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妻は先輩、その8、「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。







妻は先輩、その8、「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。

私の視界の片隅に、妻の痛いほどの視線を感じます。

妻は私が何と返事をするか見守っているようです。

書くと長いのですが、その間の時間はほんの2、3秒です。 

私はしわがれた声で「で、電話番号だけでも、教えておいてください」 

妻は黙ってアルバムに眼を落としました。 

奥さんがアドレス帳を持って来て 「あんた、どの子がええかなあ」 

「そやなあ、中本君なんか、どうやろか?」 「ああ、あの大人しい子な」 

「初心者向きかもな」 

「それから、河村君」 「あの子もええ子やったなあ、よう気が利いてたなあ」 

「小早川君は?」 「あかん、あの子、結婚した」 「そか、知らんかった」 

妻は聞えないようなふりをしてアルバムを見ています。 

「山下君も良かったなあ」 「ああ、ちょっとSっぽい子な」 

「とりあえず、3人、書いときますわ」 奥さんが便箋に

中本洋二 24才 ○○県 大人しい ○○○ー××××ー1234

河村浩二 25才 ××県 気が利く ×××ー○×○×ー3456

山下澄夫 26才 △△県 少しS  ○×○ー○○××ー5678

「皆さん、若いですねえ」 奥さんが 「若い方が、あそこ、元気がよろしいがな、

何回でもしてくれまんがな」 奥さんが妻を見ながら聞こえよがしに言いました。

妻は黙って下を向いたままです。時間は既に夜中の2時です。

奥さんがコタツの傍に布団を敷いてくれました。 

「林さん達はここに寝てな、私達は2階に行きますよって」

三波さん夫婦が2階に上がると、妻がいきなりしがみついてきて 

「まなぶ!あんた、私をどうするつもり?」 

「どうするって、…………」 「私の事、嫌いになったん?」 

「ち、違います、反対です。先輩の事、好きで、好きで、堪りません、愛しています」 

「だったら、どうして私をほかの男に抱かせようとしてるの?」 

「それが、僕にも分らないんです、先輩がほかの男に抱かれている所を

想像すると、興奮して堪らなくなるんです」 

「私がほかの男に抱かれてもいいのね!」 

「先輩、ほかの男とするところ、見せて!」 

「私がほかの男としたから、自分もほかの女としてもいいかって

言うつもりじゃないんでしょうね!」 

「先輩、そんな事、考えた事もない」 

「それならいいんだけど。そんな事でも言いだしたら、あんた、

どうなるか分ってるよね」   「はい、そんな事は言いません」 

「もう一度聞くけど、本当によその男として欲しいの?」 

「はい、お願いします!」 

「まなぶが、言いだした事だからね、まなぶの頼みだから私は他の男に

抱かれるだけだからね、後で文句言わないでよ」 

「そんな事言わない!」 

「じゃあ、しょうがないから、よその男に抱かれてあげる」 「先輩!」 

「よその男に抱かれるよ、よその男とオマンコするよ、

まなぶに見られながら、ア~、よその男とサカルよ、ア~」 

「先輩~」妻は私に跨り、陰茎を肉壺の中に収めて、腰を振りだしました。 

「まなぶ、まなぶ、いいのね、いいのね、するよ、するよ、よその男とするところを、

ア~、まなぶに見せてあげる、ア~、イク、イク、イク、イックウ~」 

「先輩!」

帰りの車の中で 「まなぶ、あんたも奥さんに触ったんか?」

「何時の事?」 

「あそこ、剃ってる時」 「微妙な所、剃ってる時に少し触れたかもしんない」 

「わざと触ったなんて事無いよね」 

「そ、そんな事、僕がするわけないじゃないですか」   

「ふうん、なら、いいけど」 「先輩こそ、触られたでしょ?」 

「あんた、少しくらいなら、触ってもいいって言ったんじゃなかったの」 

「感じた?」 

「バカ!あんたこそ、興奮してたでしょ」 「少しだけ」 

「ふうん、あれくらいでも興奮するんだ」

こんな会話をしました。  

夕方、3時に家に帰りつきました。子供たちはまだ実家から帰っていません。

私は妻に便箋を見せて 「先輩、どの人にする?」 

「あんた、せっかちねえ、どの人って言われても、会った事もないし」 

幸い、子供達もいないし、私はテレビショッピングの真似をして 

「今がチャンス、3名様限定、お早めに」 「あんた、しばくよ」 

妻は便箋を見ていましたが、さも気がなさそうに 「この人でいいよ」 

妻が指で示した人は中本君でした。

私は、はやる気持ちを抑えて電話のプッシュボタンを押します。

呼び出し音が鳴っています。

私は脚が震えていました。妻が受話器に耳をくっつけて荒い息をしています。 

「先輩、息が聞こえる」 

「はい、中本です」 

「あのう、私、林と申しますが、○○県の三波さんから、あなたの事をお聞きしたんですが」 

 「は、はい!」 「そのう、私達と逢って頂けますか?」 「よ、喜んで」 

「ご都合は、いつがよろしいですか?」 

「土曜日か、日曜日なら、いつでもいいです」 

「それでは来週の土曜日、朝10時に○○駅のロビーで待っています」 

「あのう、目印は?」 「あ、そうでしたね、私が週刊誌を持っています」 

「分りました、楽しみにしています」 「こ、こちらこそ」 

受話器を置くと妻が 「あんた、手が震えてるよ」 「あ、は、あ、は、ほんとだ」 

サイは投げられた! 私はシーザーの言葉を思い出しました。 

まなぶのお蔭で、急に忙しくなってきた、さ、買い物に行くよ」 

「何処に行くの?」 

「あんた、カメラ、要るんじゃないの?」 

私は妻の顔を見て、思いっきり首を振りました。 

「あんた、首、折れるよ」

カメラ屋で 「カメラ、現像しなくてもいいやつ」 「は?」 

「下からシャーって写真が出て来るの」 「あ、はい、こちらです」 

妻が「どれがお勧め品ですか?」 

「これがお勧めです、フラッシュも自動ですし、電池も長持ちします」 

「フィルムも、10個」 「百枚ですが、よろしいですか?」

 「お願いします」 

レジで妻が、カードで支払いをしています。

家に帰って 「先輩、練習、スカート脱いで!」 

「バカ!フィルム、高いの、無駄な事しないの、もったいない」 

金曜日の夜になりました。会社から帰ると店で妻が何か縫っています。

花柄の大きな布地ですから下着ではなさそうです。 

「先輩、何縫ってるの?」 「あんたは知らなくてもいいの」 

明日はいよいよ、妻の初他人棒です。私は今から勃起しています。

本当に妻は私の前で他人棒を受け入れてくれるのでしょうか?

不安と期待が入り混じった複雑な心境です。

土曜日の朝になりました。良い天気です。

妻が子供たちに 「お父さんとお母さんは、今晩遅くなるかも知れないからね、

その時は冷蔵庫の中に晩御飯用意してあるから食べてね、

カレーは鍋の中、火だけは気を付けてね」 

「先輩、分った、アハハハハ」 子供たちは元気に学校に行きました。

「まなぶ、チクチクする、剃って!」 

私は、湯船の縁に座って腰を浮かせている妻の足元にうずくまり 

「ああ、ここは先週、三波さんが剃ったんだな」などと思いながら、股間を剃っていきます。

一度剃った、その後は、毛が短いので思ったより簡単に剃れました。

妻は少しでも若く見せようとしているのか、念入りに化粧をしています。

真っ赤な口紅を塗っています。
私はダブダブのジーパンにセーター、その上にジャンパーを羽織ります。

妻の服装は上は前ボタンの朱色のセーターにカーディガン、

下は昨日縫っていた前ボタンの花柄のスカート、紫色のストッキングを穿いています。

靴は妻のお気に入りの白と紺色のコンビのハイヒールです。

妻がハイヒールを履くと、私より大きくなります。コートを羽織っています。

ハンドバッグと大きな布製のカバンを手に持っています。

私はカメラを肩にかけ、袋に入れたフィルムを下げています。

途中のコンビニによって、目印用の週刊誌を買いました。

車を駐車場に停め、○○駅の待合室に立っていると、ブレザーを着て、

コートを持った青年が 「林さん、ですよね」 「あ、中本さんですね」 

大人しそうな感じのいい青年です。 
駐車場では、妻が車の外で待っていました。 

「妻です」 「陽子です、今日はよろしく」   

「わあ、こんなきれいな奥さんとご一緒出来るなんて、

夢のようです、中本です、よろしくお願いします」 

妻が嬉しそうに手で口を押えて笑っています。

中本君が後部座席、妻は助手席に座りました。 

妻が後ろを振り返って 「中本君、お腹、すいてない?」 

「いいえ、大丈夫です」 

「あなた、あのコンビニに停めて」 

今日は 「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。

妻がコンビニから袋を下げて出て来ました。






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