わたしはさせ子、その4、私の体は謝礼金を払ってレンタルされ・・・・
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わたしはさせ子、その4、私の体は謝礼金を払ってレンタルされ・・・・、
暫くするとお待たせしたねと、30前後の上品な色の白い、
気弱そうな一見して彼の言っていたお坊ちゃんだとわかりましたが、
でもとても清潔そうだし、華奢な体だが綺麗なお顔だちで、
彼とは全く正反対でしたが、どちらかというと好きなタイプの人でした。
その人は私を落ち着かせようと、まあそこに座ってと言って、
あれのことだからと彼のことを言って、
多分あなたには私のことは何も話していないと思うけど、
いいっ<はっきりしておこうねと、
彼から私のことを謝礼金を払ってレンタルされ、
期限は自分が決められるということ、
ここではその人の言うことさえ聞いていれば、
屋敷内は全く自由で、何をしても構わないし、必
要なものがあれば何でも用意して上げると....。
でも私には主人がと言いかけると、何も心配は要らないし、
もうあなたの帰れるところはありませんと....
意味深長な.....随分と後でわかったことなのですが、
主人から離婚届を提出されていたのです。
彼の話しによると若い娘には性欲も湧かず
、性の対象にはならないとかで、
私のような熟女?年増が好みなのに、
あいつは何を勘違いしていたのか、いままでは若い子ばかり連れてきてね、
漸く君のような私にとっては理想的な人をあいつが好き勝手に
しているところを見てねと...。
つまりは私は体よく売られて、監禁?というか自由を拘束され、
若い彼のセックスの玩具、彼の意に沿って、
彼を満足させる為の生きたセックスマシーンに...。
彼は物凄く私のことを大事にしてくれて、今までに経験した事のない、
セックスの快感を味あわせてくれて、
私の中には女として別な面も持っていることを気つかせてくれたのです。
このお坊ちゃまは俗に言うマゾだったのです、戸惑い逡巡している私に、
勇気付けてくれ何も心配は要らない、
君がご主人との長い間のセックスのマンネリ、
欲求不満、そして幸か不幸か、あいつから調教されて来た体に君には、
心配しなくてよい、君にもその時間も道具も人間も与えてあげるからね、
ただ私との時間には、君は私に全力投入して、ただ私のことだけを思い、
君も私の世界に入ってくれればいいと...。
暫くは君は私に任せ、私の好きにさせてくれればいいからねと、
いきなり私の足元にひれ伏すようにして、脚を舐め、
あっけにとられる私に仰向けになって私の顔に跨ってと...
そんなぁぁっっ、だって股縄をしている上に何か薬を塗られ、
何度もオナニーをしてあそこは恥ずかしいほどズブズブだったし、
初めての男の人に跨るなんて.....
大丈夫、話は彼から聞いているし、股縄も見たいし、
ズブズブの発情した不倫の人妻のおま××を見たいし、
車の中でオナニーしてきたのでしょ、
そんなおま××を私の顔の上で見せてと....
それから私のズボンを脱がせて、ちん×を見てっと..
.これは命令だからねと...彼との全てが始まりました。
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