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私の性癖、その11、最終回です。

妻が感極まって逝こうとすると男はピタッと突くのを

止めて女性にもっと積極的に参加するように声を掛けました。

「奥さんもバイブで巨乳や後ろを責めてやって。

この女きっと滅茶苦茶喜びますよ。」

とうとう妻の事をこの女と呼ばれてしまいましたが、

全くいやな感じがしなくて、私にとってそれもまた刺激に

なっていたようです。

その女性は自分の男が妻の絶妙なフェラを受けているのを

見て急に発情したのか、自分も上半身裸になって妻の乳首に

吸い付いて舐め上げると妻は女性の頭を抱え込みながら

堪らず亀頭を吐き出して率直な気持ちを口に出したのです。

「奥さん、気持ちいい~~もっと吸って~~もっと乳首を吸って~~」

そう言ってから妻が男根を咥え直して腰を振り出すと男が

少し怒ったような感じで妻の尻をバシッと叩きながら妻に

言い聞かせていました。

「奥さん、駄目だろ。俺の言うとおりにしないと。

俺が突き上げない限り腰を振るんじゃないよ、判った?」

「あぁ~もう少しだけさせて~お願い~~」

「駄目駄目、言う事聞かないと止めちゃうよ?それでもいいの?」

「いや~ん、止めないで~~」

この時快感を受けまくっていた妻に嫉妬したかのように

その女性は妻に皮肉っぽく言いました。

「あなたって本当に淫乱女ね、それなら淫乱女に

ふさわしい事をしてあげるわ。」

そう言って女性が妻の後ろに廻り男根が刺さっている陰部の上に

その姿を見せているアナルに薬指を当てると妻が声を上げました。

「あっ、そこは止めて~あぁ~そこは止めて~お願い~」

その女性は妻が止めてと言っているのを無視するように陰部や

男根に纏わりついている白濁液を指に絡め取ってから

指の腹をアナルの蕾に擦りつけました。

「淫乱な奥さんにはアナルも良いんじゃない?どうなの?」

「・・・・・」

「奥さん、さあ入れるわよ~力を抜いてね、力を抜かないと

痛くなるかもよ。」

「・・・判った・・・でも優しくしてね~お願い~」

「あら、随分素直なのね、流石淫乱奥様ね~快楽のためなら素直に

なれるなんて。では、入れるわよ。」

その女性が指の腹で十分にアナルの入り口を解してから指先を

当てて少し押し込むようにすると意外にもすんなりアナルに

潜り込んだのです。

その瞬間妻はアナルをこじ開けて侵入して来た薬指が

与える圧迫感を感じて声を吐き出しました。

「あっ、あぁ~」

暫く指をアナルに入れたままにしていましたが、

その指をゆっくり抜いたり入れたりしても妻はそれ以上声を

出さずにされるがままになっていました。

するとその女性が何か納得したように頷いてから妻に言いました。

「淫乱奥さん、あなたアナルの経験あるでしょう?

「・・・・・」

その女性は指の出し入れを繰り返しながらその巨亀頭を

妻に嵌めている男の方をちらっと見てから妻にもう一度聞きました。

「あなた、正直に言わないともう突き上げて貰えないわよ。

それでもいいの?」

「・・・いや~言うので止めないで~。・・・あ、あります・・・」

「道理ですんなり指が入って、出し入れをしても痛がらない訳だわ。」

妻がアナルを経験していたなんて知らなかったので少し吃驚しましたが、

多数の男性経験があればそんな事もあり得ると

思うと特に気にもなりませんでした。

そう言って女性が指を抜いてからバイブのスイッチを入れて

アナルに当てるとアナルがきゅっと締まり、それと同時に膣口が

締まったのを男根に感じた男がニヤッと笑って

締まる度に二、三度突き上げると

妻もそれに合わせて腰を振って咥えていた男根を口から

吐き出してその快感を口に出していました。

「いい~いい~もっとして~~」

その妻の声を聞いた男が突き上げを続けていると、

女性がその丸みを帯びたバイブをアナルに強く当ててとうとう

挿入してしまいました。

その瞬間妻は叫ぶような大きな声を上げていました。

「駄目~そんなの駄目~~~・・・うぅ~響く~~

ちんちんに響いて気持ちいい~~すご~くいい~~~」

男も男根を突き上げているとその裏筋が妻のアナルに

潜り込んでいるバイブの振動で刺激され、

逝きそうになったので突き上げを止め必死に堪えていました。

片や妻に男根を吐き出されていきり立ったままの男性は

バイブを操っている女性を押しのけるようにしてバイブを引き抜いて、

妻の唾液で濡れているその亀頭をアナルに当てて擦り付けていると

妻は叫ぶように言っていました。

「いや~止めて~止めて~アナルは止めて~~入れないで~お願い~~」

この時は痛くなるのが厭で叫んでいるのかと思っていましたが、

そうではない事がこの後判ったのです。

男性が亀頭をアナルに押し付けてゆっくり力を加えるていると

バイブで十分拡張されていたアナルは亀頭の圧力に抵抗する事が出来ず、

亀頭がグニュッとアナルの中に入ってしまったのです。

「ぎゃ~止めて~お願い~もう止めて~~きついの~~」

でも興奮した男性はそんな妻の声を聞いても止める素振りさえ見せず

少し抜いては入れ、少し入れては抜いてを繰り返している内、

とうとう男根の大部分がアナルに埋没してしまい、

妻の声も拒絶するような内容から少し受け入れるような

感じに変わっていました。

「うぅ~もう動かさないで~まだきついの~

お願い、ゆっくりして~~お願い~~」

その亀頭が妻のアナルに消えた時にはドキッとして、

妻が大丈夫か心配しましたがどうやら何とか持ちこたえたようでした。

私の隣でそれを見ていて、はあ~はあ~と興奮していた奥さんに

男根を掻いて貰っていたのですが、

何故か射精せずに我慢汁を垂れ流し続けていました。

すっかり興奮してきた奥さんは私に声を掛けてから妻たちの所に行って、

その女性と妻の巨乳を分け合い左右から乳房や乳首を吸い上げたり、

手で妻の体中を撫ぜ回し、交互に妻を突いている二人の男と妻とも

キスをして唾液を絡ませていました。

大変な事になってきましたが、一方でそれを見て喜んでいる私もいたのです。

妻はもう自ら腰を振ろうともせずリズミカルに膣とアナルを交互に

突かれていると何が何だか判らないような感じに

なっていたのかも知れません。

「うぅ~いい~~いいよ~~~もっと~突いて~~~」

「奥さんよ、オメ○とアナル、同時にやられて気持ちいいだろう? 

どうなんだ?」

「いいよ~凄くいい~~女の人にもして貰うなんて始めて~~

凄くいいよ~~もっとして~~みんな、もっとして~~

逝く~~~逝っちゃう~~~」

妻の陰部には巨亀頭の男根が下から突き上げていて、

アナルにはもう一本の男根が突き刺さって

その辺りは混じりあった液で光っていました。

また左右の二人の女性から妻の巨乳や乳首を舐められたり

体中を嬲られると、妻は体を動かしてその快感を耐えるようにして

肉欲に浸り切っていました。

それはまさに壮絶な様相を呈して、それを見ていた私の男根は

余りのショックで射精する事も無く萎えて来て、只妻が逝かされるのを

見ている事しか出来ませんでした。

妻の膣とアナルへの2本刺しを繰り返してお互いの裏筋を

擦りあっている内に男が妻に射精が近付いていることを告げると

堪らずカップルの男性もその時を迎えたようでした。

「うっ、奥さん、そろそろ出そうだ、中に出すぞーいいな?」

「こっちも、もうすぐ出るよ。」

「出して~中に出して~~いい~~凄くいい~~

中に出して~~お願い~~~」

えっ、妻も中出しを迫るなんてと思っていると、アナルを突いていた男の

射精が始まってアナルが締め付けが起こし、それに連動して膣の締め付けが

起こって、男も堪らずビュッビュッビュと射精すると妻は男に

抱きついて雌として本能からか無意識に腰を密着させてもっと奥で

射精を受けようとしていました。

その時は中出しをされても大丈夫なのかと心配していましたが

後で妻からその日は安全日だったと言われ少し安心しました。

おそらく妻は結婚前にも安全日に中出しを受けた経験があって

問題なかったので、今回も多分大丈夫と思っていたに違いありません。

両穴に射精された妻は『あぁ、駄目~~~~~』と言ったきり、

ぐったりと男にもたれ掛かったまま動かなくなり、

どうやら完全に逝ってしまったようでした。

奥さんとカップルの男女が妻から離れると男は射精してもまだ勃起を

保ったままの巨亀頭の男根を抜いてから私に声をかけて来ました。

「旦那さん、中出ししちゃったので後でよく洗い流した方がいいですよ。

セックス好きな奥さんで大変だね。」

男は無責任にからかうような言い方をしてから、また機会があれば

ご一緒したいと大胆にも名刺を渡して来ました。

「奥さんは最高のセックス相手だから、また機会があれば是非したいので、

良かったらここに連絡を下さい。」

この後、奥さんが1人でわざわざこちらにやって来て、

男は既にパイプカットをしているので全く妊娠の心配は無いと

言ってくれました。

事実、暫くして無事だった事が確認出来ましたが、これからも中出しするなら

妻の体の事を考えて何か対策を立てておかなければなりませんでした。

また、奥さんは男がこれからも交際したいと言ってもしないほうが

良いとも忠告してくれたのです。

前にもある奥さんが男の巨亀頭の男根に嵌ってしまい、

何とかその巨亀頭でやって貰おうとして男の言うなりになって、

セックス奴隷のように扱われて最後には家庭崩壊になりかけた事が

あると言われたのです。

奥さんはそのようなゴタゴタを避けようとして、

或いは男が妻に夢中になり男を取られるかも知れないと言う

危機感からそう言ったのかも知れません。

こうして妻は結婚以来初めての他人棒を経験して、

それも陰部とアナルへの同時挿入をされ、中出しをされた妻が

ぐったりしていたので暫くの間休ませてから二人してシャワーを浴びた後、

帰途につきましたが、その間私も先ほどまでの事が何か夢の中の出来事のように

思える程疲れていました。

カップルルームに行った事で妻が結婚前に今回の男のような巨亀頭の男根を

既に経験していた事や思っても見なかったアナルセックスも

していたなんて今の私にとっては嬉しい大発見で、

こんな事は二人でいる限り判らなかったでしょう。

これからこの妻とどのような体験が出来るのか、もっとはっきり言えば妻に

さまざまな性体験をさせてその過程や結果を楽しみたいと思っていました。

しかし私自身は目の前で淫らになってしまった妻が巨亀頭を迎え入れて

逝かされたのを見せ付けられ、その後、陰部とアナルに同時挿入され、

しかも2人の女性も加わり結局4人にやられて両穴に

中出しをされて意識がなくなるほど完全に逝かされたのを見て

一時的とは言え、あまりにその衝撃が大きかった為、

勃起不全になってしまったのです。

今では以前のように勃起していますが、後々このショックによる勃起不全が

再発する事を恐れています。

以上で投稿を終りにします。今まで読んで頂き有難うございます。




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