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変態奴隷、その6、本当にこういう変態女はいるんだ。見てごらん







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変態奴隷、その6、本当にこういう変態女はいるんだ。見てごらん

勿論、私も相手をさせられたけど、

男性たちの注目は、あと数日後に結婚する新婦の

真由美ちゃんに集中していたわ」

時計を見ると、時刻は午後二時を回っていました。

「もうすぐ、保育園へお迎えにいかなくちゃ。

今週末、雄一さんは会社の旅行で家を留守にするわ、

もし光一さんがよければ、電話してね」

「いや、それは雄一さんに申し訳ないよ」

わたしが遠慮すると、真奈美は薬と笑ってわたしの貌を覗き込みました。

「何言ってるの、あなたが雄一さんに遠慮することは、

何ひとつとしてないでしょう?」

その週末、仕儀地を終えると、真奈美に電話をしました。

「真由美ちゃんへは、何と云ってあるの?」

 真奈美の質問に、

「会社の人たちと呑みに行くから、遅くなると云ってある。

真奈美の方は?」

「同窓会があるからと云って、雄太をママに預けてあるわ」

 時計を見ると、時刻は午後五時を少し回ったところでした。

「解った、五時半過ぎには着くと思う」

「はい、待っているわね」

真奈美は小さく言うと、電話を切りました。

真奈美の家があるバス停で降りるとメールが入り、

(もう着きますか?家の鍵は開いています)

とのことでした。

(今、バスを降りました。あと、五分ほどで着きます)
 
簡潔な返信。

義姉の家を訊ねるのだから、別段、やましいことはないのに、

この日のわたしは、何故か人に見られたらまずいと思う感情が働き、

第三者から見れば、ひどく怪しい挙動に思えたことでしょう。
 
それほど、わたしは気の小さな人間でした。
 
真奈美の家に着き、厳寒のノブに手を掛けると、

メールにあったとおり、鍵は開いていました。

「御邪魔します」
 
いつも通りに声を掛け、ドアを開けた瞬間、

私は思わず「え?」と声を挙げていました。

わたしを出迎えるように玄関にうずくまり、額を床に着けている真奈美。
 
身に着けているものは一切ない全裸。
 
薄暗い玄関に浮かび上がる、真奈美の真っ白な裸体。

「お客様へは、こうしてお出迎えするように

教えられているの」
 
真奈美は云うと立ち上がり、わたしの手を取って、

二階へと続く階段を上り始めました。

前回は夢中だったためにじっくりと観察することは

できなませんでしたが、今回は真奈美に手を引かれながら、

真奈美の裸体をじっくりと観察することができました。
 
細く、華奢な真由美と比べると、真奈美の肢体は

どれもダイナミックで、ゴージャスでした。
 
特にわたしの視線を奪ったのが、階段を

上るたびに揺れる、釣鐘型の豊かな乳房です。
 
雄太を出産し、年齢も重ねて幾分、若いころのような張りが

無くなっているとはいえ、どの肌よりも白く、

淡い血管が浮かんで見える乳房を見ただけで、

わたしの股間が固く大きくなっていくのが解ります。
 
その時、真奈美と視線が合って、

わたしは慌てて眼を別の場所に逸らしました。

「光一さん、真奈美のおっぱいは好きですか?

遠慮しないで、見たいだけ見てください」
 
真奈美の言葉が、まるでエコーがかかったように聴こえました。

真奈美が今回わたしを案内した二階の部屋は、

前回わたしが真奈美を抱いた夫婦の寝室の隣にある部屋でした。

何の変哲もない。クィーンサイズのマットが置かれただけの畳部屋です。
 
変わっているとすれば、作り付けのクローゼットに

鍵がかかっているくらい。しかし、真奈美がそのクローゼットを開けて、

初めて鍵がかけられている理由が解りました。

「この部屋は?」
 
クローゼット一杯に置かれた、赤と黒の、幾種類もの縄と拘束具。

撮影用らしき照明器具に、本格的なビデオカメラ。

「お客様がお泊りになるときに、わたしがお相手をするお部屋なの」
 
つまりは、真奈美を抱きに来た男性が泊まるとき、

真奈美が一晩中相手をするときの部屋でした。
 
クローゼットの横には大きな鏡が。

「それは、マジックミラーになっていて、隣の寝室からこの部屋が

全て見える様になっているのよ」
 
わたしはこの時、気付くべきでした。
 
いえ、少なくとも、真由美に電話を一本入れるくらいの

配慮をするべきだったのです。
 
しかし、これからこのゴージャスな真奈美の肉体を堪能できる。

そして、真由美の現在に至るまでの経緯を聞き出すことが

できる興奮に我を忘れ、わたしはむしゃぶりつくようにして

真奈美に覆いかぶさっていったのです。

「待って」
 
真奈美は云うと、わたしをハイビスカスがプリントされた大きな

クッションにもたれさせ、自分は私にまたがって、

お互いに抱き合うような体制になりました。
 
眼前には真奈美の真っ白な乳房が、そして、少し貌を挙げると、

真奈美の唇が憂いを込めてあります。
 
その唇が、「入れて」と動きました。
 
私が両手で抱えた真奈美の尻を手前に引き入れると、

怒り狂ってはちきれんばかりの肉棒が、

真奈美の柔らかく温かい肉壺に呑み込まれていきました。

「真奈美、生で入ってる」

「そうね、あなたさえその気なら、わたしを妊娠させることもできるわ」

「妊娠させてもいいの?」

「あなたが望むなら」
 
真奈美が僅かに微笑し、私に唇を重ねました。
 
常に明るく、毅然としていて、わたしにとってあこがれで

あった真奈美が、全裸であるばかりでなく、

わたしの男根を生で受け入れ、妊娠さえ厭わないと云っている。
 
それだけで、私は今にも射精しそうになりました。

「待って、見て欲しいものがあるの」
 
真奈美は優しく言うと、サイドテーブルにあったリモコンを取り出し、

テレビとビデオのスイッチを押しました。

「あの二日後の水曜日、真由美ちゃんが呼び出されたの。

その日は雄一さんが仕事で行けなかったので、

わたしがビデオの撮影を頼まれたわ」
 
ゆっくりと、わたしに自分の肉味を楽しませるかのように腰を

上下に動かしながら云う真奈美の背中越しに、

全裸の姿で身動きできないように縛られ、

三人の男に抱えられている真由美の姿が

テレビ画面一杯に写っていました。

見知らぬマンションの一室。
 
真由美は両腕を背中に廻した形で拘束され、

両脚は大きく開いた姿で縛られている。
 
その真由美を三人の初老の男が抱えるようにして、

狭いマンションの廊下を移動し、リビングルームへと入って行った。
 
リビングには、同じく初老の男性数人と、愕くほど若い青年が十人近くいた。

「おぉ。本当だ」

「え、すごい綺麗じゃん、もっとおばさんかと思った」
 
真由美を迎え入れた若者たちから喚声と感嘆が漏れる。
 
その若者の眼前にあるソファに置かれた真由美。
 
素顔も、乳房も、性器も、尻の穴すら全て晒す真由美に群がる若者たち。

「おっぱい、柔らかそう」

「えぇ、だって、旦那さんいるんでしょう」
 
騒ぐ若者を、不動産会社社長の工藤氏が手で制する。

「言っただろ?本当にこういう変態女はいるんだ。見てごらん、」



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