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妻の混浴、その3、妻の小股、見せちゃいます














妻の混浴、その3、妻の小股、見せちゃいます

お風呂を済ませて、大浴場前で妻と合流して、

夕食場所の大広間に向かいました。

途中で、確認のため浴衣の上から、オッパイに手を伸ばしました。

浴衣の生地が思ったより薄かったので、

まるで直に触っているみたいな感覚でした!

勿論、パンティーも確認しました。
 
濃いピンクですが、Tバックではありませんでした。
 
ただし布の部分は、最大限小さく、横ヒモのセクシーなモノでした!

大広間での食事中に、イロイロな情報を得る事ができました。
 
山歩きの四人組は、朝が早いので部屋に戻ったら、寝てしまう。
 
60代の人は「いやぁ後は、飲んで寝るだけですよ」との事でした。
 
もう1人の男性が見当たらないので、番頭さんに聞いてみると、

「仕事で遅くなるので、場合によっては、戻らないみたいです」

との答えでした。

少ないお客同士、少ない従業員、そこに少しのお酒が入り、

思いがけなく、楽しい食事となりました。
 
そんな食事も終わり大広間を出ると、妻を喫茶室に誘いました。

コーヒーを飲みながら、他の人たちを見ていると、

皆さん本当に、そのまま各自の部屋に、戻っていかれたみたいです。
 
浴衣の裾から手を入れ、生足の太ももの内側を触りながら、

妻と話していると、大広間の方が一段楽したのか、

番頭さんが通りかかったのです。

「あっ。番頭さん、ちょっと良いですか?」
 
ダメ元で、露天風呂に「妻と一緒に入っても良いか?」

を確認したかったのです。

「本来、混浴は遠慮して頂いてますが、お客様も少ないですし、…

皆さん9時くらいには寝てしまうので、

10時を過ぎれば…大丈夫ではないかな?」

「何かあった時は、自己責任でお願いします!」という、

思いがけない答えが返ってきたのです!

「やった!」と思った私は、一度部屋に戻ることにしました。

10時まで、妻を抱く時間は充分有ったのですが、

「夜は長い!」などと、余裕綽々で胡坐の上に妻を座らせ、

脇の下から前に回した右手で、浴衣の上から乳房を揉みながら、

お酒を飲み、話しをしながら、10時が来るのを待ったのです!

(強烈に甘い考えだとも知らずに……)

 結局ガマン出来ずに、10時前に2人で露天風呂に向かいました。

 廊下を歩いていると、想像以上に静かで、

まるで私たち以外の全ての人が、眠りについていると、

錯覚するくらいです?

脱衣場で誰も居ないのを確認すると、幾つも籠はあるのに、

何故か、2人の脱いだものを、1つの籠に入れたのです。
 
妻を先に行かせ、妻が、ワザワザ浴衣の中に隠した、

パンティーを引っ張り出し、

上に置き直して妻の後を追いました。

途中の洗い場のある所には居ません。
 
急いで露天風呂脇の、明るくなった石畳の所まで行き、

湯船を盛ると、誰も居ません?
 
周りを見渡し妻の姿を探しながら、掛け湯をして、

湯船に片足を入れたとき、奥の少し暗くなったところから、

妻が「良い所ねェ!」と言いながら、近付いて来たのです!
 
驚いた私を見た妻が「どうしたの…?」と聞いてきたので「

いや、奥が暗くて見えなかったから…」と答えたのです。
 
妻の肩を抱き、軽くキスをして、湯船の奥の、

狭くて少し暗いところに並んで座り、話し始めたのです。
 
その時には、しっかりと眼も慣れて、妻の顔は勿論、周りの岩肌、

お湯を通した湯船の底まで?、妻の乳房と乳首、

そして股間の陰毛が判るくらい、目が慣れてきていました。
 
それにくらべて、振り返って湯船の入口の、石畳の方を見ると、

やたらと明るい事に、気がついたのです? 

多分、危険防止対策なのか、私達の居る辺りの岩の上の方から、

特に足元を狙って、スポットライトの様な物が付いていたのです!

「アソコから、こっちは見にくいけど、コッチからは丸見えなんだ…?」

と考えながら、妻と話していると、

妻が私の太ももの内側に手を入れ、サワサワと動かしながら、

股間に迫ってきたのです。

それを受け、私の上に座らせようと、妻の背中に手を回すと

「ねぇ、そこに腰掛けて…」と言ってきたのです?

私   えぇ…座って、どうするの?

妻   もう・・・。

私   何を、してくれるのかな?

妻   フフン。ちゃんとイイ子に、お座りしたら、このボクちゃんを起こして、挙げる。

私   ほう。でも誰か来て、見られちゃうかもよ?

妻   うぅぅん…イイのぉ! 早く座ってぇ!

私   はいはい!

久しぶりの2人だけの旅行だったし、人里から離れている事に加えて、

この開放感が、私の想像以上に、妻を積極的にしているみたいです!
 
私は立ち上がると、湯船の入口に近い川側の、

少し平らで広くなった所に腰掛けました。
 
ちょうど湯船の中に、腰掛け用の?平たい岩のあるところです。
 
その岩の上に正座をして、腰の辺りまで湯に使った妻が、

私の開いた足の間に入り、既に勃起している私のチンポの根元を握ると、

切れ長のクールな目で、私を見たまま、しかし口許には妖しく、

艶めかしい笑みを浮かべ、ゆっくりと顔を近付けたのです。
 
私を見ながら、亀頭だけを、いっぱいに伸ばした舌の先だけで、

ゆっくりと丹念に、焦らす様に隅々まで、舐めたのです。
 
暫くして私から目を離すと、ゆっくりと根元まで飲み込みました!

飲見込んだ後、口の中で舌を動かし、裏筋を刺激してきます!
 
そして、ゆっくりと口から出し、「気持ちいい?」と聞くのです。
 
勿論、私は「最高! 続けて…」と答えました。
 
それを聞いた妻が、チンポを口に含み、おシャブリを再開したのです。

その時です?
 
私の正面の湯船の上の、大きな岩と岩の間で、

何かが動いた気がしたのです?
 
岩の隙間の奥の暗い所に、確かに何か居ます!
 
最初は動物かと思ったのですが、

動きや気配から察するに、間違いなく人の様です!
 
何時から見られていたのかは判らないのですが、

私の所から入口の扉の上、三分の一が見えていたのに、

気がつきませんでした!

覗いてる人に悟られないように、

少しサービスしてやろうと思ったのです。
 
勿論、妻には気付かれないように、

軽い気持ちで、妻にイタズラしてみたのです。

私   ぁぁいいぃ…気持ちイイよぉ

妻   ムフッ、んふんふんふ、んんんっ…

私   ケッ、ケイちゃんゥゥゥ、

膝が痛いぁぅだろっっから、お尻を挙げて、、立ちなよ!

妻は私に言われるまま、口からチンポが抜けないようにしながら

立ち上がり、高々とお尻を挙げたのです。
 
その時、岩陰で、何かが動いたのが、判りました。
 
私はこの角度だと、妻の肝心な所が影になっていると思い

「少し足を開いて…」「太ももにも触りたいから、

左足を、ここに乗せて…」と言って、妻が動いた瞬間、

私も少し左に移動したのです。
 
これで、妻の股間にも、充分光が差した筈です?



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