私の性癖、その6、カーテン越しに見えた他人SEXに興奮
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私の性癖、その6、カーテン越しに見えた他人SEXに興奮
女性は頭を後ろに反らして股を拡げたまま隠そうともせずにいたので、
本来そこにあるはずの陰毛がなくて陰部の形状が判るほど見えました。
タバコを吸うためにライターをつけたと言うよりも私たちに
見せるためにライターを点けたのです。
目の前で他人がセックスをしようとしているのを見て興奮した妻が
向こうの女性と同じように自分も股を拡げて座ってから私を抱き
寄せてキスをしながらパンティーの脇から指を入れて
陰部を擦り始めました。
目の前の露骨な行為に当てられてすっかり興奮してしまった妻は
ここに来る前にあれほど心配した事などすっかり
忘れてしまったようでした。
「理香も見て貰いたくなってきた?もしそうなら僕もタバコの
火をつけてあげるけど、どうする?」
「・・・えぇ、構わないよ。そうして・・・」
遠回しに見せたいと言ったので私もその男と同じように
ライターを点けていましたが熱くなってきたので慌てて消しました。
向こうからも妻のパンティー越しの陰部を見てくれたかなと
思いながらもっとよく見せようと妻に問いかけました。
「理香、カーテンも開けてもっと見せてみたい?」
「・・・う~ん、どうしよう?・・・・・
開けてもいいけどちょっと待ってね。」
一瞬躊躇したようですが流石露出好きの妻でした。
なんとTバックを脱いで両手で陰毛を掻き分けて陰部が
見やすいようにしてからカーテンを持っている私に頷いたのです。
それを合図に私は淫乱モードになっている妻の目を
見ながらゆっくりとカーテンを開けました。
私がカーテンを開けると、向こうのカーテンも少し開いたのが
見えましたが、妻は頭を後ろに反らしてから『うぅ~ん』
と呻いて陰部を弄っていました。
妻がもっと見せたいと思っているに違いないと思った私は
カーテンを開いたままもう一度ライターを点けたのです。
その時、妻の上気した顔と濡れた陰部がライターの灯りに
浮かび上がっていました。
妻もこれで確実に見られると思ってか
『うぅ~いぃ~』と呻きながら弄り続けていました。
向こうのカップルがカーテンの隙間からライターの灯りに
照らされた妻の濡れた陰部を見ていたに違いありません。
この事が向こうのカップルを挑発してしまって
この後大変な事になるきっかけになるとはその時は
思っても見ませんでした。
妻の濡れた陰部を見せられた男が私たちにも聞こえるような
声で女性に声をかけていました。
「おい、あちらさんは凄い事やってくれたよ。
もう遠慮はいらないよ、うちらも好きにやろうぜ。」
向いのカップルが何をするのかと思いながら妻を弄っているとその男が
部屋から出て、カーテン越しにこちらを覗き込むように
見てから受付に行きました。
男は慣れた感じで話をしてから戻って来ましたが手に
何かを持っていたのが判りました。
その内向いの部屋のテーブルに小さなオレンジ色のライトが
灯って少し明るくなり内部の様子が見えるようになりました。
男は40代半ばの浅黒くてがっちりした体形で一方の女性も
同じような年代のポッチャリ系で妻に負けないくらい派手な
感じで色っぽい方でした。
どうやら持ってきた灯りをつけてこれから自分たちの痴態を
私たちに見せようとしていたのです。
何かモーター音がしだすとそれに女性の歓喜の声が
混じって聞こえるようになりました。
「・・・あぁ~気持ちいい~~」
「もう向いに遠慮せずに大きな声を出してもいいんだぜ。」
「あぁ~~気持ちいい~もっとして~~お願い~~」
男が私たちに見せ付けようとして女性の尻を通路側に向けて
ベンチシートの上に跪かせてからバイブレーターを挿入して
抜き差しをすると女性はその動きに合わせて尻を振り始め、
こちらに聞かせるように大きな声を出したのです。
「いい~~気持ちいい~~オメ○気持ちいい~~」
その女性がバイブレーターで逝かされている姿を見て淫乱モードに
なってしまった妻が堪らず口に出してしまったのです。
「・・・私も・・・あんな事して欲しい~~」
「エッ・・・バイブで?」
「そう、私も・・・バイブが欲しいの~」
「理香、実はロッカーにバイブを置いているんだ。
もし良かったら取りに言って来るけど。」
「えっ、そうなの?それじゃ早く取って来て~お願い~」
妻を一人にするのは少し不安だったので早くロッカーを
開けようとしましたが上手く鍵が合わなくてなかなか開きませんでした。
仕方なく受付の人に言って開けて貰いましたが開錠するのに
結構時間が掛かってしまいバイブレーターを取り出して個室に
戻ってみると妻が見当たりませんでした。
近くの個室を見て廻りましたが見つけられず少し焦りながら
奥の方に行ってみると妻がオープンスペースにいたのです。
何と妻はそこで下半身裸のままで陰部を掻いて
自慰行為をしていました。
何事かと思って妻の側に行ってみると奥のソファで男が股を拡げた女性を
後ろから抱えるようにして下から男根で突き上げていたのです。
妻は目の前で繰り広げられる他人のセックスを見ながら
オナニーをしていたのです。
どんな事があっても他のカップルとは一緒にしないと言っていた妻が
どうして他人のセックスを見ながらオナニーをしているのか
理解出来ませんでした。
後になって妻に聞いたところ、
私がバイブレーターを取りに部屋を出て行くと向い男がカーテンを開いて、
M字開脚をしている女性の陰部をバイブレーターで嬲りながら
その男根を咥えさせているのがこちらのカーテン越しに見えたそうです。
その時妻の目が男の男根に釘付けになってしまったのです。
女性がしゃぶったり咥えたりしてテラテラと濡れ光っている亀頭が
その胴部に比べて不釣合いなぐらい大きく、
エラも張っていたのでもしあんな大きなものを入れられたらと
思っていると妻の陰部からじゅわ~と湧き出てくるのが判ったと
言っていました。
たっぷりとフェラをされて勃起しきった男がバイブレーターを
抜いてから指技で陰部を責めながら女性に言いました。
「どうだ、もうこれを欲しくなったんじゃないか?
やって欲しかったらあちらさんにも聞こえるように『オメ○して』
と言ってみな。」
「・・・あんた、オメ○して~早くして~~お願い~~」
そう言わせた男は女性に覆いかぶさるようにして大きな亀頭の男根を
挿入してからゆっくりと打ち込み始めました。
「いい~オメ○気持ちいい~~もっと突いて~~~」
その女性の卑猥な歓喜の声を聞いた妻は私と交わした
『無茶な事をしない』と言う約束をも忘れてしまって
もっと近くで見てみたい思ったそうです。
妻は引き寄せられるように個室から出てそのカーテンが
開いている入り口からそっと中を覗くと股を開いた女性に
被さって腰を振っている男の尻が見え、その下に見える結合部には
淫液と我慢汁が交じり合った白濁液が垂れていたのです。
それを見て興奮しきった妻の右手が無意識に自分の陰部に
触れてそのままオナニーをしてしまったのです。
その時その女性のうつろな視線が覗いていた妻の眼を捕らえて
『あっ』と声を出すと、男が気が付いて振り向き妻を
チラッと見てから突くのを中断して抜き出したばかりの
勃起した大きな亀頭の男根を妻に見せ付けるようにしながら言いました。
「奥さん、覗きは駄目だよ。そんなにオメ○が見たければ思い切り
見せてやるので付いて来いよ。」
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