2ntブログ

彼の一部となった妻、その8、彼は盲目

Love Style 48

新品価格
¥8,960から
(2017/3/30 21:49時点)





女子校生の柔肌の匂いがするパウダー

新品価格
¥932から
(2017/3/30 21:53時点)




彼の一部となった妻、その8、彼は盲目

その時、、、彼がこちらを見たのです。しっかり私の目を、、、。

その目はシベリアンハスキーのように少し碧がかった透明な

色をしていました。

ほんの0、5秒くらい、

でも確実に彼の視線は私の目を貫きました。

私は身動きも、息も出来ず、ただそこに立ち尽くしました。

電車が来て、後ろに並んでいた若いサラリーマンの男性に

サポートを受けながら、

彼は電車に乗り込み、どこかの街へ帰って行きました。

私は彼を見送った後暫くホームのベンチで放心状態になっていました。

彼は障害者であり、弱者です。

独り荒野に置き去りにされたら帰って来れないのです。

考えてみると、彼は今まで一度も自分から積極的に

何かをする事は無かった。

休みの日にデートにも誘わなかったし、

ホテルに連れ込もうともしなかった。

始めてのキスも妻からしたのでしょう。

それは妻の優しさというか、同情だったのか、

付きまとわれたりする事は決してない余りにも安全な男に

油断したのか、、

妻が勝手に彼にハマり、抜けられなくなった。

不細工な、恵まれない人生の彼を妻が犯したのです。

そう言えば、いつも別れる時に必ず「大丈夫?」と

声をかけていたっけ。

メールのやり取りもきっと音声変換ソフトを使っているのでしょう。

、、、盲人が?

なぜ介護の講習を受ける必要がある?

「北風と太陽」の話を思い出していました。

彼はテキトーに生きている多くの人々の何倍も生きる事に真剣で

勇気があり、謙虚で、

盲目であるにもかかわらず自分よりさらに弱者を

助けようとしている。

それだけでもう十分に尊敬に値する。

おごらず、人に命令せず、攻め込んで略奪しない。

孤独な闇に耐え、静かに暮らす。

最初の頃、彼の話し方はいつも穏やかで、

たくさん言葉を知っていて知性的でした。

視覚を頼りに出来ない者にとって、

言葉が唯一の伝達手段だからなのでしょうか、、

聞いていて心地よかった。

もうひとつ、

重要な伝達手段とセンサーがある事に気が付きました。

触覚です。

彼の執拗なまでの、深く何処までも続くキス、、、、。

私達健常者は持ち合わせない、いや、忘れてしまった?

深い感覚。

唇で相手の気持を察しようとする深い愛情。

太刀打ち出来ません。反則だよ、、、、。

私は浅い、、、。

妻はきっと、最初はほんの軽い気持だったでしょう。

知性的で孤独な紳士に

イタズラ心で挨拶程度にキスして“あげた”のでしょう。

ところが唇を合わせた途端に彼の信じられないオーラに

飲み込まれてしまった。

モウセンゴケみたいな食虫植物に巻き付かれて

ジワジワと体液を吸われる蝶々になってしまったのです。

駅のベンチは冷たくてこのままここにいるとどんどん

ネガティブになって行きそうだったので

とりあえず家に向かいましたが家に入る事が出来ず、

家の前を素通りしてなんとなく

車を走らせていたらいつのまにか市営プールの

駐車場に着いていました。

恐らくいつもここに止めているであろう場所に車を止めました。

車を降りて外から自分の車を覗いてみました。

、、、、暗闇の中で、助手席には大柄な男の、

ズボンだけをずりおろした

なま白いおしりがゆっくりと上下していました。

お尻が沈む時は、お尻の割れ目がきゅぅ~っと締まり、

上がる時はだらしなく弛緩して、

時にはの乃字にグラインドし、

沈み切ったところでまた絞り込むように割れ目がしまります。

お尻が快感を噛み締めています。

お尻の左右には靴下を履いたままの女の足が空間を泳いでいます、、、

私はたまらなくなって車に乗り込み、

シートを倒してペニスを取り出しました。

天井が見えています。そこにあの男が覆いかぶさって来て、

わたしの口の中に舌を

挿入してきました。

妻の気持が痛い程良く分かります。

身体の全て、心まで包み込まれ、

身動きひとつ取れずに下半身には温かい彼のものが

ゆるく出入りする。

歓喜の声まで彼の大きな口に吸い込まれてしまう、、、

盗聴している時には常に萎えていた私のペニスは

長い沈黙を破ってカチカチにいきり立ちました。

ネクタイまで精液が飛びました。

これまの人生で最高のオナニーでした。

家に帰ると相変わらず温かな家庭が私を待っていました。

しかし決定的に違う事がひとつだけ

ありました。妻が私の目を見ないのです。

子供達が寝て、寝室のベッドで妻を待っていると、

寝る準備を済ませた妻が入って来ました。

私はねたふりをしていましたが、

妻はこっそりとどろぼうのように布団に入り、

私とは随分隙間を開けて寝に入りました。

私がゆっくりと妻に覆いかぶさろうとすると、

「ごめん、、今日はちょっとー、、、」

「、、、、、。(彼の言い付けに背くのかよ)、、、」

私は何も言わずに寝るしかありませんでした。

なぜ?

なぜ?

なぜ?

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

その日を境に妻は私を拒むようになりました。

勿論ホシノさんには抱かれます。

毎日、、、。

もうその頃は日曜日を除き毎日です。

どうしようもなく彼に抱かれたい気持ちが、

妻の感覚を麻痺させ、家事や子供に対する接し方や

、様々な部分で明らかに家庭から離れ、

それが異常である事に気付いていない。

疑われるかも知れないと言う事にすら気付いていない、、、

完全に狂っていました。

妻は生真面目で一途な女です。

きっと彼の事が本当に好きになってしまったのでしょう、、、。

もうずっと、、、始めから全てを聞いて来た私は、

逆上や復讐といった感情は無く、

うまく説明できないのですが、冷静になっていました。

不安や怒りよりも、

本当に私は自分の身体と心を総動員してこの問題に取り組む決心を

固めていました。

リアルタイムで継続する二人の全ての情報を手の内にして、

私に出来る、妻にしてやれる最善の方法とは何か、、、。

夫婦の絆とは何か?

熟女の星 翔田千里の陰部完全レプリカ

新品価格
¥2,700から
(2017/3/30 21:56時点)




熟女の星 風間ゆみの陰部完全レプリカ

新品価格
¥2,376から
(2017/3/30 21:56時点)




センタービレッジ 肉厚菩薩

新品価格
¥2,661から
(2017/3/30 21:57時点)







関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR