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田舎暮らし、その18、決め事








田舎暮らし、その18、決め事

妻と私は、少しだけ約束事を決めました

夜二人で何かしてないときは、

10時以降はそれぞれの自由な時間にすることに

妻が、天狗様に、誘われても 何も言わない

私が、それを覗きに行くもよし 行かないもよし

お互い知らないふりをする

私の希望の約束です。

妻は、了解してくれましたが

妻からも 約束が

妻「私の事を嫌いになる前に、やめろと 言うこと

私も積極的に、エッチ遊びをします

天狗様の命令なら 他の男にも犯されます

それが嫌なら、今すぐに、やめろと言ってください」

と 妻に、言われました。

私は、やめろでは、なく

妻に、ありがとうと言いました。

夫婦は、ますます仲良くなり

小久保さんとも

あの夜いこう ますます仲良くなった私達

妻が、私だと気づいたこと

私が、妻に、真実を話そうとしたことは、

小久保さんには、言ってません

小久保さんは、ますます妻に、甘くなり

孫とじいちゃんのようです。

近所でも評判の仲良しに、なってました。

妻は、天狗様に、犯されたくなると 一人で蔵に、オナニーを

しに行ってますが、天狗様は、来てくれません

我が家では

相変わらず エッチを してなくっても 覗きが、来ます。

最近では、妻の下着も盗まれ 妻は、大変困ってました。

私「下着ぐらい いいじゃん お前を思い出して、それでオナニー

してるだけなんだから」

妻「だって~また買うようじゃん お金が掛かるから 困ってるの」

確かに 私の給料だけでは、そんな贅沢もできないですから

天狗様も全然蔵に、出てこない日々を過ごしてると いつものように

小久保さんと 飲む約束をして帰り 妻に、小久保さん宅に、

飲みに行くことを伝えました。

妻「準備するから、先に行ってて~お摘まみ何か

持っていくって、言っといて」

私「わかった先にやってるよ」

妻「うん」

相変わらず 気のきく妻です

小久保さんと私は、先に一杯飲み始めました。

しばらくすると 妻が、お摘まみを持って来ました

妻は、ミニスカートで、白のTシャツ姿で来ました。

小久保さん「えら べっぴんさんがきたな~」

妻をからかいます

妻「やだもーお風呂上がりだから あるものぱっぱって、着てきちゃった」

小久保さん「こっち来て飲め~」

妻「はーい♪」

妻は、日頃からミニスカートは、よくはいているので、

男二人は、何とも思いませんでした。

酒も大分すすみ

妻が、小久保さんに、愚痴を言ってました

妻「最近下着を盗まれちゃうんですよ」

小久保さん「悪いやつがいるな~」

妻「買うとバカにならないし」

小久保さん「よし ワシが捕まえたる」

妻「え!ダメダメ もし小久保さんに、何かあったら嫌だから」

小久保さん「これ ワシを老人扱いしよって」

妻「そんなんじゃなくって 本当に、何があるかわかんないよ」

小久保さん「平気じゃ 今度下着を干すとき ワシが行ってやる」

妻「ありがとう」

私「覗きも来るから 同じ人だと思うんですよ」

小久保さん「そうかもな」

そんな妻の愚痴を聞きながら、お酒を飲んでると 何気に、

妻の胸元を見たら ノーブラでした。

小久保さんは、気づいてるのかは、分かりませんが、

私は、小久保さんを誘うつもりだと思いました。

妻の乳首が、立っているのが、くっきりとわかりました。

妻が、お酒を取りに行くとき

スカートが、めくれスカート中が見れました。

スカートの中も 下着は、つけてません

積極的に、エッチを楽しむと言っていた妻

私は、小久保さんを誘いに来たと確信しました。

小久保さんは、気づいてるのか分かりません

私は、小久保さんが、トイレに行ったすきに

横になり 寝たふりをしました。

妻と小久保さんが、しばらく飲んでいると

妻が、酔っぱらいながら 横たわり

小久保さんに スカートの中が見えるように わざと寝ます

しばらくして

妻は、寝たふりをして静かになり 小久保さんに、またを開いてます

小久保さんが、片手に酒を持ちながら 妻のそばに行きました。

小久保さんが、妻のスカートの中に手を入れ

マンコを触りながら 酒を飲み始めた

妻も久し振りの小久保さんに、興奮しているみたいで

妻「ァァ・・ァ・・・・ァ・・」

我慢ができずに、小声で、声が出てしまってました。

小久保さんは、Tシャツをまくり上げ 妻のまたをMの字に、開き

その姿を見ながら お酒を飲み始めました

妻の興奮した息づかいが、聞こえます。

何もしないで、ただ見ている小久保さん

しばらくすると 片付けを始めました

片付けが、終わると

また 妻のもとに、お酒を片手に座ります

妻のももを さすりながら お酒を飲む小久保さん

妻は、どんどん息づかいが、荒くなります

小久保さんは、それを楽しんでるようでした

乳首とマンコは、触らずに 体じゅうを 優しくなぜます

妻「ァ・・ァァァァ・・」

小久保さんも 妻が、天狗様を呼んでるのがわかっていたのか、

わざと意地悪をして、遊んでるように見えました。

妻が、我慢ができずに、小久保さんの手をつかみ

その手をマンコに持っていきました

小久保さん「う~ん なんじゃここが痒いのか~」

妻は、恥ずかしそうに、小久保さんの手から自分の手をはずします

小久保さんは、妻の手を取り 極太チンコを触らせます。

小久保さんは、マンコを触らずに、また体をなぜ始めます

妻「ァ・・ァァァァ・・ァァ・・」

小久保さんの極太チンコを触れて ますます興奮する妻

長い時間この光景が続きました

妻は、乱暴に犯されたいもどかしさ でも

夜の3人の関係を崩さない約束

蔵ではない場所では、酔っぱらってるふりをし続けるしかない妻

小久保さんが、動きました

妻のMに開いたらまたの前に行き

極太チンコを入れると思ったら

マンコに優しく極太チンコを擦り付け始めました。









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