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寝取られの果てに、その9、南紀白浜温泉







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寝取られの果てに、その9、南紀白浜温泉

振り返ると、ドアのノブに手を掛けた息子が、今にも泣き

出しそうな顔をして、私たちを見ていました。

親としての自覚は、もう、ズタズタです…

真っ赤なパンティを履き、尻をくねらせ、他の男が放出した、

妻のオメコの精液溜まりを、顔をべとべとにしながら

吸い立てていたのですから…

「健太…お母さんね、今日、病院に行ってきたの…

脚の付け根に腫れものができてるのよ…

今朝、お父さんに診て貰っていたでしょ。

お医者さんに叱られちゃった…

素人療法は、いけないって…ほら、ちゃんとキャベツも食べてよ…

素人療法って、わかる?」

「間違った治療のこと?よくは、わからないけど…」

「いいの、健太も大人になったらわかるわ…どう?…

ハンバーグ、美味しかった?」

「うん、美味しかったよ」

「そう、うふふっ」

いったい、この明るさは何なのか…妻には元々、そういう二面性が

備わっていたのだろうか。

それとも、良妻賢母の仮面の下に打ち沈んでいた女としての部分が、

私の目の前に忽然と姿を現しただけのことなのか…そうだとすれば、
こと
すべて、立花の巨根の為せる技に違いありません…

いずれにしても、母は強く、女は恐ろしい…

私達、夫婦は完全に破局していたのです。

私は二人にセックスを見せることを離婚の条件としました。

もともと、寝取り願望の強い立花、彼の主導のもと計画が

進められました。

車はボルボC70カブリオレ…運転をしているのは立花です。

彼にこういう車の趣味のあるのは意外でした…

営業用のライトバンや、ホロ付きの軽トラを

乗り降りする彼の姿を、見慣れていましたから…

行き先は、南紀白浜温泉…

立花が自宅まで迎えにきてくれました。

横付けされた車に、先に乗り込んだのは妻でした。

私より、数歩、先んじて玄関を出たのですから、

当然と言えば当然のことなのですが…

妻が助手席に腰を下ろすのを見て、

私は致し方なく、後部席に乗り込みました。

別段、立花にそうするよう、促された訳ではありませんが、

この席の取り方に、私は違和感を覚えていました…

後部席に夫婦並んで陣取るのが常識的で、そうでないなら、

少なくとも、私の助手席は譲れないところです…

たとえ、片道三時間足らずの小旅行であっても、

流れ行く景色を、夫婦仲良く寄り添って、

楽しみたいというのが、私の本心でした…

長い年月、積み重ねた夫婦としての生活の重み…その一端でも、

立花に見せつけてやりという気持ちが、強く私にはあったのです…

何はともあれ、私の人生、最大のイベントがある日なのです…

私は饒舌でした…

後部席に自分一人、疎外された気分になるのを恐れていたのです。

「本上さん、一気に走りますか?次、紀ノ川だけど…」

「急ぐ旅でもないし…どうする美佳子…」

「私、喉が渇きました…」

(美佳子…喉は渇いているかもしれないが、下のほうは、

もう濡れそぼっているんだろ…無理もないさ、

今夜、亭主の眼前で、他の男にオメコをされるんだからな…

平静でいられなくて当然だよ。長い年月、苦楽を伴にした亭主に、

身をよじってよがり声を上げる、女の本性を見られたくないだろうから…

恥ずかしいんだね。さっきから、立花が話し掛けてるのに、

まともに受け答えができないじゃないか…

すでに、今夜の事を考え始めている証拠さ。

美佳子…今夜はね、ふだん、立花に抱かれるのとは、また違った歓びを

発見できるかもしれないよ(笑)下着の替えは、何枚、持ってきたんだ?

汚してるんなら、紀ノ川で履き替えておけよ…)

いきなり、股ぐらがビチャビチャだと、立花だって

興醒めだろうからな…第一、そういう尻軽な女を妻にした俺が

恥を掻くことになるよ…)

「貴方、お茶は?」

妻が後部席を振り返りました…

「俺はいいよ…」

「奥さん、ついでに用を足しとけば?」

「ええ…そうします…」

「大便?」

「い、いいえ…」

(お前たち!どういう会話なんだ…側に亭主がいるんだぞ…

それだけ二人は慣れ親しんだ仲だと、アピールでもしたいのか…

美佳子、十数年間、俺の前で屁ひとつ、ひったことのなかったお前が…)

私と立花は喫煙所で、妻がトイレに向かうのを遠目に眺めていました…

「奥さん、今夜をクリアすれば、離婚できると信じていますよ…」

「君はどうなんだい?」

「奥さん次第ですよ…俺は、このままの関係でも別に

不満はないですけどね」

「そう願いたいね…」

「知ってましたか?」

「何を?」

「彼女、名器ですよ…」

「名器?そうなんだ…わからなかった」

「今まで出会った中で一番の女です…早漏じゃ、

わからないでしょうが…それに、ある程度、長さがないと…」

「どのくらい?」

「ふふっ、十四、五センチかな…奥に届くだけじゃ駄目なんですよ…

圧迫しないと…チンポに、子宮を持ち上げるくらいの馬力がないと…

あの女、名器だったと言う奴に限って、

チンポを見ると笑ってしまいますよ…」

「そういうものかね…私なんかには、別次元の話だが…」

「今夜、実演しますから…さあ、行きましょう」

「武者ぶるいするよ」

「本上さん、貴方は、真実の友人ですよ…」

妻がトイレから出てきました。

白良浜を一望できる高級ホテルでした…

夕刻、五時半チェックイン

部屋は最上階の十二階、隅々にまで贅をつくしたスイートの和室です。

雪見障子を上げれば、夕日に染まった水面がまばゆく眼下に輝いています。

妻は、久しぶりにみる海景に、少し、気持ちを和ませたようでしたが…

しかし、それは束の間にしか過ぎませんでした…

「最近は、ベッドばかりだったからな…奥さん、たまに、畳の上で寝るのも、

風情があっていいと思わないかい?」

「え、…ええ…」

「畳の上に蒲団、スプリングがないぶん、別の感覚が

味わえるかもしれませんよ…どう?早く寝たくなった?」

「雰囲気が落ち着いていて、素敵なお部屋だわ…し、

しつらえが良くて…」

「しつらえかぁ…たしかに…畳は少々尻を振り立てても、

ベッドみたいに軋まないからな(笑)」

緊張に妻の表情がこわばっています…

不倫を重ね、いくら肌を馴染ませた立花とはいえ、

夫のいる側での性的な軽口には、おいそれと

同調もできないのでしょう。




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