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償いを受ける妻、その4、出たとこ勝負でひたすら謝るのよ、

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償いを受ける妻、その4、出たとこ勝負でひたすら謝るのよ、

朝起きると、妻はまだ眠っていました。

学校に病気欠勤の連絡をして、ソファーで考えていました。

妻がマンションにいたのは約24時間、その間に何をされたのか、

大体の想像はつきます。

私が彼女達にしたことをされたのでしょう。

でも、私はどうしたら誠意を認められるのでしょうか。

不安に思いながらも、

出たとこ勝負でひたすら謝るしかないと自分を納得させました。

お昼になったので、コーヒーとハムトーストを用意して、

妻を起こしました。

妻は何も話してくれません。

服を着替えて出てきた妻を見てビックリしてしまいました。

Tシャツにミニスカート。

しかもノーブラです。乳首がくっきりと写っています。

「その格好で行くのか?」

「誠意を示すために、彼女たちがあなたとデートした時の

服装で行かないとダメなの」

「すまん。俺も一生懸命謝るよ」

「当たり前でしょ。あなたの責任なのに、

私がこれだけ頑張ってるんだから。絶対逆らっちゃだめよ」

マンションまで車で行きましたが、妻は何も話してくれませんでした。

6階の彼の部屋の前に立った時にはさすがに膝が震えました。

ドアを開けたのは20歳位の背の高い男でした。

「どうぞ」

「この度は・・・」

「どうぞ中へ」

「失礼します」

中は昨日のままなのでしょう。

すえたような臭いとゴミ箱からあふれたティッシュ。

部屋の隅にセットされたビデオカメラ。

昨日何があったのかを知らせるように置いてあります。

ソファーには3人の若者がニヤニヤしながら座っています。

「この度はどうも・・・」

「口で謝るのは結構です。まず誠意を示して下さい。」

「どのようにすればいいのでしょうか?」

「まず、服を全部脱いで、素っ裸になって謝って下さい」

「裸ですか?」

「イヤなら今すぐ帰って下さい。

昨日の奥様の努力も全て無しでよろしいならね」

「わかりました」

部屋の隅に行こうとすると、

「カメラの前でゆっくり脱いで下さいね。

奥様もそうしましたから」

妻を見ると横を向いていました。

しかたなくカメラに向かって服を脱いでいきました。

トランクス1枚になって彼を見ると、

「それも脱いで下さい」と冷たく言い放ちました。

しかたなくトランクスを脱ぎましたが、恥かしくて、

手で股間を押さえていました。

「暴れないように手錠をかけさせてもらいますよ」

といわれ、後手錠をされました。

「チンポが縮み上がってるな。ちっこいチンポやな」

私は恥ずかしくて下を向いていました。

「これからゆっくり誠意を見せてもらいますよ」

「ユカリ、こっちへ来い」

男は妻を呼び捨てにしています。

「昨日やったストリップとオナニーショーだ」

妻は下を向きながら部屋の中央に立つと、

腰を振りながらゆっくりTシャツを捲り上げます。

豊かな胸が現われ、Tシャツを男に投げて渡します。

「ぐるっと回って旦那に良く見せてやりな」

下を向きながら回ると、妻の真っ白な肌のあちこちに

キスマークや縄の後があります。

「次はスカートや」

妻がスカートを足元に落とすと、裸の尻が見えました。

「ちゃんとノーパンで来たな。

次は旦那にオメコをおっぴろげてオナニーショーだ」

妻がジュータンに横座りしてこちらに向きます。

カメラを持った男が私の隣に来ました。

妻が両手を股間に当てて動かしています。

「それじゃオメコが見えないだろ。

ちゃんと見えるようにやりな」

妻が足を広げ片手をどけると、

少女のように無毛の割れ目が見えました。

やっぱり・・・

「旦那、チンポが立ってるよ。

奥様のオナニーショーは初めてかい?」

「おいユカリ、自分ばっかり楽しまずに、

フェラチオショーも見せてやれ」

ソファーにいた男が妻の前に立ちます。

ダランとしていますが勃起した私のチンポより

大きな一物です。

妻は胸とオメコを触りながら、口だけでチンポに奉仕しています。

横から、下から舐め上げ、チンポを咥えて吸い上げています。

ジュルジュルいやらしい音がします。

「旦那、奥様はこんなに誠意を見せてるんだぜ。

あんたも誠意を見せてもらおうか」

ソファーに残っていた男が私の前に立って、チンポを出しました。
「??」

「奥様のようにやるんだよ」

愕然としました。男のチンポを舐めるのか?

 女好きの俺が男のチンポを?

「早うせんかい」

仕方なく、妻の真似をして舐めました

。生まれて初めて男のチンポを口に入れました。

チンポはオメコの臭いがして、

チンポの裏にはティッシュがついていました。

一生懸命唾を出して、妻のように音を立てました。

「うまいやんけ。男子生徒ともやってたんか?」

男のモノは口の中でだんだん大きくなり、

喉を突かれてえづきそうになりながら、

必死で頭を前後させました。

頭を押さえられて激しく出し入れされたかと思うと、

根元が膨らみ、喉の奥に発射されました。

「こぼすなよ。ちゃんと誠意を示すんだぞ」

むせそうになりながら男の精液を飲み干す私の目からは、

自然に涙が流れていました。

ようやく口を開放されて、肩で息をしながら顔を上げると

、私の姿を映すビデオカメラがありました。

「なかなか頑張ったけど、まだまだこれからやで。

昨日の奥さんと同じ事をしてもらうからな」

男の冷たい言い方にも素直に頷ける程打ちひしがれた私でした。

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