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妻は先輩、その14、3Pですか?、貸し出しですか?







妻は先輩、その14、3Pですか?、貸し出しですか?

妻が、トロンとした眼をして笑いながら、「「イヤラシイね!」 

「奥さんのオマンコと僕のチンポが涙を流して喜んでる」 

「ア~、ア~、ア~、ア~、ア~」 妻が段々後ろに倒れていきます。

河村君はその妻の上にのしかかるようにして体を重ねていきます。

河村君が側に有る枕を妻の腰の下に差し込みます。

それから自分の肉棒を妻から抜いて、妻の脚を大きく広げ、

「旦那さん写真!」 

「まなぶ!コラ!写真、撮るな、恥ずかしい!」

河村君にマングリ返しにされた妻が大きな声でわめいています。

私は聞えないふりをして、「バシャ」 「バシャ」フラッシュを焚きます。 

「まなぶ!覚えておい」 妻がそこまで言った時、

河村君が妻の中に肉棒を埋め込みました。 「ア~!」 

河村君は中腰で妻にのしかかり、妻の体を折るようにして腰を振っています。 

妻が 「まなぶ!見るな!あっち行け!」 

「見て」 と言ったり、 「見るな」 と言ったり、どこが妻の

判断基準なんでしょう。

私は何となく分りました。このように屈辱的な体位を男に取らされると、

私に見られたくないようです。それ以外の体位なら、

私に見られても良い、もしくは見て欲しい。

私には、このように思われます。

河村君は妻の陰核を指でこすっています。 

「まなぶ!バカ!あっち行けったら!」

妻はしばらく私に悪態をついていましたが 

「ア~、イヤア~、こんな恰好、恥ずかしい~」

妻の両脚が宙で舞っています。 

「こんな恰好で、こんな恰好で、イカされるなんて、イヤア~!」 

”イカされる” 私は妻の受動的な言葉に、言い知れない興奮を覚えました。

私との時も、妻はいつも ”イク”です。私に 

”イカされる” という表現は今迄一度も有りません。

「ア、クウ~、イヤア~、恥ずかしい~、イ、イ、イク、イク、イック~ッ」 

河村君が 「旦那さん、奥さんの中に出してもいいですか?」 

 「どうぞ、その方が妻も喜びます」 

河村君が腰を思い切り、突き出して 「ア~、イイ~」 

痙攣をしている妻の中にドックン、ドックン、射精を始めました。

河村君の肉棒が脈打っています。

床にしゃがみこんで覗いていた私は、そのまま床の上に

四つん這いになり、射精をしました。

ベッドの下にまで、精液が飛び散っています。

妻は、男に屈辱的な事をさせられると、より一層興奮する事を私に知られたく

無かったのではないでしょうか。

私がそういう事を知ると、妻が私より優位に立っているヒエラルキーが

壊れる思っていたのかもしれません。

その夜、妻が私に跨り 「まなぶ、興奮してたね」 

「うん、興奮した、先輩、また男と逢ってくれる?」 

「あんたが逢って欲しいんなら、考えとく」 

「先輩だって興奮してたでしょ」 

「あんたが喜ぶから、私、興奮した振りをしていただけ」 

「ウソ!」 「バシ」 

「まなぶ、あんたが言い出した事だからね、私、男なんて、どっちでもいいんだから」 

妻は腰を振ながら 「あんたが喜ぶから、私、、私、仕方なしに、ア~、まなぶ!」 

「先輩!仕方なしに、また男と逢ってくれる?」 

「うん、仕方なしに、また男と逢ってもいい、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、イックウ~」

月が変り、4月の下旬の事です。子供たちは二人とも中 学生です。

私達に寄り付きもしません。

私は会社から部長補佐と言う肩書を貰いました。

少しですが交際費も使えます。

部長が私の昇進祝いの席の2次会で 

「林君、俺、もう少しで定年だ、その時は、俺の後、よろしくな」 

「部長、ありがとうございます」 

部長は辺りを見回し、声を潜めて「それでな、この店、

ひいきにしてやってくれよ。このママ、俺の後輩なんだ」 

「かしこまりました」 50代半ばでしょうか、ママが 

「林さんとおっしゃるんですね、よろしくお願いします」 

「バー 好美 代表 高見好美」 という名刺をくれました。 

「林君、誤解のないように言っとくけど、俺とママは、

学校の先輩と後輩、男と女の中は無いからね」 

妻は私の昇進を素直に喜んでくれました。 

「あんた、良かったね、大変だけど頑張ってね」  

背広の三つ揃えを一着、誂えてくれました。

そして小遣いも大幅アップです。

そんな或る日、妻が 「もうすぐ連休ね、子供たちは部活の合宿だし、退屈ね」 

「陽子さん、電話してみますか?」 「誰に?」 「もう一人、残ってる」 

妻はニっと笑って 「あんた、電話してみたら」

 「たまには陽子さんも電話してよ」 

「何言ってるの!あんたの事でしょ!私はどっちでもいいんだから!」

私は三波さんからもらった便箋を見ながら、

受話器をスピーカーに切り替え、プッシュボタンを押します。

トゥルルルル。妻が私の傍でビールを呑みながら聞いています。 

「はい、山下です」 

「私、林と言います、山下さんの事を三波さんからお聞きして電話をしています」 

「あ~、ありがとうございます」 

山下さんは声を落として 「3Pですか?、貸し出しですか?」 

「3Pです。私が一緒でもいいですか?」 

「もちろんです、奥さんは何歳ですか?」 

「37歳です」 

「私、勃起してきました、奥さん、今、いらっしゃいますか?」 

私が妻を見ますと、手を横に振っています。

私はそれを無視して 「ええ、居ます、替りましょう」  

妻が仕様が無いと言った感じで受話器を取り 

「もしもし、お電話、替りました、陽子です」  

「あ、陽子さんとおっしゃるんですね、素敵なお声ですね、ア、ア、ア」 

 「どうかなさったんですか?」 

「お声を聞きながら、ア、ア、ア、ア、楽しみです、いつにしましょうか?」 

「5月3日は如何ですか?」 

「ア、ア、ア、私は、その日でいいです、奥さん、ア、ア、ア、

イヤラシイ言葉、聞かせてください」 

「エッ、今ですか?」 

「そ、そうです、お願いします」 

「オチンチン」 

「ア、ア、イキそうですが、今度お逢いする時まで取っときます」 

電話が終わった後、妻が 「ねえ、まなぶ、この人、大丈夫?」 

「たぶん、大丈夫だと思うよ、三波さんの紹介だし」 

そう言ったものの、私も少し不安でした。

便箋に、少しSと書いてあったのも気になります。  

「まなぶ、変な人だったら、あんた、責任とってよね」 

「そんな、責任とれって言われても」 

「あんたが電話したんだからね」 

「………そうだ、陽子さん、途中で、この人の事、嫌になったら、

僕に責任とれって言ってよ、そしたら、この人に、今日は中止!って言うから」 

「今日は中止の合図ね」 「そ」 

当日、3日の朝です。今日から三連休です。長女はテニス部の合宿、

長男はバスケット部の合宿で、4月29日から五日までいません。

朝から暖かい、汗ばむような陽気です。

例によって 「まなぶ、剃って」 私は風呂場で妻の脇の下と

股間の陰毛を剃り落しました。 

今日の妻の服装は、上は白いブラウスに茶色のブレザー。

下は膝頭までの花柄の巻スカートです。 珍しく素足です。

素足に踵の高いパンプスを穿いています。

妻は後部座席に座ってからも 「まなぶ、変な人だったら責任とってよね」 

「分ってるって」 

いつもの○○駅のロビーです。

改札口に袋と、黒い鞄を下げた青年が立って

ニコニコしながらこちらを見ています。

がっしりした大きな人です。180センチは有りそうです。

美男子です。目元涼しく、鼻筋も通って、妻好みの端正な顔をしています。

恐らく妻は一目で彼を気に入るでしょう。

私が思ったとおりでした。駐車場で待っている妻が私達を

見てパッと眼を輝かせました。

「初めまして、山下澄夫です、綺麗な奥さんと出会えて興奮しています」 

妻がうっとりしながら山下さんの顔を見て 

「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」 

妻が小声で私の耳に 「もっとお洒落してくれば良かった」 

「陽子さん、責任とりましょうか?」 

「バカ、私、今日、どんな変な事されても我慢する」 







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