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モデルになった妻、その7、御主人の願いを是非とも叶えてあげましょうよ

カメラを通してファインダー越しに妻を見ると、

『ツマ』ではなく『オンナ』を映し出している気がしました。

「どうしようかな…」

いざその場に立たされると、

私はどうしていいか分からなくなっていました。

「じゃあ、最初は、僕が奥さんにポーズをつけましょう」

助け船を出した真嶋は、妻の真横に立ち、

次々とポーズを指南しました。

午前中に試したものよりもソフトでしたが、

私は無我夢中でシャッターを切りました。

その間、手足の角度や体の向きを修正するために、

真嶋が妻の柔肌に直接触れることもありました。

妻は少し身を引いたり、

咳払いをしたりと彼のボディタッチに当惑する様子を見せましたが、

それは夫である私への配慮だったのかも知れません。

「よし!取り敢えずこれを最後のカットにしましょう」

真嶋がアレンジしたポーズを撮り終えると、

妻は笑顔で彼にお辞儀をしました。


「さあ、御主人!今からは御自身で自由に奥さんの作品を演出してあげて下さい」

「いや…そうは言っても、特段のアイデアはありません」

「では、もう終わりにしますか?

今この瞬間の奥さんの魅力…全て写真に収めましたか?」

「いえ…実は撮りたいものがあります。

ただし…私の一存では決められないことで…」

「アナタ?どういうこと?ワタシ…

ここまで来たら何でも出来る気がするの。言ってみて?」

「わかった…言うよ。

オマエの中の『女』をもっと強調した写真を撮りたいんだ。

つまり…男性とのツーショット…」

「フフッ…なんだ!アナタと二人の写真を撮りたいのね?

それなら平気よ!むしろワタシからお願いしたいくらい。

真嶋さんに撮ってもらいましょう?」

「いや…オレと映ったら『妻』になってしまうだろう。

長年の結婚生活がそうさせてしまうと思う。

だから…オレ以外の男性…つまり真嶋さんとの写真を撮りたい」

「エッ…真嶋さんと…?」

妻は真嶋をチラッと見ると、顔を真っ赤にしてうつ向きました。

「真嶋さん…お願いしても大丈夫ですか?妻との写真を…」

「ええ、僕はいいですよ。奥さん、

御主人の願いを是非とも叶えてあげましょうよ?」

妻は暫く考え込んだ後、胸元を手で押さえながら顔を上げました。

そして、緊張の面持ちで、真嶋に小さく頷きました。

心なしか身体が微妙に震えて見えます。

「ハイ…、がんばって…みます。よろしくお願いします」

「僕こそヨロシク。ちょっとだけ恥ずかしいけどね。

さあ、御主人、始めましょう」

こうして、ついに私の念願が成就することになったのです。

真嶋は、照れ臭そうに身を縮める妻に寄り添いました。

「では、すいませんが、真嶋さんも服を脱いでもらえますか?」

「ハハッ…そりゃそうですよね。それでは、

奥さん…見苦しいかも知れませんが御容赦下さい」

真嶋が服の襟元に手をかけると、妻はそれとなく顔を背けました。

表情は平静を装いつつも、髪の毛を何度も耳にかけ直したり、

両手をブラブラさせたりと、明らかに動揺が隠せません。

真嶋は、先ほどの妻とは対照的に男らしく豪快に脱ぎ始めました。

セーター、Tシャツを脱ぎ捨てると分厚い胸板と六つに

割れた腹筋が現れます。

更にジーパンを一気にズリ下ろしブリーフ姿になると、

その中心部は遠目にもハッキリとわかるほど誇らしげに隆起しています。

その圧倒的な存在感は、

まるで私の貧弱な一物を見下しているような気がします。

「御主人…これで宜しいですか?奥さんのお姿に合わせました」

「ええ…ありがとうございます。まずは、

真嶋さんが妻を背後から抱き締めるカットを撮りたいです。

お願いします」

私がカメラを構えると、妻の背後に真嶋が移動しました。

そして、両腕をベルトのように妻のお腹に巻き付け、

横から顔を出しました。真嶋が何か耳元で囁くと、

妻は笑顔で彼に応えます。

まるで恋人同士のように甘いムードが漂っています。

そんなお似合いの二人を目の当たりにし、

私は嫉妬と興奮でやや感情的になり、

なぜか妻を困らせたくなりました。

「真嶋さん!もっともっと妻に体を密着させて下さい!」

真嶋は無言で頷くと、妻の身体をギュッと力強く抱き締めました。

その瞬間、妻は『アッ』と小さく口を開け、

明らかに真嶋の一物がお尻に押し付けられた感触を

意識する素振りを見せました。

妻の顔から笑みは消え、申し訳なさそうに私から目を逸らします。

「いいですね…次…いきましょう。前後入れ替わって下さい」

真嶋は、妻の身体を優しく離すと、

今度は前面にまわりました。

私は、彼の大きな肉体に隠れた妻に強い口調で指示を出しました。

「じゃあ、後ろから手を回して、

左手は真嶋さんのお腹に、右手は太ももに置いてみて!」

妻は、触れるか触れないか微妙な距離を保ちながら

指示通りに両手を動かしました。
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