変体趣味、その１、夜のコンビニ
男性も乳首は性感帯
変体趣味、その１、夜のコンビニ
8月の蒸し暑い夜、タバコが切れてしまい我慢しようか悩みましたが、
やめるのは値上げしてからにしようと、
車で5分程のコンビニへ行きました。
入り口から少し離れたところに若い、
ショートパンツとかミニスカートの女の子がしゃがんで4人居ました。
目の保養とか思いつつ、店内に入りタバコを買い、
外で一服しながら女の子たちを見ていました。
やはり、お約束どおり可愛いのが2人、
残念なのが2人でしたが、
脚フェチの自分としては4つも見ることが出来て幸せでした。
特に短パンの子は、脚の付け根まで見えて興奮ものです。
そのうち、可愛いのが、私をみながら隣の子に何か言いました。
私は今がチャンスと思い
『子供がこんなところで遊んでいないでうちへ帰りな』
と半分言いがかりをつけました。
思い道理に、女の子が
『寝ぼけてるのか?』
と言い返してきて、２こと3こと言い合ううちに
聞いていた別の子に、
『ちょっと』と、コンビニの裏の大型トラック用の駐車場へ
連れて行かれました。
４人に囲まれて、
『もう一度行ってみろよ』
と脅かされて、私はすぐに謝りました。
女の子は、私の頬を軽くたたきながらすごんで見せます。
私が謝り続けていると、
彼女たちは抵抗しないのがわかったらしく、
だんだんと行動がエスカレートしてきまして、
本気ではないのですが、殴ったり蹴ったりして来ました。
実は私はこういうのが好きなのです。
ミニスカートとか短パンの脚が、
さほど本気でもなく飛んできます。
私も痛いような振りをしながら謝り続け、内心楽しんでいました。
綺麗な脚は最高です。
１５分くらい楽しむと?彼女たちも引き上げようとしました。
私は一番可愛い子に向かって
『今日はすみませんでした、これで許してください』
と、千円札を数枚渡しました。
ちょっとびっくりしたように受け取り、行ってしまいました。
それから一週間後、同じ時間にコンビニへ行きました。
さて、あれから１週間、
また居ればいいのにと思いつつ車を走らせました。
駐車場へ向けてハンドルを切った瞬間、
来て良かったと思いました。
それらしき４人組がいたのです。
車を降りて女の子に向かって歩いていくと
、気がついてくれて
来たなあ～という顔で迎えてくれました。
(自分でで勝手に迎えてくれたといいように解釈)
『もう大人の時間だから、
お子ちゃまは家に帰ってオムツ替えてもらいな』
一瞬何を言ったのかわからなかったようです。
こんばんわとか挨拶すると思ったのでしょうか。
女の子が立ち上がり、おもむろに私の耳を掴み、
裏の駐車場へ連れて行きます。
勿論逆らうような態度はとりません。
残念なのは一番オキニの子でなかったのが残念です。
『良く聞こえなかったから、もう一度言ってごらん』
頬をぺちゃぺちゃ叩きながら脅されます。
私『もう、おねむだから聞こえないのかなあ～』
この言葉を合図のように、
四方八方からグーや、キックが飛んできました。
さすがに２度目ですから、
少し体を倒してスカートの中を見る努力はします。
特にオキニの子のキックを受けやすい向きに体を向けて
スカートの中も楽しみます。
この日のオキニはフレアースカートでしたので、
キックを出すとスカートがふわりと揺れて、
なんとも刺激的です。
でも、フレアーって脚にまとわりつくのでタイトスカートより
中が見難いです。
スラつと伸びた、高校生より大人っぽい脚、細すぎない太もも、
もっと明るければいいのにとか、そんなことを考えていました。
やはり15分くらいだと思いますが楽しませていただきました。
パンチもキックも飛んでこなくなった時に、
女の子が『運動して御腹すいた。』と言い出しました。
私『もしよかったら、
お詫びに奢らせていただけないでしょうか』
心の中ではしめた、明るい場所で全身を拝めるし、
若い子の楽しい話も聞ける。
というわけで、私の車で彼女たちの指名するファミレスへ
いくことになりました。
ファミレスで良いなんてラッキーでした。
食事代も安心ですし、ぼったくりへ連れて行かれるわけでもないし。
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変体趣味、その１、夜のコンビニ
8月の蒸し暑い夜、タバコが切れてしまい我慢しようか悩みましたが、
やめるのは値上げしてからにしようと、
車で5分程のコンビニへ行きました。
入り口から少し離れたところに若い、
ショートパンツとかミニスカートの女の子がしゃがんで4人居ました。
目の保養とか思いつつ、店内に入りタバコを買い、
外で一服しながら女の子たちを見ていました。
やはり、お約束どおり可愛いのが2人、
残念なのが2人でしたが、
脚フェチの自分としては4つも見ることが出来て幸せでした。
特に短パンの子は、脚の付け根まで見えて興奮ものです。
そのうち、可愛いのが、私をみながら隣の子に何か言いました。
私は今がチャンスと思い
『子供がこんなところで遊んでいないでうちへ帰りな』
と半分言いがかりをつけました。
思い道理に、女の子が
『寝ぼけてるのか?』
と言い返してきて、２こと3こと言い合ううちに
聞いていた別の子に、
『ちょっと』と、コンビニの裏の大型トラック用の駐車場へ
連れて行かれました。
４人に囲まれて、
『もう一度行ってみろよ』
と脅かされて、私はすぐに謝りました。
女の子は、私の頬を軽くたたきながらすごんで見せます。
私が謝り続けていると、
彼女たちは抵抗しないのがわかったらしく、
だんだんと行動がエスカレートしてきまして、
本気ではないのですが、殴ったり蹴ったりして来ました。
実は私はこういうのが好きなのです。
ミニスカートとか短パンの脚が、
さほど本気でもなく飛んできます。
私も痛いような振りをしながら謝り続け、内心楽しんでいました。
綺麗な脚は最高です。
１５分くらい楽しむと?彼女たちも引き上げようとしました。
私は一番可愛い子に向かって
『今日はすみませんでした、これで許してください』
と、千円札を数枚渡しました。
ちょっとびっくりしたように受け取り、行ってしまいました。
それから一週間後、同じ時間にコンビニへ行きました。
さて、あれから１週間、
また居ればいいのにと思いつつ車を走らせました。
駐車場へ向けてハンドルを切った瞬間、
来て良かったと思いました。
それらしき４人組がいたのです。
車を降りて女の子に向かって歩いていくと
、気がついてくれて
来たなあ～という顔で迎えてくれました。
(自分でで勝手に迎えてくれたといいように解釈)
『もう大人の時間だから、
お子ちゃまは家に帰ってオムツ替えてもらいな』
一瞬何を言ったのかわからなかったようです。
こんばんわとか挨拶すると思ったのでしょうか。
女の子が立ち上がり、おもむろに私の耳を掴み、
裏の駐車場へ連れて行きます。
勿論逆らうような態度はとりません。
残念なのは一番オキニの子でなかったのが残念です。
『良く聞こえなかったから、もう一度言ってごらん』
頬をぺちゃぺちゃ叩きながら脅されます。
私『もう、おねむだから聞こえないのかなあ～』
この言葉を合図のように、
四方八方からグーや、キックが飛んできました。
さすがに２度目ですから、
少し体を倒してスカートの中を見る努力はします。
特にオキニの子のキックを受けやすい向きに体を向けて
スカートの中も楽しみます。
この日のオキニはフレアースカートでしたので、
キックを出すとスカートがふわりと揺れて、
なんとも刺激的です。
でも、フレアーって脚にまとわりつくのでタイトスカートより
中が見難いです。
スラつと伸びた、高校生より大人っぽい脚、細すぎない太もも、
もっと明るければいいのにとか、そんなことを考えていました。
やはり15分くらいだと思いますが楽しませていただきました。
パンチもキックも飛んでこなくなった時に、
女の子が『運動して御腹すいた。』と言い出しました。
私『もしよかったら、
お詫びに奢らせていただけないでしょうか』
心の中ではしめた、明るい場所で全身を拝めるし、
若い子の楽しい話も聞ける。
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