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浮気の十字架、その10、浮気相手を固めます。

アダルトグッズの極地、007も驚きのスパイ道具のようなリモコンタイプローター。

マスターリング
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浮気の十字架、その10、浮気相手を固めます。

次の日の夜、私は妻に

私『悪いが今日からの会話は録音させて貰うけど 良いね』

『原田が嘘を言ったら判るようにしたいだけなんだ』

『僕はミユキを信じてるから』

この頃になると私は妻に対して嘘を付く事に何の罪悪感を

感じなくなって来ました

妻『はい 構いません』

私『では、すまないが昨日の夜話してくれた事から

始めてくれないか?』

妻は『はい』

と返事をすると昨夜話してくれた事をもう1度話してくれました

【法的に追い詰める事は出来ないかも知れないが

この告白は後々話を有利に持って行くのに使えそうだ】

私『では、次に何でそんな事から始まった関係が

その後も続いたんだ?』

『だってそうだろう? 僕に言う事が出来なくても

他にも居ただろ』

『例えば弁護士や君の親とか・・・』 

妻『ええ 冷静になればそうなんですがその時は・・・』

私『で、その後はどうなったんだ』 

妻『彼の呼び出しは最初の頃こそ毎週の様に有りましたが

半年もすると月に1度位に減ってました』

『しかし、あなたとの婚約が決まると又・・・毎週に様に呼ばれて』

私『その時に僕に本当の事を打ち明けてくれてたら・・・

そんなに僕を信用出来なかったのか』

妻『イエッ 信用してないだなんてっ!』

『・・・唯・・・』

私『唯 何だ!』

私が機嫌を損ねたのを感じたのかミユキは

『スミマセン』と小さな声で謝って来ました

私『スマン 大きな声を出してしまった 

そんな気はは無いんだ許してくれ』 

私は妻に詫び続きの話を聞く事にしました

妻『婚約の後あなたは仕事を独立して

自分の事務所を開いた時期だったので

擦違いも多かったし、余計な心配は掛けたくなかった・・・』

妻は妻なりに考え一人で悩んでいたんでしょうが

当時の私は婚約したにも拘らず自分の事が精一杯で妻の事を

見ていなかったんだと思います

妻『私もこのままの状態ではダメだと思い原田に

別れを告げた事も有ったんです』

『でも原田は何処から聞いたのかあなたの独立

の話を聞いていて

『君の婚約者、

今度独立するんだって?そうすれば社長だw良いのかな~

社長の婚約者がこうやって他の男に抱かれてるのが世間に知れても 

信用が落ちるかもねwww』それだけは避けたかったから・・・』

私『別れられなかったと・・・』

妻『それも有ります・・・が・・・・・・寂しかった・・・』

『あなたの仕事で合えない日が続いたし・・・

不安な気持ちも有ったのも事実です』

私『それは・・・結婚の為にお金を・・・』

当時の私は婚約指輪も買えないほどの貧乏でした

妻『判ってます・・・

あなたが方々に頭を下げて仕事を廻して貰ってた事も、

その為に夜遅くまで仕事をしてた事も』

『でも、当時の私はそれに気が付かなかったの・・・

あなたが婚約指輪をプレゼントしてくれた日までは』

『でも、あの時の私は会えない寂しさをあの人に抱かれる事で

紛らわそうとしてたの・・・でもその内に快楽に目覚めてしまって』

私『原田と離れられなくなってしまった?』

妻『はい・・・』

『多分それはあの人も同じだったと思います』

私『何故そう言える?』

妻『あの人はあなたとの話をすると異常に興奮するんです

婚約指輪を見つかってからはセックスの最中も

指輪をしたままで私を抱き、

結婚後は原田の方からあなたの事を話す様になり

益々興奮して行く様になりました・・・それに私も・・・・・・』

私『私も?  感じたのか?』

妻『・・・・・・・・・ハイ 

彼にあなたの事を言われてるとイケナイ事を

してると思い余計に・・・』

私『その・・・・・・何て言われたんだ?』

『言いたくなければ言わなくても良いが・・・』

妻『あなたが知りたいなら隠さずに言います』

『原田は私を抱きながら私があなたを愛してる事を

告白させます・・・』

『マサユキさん愛してる、結婚したら良い妻になります、

あなたと出会えて幸せです・・・

その他にもあなたとの思い出話を聞きながら

私を愛撫するの・・・そして私が感じてくると、

さっきとは反対にあなたへのお詫びを言わせるの』

『ゴメンナサイ 私あなた以外の人に抱かれてるの、

あなたは仕事してるのに私はチンポ入れられて感じてるの、

マサユキさんゴメンナサイ私逝っちゃう~

他にもいやらしい言葉を言わされたわ』

私の予想通りお互いが征服感と背徳感を

感じながら快楽に溺れて行ったんだと思います

私『今日はもう遅いから続きは明日にしよう』

私はそう言い寝室から出て行きました






浮気の十字架、その9、妻を尋問します。

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浮気の十字架、その9、妻を尋問します。

4,5日もするとミユキは離婚の不安感から少し開放された為か

元に戻りつつありました

私『義母さん、

ミユキも少し回復した様だし散歩でもして来たら如何ですか?』

『ずっと付きっ切りで疲れたでしょう』

  『それに、ミユキと二人っきりで話したいですしw』

『これで何かお買い物でも行って来て下さいよ』

私は幾らかのお金を義母に渡し

ミユキと二人っきりの時間を作って貰いました

 私『ミユキ 起きてるか?』

『チョット良いか?』

 妻『はい』

 私『どうだ?調子は?』

『義母さんには外に買いものに出て貰った』

『しばらくは二人っきりだなw』

私は妻に原田との事は聞かずに出会った頃の事や、

夫婦での旅行の事など、なるべく明るい話題で話、

徐々に将来の事などを話し合いながら少しづつ妻の心を

開いて行った

私『将来も二人で居る為にはどうしても聞いて

置かなければならない事が有る』

妻の顔が曇ります

私『原田の事だ』

『ミユキが話したくないならしょうがないが・・・』

『君と原田の事をこの先妄想しながらミユキと

暮らす事は僕には耐えられない』

『話せる事だけで良いから』

私は妻にこう言い妻の返事を待ちました・・・・・・・・・

暫くすると妻は頷き『ハイ』とだけ言いました

 私『悪いけどミユキと原田の事は少し調べさせて貰った』

『先ずは1度は振られたはずなのに何で・・・付き合う様になったの?』

 妻『・・・』

『最初は断られました・・・あの人には奥さんも子供も居たし・・・』

『でも、その後あなたと出会い結婚を意識しだした頃 

あの人の方からお食事に誘われました』

私『でも、あいつには家族が有るの知ってたんだろ?』

妻『ハイ・・・ でも、食事だけだからと言われ』 

私『で?』 妻はこの後の事を話すのを躊躇ってましたが

私がしつこく聞くのでやっと話始めました

妻『あなたと婚約した事が会社の友達からあの人の耳にはいったらしく

『婚約祝いをするから』と飲みに誘われました』

『最初は断ったんですが他の人も来るからと言うんで・・・

了承したんです』

『でも、実際にはあの人以外は誰も来てなくて・・・ !

私は帰ろうとしたんですっ』

『でもっ・・・』

『予約も入れたし今更キャンセル出来ないからと』

 『始めは世間話や仕事の愚痴だったんだけど、

そのうち家庭の話になって

『今、奥さんと上手く行ってない』とか相談されて・・・』

『そのうちに私は酔いが廻ってしまって・・・

気が付いたらベットの上でした・・・・・・・・・・・・』

 私『最初は合意の上でじゃ無かったんだ』

『なのに何で?』

原田への復讐の為とは言え妻の裏切りの話を聞くのは

非常に辛い物がありました

 妻『私も一度だけの間違いだと自分に

言い聞かせ忘れようとしたんです』

 『でもあの人から電話が有り昨日の事を謝りたいから

時間を作って欲しいと言われ又二人で会ってしまいました』

【まぁ人を交えて話せないけど 無用心過ぎないか?】

と思いましたが

 妻『人目に付いてあらぬ噂を立てられたら大変だからと

ホテルの部屋で話をしようと言われてホテルの一室へ案内されました』

『部屋に入るとあの人は鍵を掛けて私をベットへ・・・・・・』

 『私は抵抗したんですが『携帯に裸の写真が有る』

『今回だけだから』

『絶対に人には話さない』と言われ・・・』

 私『レイプじゃないか!』

『何で俺に・・・警察に言わなかった?』

 妻『あなたには相談出来なかった・・・

それに警察に言ってもあなたに判ってしまう』

 『その後もあの人は写真を理由に私に関係を迫った・・・

私もそれを拒む事は出来なかった・・・』

 私『・・・』『変な事を聞くが・・・その・・・毎日呼ばれたのか?』

 妻『ううん 週に1回だけ・・・』

恐らく原田は妻を毎日呼び出しては周囲に

ばれるだろうし妻も我慢出来ない・・・

週1回位が限度だと考えたんでしょう 

計画的かつ狡猾な犯行です

 私『始まりは判った』

『他にも聞きたい事は有るが今日はココまでにしょう』

『そろそろお義母さんが帰って来るだろう』

『たまにはミユキの料理も食べたいなw』

私は心にも無い事を言いながら続きは

明日の晩に聴こうと決めていました





浮気の十字架、その8、妻を浮気相手から切り離します。

広島県広島市
34歳 女性
出会いの目的:既婚者募集
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浮気の十字架、その8、妻を浮気相手から切り離します。

今日から妻には会社を休ませました

昨夜の事が有って精神的にも肉体的にも仕事に行ける状態ではないし

何より不倫相手が会社の上司では会社を休ませる事に

義母も反対しませんでした

 私『会社には私から上手く話しておくから心配しないで』

『それとミユキの携帯電話は私が預かっておくよ

原田から電話が有るといけないから』

そう言って妻から携帯を取り上げ、

妻の会社には連絡を入れず妻を無断欠勤させました

あの日から1週間が経ち、

その間に妻の携帯には原田からの着信が

何回も有りましたが当然無視してました

それは原田と直接話し合う前に妻と

話しておきたい事が有ったからです

騒ぎの有った翌日、

妻は夕方まで目を覚ます事無く眠ってましたが私が

寝室に様子を見に行くと目を覚ましました

 私『どうだ?体の方は』

『この間の夜の事は悪かったと思ってる・・・唯、

ミユキに自分のした事を自覚して欲しかったんだ』

私はあくまでも冷静にそして静かに話を始めました

 妻『・・・』

『イエッ 私が悪いんですから・・・』

今にも消え入りそうな声で妻は答えます

 妻『今まで騙していてスイマセンでした』

『この家を追い出されても

仕方が無い様な事を私はしてしまいました』

 私『イヤッ 今は君を責めるような事はしたくない・・・』

『原因の一端は僕に有るのかも知れないし、

ミユキの気持ちの整理がついたら夫婦で話そう』

 妻『夫婦で・・・』

妻はその後、言葉にならず涙ぐんでました

そして、その翌日の晩、

ミユキが話をしたいと言ってるからと


寝室に行くと妻は床の上に座り土下座をして私を待ってました

 妻『あなた・・・いえっ マサユキさん・・・

まで私はマサユキさんを裏切って参りました・・・』

 私『止してくれ! 

マサユキさんだなんて他人みたいじゃないか 

今まで通り『あなた』って呼んでくれよ』

『ミユキが嫌ならしょうがないけど』

 私『それに、頭を上げてよ、話が有るならちゃんと

僕の目を見て話してよ』

私が声を掛けるとやっと妻は頭を挙げ私の顔を見ます

 私『さっ ベットに戻って』

『話なら聞くから』 

私は妻の手を引きベットに入らせます

妻は上半身を起こしたまま私に向かって話を始めました

 妻『マサ・・・あなた』

『母から話を聞きました あなたがDVDを見て、

私の裏切りを知り苦しんだ事』

『自分に原因が有ると思い私との生活を優先して

休みの日を合わせてくれていた事』

『なのに私は、あなたの努力に気付かずに再びあなたを

裏切ってしまいました』

  『そんな私をあなたは追い出さず今もこの家に居させてくれる』

『覚悟は出来てます・・・2,3日休ませて貰えば私は出て行きます』

覚悟を決めた妻は私の目を見てこう言い私の言葉を待ちます、

恐らく『離婚』と言う言葉を

 私『ミユキは原田の事を・・・イヤッ』

『僕よりもあの男を愛しているのか?』

妻は離婚を覚悟して伏せていた顔を

挙げ再び私の目を見ます

私『正直、今の僕は現状を理解出来ないで居る』

『何故、君が他の男に・・・』

『僕の何が嫌でミユキに嫌われたのか判らないんだ!』

 『訳も判らずに浮気をされ離婚だなんて納得出来ないっ!』

『ミユキは・・・原田の方を愛してるのか?』

 妻『原田さんとは・・・愛とは違います・・・』

あの人に抱かれても気持ち良くは無かった・・・唯、

・・強い快感が有るだけ・・・』

  『あなたを裏切ってる私は酷い女だ・・・

だからもっと強い刺激を求めて居たのかもしれない・・・

事実から目を逸らす為に・・・』

最後に妻は私の目を正面から見て

妻『私が愛してるのは『あなた』だけです!』

『でも、私にはあなたに愛される資格はもう無いですけど・・・』

そう言い俯いて涙を流しました  

私は妻をベットに寝かせ布団を掛けながら

 私『判った 今は君の事を信じるよ』

『さっ横になって』

『義母さんミユキに何か暖かい飲み物を入れてくれますか?』

横で事の成り行きを見ていた義母は私が

『離婚だ!出て行け!』と言い出さなかった事に

安堵したのか直ぐにキッチンに向かいました

その後私は義母が温かい飲み物を持って来るまでの間

ミユキの手を握りミユキを見ていました

 私『じゃあ 

私は事務所で仕事をしてますからミユキの事をお願いしますね』

と義母に伝え寝室を去りました

【良しっ この調子で先ずは原田とミユキを完全に切り離すんだ!】





浮気の十字架、その7、義父の心

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浮気の十字架、その7、義父の心

父は何かを言いたいのでしょう、

床に座りタバコに火を付け私を時折見ますが

何から話したら良いのか判らずに

タバコの吸殻だけが増えて行きました・・・

そこに娘を落ち着かせた義母が一人で戻って来ました

 義母『アレはどういう事?』

『映ってたのは貴方じゃないわよね?』

 私『ええ 私じゃありませんね』

『彼は原田と言って妻の上司で妻の

下半身の面倒を結婚前から見てる方ですよ』

 義母『そんな!下半身の面倒って!!・・・・・・』

『!結婚前?』

 私『ええ 実は今日も原田に抱かれる予定だったみたいですよ』

その後も義母からの質問に淡々と私は答えて行きましたが

今まで黙ってた義父が口を開きました

 義父『何で(我々に)ビデオを見せた?』

『娘のやった事は許されない事だがココまでしなくても・・・』

 私『私は不倫の事実を知ってから随分と悩みました、

結婚前は兎も角結婚後も続いてるのは

私にも原因が有るんじゃないか?』

『仕事にかまけて妻に寂しい思いをさせてたのではないかと・・・』

『そこで私はこの一ヶ月妻の休みに

自分の休みを合わせ外食やショッピングと

妻と寄りを戻せる様に私なりに努力をして来ましたが・・・』

『今週、飲み会と称して原田との密会をするのを知るに至って・・・』

『妻が今やってる行為が

自分や家族をどれだけ傷付けるか知って貰いたくて、

この様な事をしてしまいました』

『許されない事・・・確かにそうかも知れませんが・・・・・・』

私は妻の両親に涙まで流して見せました・・・悲しくなんか無いのに

 義父『そっ・・・・・・・・・そうか・・・君なりには努力はしたんだ・・・』

『それなのに・・・』

自分の娘が不倫をしてた負い目からでしょうか

義父は反論出来る訳も無く、

私の話を信用した様でした

その後も妻の両親と『DVDは妻のクローゼットから発見したこと』

『相手の男には妻子が居る事』

『妻よりも相手の男が憎い事』等を

夜遅くまで話し合いました そして、最後に

 義父『マサユキ君はミユキとは・・・つまり離婚するのか・・・』

『イヤッ娘が悪い事は間違い無いし言い訳は出来ないが・・・』

 私『離婚の事は現在考えていません、

この先どうなるかは判りませんが今は原田が許せないだけです!』

妻の両親は私の言葉に一応の安堵を覚えたのか翌朝、

義父は仕事の為に帰り義母だけが娘の様態が落ち着くまで我が家に

残り事になりました。

浮気の十字架、その6、報復

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浮気の十字架、その6、報復

電話を切った後、

私は決行日を2ヶ月後と決めその日の為に準備に入りました

先ずは妻に対しての態度を改め、

外食を誘いことさら妻に優しく接する様にしました

 私『ココ最近仕事の悩みでミユキに辛い態度で接してしまった』

『今は反省してる』

『ミユキの休みに会わせて僕も休むから買い物でも行こう』

そう言って優しい夫を演じて見せましたが夫婦の交わりだけは

 私『後2ヶ月でトラブルが解決するからそれまで待ってくれ』

と言い妻を抱く事はしませんでした

最初は訝しく思ってた妻も数日が経つと普段通りに戻りました

当初は2ヶ月後と思っていた決行日ですが意外とその日は早くやって来ました

 妻『あなた、今度の火曜日なんですが会社での飲み会が有るの…

行っても良いかしら?』

『そのっ……最近参加してないから何か会社内で私に対する…』

『あなたがどうしてもダメだと言えば断るけど…』

 私『ん? 良いよ』『

行って来なよw会社の人との付き合いも大切だからなw』

妻は私があっさりと許可したので驚いていましたが

 妻『ありがと~なるべく早く帰る様にするから』

と言い本当に嬉しそうでした

 【一月半か・・・意外と早かったなw 

考えてみれば毎週の様に他人の妻を自由に出来ていた男が

2ヶ月も我慢出来る訳無いよなw】

【ミユキにしたってずっと抱かれてないし、そろそろ限界か?w】

この日の為に妻と原田が毎週会ってた水曜日に

休みを取る様にしてたのだから計画通りと言えるかもしれません

そして火曜日

 妻『じゃあ あなた今夜は遅くなりますがなるべく早く帰るようにしますね』

 私『良いよwたまの飲み会なんだからゆっくりしてきなよ』

 妻『じゃ 行って来ます』

 私『あっそうだ!明日は久しぶりにドライブでも行こうか?』

 妻『ええw 楽しみにしてるわ』

 私【僕も楽しみだよ・・・今夜がw・・・】

そして、その日の夕方、

私は決着を付ける為に妻の勤める会社の前に行くと

原田が出て来るのを待ちました

私は原田と妻の不倫の現場を押えるよりも原田の口から妻に

【不倫が旦那にばれてる】事をつげさせたかったのです

原田はどんな気持ちで妻に電話するのか、

妻は事実を知らされた時どんな顔をするのでしょう・・・

考えただけでワクワクします

その結果、

妻がどんな行動を取ったとしても待ってるのは地獄なんですから

妻の行動は予てからの予定通り興信所のスタッフに頼んで

随時手に入るようにして有るので

火曜日の妻の行動は完全に把握してました

連絡によると妻は先に会社を出て会社から離れたレストランで

待ち合わせしてるようです

すると6時を少し過ぎた頃、原田が出てきました

 弁『相手の会社で騒ぎ立てる事は止めて下さい 

下手をすると不利になりますから』

私は弁護士の言葉を思い出して行動をします

 私『失礼ですが原田さんですよね?』

『ミユキの夫です妻が大変お世話になってる様で』

 男『エッ!…ダッ誰ですか ミユキなんて知らないですよ』

明らかに慌ててます 

 私『しらばっくれないで下さいよwDVD見ましたよ』

  『今、弁護士に頼んで法的に責任を取らせるように動いて

貰ってますから覚悟しといて下さいよ』

  『あっそれとミユキは先にレストランで待ってるんで

早く行ってくださいね』

『待たせちゃ可哀相だからw』

私は静かに言いたい事を言うと足早にその場を去りました

現地に残った別の調査員の話によると、

私が立ち去った後も原田はしばらく動けなかったようです

原田に宣戦布告した後、私は自宅へ急ぎました 

それは妻の両親をこの日に合わせて呼んであったからです

私から遅れる事1時間後に妻は帰って来ました 

私は玄関に行き

 私『どうしたんだ?早かったじゃないかw』

  『ん?全然飲んでないのか?酒の匂いがしないぞ』

 妻『…………』

妻は俯いたまま何も言いません

 私『仕事、疲れただろ早く上がれよ』

と言い妻を居間へと連れて行きました 

 妻母『お帰り~~早かったねw』

 妻父『ん?どうしたそんな所に突っ立ったままで 

早く着替えたらどうだ?』

二人とも久しぶりの娘との再会で喜んで居ました

 私『ほらっ早く着替えてミユキもコッチに座れよ』

『ビールも有るし、直に寿司も届くからミユキも一緒にどうだ?』

動けないままで居る妻を母親が連れて行き着替えさせてます

 嫁父『マサユキ君、仕事はどうだ?』

『それと、そろそろ孫の顔も見たいんだがw』

 私『仕事は順調ですよw 孫の方はマダですけどw』

娘に会えて嬉しいのとアルコールが入ってる為か何時もより

機嫌が良かったんでしょうね

自分の妻と娘が居ないのを良い事に

 嫁父『夜の方はどうなんだ?』

『女って物はちゃんと抱いてあげないとダメだぞww』

 私『最近は仕事が忙しくってチョット抱いて無かったですけど

良いDVDが手に入ったんでそれを見ながら…w』

 嫁父『そうかwそりゃ良いw』

『わははは』

DVDの内容を知らない嫁父はこの時、本心で笑っていたんだと思う

その後、妻は普段着に着替えて母親に連れて来られました

そして、飲んだり、食べたりしながら時間は過ぎて行きます

妻の両親は心から笑い、私は表面上笑い、

妻は…針のむしろの上にでも居るかのような悲痛な表情をしてました

そんな妻を心配した妻母が妻を寝室で休ませようとしましたが妻は

 妻『大丈夫だから…心配しないで…』

『少し疲れているだけだから・・・』

何時、離婚を言い出されるか不安でしょうがない妻はそ

の場から離れ様としません

しかも、両親まで呼ばれてるのですw離婚だとなれば

当然理由も明らかにしなければ成りませんから

 私『大丈夫か?疲れてるなら先に寝ても良いんだぞ』

『僕はお義父さんと楽しく飲んでるから』

『お義母さんお願いします』

嫌がる妻を母親が何とか説得して寝室で横にさせました

【さて、時間も遅くなったし、そろそろかな?w】

 私『お義父さん、さっきの話のDVDなんですけど少

しだけ見てみます?w』

  『今ならミユキもお義母さんも居ないからw』 

 義父『ん?少しだけだぞw』

 私『素人の無修正プライベートセックスですから強烈ですよw』

 義父『そりゃ凄いなww』

 【ふっ 何も知らないで…】

【もうコレで後戻りは出来ないな】

私は何も言わずテレビの電源をを入れ、

続いてDVDの電源を入れました

 私『DVDの声が小さいから少し音量を上げておきますね義父さんw』

妻が横になってる寝室までテレビの声が聞こえる位まで音量を上げると

私はそっとDVDの再生ボタンを押しました

 『アッアアァァァ~~』

『モット~~』

『うぅぅっ』

再生が始まるとスピーカーからは女の喘ぎ声が大音量で流れ、

画面には男の物を受け入れ感じてる女の姿が映し出されました

 義父『ミ…ミユキ?』

『コレはマサユキ君とミユキの?…』

 義母『きゃっ』

【ドタドタドタ】
寝室の方で義母の小さな悲鳴の後、


居間に向けて走ってくる足音がしました

 妻『イヤーーーッ!』

『ミナイデーー!』

『ダメーッ』

我を失った妻が居間に入るなり悲鳴を上げその場に

座り込んでしまいました

 義父『オイッ 大丈夫か!』

『マサユキ君! 娘夫婦の性生活なんて見たくもない!

早く止めないか!!』

そう言って娘の所に駆け寄り、

私を睨み付け視線をテレビに戻した時です

 男『旦那にチンポと俺のチンポどっちが良いんだ?』

 妻『原田さん!原田さんのが良いのーー!』

モット突いて~』

 義父『!こっコレは…』

『君じゃ…』

スピーカーから流れる男の声が、

画面には夫以外の男に後ろから激しく突かれる自分の娘の姿が

映し出されていました

 私『娘の性生活では有っても夫婦のじゃ無いですよね』

『だって私は原田じゃないですから』

 妻『イヤッ…ミナイデ・・・』 

妻は声に成らない様な小さな声で同じ言葉を繰り返していました

 義母『一体何が・・・・・・』

『はっ!』

後から来た義母も最初は状況が掴めないようでしたが、

父に抱き抱えられる娘の様子とテレビから流れる自分の娘の痴情を見て

事態を把握したようでした

 義母『こんな物ッ!』

唯一動けた義母がテレビの電源を切ると部屋は静寂に包まれました

その後、うわ言を繰り返す娘を再び連れて義母は

寝室へと戻っていきます

気まずい空気が流れる居間に私と義父が残されました





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