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妻と私と先輩、その4、妻が先輩のチンポを咥えてしまいました・











妻と私と先輩、その4、妻が先輩のチンポを咥えてしまいました・

さあね~。女の人だって、オッパイもアソコもみんな

違うでしょ?それと同じじゃない?」

戸惑ってはいたものの、みゆきが先輩のチンポに

興味を持ったのは間違いないと思いました。

その証拠に、普段では絶対に拒むようなシモの話を、

恥ずかしがりながらですが、ちゃんとしていました。

「そっか~。あいつのよりもエラが張ってるか~(笑)」

「ちょっと!・・・良くは・・・わかんないんですよ・・・・?」

「ホントに???いつも見てるんなら分かるでしょ(笑)ほら・・・・。」

「きゃっ!!!も~。。。。。センパ~イ!!!」

みゆきが手で顔を覆いました。また先輩がパンツを降ろしたんだな・・。

でも指の間から、チラチラと見ているのが私にも分かりました。

「やっぱり・・・・違います・・・・。」

「ココ??横から見たら・・・・・・どう??」

「うん・・・・違う・・・・。」

「触ってみる??(笑)」

「え~~~~!!何言ってるんですかぁ!!!」

「良いから・・・・ほらっ!!」

私の視界に先輩が入ってきました。

勃起したチンポを出したままみゆきの傍にやって来たのです。

みゆきは身体を捩って逃げるようにしましたが、

目線は先輩のチンポから離れません。

そしてすぐ傍まで来た先輩は、みゆきの腕を強引に掴み、

自分の股間へ導きました。

「ほら!触ってみて!!どう?この辺、違う??」

そう言ってカリ首の所に触れるように手を動かしました。

「すご・・・・こんなに段差が・・・・・。」

「握ってみて?」

先輩がそう言うと、素直にチンポを握りました。

「あぁ・・・・・すごい・・・・。」

カリと竿の段差を確認するように親指で撫でています。

「違うのはそこだけ?他には無いの?」

「・・・太・・・い・・・かな??うん、太いと思う・・・・。」

この言葉の間に、先輩は手を離したんですが、

みゆきはずっと掴んだままで、太さを確認するように

ゆっくりとチンポを扱き始めていました。

「みゆきちゃん、手、動いてるよ(笑)」

先輩がそう言うとハッとなって手を引っ込めました。

今度は顔も背けて、言われるままに私以外の

男のチンポに触ってしまった事に戸惑っている様子でした。

「みゆきちゃん、お願い!!エッチしたいとは言わないから、

せめて手で・・・してくれない?」

「えぇ!!!て、手でですか・・・・・?それは・・・。」

「お願い!!この通り!!!このままじゃ寝れないよ!!!」

先輩は手を合わせて必死にお願いしました。

「ホントに・・・手だけで良いんですか??」

「うん!!とりあえず出すモン出したら、これも落ち着くから!!」

「・・・・絶対誰にも言いませんか??」

「言わないよ!!アイツ(私)にも、他の誰にも言わないから!!!」

「・・・・・・・・・分かりました。でもホントに手だけですからね!!」

「ありがとう!!やった~!!!」

ココまでの流れで、みゆきが先輩の頼みを

受けるだろうとは思っていました。

嫌がりながら(?)でも先輩のチンポから目を離さなかったし、

何より興味深々な感じでチンポを扱いていましたから。

それに、このまま手コキだけで済む訳が無いとも・・・・・。

みゆきの手が、また先輩のチンポを握りました。

ゆ~っくりと手を動かしながら、そのチンポを色んな

角度から観察しています。

「みゆきちゃん、もうちょっと激しくしてくれん??」

あまりにゆっくり過ぎて、先輩がみゆきに言いました。

ハッとなったみゆきは、いつも私にするように

チンポを扱き始めます。

1分・・・・2分・・・・3分・・・・。

相変わらず色んな角度から興味深そうに先輩のチンポを

見ているみゆき。

でも意識が“逝かせる”事に集中していない為か、

単調な手コキになってしまい、先輩も物足りなさそうです。

「う~ん・・・・飲みすぎかな・・・・・?

なかなか逝きそうにないわ・・・・。」と先輩。

みゆきも集中し直して頑張って手を動かしますが、

状況は変わりません。

「みゆきちゃん・・・・このままじゃ手も疲れるやろ?・・・・

だから・・・・口で・・・・・。」

「えっ?手だけって言ったじゃないですかぁ???」

「でも・・・・あんまり長くやられたら、オレも痛くなるし・・・・。

お願い!!!」

「ダメです~!!手で我慢して下さい!!」

「じゃあ・・・・オッパイ見せて??」

「え~~~~~やだ~~~~。」

「お願い!!!それなら早く逝くかも・・・・。」

「ホントですか~~~~?・・・しょうがないな~~~~。

じゃあコレでイイですかぁ??」

そう言ってみゆきは左手でスウェットをめくりました。

「お~~~~!!!みゆきちゃん・・・オッパイ綺麗や・・・・。」

「恥ずかしいんだから、あんまり見ないで下さい!!!」

自分からめくっておいて、あんまり見るなはないやろ!!

と心の中で突っ込みます(笑)

「う~ん。でもあんまり見えん・・・・。ねえ、脱いで?」

「はぁ??何でですか???」

「いや・・・その・・・・お願い!!!」

先輩が半ば強引にスウェットを脱がしに掛かります。

「ちょっと~~~センパ~イ!!!!」と口では拒否していましたが、

結局は為すがままにスウェットを脱がされてしまいました。

みゆきが私以外の男にオッパイを見られている・・・・。

いや、見せていると言った方が正しいの??

脱がされた後も手で隠す事もせず、また先輩のチンポを扱き始めました。

結構必死に手を動かすもんで、みゆきのオッパイも小刻みに揺れています。

「触ってイイ?」

ヤッパリね。そう言うと思いましたよ・・・・。って言うか、

先輩ったら聞くと同時に触ってやんの・・・。

みゆきもみゆきで、「やだ~。」とか言いながら身体を捩るものの、

手を離す事もせずに良い様に揉まれてます・・・。」


「みゆきちゃんのオッパイ・・・・柔らけぇ・・・・・。あっ・・・

乳首起ってる(笑)気持ちイイの???」

「バカァ・・・・そりゃ触られたらこうなりますって!!!」

ここで気付いたんですが、先輩ったら胸を揉むためにみゆきに

密着していたんです。

となると当然みゆきの顔に先輩のチンポも近くなる訳で・・・・・。

先輩、腰を振りながらさり気な~くみゆきの口元に

チンポを持って行ってるんですよ・・・・・。

みゆきもさすがにそれは、と顔を背けるんですが、

先輩がみゆきの後頭部を掴み

「お願い、そろそろ痛くなってきちゃったから・・・・。」って、

口元1cmのところにまで持って行きました。

みゆきはチラッと先輩を見上げ、手で掴んだままペロッと舌を出して

亀頭を舐めました。

「あうっ!!」先輩の腰がビクッとなり、それを面白く思ったのか、

また何度か同じように笑顔で先っちょを舐めていました。

仕返しなのか、早く咥えて欲しかったのか、

先輩は強引にチンポを押し付けます。

結局そのままみゆきは口を開いて、

先輩のチンポを咥えてしまいました・・・・。
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