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妻は先輩、その16、妻が男に貫かれたまま、放 尿をしています




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妻は先輩、その16、妻が男に貫かれたまま、放 尿をしています

大人が幼 児を抱えてオシ ッコさせているような姿です。 

「そ、そんな、イヤ!、ダメ!恥ずかしい!出ない!出来ない!」 

「奥さん、はい、オシ ッコしましょうね、旦那さんに写真撮って

もらいましょうね。奥さん、いい子ですねえ、オシ ッコ、シ~、シ~」 

「ア、イヤ!、まなぶ!写真ヤメテ!ヤメナサイ!」 

私は風呂場のタイルの上にしゃがみこんでカメラを構えています。 

山下さんの眼がギラギラ光っています。 

妻が横を向き目を瞑って 「クウ~、ア~、イヤア~」 妻の股間から

放物線を描いて一条の液体が噴出しました。

妻が男に貫かれたまま、放 尿をしています

私は右手でシャッターを押し、左手で陰茎を扱きました。

私は二人に見られながら射精しました。

その日に、私は、妻がどう言おうと、妻は男に抱かれたがっている。

そして妻は、自分がが男に抱かれることで、私が強烈な興奮を

する事をお互い、はっきり確認しました。

そして、口には出しませんでしたが、二人ともマゾ性の強い

性向を持っていることも認識しました。

山下さんは妻のお気に入りになり、その後、3度会いました。

その事は、また、追々書いていきます。

山下さんを○○駅で降ろした後、妻は助手席で私をチラチラ横目で見ています。 

「まなぶ、怒っていない?」 

「どうして?」 

「だって、私、何回もイッタし、恥ずかしい事もさせられたし」 

 「先輩、僕、先輩が男の人と仲良くするのを見ると、もう、堪らないくらい興奮する」 

 「なら、いいんだけど。………。結局、三波さんに紹介してもらった男の子、

みんな逢ったね」 

「先輩、どの子が一番良かった?」 

「今日の子、山下君、ハンサムだったし、うふふ、妬ける?」 

 「うん、妬ける。また、オチンチン立って来た」 

「まなぶは妬けるとオチンチン立って来るのね、ホント、変ってるね」 

 「先輩もね」 

 「わたし、変ってなんかないもん」 

 「あのね、先輩、相談なんだけど」 

私は思っていたことをおずおずと妻に切り出しました。

「相談って何よ!」 「ホームトークに、投稿してみようと思うんだけど」 

妻は言下に「ダメ!、却下!」 「どうしても?」 

「どうしても、ダメなものはダメ」 

私も元々、期待はしていませんでしたが、ガッカリしました。 

「ハア~、やっぱり」 

「あんた、あの本、日本中の人が見るんだよ」 

その話はそれで終わりました。

翌日、5月4日の休日の早朝、店からミシンの音が聞こえます。 

「先輩、今日はお店、休みでしょ」 

「邪魔しないで、忙しいんだから、あんた、

朝ご飯食べてテレビでも見てなさい」 

 
妻はミシンから顔も上げずに一心不乱に何かを縫っています。

昼前に、 「まなぶ、出来た」 私がテレビを見ている所へ、

妻が縫いあがった物を抱えて来ました。

「先輩、何縫ってたん?」 

「まなぶが喜びそうな物、まなぶ、テレビ見てて」 

妻が和室に消えました。 しばらくして、 「ジャン、これ、どう?」 

妻がミニスカートを穿いて現れました。

膝上10センチです。両サイドに5センチのスリットが入っています。 

「いいけど、もう少し短い方がいい」 

「ふん、言うと思った」

妻が再び和室に消えて、現れました。今度は膝上20センチです。

妻の白い太腿が眩しく映ります。

妻が少し前屈みになり、後ろを向きました。お尻まで見えそうです。

夜、薄暗い所では履けても昼間、明るい所で穿くのは少しはばかられます。 

「先輩、いい、それいい!」 

「フフン」 妻はまた和室に消え、現れました。 

 「これは、おまけ」 今度は、膝上と言うより、なんと、

股下3センチという超ミニスカートです。

辛うじて妻の股間が隠れています。剃っていなければ、陰毛が見えるでしょう。 

「す、凄い、せ、先輩、これ、どこで穿くの?」 

「T・P・O」 

 
妻の卑猥なファッションショーは続きます。 

次は半袖のワンピースでした。上から下まで全て前ボタンです。

丈は股下10センチといったところでしょうか。 

「あんた、少し長いなって思ってるでしょ」 妻が前屈みになりました。

前屈みになると、裾が大きくずり上がり、お尻まで見えます。 

「これがワンピースの良いところ」 

妻が 「これが最後」 和室から現れました。

男物のランニングシャツのような物を着ています。色は朱色です。

両脇が大きく開いています。頭からすっぽり被る縄文時代の服のようです。

ブラジャーの代わりに胸を白いニット生地の腹巻のようなもので覆っています。

乳首が透けて見えます。 「ほら」 妻がその腹巻のような

物をずり下げました。

乳房が飛び出しました。

正面からは分りませんが、横から見ると乳房は丸見えです。 

妻がミニのワンピースを着て、紫色のストッキングを穿いています。 

「まなぶ、さあ、行こうか」 

「先輩、どこ、行くの?」 

妻が不思議そうな顔をして 「あんた、ホームトークに

投稿するんじゃなかったの?私の写真要らないの?」 

 「要る!要る!要ります!」 

私は、頭をカクカク振って、大急ぎでカメラを取りに行き、 

「先輩、写真、早く、行こ!」 

妻はそんな私をめんどくさそうに見ています。 

 「先輩、何処、行きますか?」 

 私は、妻の気が変らななければいいが、と思いながら、急いで車を発進させます。 

 「昨日の河原でいいんじゃないの」 

「先輩が、オシ ッコしたところですね」 

「バシッ」 「アタッ」 

私は胸を高鳴らせて河原に急ぎます。 

「まなぶ、日本中の人が見るんだから綺麗に撮ってよね」 

「先輩、大丈夫、先輩は、それだけで、綺麗だから」 

 「ふん、あんた、ホント、口だけは達者ね」 

 妻が車から降りて 「こんなんでいいかしら?」 

河原をバックに後ろを向いてお尻を突き出しました。
  
私はファインダーを覗きながら 「もう少し、屈んで」 

紫のストッキングを穿いた妻のお尻が見えます。

私は陰茎を勃起させて、妻の卑猥な姿を次から次にカメラに収めます。

妻がワンピースの前ボタンを全部外してしゃがみこみます。 

「先輩、もう少し、脚を開いて」 「こう?」 

乳房も無毛の局部も丸見えです。

妻が膝の上に肘をつき、顎を支えて笑っています。

妻の開いた割れ目が濡れて光っています。 
 「
 先輩、オシ ッコしてるとこ」 

 「あんた、調子に乗るんじゃないよ」と言いながらも妻はしゃがんだままです。

そのうち、妻の股間からチョロ、チョロ、ジャ~。妻が放 尿をしてくれました。

私はそれをカメラに収め、ハンカチで妻の濡れた股間を拭きました。

河原で妻の露出写真を一通り撮り終わり、帰りの車の中で 

「先輩、あの縄文時代の服、着てよ」 「ああ、これの事ね」

 「そう、それとミニスカート」 

妻が黙って車の中で着替えています。辺りはすっかり薄暗くなって来ました。

つまの脇の下から乳房が見えます。 

「先輩、あのコンビニでコーヒー買ってきてよ」 

 「この格好で行けって言うの?」 「そ、お願い」 

「一回、貸しだからね」 「貸し?」 「そっ」 

駐車場に車が一台停まっています。

妻が車から降りて来ました。ミニスカートの裾からストッキングの

上端が見え隠れしています。 気になるのでしょう、妻がスカートの

裾を下に引っ張っています。 

 「先輩、僕が先に入って様子見てくる、中から合図するから、

それから入って来て」 

「分った」 

私がコンビニに入ると、年配の夫婦がレジでお金を払っています。

他に客はいません。

レジの前にはアルバイトでしょうか、若い男の店員が二人立っています。




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妻は先輩、その15、さあ、奥さん、オシ ッコしましょうね







妻は先輩、その15、さあ、奥さん、オシ ッコしましょうね

後部座席で山下さんが 「これ、飲んでください」 

紙袋の中に缶ビールが半ダースと缶コーヒーが3本入っていました。 

「ワッ、嬉しい、ありがとう」 妻が早速ビールを呑み始めました。 

「あなた、安全運転でお願いね」 

妻が気取って、私の事を ”あなた” と呼んでいます。

私も亭主らしく、妻の事を ”陽子” と呼び捨てにしました。 

「あなた、”さん”を忘れていますよ」 

「はい、陽子さん、気を付けます」 

山下さんが目を白黒させて私と妻の顔を見比べています。

妻が私と妻の関係を話しています。

最後に 「先輩は死ぬまで先輩だからね、ね、あなた」 

「はい、分りました」

妻は山下さんが良い男だったので舞い上がっています。

既に3本のビールを呑み干しました。

山道に入ると、すぐに後部座席から、衣擦れの音がして、

妻の喘ぎ声が聞えて来ました。 

バックミラーには妻が背伸びをするような恰好で、

山下さんの唇にむしゃぶりついています。

山下さんは前かがみになって妻の腰と頭を抱いてキスをしています。

「チュ、チュチュチュ」

妻はしばらく、その姿勢でキスをしていましたが、

そのうち、背伸びが苦しくなってきたのでしょう、山下さんの

左脚を跨ぐような恰好で、シートに膝をついています。

こちらからは見えませんが、山下さんがブラウスのボタンを外して妻の

乳首を吸っているようです。妻は山下さんの頭を抱き抱えて、

時々 「ア、アン、ア、アン」 のけぞっています。

山下さんの右手が妻の股間に侵入したようです。 

「奥さん、ノーパンだったんですね」 

「そ、ア、アン、主人が穿かせてくれないの」 

「いつ剃ったんですか?」 

「け、今朝、主人が無理やり剃ったの、私、イヤだって言ったのに、ア、アン、アン」

妻は山下さんに自分を従順な清楚な人妻に見せようとしています。

私は苦笑しました。

妻は 「ア、イヤ!」 と言ってピクッと腰を引いています。

妻は10歳以上年下の青年に乳首を吸われ、股間をいじくられながら甘えています。

そのうち、妻がモジモジしながら 「あなた、河原、まだかしら」 「どうしたの?」 

「ううん、何でもない」 しばらくして、妻が青い顔をして 

「か、河原、まだ?」 

 「もうすぐ」 「早く、早く!」 

河原に車を停めると、妻が 「こっちに来ないで!」 ゆっくり草むらの方に

歩いて行きます。 両手で股間の辺りを押さえて内股で歩いています。

山下さんが 「奥さん、オシ ッコでしょ」 

山下さんが妻の手を強引に引っ張って河原の土手にしゃがませました。 

「旦那さん、カメラ!」 「ア、イ、イヤ」 「奥さん、脚を広げて!

スカートが濡れる!」  

「出来ない!見られたら出来ない!あっち行ってて、お願い」 

妻は青い顔をして脂汗を流しています。 

 「陽子さん、責任とろうか?」 「いい、とらなくてもいい」 

 妻は限界のようです。 

 「あ、あなた、後ろ向いてて、カメラ、イヤア~、ア~、ダメ!出るウ~!」 

妻が目を瞑って横を向きました。同時に妻の股間から勢いよく水流が噴き出ました。

山下さんが妻の股間をじっと見て言いました。 「奥さん、綺麗!」 

「イヤア~!恥ずかしい!」

私は妻の放 尿姿を初めて見ました。

山下さんが妻の股間を下から覗きこんでいる所をカメラに収めました。

私の陰茎はズボンを突き破りそうな勢いで突き立っています。

妻は用を終えると土手を駆け下りて山下さんに飛びつき、こぶしで山下さんの胸を叩きながら 

「バカ、バカ、澄夫のバカ!」 泣きながら甘えています。 

「奥さん、可愛い~」 妻は微かに笑っているように見えます。

ダムに到着しました。ダムを取り巻くようにして遊歩道が有ります。

その先に小さな公園が有るのを発見しました。

休日ですが、こんな所には反って誰も来そうにありません。

私は 「記念写真、記念写真」 と念じながら、カメラを

首からぶら下げ、二人の後ろを追いかけます。

先ず、お決まりのポーズです。二人を並べて立たせ 「はい、チーズ」 

それから妻をしゃがませ、スカートを捲り、脚を開かせ、

股間を露わにして 「はい、笑ってえ~」 

山下さんがベンチに座り 「奥さん、ここ、気持ちがいいよ」 

ダムの底からそよ風が来ます。 妻が 「あ、ほんと、気持ちいい」 

「奥さん、僕の脚に腰をかけて」 「こう?」 

妻が山下さんの脚を跨いで座りました。

山下さんは妻の脚をヒョイと抱えてベンチの上に乗せます。 「ア、イヤ!」 

妻は山下さんの脚の上でこちらを向いてM字開脚です。

妻のツルツルの股間が丸見えです。

次に、山下さんはズボンのファスナーを開け、肉棒を出し 

「旦那さん、カメラ」 

山下さんの勃起した肉棒の後ろに妻の割れ目が見えます。 

「はい、奥さんと僕の恥ずかしい記念写真」 

私は、正面から、斜め横から、上から、二人の並んだ性器をカメラに収めました。

妻は黙って目を瞑っています。

山下さんの逸物は隆々とした立派な物でした。エラが張り、青筋を立てて威張っています。

妻は眼を瞑っていましたから、その時にはまだその事を知りません。

いつものホテルのいつもの部屋です。

今日は妻が風呂の湯を入れています。従順な妻の役目のようにふるまっています。 

「澄夫さん、お湯が入りました」 

山下さんが脱衣場に入ると、妻は 「ここからはダメ!」 

パタンと扉を閉めてしまいました。 ガラス窓の向こうでは、二人が服を脱がし合っています。

妻が膝まづいて山下さんのパンツを脱がしています。

妻は山下さんの逸物を見て、一瞬動きを止め、眼を皿のようにしています。

口をあんぐりと開けています。

妻は山下さんの肉棒を握って風呂場に入り、そのまま湯船に浸かりました。

二人が何か話し合っています。

山下さんが腰を持ち上げ、肉棒を湯面から突出し、

それを妻が大きな口を開けて呑み込んでいます。

妻が湯船の中でフェラチオをしています。妻は頭を上下に振っています。

山下さんが妻に何か言っています。妻は肉棒を吐き出し、

山下さんに抱かれました。妻が一瞬のけぞり山下さんにし

がみついて体を上下に動かし始めました。

浴槽の湯が波打ってこぼれています。

私は恥ずかしさも忘れて、ガラス窓に額をくっつけて、風呂場の中を覗いています。

あの太い肉棒に妻が貫かれているのでしょうか。

妻の様子が変です。先ほどまで元気に律動していたのに、頭がぐらぐらしています。

首の座っていない幼 児のようです。

山下さんが立ち上がりました。妻を抱き抱えたままです。

私が脱衣場に飛び込むと、妻が消え入りそうな声で 

「まなぶ、まなぶ、助けて」 

「先輩!責任とりますか!」 

妻は山下さんにしがみ付いたまま 「違うの、そうじゃないの、頭の中が真っ白に

なったの、死ぬかと思った、まなぶ、このままベッドに

行きたいの、拭いて」 

妻は山下さんの首にしがみつき、山下さんは妻の尻を下から抱えています。

妻の肉壺の中には山下さんの怒張した肉棒が突き込まれていました。

山下さんはそれで妻を下から支えています。

私は二人の体を足の先までバスタオルで拭きました。

山下さんは妻を抱えたままベッドに座ると仰向けに寝転びました。

妻もそれにつられて山下さんを跨ぐような恰好です。

妻は、今、3人目の他人棒を味わっている所です。

妻が狂ったように腰を振りだしました。 

「アッ、アッ、す、すご、凄い、まなぶ!この子、いい!」

妻が陰核を擦りつけつように前後に腰を振っています。 

「ア、ハ~、イクッ、また、イクッ、イクイクイク、イックウ~」

妻は山下さんの首にしがみついて全身をビクン、ビクン痙攣させています。

妻はしばらく肩で荒い息をしていましたが、ノロノロと起き上がり、

ベッドから降りて歩き出すと、山下さんが飛び起きて 

「奥さん、トイレはこっち、旦那さん、カメラ」 

妻の腰を抱いて風呂場に連れて行こうとしています。 

 「ち、違う、トイレはこっち」 

妻は山下さんの手を振りほどきながら、尻込みをしています。 

「奥さん、さあ、奥さんのトイレはこっち」 

強引に妻の腕を握り風呂場に連れて行きます。

「奥さん、ここに手を突いて」 妻が浴槽の縁に手を突いて 「こう?」 

山下さんが妻の腰を後ろから抱えて、肉棒をいきなり突き入れました。 

「イヤ!、ダメ!、違う!私、オシ ッコ!」 

「奥さん、オシ ッコ出そうなのよね、僕がオシ ッコさせてあげる」 

「じ、自分で」 

山下さんは風呂場の壁に寄りかかり。妻を後ろから抱いたまましゃがんでいきます。

妻も山下さんに貫かれたまま、腰を沈めていきます 

ちょうど、背面座位のような形です。

山下さんはタイルの上に座り込むと妻の両脚を抱え上げて、 

「さあ、奥さん、オシ ッコしましょうね」 







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妻は先輩、その14、3Pですか?、貸し出しですか?







妻は先輩、その14、3Pですか?、貸し出しですか?

妻が、トロンとした眼をして笑いながら、「「イヤラシイね!」 

「奥さんのオマンコと僕のチンポが涙を流して喜んでる」 

「ア~、ア~、ア~、ア~、ア~」 妻が段々後ろに倒れていきます。

河村君はその妻の上にのしかかるようにして体を重ねていきます。

河村君が側に有る枕を妻の腰の下に差し込みます。

それから自分の肉棒を妻から抜いて、妻の脚を大きく広げ、

「旦那さん写真!」 

「まなぶ!コラ!写真、撮るな、恥ずかしい!」

河村君にマングリ返しにされた妻が大きな声でわめいています。

私は聞えないふりをして、「バシャ」 「バシャ」フラッシュを焚きます。 

「まなぶ!覚えておい」 妻がそこまで言った時、

河村君が妻の中に肉棒を埋め込みました。 「ア~!」 

河村君は中腰で妻にのしかかり、妻の体を折るようにして腰を振っています。 

妻が 「まなぶ!見るな!あっち行け!」 

「見て」 と言ったり、 「見るな」 と言ったり、どこが妻の

判断基準なんでしょう。

私は何となく分りました。このように屈辱的な体位を男に取らされると、

私に見られたくないようです。それ以外の体位なら、

私に見られても良い、もしくは見て欲しい。

私には、このように思われます。

河村君は妻の陰核を指でこすっています。 

「まなぶ!バカ!あっち行けったら!」

妻はしばらく私に悪態をついていましたが 

「ア~、イヤア~、こんな恰好、恥ずかしい~」

妻の両脚が宙で舞っています。 

「こんな恰好で、こんな恰好で、イカされるなんて、イヤア~!」 

”イカされる” 私は妻の受動的な言葉に、言い知れない興奮を覚えました。

私との時も、妻はいつも ”イク”です。私に 

”イカされる” という表現は今迄一度も有りません。

「ア、クウ~、イヤア~、恥ずかしい~、イ、イ、イク、イク、イック~ッ」 

河村君が 「旦那さん、奥さんの中に出してもいいですか?」 

 「どうぞ、その方が妻も喜びます」 

河村君が腰を思い切り、突き出して 「ア~、イイ~」 

痙攣をしている妻の中にドックン、ドックン、射精を始めました。

河村君の肉棒が脈打っています。

床にしゃがみこんで覗いていた私は、そのまま床の上に

四つん這いになり、射精をしました。

ベッドの下にまで、精液が飛び散っています。

妻は、男に屈辱的な事をさせられると、より一層興奮する事を私に知られたく

無かったのではないでしょうか。

私がそういう事を知ると、妻が私より優位に立っているヒエラルキーが

壊れる思っていたのかもしれません。

その夜、妻が私に跨り 「まなぶ、興奮してたね」 

「うん、興奮した、先輩、また男と逢ってくれる?」 

「あんたが逢って欲しいんなら、考えとく」 

「先輩だって興奮してたでしょ」 

「あんたが喜ぶから、私、興奮した振りをしていただけ」 

「ウソ!」 「バシ」 

「まなぶ、あんたが言い出した事だからね、私、男なんて、どっちでもいいんだから」 

妻は腰を振ながら 「あんたが喜ぶから、私、、私、仕方なしに、ア~、まなぶ!」 

「先輩!仕方なしに、また男と逢ってくれる?」 

「うん、仕方なしに、また男と逢ってもいい、ア、ア、ア~、

イク、イク、イク、イックウ~」

月が変り、4月の下旬の事です。子供たちは二人とも中 学生です。

私達に寄り付きもしません。

私は会社から部長補佐と言う肩書を貰いました。

少しですが交際費も使えます。

部長が私の昇進祝いの席の2次会で 

「林君、俺、もう少しで定年だ、その時は、俺の後、よろしくな」 

「部長、ありがとうございます」 

部長は辺りを見回し、声を潜めて「それでな、この店、

ひいきにしてやってくれよ。このママ、俺の後輩なんだ」 

「かしこまりました」 50代半ばでしょうか、ママが 

「林さんとおっしゃるんですね、よろしくお願いします」 

「バー 好美 代表 高見好美」 という名刺をくれました。 

「林君、誤解のないように言っとくけど、俺とママは、

学校の先輩と後輩、男と女の中は無いからね」 

妻は私の昇進を素直に喜んでくれました。 

「あんた、良かったね、大変だけど頑張ってね」  

背広の三つ揃えを一着、誂えてくれました。

そして小遣いも大幅アップです。

そんな或る日、妻が 「もうすぐ連休ね、子供たちは部活の合宿だし、退屈ね」 

「陽子さん、電話してみますか?」 「誰に?」 「もう一人、残ってる」 

妻はニっと笑って 「あんた、電話してみたら」

 「たまには陽子さんも電話してよ」 

「何言ってるの!あんたの事でしょ!私はどっちでもいいんだから!」

私は三波さんからもらった便箋を見ながら、

受話器をスピーカーに切り替え、プッシュボタンを押します。

トゥルルルル。妻が私の傍でビールを呑みながら聞いています。 

「はい、山下です」 

「私、林と言います、山下さんの事を三波さんからお聞きして電話をしています」 

「あ~、ありがとうございます」 

山下さんは声を落として 「3Pですか?、貸し出しですか?」 

「3Pです。私が一緒でもいいですか?」 

「もちろんです、奥さんは何歳ですか?」 

「37歳です」 

「私、勃起してきました、奥さん、今、いらっしゃいますか?」 

私が妻を見ますと、手を横に振っています。

私はそれを無視して 「ええ、居ます、替りましょう」  

妻が仕様が無いと言った感じで受話器を取り 

「もしもし、お電話、替りました、陽子です」  

「あ、陽子さんとおっしゃるんですね、素敵なお声ですね、ア、ア、ア」 

 「どうかなさったんですか?」 

「お声を聞きながら、ア、ア、ア、ア、楽しみです、いつにしましょうか?」 

「5月3日は如何ですか?」 

「ア、ア、ア、私は、その日でいいです、奥さん、ア、ア、ア、

イヤラシイ言葉、聞かせてください」 

「エッ、今ですか?」 

「そ、そうです、お願いします」 

「オチンチン」 

「ア、ア、イキそうですが、今度お逢いする時まで取っときます」 

電話が終わった後、妻が 「ねえ、まなぶ、この人、大丈夫?」 

「たぶん、大丈夫だと思うよ、三波さんの紹介だし」 

そう言ったものの、私も少し不安でした。

便箋に、少しSと書いてあったのも気になります。  

「まなぶ、変な人だったら、あんた、責任とってよね」 

「そんな、責任とれって言われても」 

「あんたが電話したんだからね」 

「………そうだ、陽子さん、途中で、この人の事、嫌になったら、

僕に責任とれって言ってよ、そしたら、この人に、今日は中止!って言うから」 

「今日は中止の合図ね」 「そ」 

当日、3日の朝です。今日から三連休です。長女はテニス部の合宿、

長男はバスケット部の合宿で、4月29日から五日までいません。

朝から暖かい、汗ばむような陽気です。

例によって 「まなぶ、剃って」 私は風呂場で妻の脇の下と

股間の陰毛を剃り落しました。 

今日の妻の服装は、上は白いブラウスに茶色のブレザー。

下は膝頭までの花柄の巻スカートです。 珍しく素足です。

素足に踵の高いパンプスを穿いています。

妻は後部座席に座ってからも 「まなぶ、変な人だったら責任とってよね」 

「分ってるって」 

いつもの○○駅のロビーです。

改札口に袋と、黒い鞄を下げた青年が立って

ニコニコしながらこちらを見ています。

がっしりした大きな人です。180センチは有りそうです。

美男子です。目元涼しく、鼻筋も通って、妻好みの端正な顔をしています。

恐らく妻は一目で彼を気に入るでしょう。

私が思ったとおりでした。駐車場で待っている妻が私達を

見てパッと眼を輝かせました。

「初めまして、山下澄夫です、綺麗な奥さんと出会えて興奮しています」 

妻がうっとりしながら山下さんの顔を見て 

「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」 

妻が小声で私の耳に 「もっとお洒落してくれば良かった」 

「陽子さん、責任とりましょうか?」 

「バカ、私、今日、どんな変な事されても我慢する」 







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妻は先輩、その13、妻は女優です。







妻は先輩、その13、妻は女優です。

私がカメラを構えると、妻は奥深く咥えた所で一瞬動きを止めて、

私がシャッターを押すまで待ってくれました。

その後、妻は○○市に着くまで後部座席で河村君の肉棒をずっと咥えていました。

河村君はそんな妻の髪の毛を愛おしそうに撫でていました。

前回の中本君の時と同じホテルの同じ部屋です。

妻は、どうすれば私が嫉妬をし、そして喜ぶか、解ってきたようです。 

「あなた、ダンス」 河村君を ”あなた” と呼んでいます。

妻と河村君は部屋に入るなり、服を着たまま、有線放送の艶歌に合わせて

ダンスを始めました。 妻は河村君の首に両腕を回し、河村君は妻の肩と

背中を抱いて体を揺すっています。

暫く、二人は体を揺すっていましたが、 

「あなた、お風呂にしませんか」 

二人は手をつないで風呂場の中に消えました。

私もカメラを首にぶら下げて二人の後ろから入ろうとすると、

「あんたはダッメ!」 

妻はパタンと風呂場のドアを閉めてしまいました。

部屋の中から、透明なガラス窓から風呂場が見えますが、声は聞えません。

風呂のドアに鍵が無い事は以前来た時に知っていましたので、

入ろうとすれば入れたのですが、私は妻の叱責が怖かったので、

部屋の中から妻たちの様子を窺う事にしました。

私の所から洗面所兼脱衣場が見えます。

まず妻が河村君の服を脱がせています。

二人は笑いながらこちらをチラチラ見ています。二人の会話は聞えません。

妻が膝まづいて河村君のパンツを引きずり降ろしました。

屹立した肉棒が現れました。お腹に付きそうです。

妻が私を見ながら、それを扱いて、亀頭部分に 「チュッ」と

言う感じでキスをしました。

今度は河村君が妻の服を上から順に脱がしていきます。

河村君は片膝をついて、妻の穴の開いたパンティーを脱がしています。

妻は手で河村君の肩に掴まり、片足ずつパンティーから足を抜いていきます。

最後に紫色のストッキングとガーターを脱がしました。

二人が手をつないで風呂場の洗い場に降りて来ました。

この二人はいつも手をつないでいます。 

洗い場の床は洗面所の床より20センチほど低くなっています。

妻が指先で湯加減を見ています。妻が何か言っています。

河村君がうなずきながら湯船に浸かりました。

今度は河村君が妻に何か言っています。

妻が恥ずかしそうに笑って、河村君に背中を向けて湯船の

中に体を沈めて行きました。

河村君が妻の乳房を後ろから揉んでいるのは、辛うじて見えます。

妻は眼を瞑り眉間に皺を寄せて上を向いています。口は半開きです。

河村君が妻の耳に何か囁いています。

風呂の中の会話が私に聞こえないのは二人にも分っているはずですが、

大きな声では言えない事でしょうか?

妻は一瞬驚いたような顔をしましたが、チラッと私の方を見て、

恥ずかしそうな顔をして、少し腰を浮かせ、再びゆっくり腰を

降ろしていきます。

妻は眉を顰め、「ア、ア、」と言っているようです。 

私の方を見て何か言っています。 

「まなぶ、ゴメンね」 とでも言っているような妻の唇です。

湯船の中では、何が行われているのでしょうか? 

私は湯船の中を覗いて見たい欲望にかられましたが、

それよりも、妻の性行為を覗き見るという異常な行動に、

激しい嫉妬とともに、異様な興奮に包まれている自分を発見しました。

妻の乳房を揉んでいた河村君の右手が見当たりません。

妻は眉を顰め、頭を川上君の左肩に乗せ、上下に律動しています。

湯面が激しく波立っています。浴槽の縁から湯が溢れています。

私は湯気で白くなったガラス窓にへばりついて、陰茎を扱いています。

妻がそっくり返り、次に首をカクンと折って静かになりました。

私はそれを見て、窓ガラスに白濁液を飛び散らせました。

幸い、二人には気付かれていません。ベッドの枕元に

常備のティッシュペーパーで、それを拭き取りました。

間もなく、妻たちは風呂から上がり、お互いにバスタオルで体を拭き合い、

妻が河村君に手を引かれて脱衣場から出て来ました。

妻は下を向いて、私の顔を見ようとしません。

河村君が私にウィンクをしました。

二人はなだれ込むようにベッドに倒れ込み、

お互いの体をまさぐり合っています。

天井の鏡に二人が写っています。

首からカメラをぶら下げ、裸の私がベッドの横に立ち、

見上げている姿も写っています。

「奥さん、天井を見てごらん」 

河村君の肉棒を扱いていた妻が手を休め、 

「エッ、キャッ、イヤラシイ!」 

妻は前回も来て、天井に鏡が有る事は知っているはずですが、

今、気が付いたふりをして河村君の胸に顔を

埋めるようにして、しがみついています。 

「奥さん、可愛い」 河村君が妻を抱きしめています。

妻はさすが、演劇部出身です。

私も妻には何度も騙されています。

私が妻と結婚することになった妊娠事件も、

今から思えば、妻の巧妙な演技だったように思えます。

しかし、それが私に、幸福な人生をもたらせてくれました。

こんなに淫乱な妻と結婚できたのですから。

妻には感謝をしています。

妻が私より年上という事も有りますが、

私は一生、妻には頭が上らないでしょう。 

私は妻の白々しい芝居を見て苦笑しました。

妻は、河村君の胸の上で、私に向いて、照れ隠しでしょうか、

鼻に皺を寄せ、長い舌を出しました。

妻が河村君の肉棒を握り、河村君の腰に跨って、「ね、ね、して、して」 

「奥さん、何をするの?」 

「言えない、そんな恥ずかしい事、私には言えない」 

私は、白々しいと思いながら、二人の挿入の瞬間をカメラに

捕らえようとベッドの横に膝まづいてカメラのファインダーを覗いています。

妻が肉棒を肉壺に宛がって静止しています。 

「パシャ」 私がシャッターを押すと、妻が腰を沈めて行きました。

河村君の赤黒い肉棒が妻の秘肉の中に呑み込まれていきます。 

「パシャ」 フラッシュが光ります。妻はフラッシュが光るたびに眉間に

皺を寄せています。

河村君が、妻の口から卑猥な言葉をを言わせて、

私に聞かせようとしています。 

腰を下から突き上げながら 「奥さん、何をしてるの?」 

「ア、ア、そんな事、言えない!」 

また腰を突き上げて 「何をしているのか旦那さんに教えてあげて」 

「オ、オマンコ、オマンコしてるの、ア~恥ずかしい!」 

河村君が腰を突き上げて 「奥さん、オマンコしてるの、誰としてるの?」 

「アン、アン、あなたと、アン、河村君と、オマンコ、してるの」 

「奥さん、ほら、旦那さん、見てるよ」 

妻は私をチラッと横目で見て、 「まなぶ、ゴメンね、ア~、まなぶが、

まなぶが、見てる!イヤ~!」 

妻が一段と激しく腰を振り出しました。 

「まなぶ、見て!、見て!陽子、オマンコ、してるとこ!気持ち、イイの!ア、ア~」 

妻の言葉は途切れ途切れです。 

「まなぶ、イクよ、イクよ、まなぶ、陽子、イクとこ、ア~、見てて!」 

私はそんな妻の姿をカメラに収めていきます。

裸の男が陰茎を勃起させて、カメラを首からぶら下げ、

あたふたと右往左往しています。

傍から見ると、どんなに滑稽な姿でしょう。 

「イク、イク、イク、イックウ~」 

妻は一度のけぞって、首をカクンと落とし、

腰をビクン、ビクン、痙攣させています。

妻の痙攣が治まるのを待って、河村君が上体を起こし、妻の肩を持って

妻を後ろに反らせます。 妻は両手を後ろについて、体を支えています。

河村君も手を後ろについて上半身を支えます。

二人は脚を開いて座り、繋がったまま向き合っています。 

「奥さん、上を向いて」 妻は天井の鏡の中に、

河村君の肉棒が自分の肉壺の中に突き込まれているのを見て、

「アッ!イヤ!」 慌てて鏡から眼を逸らしました。 

「奥さん、ほら、見て!」 河村君が腰を前後に揺すります。

河村君の開いた太腿の上に跨っている妻の尻も前後に揺れています。 

妻がゆっくり下を向き、無毛の股間を眺めて 

「ア~、クウ~、イヤラシイ!」 

「奥さん、イイ眺めでしょ」 

河村君の濡れて光っている肉棒が妻の無毛の肉壺の中を往復しています。

妻の大きく膨らんだ陰核も見えます。

私は二人の股間をカメラに収め、続いて、その二人が向き合い、

お互いが股間を覗いている姿も撮りました。 





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妻は先輩、その12、妻がクンニリングスだけでイッタの







妻は先輩、その12、妻がクンニリングスだけでイッタの

私は三波さんの奥さんに貰った便箋を妻に見せて 

「どの子にする?」 

 妻はその便箋をチラッと見て 「この子でいい」 

河村君の名前を指さしました。 

「電話するよ」 妻が黙ってうなずきます。

私は妻にも話の内容が聞けるように電話をスピーカーに切り替え、

プッシュボタンを押します。  「トゥルルルル」 「はい、河村です」 

「私は林と申します、三波さんからあなたの事をお聞きして、

電話を差し上げているような次第です」 

「ああ、三波さん、お二人ともお元気ですかね?」 

「はい、お元気です」 

「三波さんのお知り合いと言うと、あちらのご用件ですか?」 

「はい、そうです、妻は37歳ですが、如何でしょうか?」 

「ワッ、嬉しい!僕のストライクゾーン、ど真ん中です」 

「私も一緒ですが、よろしいですか?」 
「それはもう、もちろんです。つかぬ事をお聞きしますが、こ
ういう事は何回目ですか?」   

「二回目です」 

「奥様は、最初、どうでしたか?」 

私が妻を見ると、指で輪を作っています。 

「妻は喜んでいました」 

「それなら話は簡単ですね、いつがご都合よろしいですか?」 

「来週の日曜日辺り、如何ですか?」 

「私はそれで結構です、奥様のご都合は?」

妻の生理の事のようです。妻が、指でVの字を作って私に見せました。 

「大丈夫です、こちらもつかぬ事をお聞きしますが、そのう、

下の毛ははどうしましょうか?」  

「それは、もう、無い方がいいに決まっています。

何しろ、その方が良く見えますからね」 

当日の日曜日の朝、長女が 「お母さん、いつもより機嫌が良いね」 

「お前達の学校の成績が良いからね」 

私は適当に言っておきました。

長女は部活の試合です。弟は友達と遊びに行きました。 

妻が鼻歌を口ずさみながら化粧をしています。 

「先輩、機嫌が良いね」 

「私は、今から、あんたの前で男に抱かれるかと思うと、悲しくって、

悲しくって、ああ、いやだ、いやだ、何の因果でこんな事を」 

と言いながらも鼻歌を止めません。 

「まなぶ、剃って!」

妻の陰毛を剃り落すと、「あんた、もう大きくして、

私がよその男とサカルのがそんなに嬉しいの」

私は【さかる】と言う言葉は方言かと思っていましたら、辞書には、 【盛る】 

動物が発情し、交尾する事。とちゃんと出ていました。その他にも 

【番う】 【つるむ】 【交合】 【情交】 【合歓】 

全て男女が性交する事と辞書に載っていました。 

3月の初旬です。

妻のその日の服装は、胸がⅤ字に開いた厚手の赤いウールのセーターです。

本来ならこの下にブラウスかタートルネックのセーターを着るのでしょうが、

素肌の上にいきなり、そのセーターを着ています。

乳首がセーターの上から分ります。ノーブラです。

それを隠すように茶色のブレザーを羽織っています。

下は花柄の派手な巻スカートです。

恐らく自分で縫った物でしょう。例の紫色のストッキングを穿いています。

それに、黒のハイヒールです。春を感じさせます。

待ち合わせ場所の○○駅のロビーに立っていますと、

前方からスマートな青年が手を振りながらこちらに来ます。 

私は「この青年が妻の二本目だな」 などと考えていました。

妻は最初から後部座席の左側に座っています。 

「初めまして。河村です」 妻は座ったまま「こちらこそ、林の家内の陽子です」 

「ワオ、今日、僕、世界で一番幸せな男かもしれません」 

「あら、お世辞でも、嬉しいわ」 

「そんな、お世辞なんて、あ、これ、奥さんに、旦那さんには、これ」 

袋の中にワイン、別の袋の中に缶コーヒーが3本入っていました。

河村君は”気が利く”青年です。

私は、この前の中本君の時と同じ道を辿ります。

何処に何が有って、どこで ”記念写真” が撮れるか分っていますから。

私も妻も2度目ですから、気持ちに余裕が有ります。

妻と河村君は後部座席で笑いながら話をしています。

妻は私の先輩で有る事。私は今でも妻の事を ”先輩”と呼んでいる事、

子供たちがそれを真似をする事などを面白おかしく話しています。

山道に入りました。

条件反射のように、それだけで私の陰茎は勃起してきます。

「河村君、僕の事は気にせず自由に妻と楽しんでね」 

「はい、ありがとうございます」 

妻が「そ、この人は運転手兼カメラマン、まなぶは前を向いてちゃんと

安全運転をしてればいいの、危ないから後ろを見ちゃダメだよ」 

それから、すぐに 「ア、ア、ハ~、チュ、チュ、チュ」 

バックミラーの中で二人がキスをしています。

始まりました。 

「奥さんの唇、メロンのようです、甘くて美味しい」 

「 アン、ア、ア」 

「奥さんの乳首、グミみたい、プニプニしてて、頂きま~す」 

「ア~、ハア~」 

”気が利く”河村君が私に実況中継をしてくれています。 

「チュバ、チュバ」 私は、写真、写真、早く記念写真。

やっと河原が見えて来ました。

河原に着いても二人は車の中から降りて来ません。

私はカメラを持って後部座席のドアを開けました。 

妻が河村君の頭を抱いて乳首を吸われています。 

「旦那さん、写真」 「ア、は、はい」 「シャ~」 「シャ~」 

妻が河村君に乳首を吸われている写真がカメラから出て来ました。 

「奥さん、ノーブラだとすると、下も穿いてないのかな?」 

「し、下は穿いています」 

「どれどれ」 「ア、イヤア~!」 

「ア、穿いてますね、アレ、これは………」 

「ア、ア~、ダメエ~」 

「旦那さん、奥さん、穿いておられることは穿いておられるんですけどね、ほら」 

河村君が妻の右脚を自分の脚の上に引き上げ、妻の脚を大きく広げました。 

「旦那さん、写真!」 妻は去年の年末に縫っていたパンティーを穿いていました。

そのパンティーは真ん中に穴が開いていて赤いレースでその穴が縁取りしてあります。

その穴から妻の陰部が覗いています。

河村君は妻の右足を助手席の背もたれに乗せ、口を妻の陰部に近づけ、舌を出しています。

私にアイコンタクトで写真を撮れと言っています。

 私が写真を撮り終わると、河村君は妻の陰核を舌先で転がすように舐めています。 

「アン、そんな所、舐めたら、恥ずかしい!ヤメテ!イヤ!」 

そんなにイヤなら手で防げば良いものを、妻の両手は宙をさまよっています。 

「まなぶ!写真、ヤメテ!」 私は聞き流して写真を撮り続けます。 

「まなぶ!写真、やめなさい!写真、やめてって、ア、ア、ア、ア~」

河村君が妻の陰部を下から上に向かって舐めています。

わざとジュルジュル音を立てています。 

「あんた、覚えてらっしゃいよ、ア、ア、ア~、イヤ~!だから、

だから、ダメって言ってるのに!ア、イク、イク、イク、イックウ~」

妻が腰をビクン、ビクン痙攣させています。

妻が男に舐められてイキました。野外で初めて妻がイキました。

「覚えてなさいっ」って夫婦愛に満ちた怒りのセリフがいいですねっ

まなぶさんには薄れる事のない刺激的な光景でしょうね!

きっと投稿文を書いてるまなぶさんのちんぽ状態が容易に想像できます。

”クンニリングス” 舌・唇などによる女性性器への愛撫、クンニとも言う。

と辞書に出ていました。

私はクンニリングスはあくまで前戯の一つと思っていましたから、

妻がクンニリングスだけで、イッタ事に、少し驚きました。

私以外の男性に妻がクンニリングスだけでイッタ事に、嫉妬を覚えました。

陰茎がズボンの中で猛り立っています。

ダムに差し掛かりました。私は駐車場に車を停め、急かすように 「ね、記念写真」 

私の前を二人が手をつないで堰堤の方に歩いて行きます。

ここなら人目に触れることは有りません。

二人を並んで立たせ、 「はい、チーズ」 

それから妻をしゃがませ、河村君をその後ろに立たせます。 
「先輩、脚、開いて」 「まなぶ、恥ずかしいよ」 

妻がゆっくり脚を開いていきます。

妻の紫色のストッキングの奥に白い太腿が現れ、

そのさらに奥に妻の白い下着が見えます。

その下着の真ん中に、赤いレースに縁どられた陰部が見えます。

無毛の陰部はプックリ膨らみ、レースの間で盛り上がっています。

私が写真を撮り終わると、妻はしゃがんだまま 「お返し」と

言って河村君のズボンのファスナーを開け、肉棒を咥えました。

妻は河村君の顔を見上げながら、首を振っています。
 



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妻は先輩、その11、二本目のお願い








妻は先輩、その11、二本目のお願い

私の陰茎はバスタオルの中でいきり立っています。

妻が他人とやっているのを見て、どうしてこんな現象が起きるのでしょう。

陰茎の亀頭の掛かり部分は、オスが自分の子孫を残すために、

自分の前に射精されたメスの中に残っている精子を

掻き出すためにあるものだという事を、何かの本で読んだことが有ります。

その事と何か関係が有るのでしょうか。

屁理屈は置きまして、私の陰茎は今にも爆発しそうです。

中本君が妻の痙攣が治まるのを待って 

「奥さんの、オマンコ、気持ちがイイ、僕もイキそうです」 腰を突き上げています。 

「中本君、来て!来て!そのまま出してもいいよ」 

妻も中本君の腰の律動に合わせて腰を振っています。 

「奥さん、ア、ア、、もうダメ!で、出る!ア~」 

妻が中本君の精液を膣の奥深くで受け止めるように、腰を落としました。

中本君の肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

妻の中に他人の精液がドックン、ドックン、注入されています。

私はそれを見て 「先輩!ア~」 バスタオルの中にいきなり大量の

精液を放出しました。

「先輩、気持ち良かった?」 妻は私から顔をそむけ 「知らない!」 

掛け布団を頭からすっぽりかぶって 「あんたが言いだした事だからね!」 

中本君は傍でニヤニヤ笑っています。

妻はしばらくそうしていましたが、突然飛び起きて、 

「あ、いけない!、出る!」 

妻は枕元のティッシュペイパーで前を押さえて、トイレに駆け込みました。

これは余談ですが、私と妻はこのホテルで初めてウオシュレットトイレを知りました。

2ヶ月後、我が家もウオシュレットトイレになりました。 

中本君を○○駅で降ろして、帰りの車の中で、妻が 

「まなぶ、あんた凄い興奮してたね」 「うん」 

妻は、ずるそうな笑みを浮かべて、運転している私の横顔を見上げながら 

「まなぶ、これからどうする?」 

「これからどうするって?」 

「あのね、まなぶは、私と男を逢わせたいんでしょ、

私、まなぶのいう事、何でも聞いてあげる、だから、これからも男と逢ってもいいよ」 

そして一言付け加えました。 「私はどっちでもいいんだけどね」

12月になりました。店に注文が殺到しています。

妻も義母も朝から夜遅くまでミシンの前に座っています。

暮れの或る夜、義母が帰った後で、私が店の掃除をしていたら、妻が「出来た」  

「何が出来たの?」 

「これ」 妻が私に見せた物は、真ん中にレースが付いた、ただの白いパンティーです。 

「そんな物、売り物になるの?」 

「ただのパンティーと違うの、市販でも売ってるけど、ほら」 

妻がパンティーの真ん中に指を入れて広げて見せました。 

「これから正月が来て、着物を着ると、トイレに行く時、困るのよね、これだと、

しゃがむだけでオシ ッコできるの、これだと暖かいしね」 

翌年、平成6年、2月の末です。妻は37歳になりました。

私は妻の機嫌のいい時を見計らって、 

「先輩、去年、言った事、覚えてる?」 

「何の事?」 「男と逢ってやるって」 

「そんな事言ったような気もする」 

「もう忘れたの」 

「あの時は、あんたの頼みなら、しようが無いから聞いてあげるって言ったの」 

「僕の頼み、聞いてくれる?」 

「なによ?」 私はおずおずと 「男に逢って欲しいんだけど」 

「あんた、そろそろ、言いだす頃だと思ってた」 

「先輩、もっと早く言って欲しかったんじゃないの?」 

「うるさいわね、しばくよ」 



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妻は先輩、その10、妻が初めて他人棒でイキました。


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妻は先輩、その10、妻が初めて他人棒でイキました。

「アン、アン、まなぶ、中本君の服を脱がせてあげて」 

私は黙って、中本君のセーター、シャツ、ズボン、と脱がせていきます。

しゃがんで靴下も脱がせました。中本君は 「すみません、すみません」 

しきりに恐縮しています。

私が最後にパンツを脱がせると、中本君の怒張した肉棒が現れました。

その肉棒は真上を向いていました。 

「これが妻の中に入るのか」 そう思うと、私はそれだけで射精しそうでした。

二人は、ほとんど全裸でキスをしながらダンスをしています。

私は、前から、横から、後ろから、写真を撮ります。

”おとなしい”中本君は妻の尻を撫でているばかりです。

私は中本君の手を取って妻の陰部に持っていきました。

中本君が剃り上げられたツルツルの割れ目を指でなぞっています。

妻がそろそろと中本君の肉棒を握っています。 

私の陰茎は今にも爆発しそうです。

まずい、このままズボンの中で発射でもしたら、大変です。

替えのパンツも、ズボンも持って来ていません。

それに部屋の中は暖房でムンムンしています。

同性に勃起した陰茎を見られるのは恥ずかしい気もしますが、

中本君も、勃起した肉棒を私に見せています。

私も首からカメラをぶら下げ、全裸になりました。 

妻が 「まなぶ、お願い、お風呂にお湯を入れて来て」 

妻の”お願い”は、すなわち命令です。

私は風呂場に行って湯加減を調節し、腰にバスタオルを巻いて部屋に帰って来ました。

妻達がいません。

妻たちは、その間にベッドに移動していました。

妻は片足を立てた中本君の膝の上に片脚を乗せられ、

脚を大きく開かされて中本君にしがみついています。

中本君は妻の肉壺の中に指を入れています。妻は中本君の肉棒を握っています。

私は二人の足元からカメラのシャッターを押しました。フラッシュが光ります。

妻が 「ア、ア~、まなぶ!あっちに行って!見ないで!見たらイヤ!」 

私はベッドに上がり、真上からも写真を撮ります。 

「パシャ」 フラッシュが光ります。 

中本君が妻の上にのしかかり、腰を左右に動かしながら、

妻の脚の間に腰を滑り込ませます。

中本君の肉棒は妻の淫穴を狙っている生き物のように見えます。

中本君は肉棒を妻の淫穴に宛がい、黙礼をしました。

私も黙ったまま頭を縦に2度振りました。

中本君が妻を羽交い絞めにして腰をゆっくり突き出します。

その瞬間「まなぶ!ゴメンなさい!」妻が大きな声で叫びました.

中本君の肉棒が妻の肉壺に呑み込まれていきます。

妻が、私の大事な妻が、他人の肉棒を受け入れた! 

私は眼が眩みました。そして激しい嫉妬と、

同時に得も言われぬ淫靡な感覚に包まれました。 

その決定的瞬間を写真に撮る事を忘れるほど私は興奮をしていました。

中本君が腰を振り出しました。

私は我に帰ってシャッターを押します。

妻は両足を中本君の腰に巻きつけ、自分の下半身に引き付けるようにしています。

二人は黙ったまま、荒い息を吐きながらひたすら腰を振っています。 

妻が口を開きました「アン、アン、アン、アン、まなぶ、居るの?」 

私は妻の手を握って「先輩!ここに居る!」 

妻は安心したような声で 「まなぶ、ごめんね、ごめんね、私、してるの」 

「何をしてるの?」 「あのね、気持ちイイ事」 

中本君が腰を振りながら 「気持ちイイ事って、どんなこと?」 

「アン、ア~、イヤ!言えない!」 

中本君が 荒々しく腰を振りながら 「さあ、言って!」 

妻が私の手を握り締めて 「オ、オマンコ!オマンコしてるの、男の人とオマンコしてるの、

まなぶ、ゴメンね、でも、でも、気持ちイイの、まなぶが見てると思うと、

ア~、イヤア~、まなぶ、見て、見て、私がしてるとこ、見てえ~!」

妻は、私とセックスをする時は必ず上になります。結婚当初からです。

私に陰核を擦りつけ、腰を前後に振りながらイキます。

その方がイキ易いのでしょう。

一度、のけぞり、また私の上に倒れ伏して 

「まなぶ!イクよ、イク、イク、イックウ~」 

それから腰を痙攣させます。これが妻のイク時のパターンです。 

「中本さん、妻を上にしてもらえますか」 

中本さんは、私の意図を察して 「あ、分りました、そういう事ですね」 

妻と繋がったまま、くるりと態勢を入れ替えました。

妻は、初めのうち、中本君の首に抱きついてじっとしていましたが、

やがて、ゆっくり腰を振りだしました。妻の尻の筋肉がギュッ、

ギュッと収縮をしています。

中本君も妻の腰の動きに合わせて下から肉棒を突き上げています。

二人ともお互いの性器の感触を味わうように黙って腰を振っています。

暫くして妻が 「まなぶ、イッテもいい?」 「先輩、イッテ!」 

妻は私のその言葉を聞くと一段と腰の動きを速め 

「まなぶ!ア、ア、ア、ごめんなさい、イクよ、イクよ!」 

「先輩、イッテ、イッテ!」 

妻はいつものように、のけぞって「あ、クウ~、イク、イク、イク、イックウ~」

中本君の胸に倒れ込み、腰を痙攣させ始めました。

妻の濡れた肉壺が小刻みに震えています。

中本君の陰茎も濡れて、テラテラ光っています。

私はベッドに腹這いになって、その様子を写真に撮りました。

妻が初めて他人棒でイキました。






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妻は先輩、その9、私の為でなく、自分の意志なのか。








妻は先輩、その9、私の為でなく、自分の意志なのか。

今度は、後部座席に移動しました。

袋から缶コーヒーを出して 「はい、あなた」 

今度は缶ビールを出して、二人で 「カンパ~イ」 

「あなた、日本海、見にいこうよ」 「分った」

「いいですね、日本海、久し振りです」 

山道に入りました。二人はぎこちない会話をしていましたが、

突然、静かになりました。

バックミラーを見ると、中本君が妻を抱きすくめる様にしてキスをしています。

妻が右手に持った缶ビールをヒラヒラ振っています。

私が左手を伸ばして、その缶ビールを妻の手から受け取ると、

妻は中本君の首に抱きつきました。

私は慌てて車を路肩に停め、辺りを見回しました。少し先に河原が有ります。

車も入れそうです。そこに車を停めてカメラを持って後部座席のドアを開けました。

二人はまだキスの真っ最中です。

中本君はセーターの上から妻の乳房を揉んでいます。

妻はズボンの上から中本君の股間をさすっています。 

まだ11時にもなっていません。事が早く進みすぎます。

二人は車が停まろうが、動き出そうが、お構いなしです。

私の陰茎は張り裂けそうです。

妻がズボンのファスナーを開けて中本君の陰茎を握り出し、扱いています。

中本君は妻のセーターの下から手を差し込んでいます。

妻のセーターの中がモコモコ動いています。

私は車の外から、中から、カメラを持って忙しくシャッターを押します。

その時、川の対岸に車が停まりました。私は慌てて車に飛び乗り、

後でペッティング中の二人を乗せたまま山道に帰り車を走らせます。

大きなダムに出ました。 

「陽子さん、ダムだよ」 私が車から降りて、ダムの堰堤に立って

コンクリート壁に寄りかかっていると、二人が車から降りて来ました。

中本君は後ろから妻を抱き、セーターの中に手を入れたまま、

妻と一緒に歩いてきます。

勃起した逸物を隠すように下半身を妻の尻にぴったり付けています。

妻が私を見ながら恥ずかしそうに笑っています。

私は妻を安心させるために、ズボンから陰茎を取り出し、勃起していることを

妻に見せました。 妻が笑いながらコクコクうなずいています。

中本君も安心したのでしょう、より大胆な行動に出ました。

妻の前にしゃがみこんで、スカートの中に手を入れ、下着を脱がしています。

妻は私を見たまま、中本君の肩に手を置き、ハイヒールを

履いたまま片足ずつ、下着を脱いでいきます。

その後、妻はスカートのボタンを下から五つ外しました。

妻の股間の上辺りまでスカートが開いていきます。

妻はこういう事を想定して、スカートを縫ったのでしょうか。

私は堰堤の傍に妻達を立たせ 「記念写真を撮りたいんだけど」 

地面から1メートルほどの高さの所に花壇が有ります。

私は妻の片脚を持ち上げ、その上に乗せました。

妻の紫のストッキングはガーターベルトで吊ってありました。

妻の股間が丸見えです。

そのそばに中本君を立たせます。中本君は肉棒をズボンから出したままです。 

私の昇格は1時間しか持ちませんでした。

いつものように妻に呼び捨てにされます。

「まなぶ、恥ずかしいよ」 

私は 「はい、チーズ、今度は触りっこして」 

私はカメラマンよろしく、妻の手を持って中本君の陰茎を握らせ、

中本君の手を妻の股間に持っていきます。

妻が片脚を上げているので、割れ目が開いています。

二人は私が言わなくても、お互いを触りながらキスを始めました。

私は前から、横から、下から、いろんな角度でシャッターを押します。

妻が 「頂いちゃおうかしら、まなぶ、いい?」 「エッなに?」 

妻は私の返事を待たずに中本君の前にひざまずくと、

肉棒を咥えて、私を見ています。

私が写真を撮り終わると、頭を振り出しました。

妻は頭を振りながら、じっと私を見ています。 

あの勝気な妻が男に奉仕をしています。

中本君は妻の頭に両手を置いて、妻の口元を見ています。

妻の真っ赤な唇と頬がすぼんでいます。妻が中本君のチンポを吸っています。

もう堪りません。私は自分で陰茎を扱きました。

3回ほど扱いたでしょうか。 

私は妻と中本君に見られながら 「ア~」 という一声とともに草むらの中に射精をしました。

「ドビュウ~、ドビュウ~、ドビュウ~」1リットルの精液が出たほどの快感でした。

妻が咥えたまま、それをじっと見ていました

私は 「旦那さん、女房が男とオメコするとこ見たら、興奮しまっせ~」 

と三波さんが言った言葉を思い出しました。

車の中で、妻が 「まなぶ、あんた、もうイッタんか?」 「ウン」 

「あんた、今からなのに、そんな事でどうするん?」 

中本君が 「旦那さん、気にすること無いですよ、大抵の旦那さんが、すぐイカれます。

僕はある奥さんとしている時に、背中に掛けられた事も有りますよ、

アハハハハ、その人、三波さんですけどね、アハハハハ」 

あの愉快な三波さんを想像したら、私は自然に笑いが込み上げて来ました。 

「アハハハハ」  妻も同じことを思ったのでしょう。後部座席でクツクツ笑っています。

私は10歳以上年下の中本君に慰められました。

そのうち、後部座席が静かになり、妻のくぐもった喘ぎ声が聞えて来ました。

細い1本道です。車を停めるような処は有りません。

バックミラーを見ると、妻が上体を中本君に預け、勃起した陰茎を含んでいます。 

「チュウ、チュウ、ング、ング、アン、アン、ア~」 

中本君は妻の後ろから股間に手を差し込んでいます。

その手が微妙に揺れています。 

妻が中本君の肉棒を咥えて、局部をいじくられています。

10分前に射精したばかりなのに、私の陰茎はもう勃起しています。

海に面した観光都市に到着しました。交通量も増え、

歩道も観光客であふれています。

妻と中本君は後部座席で、今迄、何事も無かったような顔をし、

澄まして座っています。

海辺のレストランで食事を済ませ、そろそろ、いい時間です。

妻の口数が少なくなってきました。緊張しているようです。

私も黙って運転をします。私の心臓は張り裂けそうです。

早鐘のように鼓動しています。

今頃になって後悔の念が湧いてきました。

私は大きな間違いをしているのではないだろうか?

本当に、妻をこの青年とセックスさせてもいいのだろうか?

今なら、まだ間に合う、Uターンをして帰った方が良いのではないだろうか?

中本君は、私が謝れば、気持ち良く許してくれるでしょう。

妻はどうだろうか。元はと言えば私が言いだした事です。

しかし、妻は既にその気になっています。

妻には少し嫌味を言われるかもしれませんが、

明日からいつもの妻に返って、私に接してくれるでしょう。

一方で、妻は私の要望だけで、その気になったのか?

それとも、妻自身が私以外の男とのセックスを望んでいるのでは?私に見せる為に?

そして、私を喜ばす為?それから、妻が他の男とどんなセックスをするのか?

いろんな考えが浮かんできます。

その時、前方に看板が見えました。 「ホテル 日本海 300M前方」 

そして右に 派手な装飾の看板が出ています。《HOTEL 日本海》

私は魅入られるように右にハンドルを切りました。

後ろで、妻が 「あっ」と小さく叫びました。 

「空室」の照明が点いたガレージに車を滑り込ませました。 

ラブホテルは独身時代に妻と来て以来です。

中本君を先頭にして、部屋に入りました。有線放送の艶歌が流れています。

部屋の中央にソファーのセットと冷蔵庫。 

左奥に丸い大きなベッドが有ります。なんと、天井は鏡になっています。

右奥がトイレと風呂です。こちらから風呂の中が透明なガラス越しに見えます。 

「ここで、今から、妻が」 そう思っただけで私の陰茎は大きく勃起しました。

妻が冷蔵庫から缶ビールを二つ出して来て、一つを中本君に渡し 「乾杯」 

妻はソファーに座って、一気に缶ビールを呑み干して立ち上がり中本君に

両腕を差出し、手をヒラヒラさせながら、「中本君、ダンス、しよう」 

妻は中本君の首に両腕を巻きつけています。

中本君にぶら下がっているような感じです。

中本君は妻の腰を引き付けて、下半身を密着させています。

二人は艶歌に合わせて気持ち良さそうに体を揺すっています。 

私はカメラを構え、かすれた声で 「キ、キスして」 

妻は眼を瞑って、唇を中本君に差し出しました。

中本君が妻の唇に唇を重ねます。

二人は暫く、体を揺すっていましたが、中本君が片手で妻を抱いたまま、

妻の服を脱がせています。

妻はセーターから片方ずつ腕を抜いて、中本君に協力しています。

妻の乳房が現れました。形の良い乳房が中本君の胸に押しつぶされています。

スカートが床に落ちました。

妻の紫色のストッキングは同じ色のガターベルトで吊ってあります。

部屋の暖房は暑いくらいです。 

中本君が右手で妻の尻を撫でています。 
 






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妻は先輩、その8、「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。







妻は先輩、その8、「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。

私の視界の片隅に、妻の痛いほどの視線を感じます。

妻は私が何と返事をするか見守っているようです。

書くと長いのですが、その間の時間はほんの2、3秒です。 

私はしわがれた声で「で、電話番号だけでも、教えておいてください」 

妻は黙ってアルバムに眼を落としました。 

奥さんがアドレス帳を持って来て 「あんた、どの子がええかなあ」 

「そやなあ、中本君なんか、どうやろか?」 「ああ、あの大人しい子な」 

「初心者向きかもな」 

「それから、河村君」 「あの子もええ子やったなあ、よう気が利いてたなあ」 

「小早川君は?」 「あかん、あの子、結婚した」 「そか、知らんかった」 

妻は聞えないようなふりをしてアルバムを見ています。 

「山下君も良かったなあ」 「ああ、ちょっとSっぽい子な」 

「とりあえず、3人、書いときますわ」 奥さんが便箋に

中本洋二 24才 ○○県 大人しい ○○○ー××××ー1234

河村浩二 25才 ××県 気が利く ×××ー○×○×ー3456

山下澄夫 26才 △△県 少しS  ○×○ー○○××ー5678

「皆さん、若いですねえ」 奥さんが 「若い方が、あそこ、元気がよろしいがな、

何回でもしてくれまんがな」 奥さんが妻を見ながら聞こえよがしに言いました。

妻は黙って下を向いたままです。時間は既に夜中の2時です。

奥さんがコタツの傍に布団を敷いてくれました。 

「林さん達はここに寝てな、私達は2階に行きますよって」

三波さん夫婦が2階に上がると、妻がいきなりしがみついてきて 

「まなぶ!あんた、私をどうするつもり?」 

「どうするって、…………」 「私の事、嫌いになったん?」 

「ち、違います、反対です。先輩の事、好きで、好きで、堪りません、愛しています」 

「だったら、どうして私をほかの男に抱かせようとしてるの?」 

「それが、僕にも分らないんです、先輩がほかの男に抱かれている所を

想像すると、興奮して堪らなくなるんです」 

「私がほかの男に抱かれてもいいのね!」 

「先輩、ほかの男とするところ、見せて!」 

「私がほかの男としたから、自分もほかの女としてもいいかって

言うつもりじゃないんでしょうね!」 

「先輩、そんな事、考えた事もない」 

「それならいいんだけど。そんな事でも言いだしたら、あんた、

どうなるか分ってるよね」   「はい、そんな事は言いません」 

「もう一度聞くけど、本当によその男として欲しいの?」 

「はい、お願いします!」 

「まなぶが、言いだした事だからね、まなぶの頼みだから私は他の男に

抱かれるだけだからね、後で文句言わないでよ」 

「そんな事言わない!」 

「じゃあ、しょうがないから、よその男に抱かれてあげる」 「先輩!」 

「よその男に抱かれるよ、よその男とオマンコするよ、

まなぶに見られながら、ア~、よその男とサカルよ、ア~」 

「先輩~」妻は私に跨り、陰茎を肉壺の中に収めて、腰を振りだしました。 

「まなぶ、まなぶ、いいのね、いいのね、するよ、するよ、よその男とするところを、

ア~、まなぶに見せてあげる、ア~、イク、イク、イク、イックウ~」 

「先輩!」

帰りの車の中で 「まなぶ、あんたも奥さんに触ったんか?」

「何時の事?」 

「あそこ、剃ってる時」 「微妙な所、剃ってる時に少し触れたかもしんない」 

「わざと触ったなんて事無いよね」 

「そ、そんな事、僕がするわけないじゃないですか」   

「ふうん、なら、いいけど」 「先輩こそ、触られたでしょ?」 

「あんた、少しくらいなら、触ってもいいって言ったんじゃなかったの」 

「感じた?」 

「バカ!あんたこそ、興奮してたでしょ」 「少しだけ」 

「ふうん、あれくらいでも興奮するんだ」

こんな会話をしました。  

夕方、3時に家に帰りつきました。子供たちはまだ実家から帰っていません。

私は妻に便箋を見せて 「先輩、どの人にする?」 

「あんた、せっかちねえ、どの人って言われても、会った事もないし」 

幸い、子供達もいないし、私はテレビショッピングの真似をして 

「今がチャンス、3名様限定、お早めに」 「あんた、しばくよ」 

妻は便箋を見ていましたが、さも気がなさそうに 「この人でいいよ」 

妻が指で示した人は中本君でした。

私は、はやる気持ちを抑えて電話のプッシュボタンを押します。

呼び出し音が鳴っています。

私は脚が震えていました。妻が受話器に耳をくっつけて荒い息をしています。 

「先輩、息が聞こえる」 

「はい、中本です」 

「あのう、私、林と申しますが、○○県の三波さんから、あなたの事をお聞きしたんですが」 

 「は、はい!」 「そのう、私達と逢って頂けますか?」 「よ、喜んで」 

「ご都合は、いつがよろしいですか?」 

「土曜日か、日曜日なら、いつでもいいです」 

「それでは来週の土曜日、朝10時に○○駅のロビーで待っています」 

「あのう、目印は?」 「あ、そうでしたね、私が週刊誌を持っています」 

「分りました、楽しみにしています」 「こ、こちらこそ」 

受話器を置くと妻が 「あんた、手が震えてるよ」 「あ、は、あ、は、ほんとだ」 

サイは投げられた! 私はシーザーの言葉を思い出しました。 

まなぶのお蔭で、急に忙しくなってきた、さ、買い物に行くよ」 

「何処に行くの?」 

「あんた、カメラ、要るんじゃないの?」 

私は妻の顔を見て、思いっきり首を振りました。 

「あんた、首、折れるよ」

カメラ屋で 「カメラ、現像しなくてもいいやつ」 「は?」 

「下からシャーって写真が出て来るの」 「あ、はい、こちらです」 

妻が「どれがお勧め品ですか?」 

「これがお勧めです、フラッシュも自動ですし、電池も長持ちします」 

「フィルムも、10個」 「百枚ですが、よろしいですか?」

 「お願いします」 

レジで妻が、カードで支払いをしています。

家に帰って 「先輩、練習、スカート脱いで!」 

「バカ!フィルム、高いの、無駄な事しないの、もったいない」 

金曜日の夜になりました。会社から帰ると店で妻が何か縫っています。

花柄の大きな布地ですから下着ではなさそうです。 

「先輩、何縫ってるの?」 「あんたは知らなくてもいいの」 

明日はいよいよ、妻の初他人棒です。私は今から勃起しています。

本当に妻は私の前で他人棒を受け入れてくれるのでしょうか?

不安と期待が入り混じった複雑な心境です。

土曜日の朝になりました。良い天気です。

妻が子供たちに 「お父さんとお母さんは、今晩遅くなるかも知れないからね、

その時は冷蔵庫の中に晩御飯用意してあるから食べてね、

カレーは鍋の中、火だけは気を付けてね」 

「先輩、分った、アハハハハ」 子供たちは元気に学校に行きました。

「まなぶ、チクチクする、剃って!」 

私は、湯船の縁に座って腰を浮かせている妻の足元にうずくまり 

「ああ、ここは先週、三波さんが剃ったんだな」などと思いながら、股間を剃っていきます。

一度剃った、その後は、毛が短いので思ったより簡単に剃れました。

妻は少しでも若く見せようとしているのか、念入りに化粧をしています。

真っ赤な口紅を塗っています。
私はダブダブのジーパンにセーター、その上にジャンパーを羽織ります。

妻の服装は上は前ボタンの朱色のセーターにカーディガン、

下は昨日縫っていた前ボタンの花柄のスカート、紫色のストッキングを穿いています。

靴は妻のお気に入りの白と紺色のコンビのハイヒールです。

妻がハイヒールを履くと、私より大きくなります。コートを羽織っています。

ハンドバッグと大きな布製のカバンを手に持っています。

私はカメラを肩にかけ、袋に入れたフィルムを下げています。

途中のコンビニによって、目印用の週刊誌を買いました。

車を駐車場に停め、○○駅の待合室に立っていると、ブレザーを着て、

コートを持った青年が 「林さん、ですよね」 「あ、中本さんですね」 

大人しそうな感じのいい青年です。 
駐車場では、妻が車の外で待っていました。 

「妻です」 「陽子です、今日はよろしく」   

「わあ、こんなきれいな奥さんとご一緒出来るなんて、

夢のようです、中本です、よろしくお願いします」 

妻が嬉しそうに手で口を押えて笑っています。

中本君が後部座席、妻は助手席に座りました。 

妻が後ろを振り返って 「中本君、お腹、すいてない?」 

「いいえ、大丈夫です」 

「あなた、あのコンビニに停めて」 

今日は 「あんた」 から 「あなた」 へ昇格です。

妻がコンビニから袋を下げて出て来ました。






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妻は先輩、その7、奥さんと女房の毛、二人で剃りまへんか?







妻は先輩、その7、奥さんと女房の毛、二人で剃りまへんか?

妻が 「凄い!、凄い!」 写真を丹念に見ています。 

 奥さんが 「顔が写った写真は、相手の人に持って帰って貰いますねん」 

 三波さんがもう一方の箱を開けて 

「へへへ、ちょっと恥ずかしいけど、これがあてらの写真」 

その写真は三波さん夫婦の写真でした。

奥さんがフェラチオをしている所や、先ほどのベンチの上で三波さんの上で

奥さんがこっちを向いて性交している写真も有ります。

奥さんの局部に三波さんの陰茎が突き刺さっているのがはっきり写っています。 

三波さんが 「お願いが有りますねん、写真撮らせてもらえまへんやろか、

今、見られたように顔は絶対写しませんよって」 

私は妻の顔を見て 「先輩、どうする?」 

妻はトロンとした眼をして黙ったままうなずきました。

三波さんが 「わい、写真見ながらやないとオメコ出来まへんねん、

写真見たら、立ちますねん」 

三波さんが陰茎をブラブラさせながら、奥からカメラを持って来ました。 

「奥さん、こっち向いて、笑うてえ」 妻に向いてシャッターを押しました。 

「シャー」 カメラの下方から写真が出て来ました。南さんがそれをヒラヒラさせています。  

「はい、これ、顔が写ってるさかい、旦那さん、持って帰って」 

妻がコタツの上に乳房を出して、笑っているところが写っています。 

私は現像した写真がいきなり出てくるカメラが有る事を初めて知りました。 

「三波さん、このカメラ、何て言うんですか?凄いですねえ」 

「このカメラ、ポラロイド、言いますねん、ネガが無いのんで、焼き増しが出来へんよって、

安心してください。カメラは高うないんやけど、フィルム代がチョット高うつきます」 

三波さんがコタツの中に入って私にカメラを渡して 

「旦那さん、練習に女房、撮ってみらはったら、どないでっか」 

私が奥さんにカメラを向けて構えると奥さんが、にっこり笑って乳房を持ち上げ

ポーズを取りました。 「シャ-」 写真が出て来ました。 

妻が 「面白~い!私にも撮らせて」 

奥さんが 「林さん、コタツから出て脚を広げなはれや」 

私は頭を掻きながら、妻の方を向き、両手を後ろについて脚を広げました。

私の陰茎は腹に付きそうなほど勃起しています。

恥ずかしい写真の被写体になる事が、これほどの興奮をもたらすとは、

私は思いもしませんでした。

妻が 「まなぶ、こっち見て、笑ってえ」 「シャー」 

奥さんが 「林さん、凄い立ってる!今度は手で脚を持って広げて!」 

私は言われるままに、と言うより暗示にかかったように壁に寄りかかり脚を抱えて広げました。 

「まなぶ、いい格好よ、はい、笑ってえ」 「シャー」 

奥さんが 「今度は陽子さんの番やでえ」 

「エエ~、私も、あんな格好するの?」 

妻は恥ずかしそうに笑っています。 

三波さんが「そらそうや、旦那さんだけちゅうのは不公平や」 

妻は渋々というような恰好で壁を背にして脚を広げました。 

三波さんがカメラを手にして 「奥さん、旦那さんみたいに脚を抱えなあかんがな」 

三波さんがファインダーを覗いて 「奥さん、笑ってえ」 「シャー」 

「今度は、顔の写って無い写真いきまっせ」 妻が眉に皺を寄せ、目を瞑っています。 

「奥さん、もう一枚、オメコだけ撮らせてえな」 

妻が固く目を瞑って顔をそむけています。 「シャー」 

「旦那さんが奥さんのオメコを見てる処も1枚いきまっせ」 

私は妻の脚の間に頭を差し込みました。妻の陰部が濡れて光っています。

奥さんと女房の毛、二人で剃りまへんか?」 

「先輩、剃ってもいいですか?」 

「奥さんも剃られるのなら」 

「栄子、ええか?」 

奥さんが「陽子さん、私は、慣れてるけど、陽子さんは初めてと違う?」 

「初めてです」 

「剃って、三日くらいしたら、チクチクして痛いで、だから、また剃るようになるで」 

「我慢します」 「1週間我慢したら、元通りや、けど、お医者さん、行かれへんで」 

「栄子、剃刀と洗面器」

 「はい、はい」 

奥さんが洗面器にお湯を入れて持って来ました。

妻と奥さんが並んで脚を広げています。

南さんが座布団を二つに折って奥さんと妻の腰の下に差し込んでいます。

妻は目を瞑り、口を堅く結んでいます。 

「おう、絶景かな、絶景かな」 

「あんた、ごちゃごちゃ言うてんと、早よ、剃ってえな」 

私は妻を、三波さんは奥さんを、陰部にシェービングクリームを塗って剃っていきます。

私は初めての事なので、三波さんのする事を横目で見ながら、真似をして剃っていきます。

半分くらい剃ったところで三波さんが 

「旦那さん、交替しまひょ」 

それを聞いた妻が 「エッ!」 「先輩、交替して剃ってもいい?」 

妻が目を瞑ったまま、蚊の鳴くような声で「まなぶに任せる」 

私と三波さんは、お互いの妻を交換して股間を剃り合いました。

妻の大事な所の毛を他人が剃っています。

南さんが妻の小陰唇を左指で摘まみ、隅々まで剃っています。

時々、きわどい所を剃りながら、わざとでしょうか、クリトリスにも触っています。

妻は、その度に小さい悲鳴を上げて体をピクつかせています。

私も奥さんに同じことをしました。

剃り上がりました。お互いの妻を交換したまま、濡れたタオルで局部を拭きます。

妻も奥さんもツルツルです。

南さんが 「旦那さん記念写真、撮っときましょ」 

奥さんの両脚を持ち上げて大きく開き、奥さんの右足の上に妻の左脚を重ね、

妻の脚も大きく開きました。

南さんはいろんな角度からカメラを構えて写真を撮っています。 

「はい、指で開いてえ」 妻たちが自分で両手で局部を開いていきます。 

「今度は、二人とも四つん這いになってえ」 

妻と奥さんは並んで四つん這いになりました。  

三波さんが 「はい、お尻を突き出してえ、脚、開いてえ、そう、そう。ええよ、ええよ」

私と三波さんは、そのまま後ろから妻に突き入れました。 

妻たちにしてみれば、だまし討ちのようなものです。 

「まなぶ!」 「先輩、ゴメンなさい!」 

私と三波さんはカメラを交替で持ち替え、上から繋がった局部を撮ります。

それから、いろんな卑猥なポーズの写真を撮りました。

私と三波さんが向き合って座り、その上にお互いの妻を同じく向き合わせて跨らせ、

指で交接した部分を開き、写真を撮り合いました。 

奥さんが 「陽子さん、どうぞご覧くださいって言ってるみたい」 

妻が何を聞き違えたか 「ア、ア、ア~、どうぞ、ご覧くださいい~!ア~、

恥ずかしい!この格好、イヤア~!恥ずかしい~!」 

古希様の言葉を借りれば、乱れ牡丹と言うのでしょうか。それとも背面座位と言うのでしょうか。

肉棒が突き刺さった妻の陰部も奥さんの陰部も丸見えです。

その後、妻を立たせ、私と三波さんで妻の両脇から妻の脚を抱え上げ、

大きく開かせて、奥さんが写真を撮りました。

カメラが一台有るだけで、いろんなアイデアが浮かんできます。バリエイションも広がります。 

最後は夫婦が並んで妻を上に乗せ、果てました。

妻の顔が写っている写真は私達が頂き、そのほかは三波さんが新しい箱に納めています。 

「へへへ、ありがとうございます。これで当分、女房と楽しめます」 

「奥さんも写真見ながら、なさるんですか?」 

私が聞くと 「私、彼氏が3人いてますのや、 男には不自由してませんのや」 

妻が眼を真ん丸にして 「エ、エ~~ッ!」 

三波さんが 「栄子、アルバム、お見せしいな」 

奥さんがアルバムを3冊抱えてきました。 

そのアルバムの中身は、奥さんが若い男性とセックスをしている写真ばかりです。

アルバムごとに相手の男性が違います。 

妻がアルバムを見ながら 「この写真、誰が撮ったんですか?」 

「わいが撮りましてん」   

「この男の人は何処から?」 

「わいが見つけて来て、女房にあてごうたんです」 

私が「この人達はお互い知ってるんですか?」 

「いいええ、お互い知りまへん、女房の事を、それぞれが自分の彼女と勝手に

思うています。わい、交通整理するのん、大事ですわ」 

奥さんが 「あんた、うち、もう二人彼氏、欲しいねんけどな」 

「もうええ!交通整理する身にもなってみい」 「ふん、ケチ!」 

妻の眼が爛々と輝いています。

丹念にアルバムのページをめくっています。 

私は「この人達はどこから見つけて来られたんですか?」 

「ホームトークや、オレンジピープル、それにスウインガーやな、やりたい男いっぱいいますやん、

旦那さん、女房が男とオメコするとこ見たら、興奮しまっせえ~、

まだ経験おまへんのやろ」 

私はかすれた声で 「ま、まだです」 

「なんなら、ええ男の子、紹介しまひょか?」 

三波さんの 「ええ男の子、紹介しまひょか?」 という言葉を妻が聞いて、

妻がパッと顔を上げ、私の横顔を見ました。
 




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