妻の混浴、その11、3回目の頂点です。
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妻の混浴、その11、3回目の頂点です。
ヤッパリ…オッパイ触られてたんだ!
それだけで、こんなに濡れたのか?
軽く逝ったのか?
だから乳首が起ってるんだ?
派手な黄色のパンティーを取り出しました。
いや、ブラジャーも有ります! 上下揃いの下着みたいです?
来る時に着けていた下着と似ています。
無地の光沢のある生地の縁取り全てに、花柄のレースが施してあり、
横は本当に細い紐で、小さな蝶々結びが有るだけのモノ、
ブラジャーはフロントホックで、乳首がやっと隠れる位の三角形の布が
有るだけのモノです!
車に揺られただけで、乳首がこぼれ落ちると思います?
下着を着け終えた妻が振り返り、
私に「どお、金山さん、気に入ってくれるかな?」と言うのです!
慌てた振りで「おいおい…勘弁してくれよ!」と言うと、
「嘘よ?」と言われてしまいました!
錦糸の刺繍があるガードル付の、太ももまでのストッキング、
濃い紺色に見える巻きスカート、薄いスカイブルーで、
胸元が大きくブイ字型に開いたノースリーブ、
同色の薄手のサマーセーターに着替えて、
私に「これで、良いよね?」と聞くのです!
私 うん。セクシーだよ!
妻 ありがとう。
私 これじゃあ金山さんが襲わない訳が無いよ!
妻 バーーカ!
2人で玄関脇の駐車場に向かうと、すでに金山さんがお待ちになっていて、
再度、お礼をいい、電話の件をお願いして、
2人の乗った車を見送ったのです。
待つ事二時間半! やっと携帯が鳴りました!
発信番号が出ません? 直ぐに二回目の呼び出し音、
やはり発信番号がありません。
5分後、再び携帯が鳴りました!
今度は、番号が表示されていました!
私 はい!
妻 (ぶっきらぼうに)……ケイコです。
私 おお、悪いねぇ、お楽しみの所…
妻 そんな事より、何…?
私 えっ、あっ、ああ。やっぱり昼過ぎかな?
妻 ッ、、判っ、た…ぁ。じゃあ…
私 何だよ!ちょっと待ってよ? …ねえ、楽しくないの?
妻 (急にテンションが上がり!)えっ何で、楽しいよ!
私 それなら良いけど…金山さんは、どうよ?
妻 金山さん…!
私 うん。
妻 …凄いよ!
私 (えっ何が?)そうなの?
妻 ふうん。ぅ、優しいし、親切だし、初めて…金山さんのすご…!
アッ,貴方、ゴメンッッ、ぁぅ、駄目!…か、かな、金山さんとぅ、代わる、ね。ク、、、
私 (金山さんのすごって、何?)判った。
金 あっ御主人、金山です。
私 スイマセン。大丈夫ですか?
金 まだ始めたばかりなんですが、本格的に、本番に入る前にと、思って…
私 (ぁぁヤッパリ!)有難う御座います。
それで、私の方がやはり昼過ぎになりそうなんですよ!
金 おお、そうですか!
私 そんな訳で、金山さんの都合の良い時間に、
妻を戻して下さい。
金 嬉しいですねぇ! 判りました。
でも夕方早めに戻るようにします。
私 勝手言ってスイマセン!
金 とんでもないですよ、こんな綺麗な奥様と、楽しく遣らしてもらって、
返って申し訳ありません!
私 助かります! ところで、ケイちゃんは…?
金 あぁ、今ですねぇぇ…
私 あっ、近くに居ないんですね?
金 いや、目の前に居るんですが…電話は、無理…かな?
私 何か、やってるんですか?
金 遣ってるんですけど…もうすぐ、逝きそうなんですよ?
私 行きそう…?
金 これで三軒目、だったかな…?
私 (三回目…?)へぇぇ…
金 (ボソボソと金山さんの声と、イヤ、駄目ぇ、と言う、
妻の声が聞こえ!)後主人、今奥様と代わります。
妻 (ボソボソ…)ハァ。アナタ…金山さんって、
凄いよ!…イイの!…あァ、ァァ、アナタごめん、
ゴメンね!逝くからもう逝くからァ…後で、ねっ、
もう逝くの、だから後で、逝くからァァ…ゴメンね!
金 御主人、奥様は飲み込みが早いですね!
まあ、細かい事は、後で奥様から聞いて下さい。
私 ???ハイ。
金 次は私も中に逝きますから、それでは失礼します。
私 !!!えっ、…ハイ?
なかなか切れない電話の向こうから、
「今度は出しますよ」の声と共に、パンパンパンパン…と烈しく、
肉と肉がぶつかり合う音と共に、
「ァァァァま、待って、ダメェ、イヤァッあぅ、ィィ、いいい、
また、また、逝くぅぅ、近い近い近いォォォいいい、
逝く逝く逝っちやうォォォォォ…」
と言う妻の声が、遠ざかるように消えて行き、電話は切れました。
電話が切れた後、暫くの間、呆然としていました。
冷たさに我に返ると、何時の間に射精したのか判らないのですが、
パンツの中が、自分の精液まみれだったのです!
慌ててパンツを履き替えて、早速、公衆電話の所に走りました。
5回目か6回目で、女の人が出ました。
「ホテル***です」と名乗ったのです! (ヤッパリ!)
さらに客の振りして、場所を聞いてみました!
「ああ、あの#$駅の近くですよね!」
この駅の最寄り駅の前の国道を、私達は右に行ったのですが、
その時確かに、左側に景観にそぐわない派手な建物がありました!
間違いなく、そこだと思います!
3時過ぎ頃だったでしょうか? 私がロビーでお茶を飲んでいる時、
先に私を見つけた妻が、嬉しそうに駆け寄って、抱きついたのです!
妻 アナタァァ、ただいまぁ、ありがとう!
私 楽しめた?
妻 うん。凄く!!
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