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妻は先輩、その2、覗かれちゃいました。

突然の旅行でしたから旅館の予約もしていませんでした。

夕方、今晩の宿をウロウロ探していました。 

「旅館 ○○○」の看板が出ています。入口には、鹿脅しが有り、

玉砂利が敷き詰めてあります。

妻が「ダメ、高そう、却下!」

古びた町の中に「民宿 ○○」の看板が目に入りました。

妻が車から降りてその家の中に入って行き、交渉しています。 

「まなぶ、部屋、空いてるって」 

50代前半の婦人が 「いらっしゃいませ、あんた、お客さん!」 

奥から同じような年齢の男性が出て来て、

愛想良く笑いながら 「いらっしゃいませ」  

暑い盛りの平日です。お客さんは私達だけのようです。

部屋は二階の突き当りです。普通の民家を改築して旅館にしてあります。

ドアは引き戸で鍵も付いていません。風呂は狭いので私達は別々に入りました。

食事は結構豪華でした。鋤焼き風の鍋料理です。

先程の男性が、言い訳がましく 「ここも冬にはスキー客で

賑わうんですが、この時期は暇でしてね、すみませんね、

これでも召し上がってください」 

妻と私は浴衣姿で食膳に向かいました

部屋に帰ってテレビを見ていましたら、その男性が 「これはサービスです、

召し上がってください」 缶ビールを2本とピーナッツを

盆に入れて持って来ました。 

「何かご用事が有れば、大きな声で呼んでください」 

妻が「ワッ、ビール、美味しそう」 

と言って2本とも飲んでしまいました。

久し振りのビールです。妻は顔を赤くして眼をトロンとさせています。

布団は足元が入口に向けて敷いてあります。

妻がテレビを消して 「まなぶ、二人だけの夜って久しぶりね」 物音一つしません。

時折、犬の遠吠えが遠くから聞こえます。 

妻が浴衣の帯を解きながら「まなぶ、ね、ね」 

「先輩!下に聞こえるかも」 

「聞こえてもいい、下の二人も慣れてるよ」 

私が浴衣を着たままパンツを脱ぐと、妻が私の陰茎を握り、

自分で秘肉をかき分けるようにして腰を沈めていきます。 

「ア、ア、アア~」 妻は自分の声に驚いたのでしょう、

浴衣の襟元を咥えました。

妻が腰を振りだしました。 「ギシギシ」 

その音とは別に 「ミシ、ミシ」 階段を上がってくる音です。 

「先輩!誰か来た!」 妻もその音に気が付いたようで、頭をコクコク振っています。 

「ミシ、ミシ」 部屋の前で音が止みました。妻の腰を振る音だけが 「ギシギシ」 

しばらくして引き戸がゆっくり開いていきます。

私が枕から頭を持ち上げると、あのおじさんが顔を半分出して、私達を覗いています。 

「先輩、覗いてる」 妻の耳にささやきました。

妻は腰を振りながらコクコク頭を振っています。

私は黙って手招きをしました。

オジサンは暫く躊躇していましたが、私が妻の浴衣の裾を引き上げていくと、

おずおずと部屋の中に入って来ました。

妻にもそれが分ったようです。凄い力で私の頭に抱きついて来ました。

オジサンは膝まづいて私達の交接部を覗きこんでいます。

妻が浴衣を咥えたままゆっくり後ろを振り返りました。

突然、妻が腰を激しく振り出しました。 

「まなぶ!ダメ!イクッ!」 

妻が痙攣しています。ブルンブルン体を震わせています。 

オジサンはゆっくり後ずさりをして部屋から出て行き

戸を閉めて階段を降りて行きます。 

「ミシ、ミシ」 

階下から物音が聞こえます。妻の痙攣が納まると、私と妻は階段の降り口から

耳を澄ませます。 

おばさんの声で 「アン、アン、あんた、どうしたの、元気がいいねえ、アン、アン」 

「たまにゃあな」 

「上に声が聞こえないかしら」 

「大丈夫、これ、咥えとけや」 

「うんぐ、うんぐ」 私と妻は顔を見合わせ、ニッと笑って部屋に帰り2回戦です。 

「まなぶ、人助けしたね、アン、アン、アン」 

「先輩、凄い興奮してましたね」 

「あんたが手招きなんかするから、人を晒し者にして、もう、恥ずかしい!」 

「先輩、恥ずかしい事好きでしょ!」 

「あんたが悪いの、私を晒し者にして喜ぶから、私までも、ア、ア、ア~、あんたが悪いのよ!

ア~、また、イクッ、イク、イク、イックウ~」

翌日の朝、オジサンも私達も何事も無かったような顔をしています。

朝食が夕食より豪華です。鯛のお頭付まで有ります。

オバサンが 「二人で6千円です」 奥からオジサンが出て来て 

「5千円でいいよ、これ、昼飯、良かったら食べて」 

タッパーの中にむすびと牛肉の照り焼きが山のように入っていました。

この民宿の事だけ、時系列を外れて書いていきます。

翌年の夏の事です。

妻が 「まなぶ、民宿のあのオジサンとオバサン、どうしてるかねえ」 

「タッパー、返しに行きますか」 

「まなぶ、会社、休めるの?」 

「有給、溜ってるから、二日くらいなら大丈夫」 

「じゃ、来週にでも行ってみるかねえ、まなぶ、予約しといてよ」 

「もしもし、去年、お邪魔した林と申しますが、タッパーを返しに

行きたいんですが、8月2日、部屋、空いてますか?」 

「ああ、林さん、奥さん、お元気ですか、部屋はがら空きですよ」 

おじさんは私達の事を覚えていました。

子供たちは夏休みですし、実家に預けて、妻と2日間の休暇です。

夕方5時に民宿に着きました。オジサンが玄関前の草をむしっています。

相変わらず暇そうです。こんなんで食っていけるんでしょうか。

余計な事ですが、心配です。オジサンは私達を眩しそうに見ています。 

「いらっしゃい」 「お世話になります」 

奥からおばさんが前掛けで手を拭き拭き出て来て  

「いらっしゃいませ、お風呂が沸いていますよ」 

妻は早速風呂に入って浴衣に着替え、澄ました顔をして食卓の前に座っています。

私が風呂から上がると妻はオジサンとビールを呑んでいます。 「あんた、頂いてる」

オバサンが七輪を2つとと網を持って来ました。

オジサンが 「今日は、少し手抜きをしようかと思いましてね」 

そう言いながら袋から肉の塊を4つ出しました。

一つが1キロくらい有りそうです。

霜降り肉の上等品です。 

「これを網であぶって、ナイフで削りながら食べてください。

塩コショウだけで食べてみてください。」

オジサンは肉を網の上で焼いてはナイフで削り取り、妻の皿に載せていきます。 

「美味しい!凄い!」 妻が眼を真ん丸にして肉を頬張っています。

それからビールをゴクゴク。 

「へへへ、美味しいでしょう、こんな料理、うちしか出来ませんよ」 

「凄い肉ですね」 

おばさんが得意げに 「うちの人、牧場持っていましてね、

この肉はうちの牛なんです」 

おじさんが「林さん、10月においでなさいよ、私、山も持っていましてね、

ヘヘヘ、ご馳走しますよ」 

オバサンが「あんた、今からそんな事を言うと反って来にくくなるじゃないのさ」 

「そりゃそうだ、へへへ、怒られた、林さん10月の第一土曜日に来てください、

約束ですよ、用意していたものが無駄になりますからね」

こんなに肉を食べたのは生まれて初めてでした。

妻は眼をトロンとさせています。

9時です。3時間も肉を食べながらビールを呑んでいたことになります。

部屋に帰ると既に布団が敷いてあります。

この前と同じように入口の反対側に枕が置いてあります。

妻がテレビのボリュームを上げました。この音声だと階下まで聞こえているはずです。 

「まなぶ、少しだけ戸を開けといて」

妻がテレビを消しました。

それを合図のように階下の戸が開く音がします。

静寂が訪れました。犬の遠吠えが聞こえます。階段を人が昇ってくる音がします。

「ミシ、ミシ」 「ミシ、ミシ」 今日の足音は二人分です。




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