妻はクリ派　義姉の性、その８、もぉ～う　サイテーッ

義姉の性、その８、もぉ～う　サイテーッ

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義姉の性、その８、もぉ～う　サイテーッ

義姉を床に押し倒して逃げ惑う義姉のパンティを剥ぎ取り　

そして義姉の局部に手が届いた時に義姉の目から涙がこぼれるのを

見てしまいました。

シクシクと泣く義姉を見て自分のしている愚かさというか

卑劣さのようなものを感じてしまいました。

強引な私の力ずくでの行為に抵抗空しくされるがままに

なってしまうと思ったのでしょう。

義姉は抵抗を諦めた瞬間に涙が溢れ出てきたようでした。

私は　そんな義姉の体に跨っていたのですが後ろに下がり義姉に

「申し訳ないことをしてしまった

謝っても許されないけどすみませんでした。」

と謝罪していました。

酒の酔いもこの時にはさめていました。

しかし義姉は仰向けになったまま泣くだけで

言葉はありませんでした。

俯きながら床の上に正座する形で座っていた私は時より

義姉を見ても顔を横にそむけてシクシク泣いていました。

肩膝を立てて　もう一方の足は伸びきったままの間に

チラリと見える義姉のオマン○が虚しさを

語っているように思えて決して厭らしくは見えませんでした。

しばらくの間　沈黙が続いていましたが　ようやく起き上がった義姉は

無言で近くにあったクッションで股間を隠していました。

私は　だらしなく晒したままで正座して義姉の言葉を待ちました。

「私が　いったい何をしたの？　お義母さんが怪我をしたから

困っていると思ってお手伝いして力になったつもりよ。

それが何故こんな目に遭わなければいけないの？

こんなことをうちの人（兄貴）が知ったらどうするつもりなの？

それとも私に黙っていろとでも言いたいの？

お義母さんだって知ればおかしくなってしまうわよ！」

義姉の怒りは御もっともでした。

私は返す言葉が見つからず黙っているほかありませんでした。

しかし　何か言わなければ耐えられない空気でしたので

「言い訳にもならないけど　ただ　前からお義姉さんに

憧れていたというか好きだったから・・・本当にごめんなさい。

すみませんでした。」

私は惨めな格好のまま手を床について深々と頭を下げました。

「謝ったって許されるわけないでしょ！ところで　

どのようにしてここまで入ってきたのよ？」

と義姉は怒り冷めやまぬ声で言っていました。

私は正直に「前に兄貴が忘れていった鍵で合鍵を作って・・・」

と小さな声で暴露しながら短パンを取り　そのポケットから合鍵を

義姉の前に出しました。

「なんてことをしてくれるの？あんたそれでもあの人（兄貴）

の弟なの？これって立派な犯罪よ。もぉ～う　サイテーッ！」

怒りを超えて変態な義弟に呆れている様子でした。

「それで今までにもこの家に勝手に入ったことあるの？

まさか泥棒みたいな真似なんかしてないでしょうね？」

身に覚えがある私は胸を締め付けられる思いでした。

「お義姉さんがお風呂に入っている時に一度だけ・・・」

とＣＤ－ＲやＤＤ－Ｒを持ち出した時の事までは

言えませんでした。

「はぁ～ん？私がお風呂に入っている時って　まさか覗いたって

いうわけ？」ますます呆れる義姉でした。

「あんた年いくつ？いい大人でしょ？厭らしいっていうか変体よね。

そこまで女の裸を見たければ風俗店にでも行ったら？」

私は言葉も返せないまま一方的に怒鳴られていました。

「はぁ～っ・・・」義姉が溜まらずため息をついた時に私は

「ですから風俗ではなくてお義姉さんでなければ・・・

というかお義姉さんに憧れていたからお義姉さんの体に

興味あったというか・・・」

まるで子供が親に叱られた時の言い訳を言うように小さな声で

訴えていました。

「あんた　こんなオバサンの裸見てどこが楽しいのよ。

もっと若い娘でも捕まえていればいいでしょ？

おかしいんじゃないの！馬鹿みたい！」

私は完全に見下されていました。

それでも私は「そんなことないです。前からずっと綺麗な

人だと思っていました。」自分の気持ちを正直に言い終えた瞬間に

義姉が先ほど仰向けのまま泣いていた時に義姉の股間から

目に入ってしまったオマン○を思い出してしまいました。

自分の気持ちを正直に言えた安堵感みたいなものと思い

浮かべた義姉のオマン○が頭によぎったことで正座しながらの

私のチン○が起ってしまいました。

隠すことが出来ずにいると義姉が

「なに？あんた起ってるの？こんな時にどうして起っているわけ？」

私はこれ以上のばつの悪さはないほど惨めでした。

すると義姉は私を見下した笑みを浮かべて

「いいわ。そんなにしたいのなら　そこで自分でしなさいよ！

私だって恥ずかしい格好を見られたんだから　

あなたも恥ずかしいところを見せなさいよ！」

と私に義姉の見ている前で自慰をやってみせろと言うのです。

続けて義姉は「出来ないんだったら別にいいわよ。

今日のことをお義母さんに言うまでよ。」

どこか脅迫めいた言い方に聞こえました。

それでも母に知られるのは確かに恥じだし居場所が

なくなる思いがした私は仕方なくその場に足を伸ばして

始めようとしたのですが正座で座っていたせいで

足に痺れをきらしてしまい起っていたチン○も

小さくなってしまったのです。

それでも手で握って何とかしようと試みたのですがチン○は

握った手の中に隠れてしまうほどになってしまいました。

そんな私のぎこちない動きを見て

「どうしたの？私に憧れていたって言ったけど嘘でしょ？

ただ　あんたは溜まっているものを出したかっただけなんでしょ？

単なる助平。それとも単なる変体とでも言えばいい？」

と私を茶化して悪ふざけをしようとした義姉が言いました。

そして義姉も馬鹿馬鹿しいことには付き合っていられないと

いった感じで落ちていたパンティを拾い　

それを穿こうとしていました。

私は「やります。僕が言った言葉に嘘はありません。

お義姉さんが好きです。本当に好きなんです。だから　

お義姉さんの言う通り　ここで自分でします。」

とやってしまった事を反省するよりせめて義姉に

自分の気持ちを伝えたいということに必死になっていました。

あきれ果てていた義姉は熱意に満ちた私の訴えた言葉に

驚いていました。

私は緊張しながらも義姉の目の前でチン○を

握りそして擦り始めました。

その後あっけに取られて見ていた義姉は私に近寄ってきて

「そこまで言うのなら悪い気はしないわ。

エッチするわけにはいかないけど私が手で出してあげるわ。

ベッドに上がって横になってみて。」

優しい中に刺激的な言葉でした。