人の元気な声からスタートしました。
和子⇒パパから連絡がなかったからおでんにするよ!
健ちゃんが大好きみたいだから・・・。水割りにも合うかな?
健一⇒僕がワガママを言ってしまいました・・・。すいません!
和子⇒いいのよ!パパもおでんなら食べるよ!
健ちゃんも手伝って!大根を切れるかな?
健一⇒OKですよ!僕は、お母さんがいなかったいてから・・・。
料理を作ってましたから・・・。
和子⇒パパ!先にお風呂入ってぇー、
その間に食事の準備しておくから!
妻を久しぶりに見ると、ストレートパーマをかけ、
髪の毛もごげ茶色に染めていました。
小柄なので若く見えます。
Gパン&Tシャツも娘たちの物かな?と思うような色です。
しかし、似合っているのです。私が、風呂から出てくると、
部屋の暑さにも理解出来るのですが、健一君も短パン&Tシャツ姿、
妻は、なんとTシャツ(長めですが)&パンティー姿で料理をしていました。
和子⇒パパ!ビールがいいの?冷奴があるから!
おでんは圧縮鍋だから、そのままにしておいて!
貴 ⇒じゃー、和子もお風呂に入ったら?
和子⇒お言葉に甘えて・・・(笑)健ちゃんも汗を流して!
暑かったでしょう?重たい荷物だったもんねぇー・・・。
二人は、楽しそうに浴室に消えました。
私は、意外な展開に言葉を失っていました。
とりあえずビールを飲んで落ち着きを取り戻して、
ぼんやりと考えてみました。よく考えてみると、
*私が望んだ「妻の変貌」である。
*赴任先で日常生活と違った妻を見てみたい
*まだ積極的でなかった妻に不満を持っていた。
等々の自分の気持ちを考えると、
怒るような出来事ではないと考えました。
このジュラシーを今日のプレイに!と思い直しました。
しばらくして、健一君が入浴を済ませ短パンとTシャツ姿で
戻ってきました。
私は、自分の複雑な心境を悟られないように余裕の表情で、
貴 ⇒買物まで付き合わしたようだね?ご苦労さん!
健一⇒自分の好みの食べ物に合わせて貰ってすいません!
貴 ⇒いいんだよ!ゆっくりしていきなさい。
健一⇒今日は、和子さん、いつも以上に優しいんです。
初めて体も洗ってくれました。
貴 ⇒そうかい!お母さんの気分なんだろう・・・。
健一⇒僕は、・・・・・、そのぅー、・・・・
お母さんと思ってませんけど・・・。す
いません!ご主人の前で!
貴 ⇒それにしても和子は、長風呂だな(笑)
健一⇒僕もお礼に和子さんの背中を流しました。
「最後にキレイにもう一度!」と話していました。
剃ってくれるんでしょうか?でも、
キレイに剃れていたんだけど・・・・
。
貴 ⇒そうかい、剃ってたか!
健一⇒僕が、大きくなってしまって笑われました。
「若いっていいね!」と言われました。
妻も戻ってきました。驚いたことに薄化粧もしています。
長めTシャツのみの姿です。
和子⇒健ちゃん!食事の準備手伝って!
パパ!ビールでいいの?水割りは?
貴 ⇒えらく張り切ってるね!水割りにしようか?
健一⇒僕が運びますから、和子さんもゆっくりして下さい!
妻が、私の横に座りました。
Tシャツを上げるとスケスケのGストリングを履いていました。
貴 ⇒スゴイのを履いてるね?
和子⇒以前にパパがニューヨークの土産で買ってきたモノよ!
忘れた?
貴 ⇒恥ずかしい!と嫌がったじゃないか?
和子⇒もったいないから持ってきたのよ!
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