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義姉の性、その7、義姉の前で チン○丸出しです。






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義姉の性、その7、義姉の前でチン○丸出しです。

兄貴の家というより義姉の家に酔った千鳥足でも何とか

進入に成功した私は階段を上がり2階に上がりました。

そこで義姉のいる寝室の隣りの部屋からベランダに出て

寝室の前で中の様子を伺っていました。

雨もやんでいたせいか義姉はカーテンは閉めてありましたが

ガラス窓は開けてあり網戸だけのままでした。

酔っていたとはいえ覗く緊張感が増していて体は

震えが止まりませんでした。

おまけに足元は やんだばかりの雨水がベランダの床に

溜まっていて少し冷たさも感じていました。

それでも私はカーテンの向こう側から聞こえてくる音だけに

集中して耳を澄ましていました。

テレビの音だけで他の音はしません。

しばらくは そのままじっとしていたのですが痺れを切らした

私は網戸の下を音がしないように浮かせるような感じで

持ち上げながら5センチほど開けました。

そして反応を確かめる意味でしばらくじっと待ちました。

何も変わらぬ状態でしたので今度はカーテンを少し捲るように

して中を覗き込みました。

義姉の脚が見えました。それから少しずつ角度を変えて

義姉の上半身に視線を移動していきました。

義姉の格好は上は黒いタンクトップで下は白いパンティの

みの格好でした。

しかも頭を枕から落として頬をベッドにベッタリとつけて

私から見れば反対向きで眠ってしまっているようでした。

電気もテレビも点けっぱなしで扇風機も首を

振りながら回っていました。

緊張していたとはいえ やはり酒に酔った勢いというものは気を

大きくさせます。

私は網戸を音を立てないように開けてとうとう寝室に

まで進入していました。

そしてそのまま義姉の寝ているベッドの横まで近づきましたが

義姉は何の反応も見せませんでした。

確かに義姉も先ほどまで飲んでいた酒で酔っていたんだろうと

思いました。

何より証拠がテレビも電気も点けっぱなしということから

判断できました。

この時 このサイトか何かで「酔っているとなかなか起き難い」

ということを思い出しながら義姉の寝顔をベッドの反対側に

移動して覗き込みました。

義姉の寝顔は口を半開きでヨダレを

垂らしながら完全に眠っていました。

かなり蒸していたよるでしたので義姉は掛け布団も

掛けずに寝ていたのですがタンクトップは捲れ上がり

へそを丸出し。白いパンティのレースの部分からはビデオや

写真で見た通りの剛毛なけが透けていました。

私はムラムラしていた気持ちを抑えることが出来なくなって

いました。

酒に酔った勢いで気が大きくなった力も後押しして自分の

穿いていた短パンとパンツを一気に脱いでいました。

完全に反り上がったチン○をさらけ出して

義姉の口元に近づけました。

それでも寝息を立ててぐっすり眠っている義姉を

確認した私は義姉の唇に自分のチン○を

あて付けたその時でした。

薄っすらと目を開けた義姉が目の前にある私のチン○を

把握できた瞬間に「えっ! なに? ウソッ!・・・

キャーアァーッ!!!」と悲鳴をあげながら起き上がり

ベッドから転げ落ちてしまいました。

義姉はチン○丸出しの私を見て「なに? 何なのよーっ! 

警察よぶわよー!」と大声で騒ぎ始めたのでした。

私はベッドの向こう側に落ちた義姉を追って床の上で押し倒しました。

もうこうなったら・・・と開き直った私は義姉に覆いかぶさりました。

義姉に必死の抵抗を受けました。

「こんなことをして許されると思ってんの!

後でどうなるか わかってるの!」

強気な言葉とは裏腹に四つんばいになって部屋から脱出しようと

する義姉のパンティを引っ張り義姉の尻を丸出しにしました。

膝まで下がったパンティのために動きが鈍ったところを

ついて私は義姉の両足首を持て手前に引きずり寄せました。

義姉はうつ伏せで万歳するような格好で床に倒れこみました。

尻は丸出しで床の上で引きずられたためにタンクトップも

簡単に捲れていました。

その義姉の体を反転させて仰向けにすると義姉の剛毛が

露わになりました。

足をバタバタとさせて私を蹴飛ばすので返ってパンティを

剥ぎ取る手間が省けました。

「お願い。お願いだからやめてぇーっ!」叫ぶ義姉の口を

片手で塞ぎながらもう一方の手を義姉の股間に押し込みました。

私の手が義姉の股間の局部を捕らえた時に強気な

言葉を叫んでいた義姉が泣き出してしまいました。

私は その義姉の涙にひるんでしまい力を緩めていました。

普通ならこのままレイ プといった話でしょうが 

私の場合はその様にはいきませんでした。

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義姉の性、その6、義姉の家に侵入していました。





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義姉の性、その6、義姉の家に侵入していました。

怪我から二日目の夕方 仕事から戻った私は家に

入り驚かされました。

義姉が怪我をして家事をするのに困難だった母を

気遣って夕食の仕度をしてくれていたのです。

私が兄貴とは違って料理を全く作れないということを義姉は

知っていたからだと思います。

そればかりか掃除までしてくれていたというのです。

風呂掃除も既に終えていて風呂の湯を入れている最中でした。

イイ女の義姉は イイ嫁でもありさすが清潔な義姉はどこに

居ても掃除は欠かさない女性だったのです。

義姉は食事の支度が出来るまで私に風呂を勧めてきました。

そんな義姉が実の姉のように私と母を世話する仕草に

圧倒されて私は義姉の支持通りに従い風呂を済ませました。

風呂から上がると夕食もテーブルに並べられているところでした。

私も揃ったということで義姉を含めて三人で義姉の

料理をご馳走になりました。

正直言いまして母の作る料理よりも美味しく 

盛り付けも上手で改めて義姉を見直してしまいました。

しかし そんな完璧な女性で完璧な嫁の義姉を横目でチラ見

しながらあのDVDに映っていた義姉の姿を重ねていました。

本当に人は見かけによらないということを実感していました。

食事も終え後片付けをする義姉を手伝おうとしても

「男の人は そんなことをするものではありませんよ。

いいからテレビでも見てゆっくりしたいてね。」

そう言って一人で食器類の後片付けをしたいました。

そんな義姉の後姿を見ながら益々 憧れを

抱く気持ちを膨らませてしまいました。

同時にピッタリとしたジーパンに形取られた義姉のお尻を

厭らしい目で眺めていた私でした。

片付けも済みテーブルに戻ってきた義姉は一息つく間もなく母に

「お義母さん お風呂はどうしますか?一人で入るのは

難しいんではないですか?もし お義母さんさえよければ

私が一緒に入りましょうか?」

全く私の存在など気にすることも無く淡々と話していました。

母は 「ありがとうね。でも そこまでは甘えられないから

気にしないで・・・気持ちだけで十分だから。」

と言ったのですが義姉は「ちょっと待っててもらえますか?

家から洗顔フォームやお風呂セットを取りに行って

来ますから。」そう言いながら出て行ったのでした。

10分程で「お義母さん。お待たせしましたぁー。」

と大きな声とともに再び玄関を入って来たのでした。

私は二人の会話に入ることもせずに聞かぬ

振りしてテレビをボーっと見ていました。

包帯をとり 足を引きずりながらゆっくりと風呂場に

向かう母に手をかしながら義姉も風呂場に

向かっていきました。

無性に気になる私は頭の中で覗き見したい気持ちで

いっぱいでしたが どう考えても打つ手がありませんでした。

仕方なく自分の部屋に移動して以前にコピーした義姉の

画像を見ながらシコシコと励んで覗きたい気持ちを

紛らわすかのように抜いていました。

すぐに居間に戻るのは不自然さを感じて 

しばらくは自分の部屋に篭もったまま過ごしていました。

今 思えば何が不自然だったのかと思います。

不自然だったのは私の卑猥なことばかり考えていた心を

見抜かれるのではということだったのです。

義姉が母を見舞って家の家事を手伝ってくれた初日は 

このような感じで終わったと記憶しています。

義姉は次の日も同じように家に来ては母の身の回りのことを

してくれました。

それから何日か続いた週末の夜だったと思います。

この日は 朝から雨の日でした。

義姉は いつものようにお風呂セットを手に

して家に来てくれました。

この日は私も仕事が休みでしたので家にいました。

義姉は 手際よく夕食の支度をしてくれて早い時間に

母と入浴を済ませて そろそろ帰宅といった頃に雨も

強まり雷も大きな音を立てて鳴っていました。

義姉は 一旦帰宅する時間を遅らせることにしたために

私はお酒でもと思い義姉に勧めました。

母と私そして義姉の三人でビールや焼酎を

飲み始めました。

初めのうちは雷の音も酷かったのですが いつしか雷の音も止み雨音

も聞こえてこなくなっていた頃には母も部屋で休み義姉と

二人だけで飲んでいました。

お互いに酔いも進み会話も打ち解けた話し方でした。

そこで私は義姉に出張だらけの兄貴の留守を任されていて

寂しく感じたりしないのかと質問していました。

義姉は寂しかったのは最初だけで今となれば 

そんな生活に慣れたと言っていました。

お酒の力というものは凄いですよね。普段では決して口にすることなど

出来ないタブーなことでも言えたりすることがあるんですよね。

私の質問する内容は だんだんに過激というか真髄を

突く内容に変わっていきました。

義姉は私に「彼女とかいないの?」

と酔ってくればありがちな質問をぶつけてきました。

正直言うと女にモテない私はこの質問が一番の

コンプレックスなのです。

過去に何人に何度答えたことでしょう。

お決まりの答えで「寂しいことに居ないんです。

僕としては今すぐにでも欲しいんですけどね。」

義姉は少し不機嫌そうになった私の表情でも察した

のでしょうか話題を変えようとしていましたがあえて妙な

空気になって沈黙の時間が流れました。

今度は私が「お義姉さんこそ兄貴が居ない生活に慣れたとは言っても

女として寂しくなることはないんですか?

だって お義姉さんは綺麗だし・・・」

私はギラギラと助平な顔つきで義姉の目を見ていたと思います。

義姉は私から目を逸らして顔を強張らせながらの笑みを浮かべて

「嫌ねえ~。もぉ~う。そういう話しはナシよっ!」

義姉は助平な私の質問の意味を感じ取っていました。

私は酒を飲むピッチが自然に上がっていたのでしょう 

より一層に勢いがついてしまっていたと思います。

調子にのってしまった私の酒癖の悪さが出てしまっていました。

「お義姉さん ごまかさなくてもいいよ。僕も 

もういい大人なんだしサ。兄貴が居なければ一人でしたりする

ことくらいあるんでしょ?それとも他に男がいたりして・・・(笑)」

いつも後で後悔するのですが 私のこういったデリカシーの

無さが人を傷つけたりしていることと次の日に反省してばかりです。

しかし この夜はこれだけでは済まなかったのでした。

義姉に向かって卑猥で侮辱するかのような言葉を

はいた私は更に「女の人って欲求不満になったりしないんですか?

もし兄貴の留守中に他の男が近寄ってきたとすればお義姉さんも

応じたりしてしまうことがあるんではないの?

僕は女とまともに付き合ったことがないので分からないから

教えてくれませんか?・・・(笑)」

義姉にとってというより世の女性にとって これほどにもない屈辱的な

私の言葉に義姉はキレてしまいした。

そして「バッカじゃないの!!!」

と怒鳴って出て行ってしまいました。

その後 私は1時間ほど一人で飲んでいたでしょうか。

酒には強いほうだと思っている私でも結局は酒に

飲まれていたのでしょう記憶はあるのですが

行動を起こした時の理由というかきっかけまでは覚え

ていません。

私は いつの間にか自分で作った合鍵を使って

義姉の家に侵入していました。

リビングも台所付近も電気は消されていましたが

2階の寝室からはテレビの音が聞こえていました。

私は そこで寝室の隣りの部屋に入りそっと窓を

開けてベランダに出ました。

義姉がいる寝室の部屋の明かりはカーテン越しに漏れていました。

酔っているわりにはしっかりとした足取りを

音を立てずに寝室の窓付近に近づきました。

カーテンは閉められていましたが雨もすっかりやんでいたこの時で

したので網戸が閉められているだけで

ガラス窓は開いていました。

よくもここまで酔っていた私が義姉に気付かれずに

辿り着けたものだと我ながら感心して しばらくは武者震いする体の

震えがおさまるまでじっと寝室の中の様子を

伺うだけに留まっていました。

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