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田舎暮らし、その17、天狗様と妻と狐は蔵の中にしか存在しないよ






田舎暮らし、その17、天狗様と妻と狐は蔵の中にしか存在しないよ

妻「ヒィ~あぁぁあああ~ダメ~ダメ~いく~」

天狗様は、なおも強くピストンをします

妻は、呼吸もまばならない状態で

口が半開きになり ヨダレが垂れてます。

妻「あ・あ・あ・あぁぁ~いぐーあぁぁ~」

一向にピストンをやめない天狗様

妻は、半分意識がないみたいで、白目を向くときがあります。

妻「あ・ああ・あ・・いっちゃう~ダメ~いく~

あぁぁあぁぁまた~いぐー」

続けて、いく妻

それを見て 極太チンコを引き抜く天狗様

妻は、腰を崩し ベットの上で、腰を無意識に動かしてます

妻「う・う・う・あ・・あ・・い・・く・・あ~」

極太チンコが、入っていないのに、いってしまう妻を見ていて

嫉妬してる私は、チンコも半立ちに、なってました

天狗様「おい チンコを出せ~」

私に命令します

私は、半立ちのチンコをマントの隙間から、出しました。

天狗様「舐めてやれ~」

妻「は・は・は・」

息をととのえながら 顔を横に降りました

天狗様「舐めたくないのか?」

妻「は・は・はい・・・」

天狗様「なぜだー誰のチンコでもいいんだろ~」

妻が、顔を横に降りす

天狗様「誰でもいいわけでは、ないのか~」

妻「は・はい・・・」

天狗様「なぜ この前は、平気だった」

妻「・・・・・・」

天狗様「答えろ」

天狗様が、妻のマンコに、指を突っ込みました。

妻「あ~はい・凄く、エッチなチンチンだったからです~」

天狗様「真珠の入った デカイチンコだったからか?」

妻「は・はい・・その通りです・・」

天狗様「このチンコは、どう思った?」

妻「・・・・・・」

天狗様が、マンコに入った指を強く動かします

天狗様「正直に答えなさい~答えないと ワシのチンコは、終わりにして

このチンコで、犯すが、よいか~」

妻「あ~嫌です~」

天狗様「答えろ」

妻「は・はい 小さくって、皮がかぶっていて

汚ならしいからです」

天狗様「そうか~でかくないと 嫌なのか~こんな皮かぶりチンコは

汚くって 口には、入れたくないか(笑)」

妻「は・はい・・」

私は、なぜか ボッキしはじめて、しまいました。

天狗様もそれを見て

天狗様「ワシのチンコが、ほしいか?」

妻「はい・・・天狗様~もっと私をこわして下さい~」

天狗様「では、その汚いチンコを舐めろ~

そしたら お前の望むように チンコを入れてやる」

私は、ただ立っていました

妻も仕方なく 私の元にきて

チンコを口に入れて フェラをし始めました。

妻「カポ~カポ~カポ~」

私は、いきそうになり 腰を引いて 後ろに下がってしまいました。

妻「あ・・・口の中に、出していいよ~」

なんと あんなに嫌がってた妻が口の中に出していいよと

言い始めました。

私は、顔を横に振りました

天狗様「こっちに来い」

妻「はい」

妻を寝かせて、極太チンコを押し込み

力強いピストンをし続ける天狗様

妻は、何回いったのかわかりません

白目を向き 妻が、気を失ってしまいました。

妻が、失神してるのも構わずに ピストンをする天狗様

しばらくすると 意識を取り戻し

妻が、意識を取り戻すと

天狗様「いくぞ~いくぞ~おーおーおー」

妻「あ・あ・あ・あ・あ・ももうダメ~あ・あ・」

また 意識を失う妻

天狗様は、何も言わずに 部屋を出ていきました

私は、失神してる妻のマンコに、チンコを入れ

すかすかのマンコの中に 大量の精子を感じながら

私も妻の中に出してしまいました。

私は、妻に、布団をかけて、帰宅します

狐の仮面とマントをかくし

そのまま家で、寝てしまいました。

朝起きると妻が、帰ってきてました。

私は、何となく話しづらい感じがして、少しの間布団にもぐってました。

狐の仮面を被って全身を隠すマント見てましたから、

妻は、私が見ていたとは、気づいてない

その事で、私が、その場に居なくっても あんなに淫らになる妻

小さいチンコには、もうエロサを感じなくなった妻

その反面 あんな状況でも 私の事を愛してると言いきってくれる妻

私は、複雑な思いでいました。

妻を取られる怖さや もっと淫乱に、調教してほしい考え

昨晩の事を考えると ボッキしてる私 妻を愛してる事は、確かです。

一番罪悪感を感じてるのは、妻を騙してる私自身だと気づき

私は、布団から出て妻のもとに

妻「あ!おはよう~」

私「お おはよう」

妻「ご飯にする~今日の朝 小久保さんと畑に行ってきて、

レタス取ってきたから サンドイッチだよ♪」

私「あ・あ・あのさ 昨日晩本当は・・」

私は、自分が狐の男だと言おうとしたら」

妻「みなまで言うな(笑)何にも言わないでよ♪

皆性癖が違うんでしょ 何も言わないで 夜の事は、

昼には、引きずらない(笑)」

私は、何も言えませんでした

妻「コーヒー入れるから ご飯にしようね♪」

私「あ!1個だけ聞いていいか?」

妻「1個だけだよ♪」

私「いつから 気づいたんだ」

妻「愛してる旦那のチンチンくわえて、わからないわけないでしょ」

私「口に入れるまでは」

妻「全然わからなかった(笑)はい 終わりね」

私が、座ると

妻「私からも1個だけ」

私「なんだ」

妻「貴方が やめようって言ったら すぐにやめられるからね」

私「うん お前の愛は、十分伝わってる」

妻「一人で蔵に 行ってて ごめんね」

私「謝らないでよ もっと俺を興奮させてくれ 俺のために ありがとう」

妻「うん 貴方が興奮してくれれば 私も興奮してる」

天狗様と妻と狐は、蔵の中にしか存在しない事を3人とも認識しました。










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