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浮気の十字架 その15、俺はまだ妻を愛しているのか

アダルトグッズです。
ちょっとしたいときに役立ちます、

ザ・生まん
ザ・生まん


浮気の十字架 その15、俺はまだ妻を愛しているのか

私は日曜日の昼間、妻に

私『明日は原田との話し合いに行く! 当然聴きたくない事を聴くし、

言いたくない事も言わなければならないだろう』

『そうなれば恐らく僕は機嫌が悪くなりミユキに当る事に成るだろう・・・』

 妻『ハイ 覚悟してます・・・』

 私『そこで・・・そんな殺伐とした関係になる前に今日、二人で出掛けないか?』

『ミユキが嫌なら無理にとは言わないが・・・』

妻は最初私が何を言ってるのか理解出来ないようでしたが、

話が判ると『ハイッw』

と返事をすると部屋に戻り服を着替え化粧を始めます

 私『早くしろよ~~』

『何処が良いかな~?』・・・・・・行く所は決めてるがな

妻は私の黒い欲望など知る由もなく喜んでいました

 【あの日以来ミユキが笑うのは始めて見たな・・・】

私は原田と妻に汚された車に妻を乗せます 妻は目を逸らしましたが

 私『さぁあ 早く乗って』

『今日は天気が良いから海にでも行こうか』

妻がやっと乗り込むと私は車を発進させ行き先を妻に告げます 

本心では海に行く気など更々無いのに・・・

私は車を例の山の方へと走らせます・・・そうDVDに映ってた山道です 

DVDの中では冬だったけど今は初夏で暖かくあの当時の面影は無いですが

妻は景色を見ようとはせず俯いて居ました

 【この山を越えた所にホテルが有ったよな・・・

どうせ体だけの女だ早めにホテルに連れ込んでやろう】

私は山を越えると妻には何も言わずホテルへと入りました

 私『良いだろ?』

妻は何も言わずに私に付いて来ます、

私は適当に部屋を選ぶと妻を先に中に入れました

 私『今日で最後かもしれないからミユキを抱きたい』

 妻『・・・・・・』

私は自分の欲望を満たす為に妻に優しく接しようと思いましたが・・・

私は自分の服を脱ぎ捨てると妻に

『何してるんだ 早く脱げよ!』と言い裸になるよう急かせます

 私『何だまだ下着のままか! そうか脱がして欲しいんだな?w』

『じゃあ脱がしてやるからコッチへ来い!』

妻はまだ踏ん切りが付かないのか下着のままで私に近づこうとしません

 私『ふ~~んそうやって焦らすと原田が喜ぶのかw』

『私は原田じゃないぞ!!』早くし無いか!』


妻は私の怒声を聞いてビクッと体を硬くし、

その後やっと私のそばに来ました

 【このままじゃダメだ・・・ミユキには優しく接していて

原田との決着が付いたら切り捨てるんだから】

無言のままの妻の手を強引に引きベットへ押し倒し抱き付きました

 私『すまない 酷い事を言った・・・唯、ミユキに断られるのが怖くって・・・』

『昨日の夜・・・見たんだろ?』

『軽蔑するよな・・・』

  『ゴメン・・・乱暴にして悪かったな もう帰ろうか・・・』

私が妻から体を離しベットから離れようとすると妻が私の手を掴みます

 妻『軽蔑なんて・・・・・原因は私ですから・・・』

『それに・・・私はあなたに抱かれる資格は無い』

『・・・・・・』

 私『そんな事は無い! 僕はミユキが欲しいんだ!』

妻は少し考えた後、下着を脱いで私の足元に座ります

 妻『私が口でして上げるから・・・もう少し・・・』

そう言うと私の物を懸命に舐め始めます・・・

『ジュボッジュボ』『ング う』

激しく舐める妻を見下ろしてると徐々に硬くなって来ます・・・

 妻『ア~~ン ンッ ううう~~ん』

妻は私にフェラをしながら自分のアソコを弄ってました、

以前の妻では信じられない事です

 【明るい所での行為ですら拒否してた妻が今ではこんな痴態を私に晒してる・・・】

【アッ!】

妻が変わったと思った瞬間、妻と原田との行為が私の頭の中を支配しました

 【変わったんじゃないんだ!今まで俺に隠してただけなんだ!!】

 私『止めろ!止めるんだ!!』 

私は妻を突き飛ばすと半起ちした物を無理に妻の中に入れようと妻を乱暴に床に組み敷きますが、

入れる直前に又しても妻と原田の行為が頭に浮かびます

 【チクショウ!】

妻が床に頭をぶつけたのも気にせずに私は妻の中に入れます

 妻『痛いっ』

『そんな・・・乱暴にしな・・・アン』

私は我武者羅に腰を振りました・・・

強い刺激を与え続けないと自分の物が小さくなって行くのが判ったからです

 妻『あんっ イイッ モット』

最初は痛がってた妻も次第に声を大きくして行きます・・・

しかし、妻の声が大きくなれば成るほど原田の姿を振り払おうと必死に腰を振ります

 妻『イクッ・・・逝く~~』

妻の絶頂に近い声を聴いた時、私の物は小さく力を無くしてました・・・

妻も私の異変に気が付きます

 私『クソッ』

妻が私の言葉をどんな意味で取ったかは判りませんが、

私を悲しそうな目で見ます

恐らくコレがフラッシュバックと言うやつなんでしょう 

その後も妻・・・ミユキは様々な痴態を私の言うままに演じてくれました

私が『オナニーを見せろ!』

と言えば自ら陰部を弄り卑猥な言葉を言いながら上り詰め、

『この淫乱!男なら誰とでも寝るんだろ!!』となじれば

『そうよ!私は誰とでも寝る雌犬よ 

原田だけじゃなく会社の公衆便所なのよ!』

と自虐的な言葉でそれに応えてくれましたが

結局その後、私は勃起する事無くホテルを後にしました・・・

帰って直ぐに私は自分の部屋でDVDを見ます・・・もう反応する事はありませんでした

 妻『良いかしら?』『入ります』

『今日は疲れてたのよ・・・気にしないで・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ』最後に小さくそう言うと妻は部屋を出ました

 【疲れてたんじゃない・・・思い出すんだ・・・原田との事を】

【胸を揉もうとすると胸に出された奴のザーメンが・・・頭にも・・・お尻にも・・・】

 【ミユキの体中に奴のザーメンが付いてるんだ 当然マンコの中にも・・・】

私は戸惑いました【俺は妻を・・・裏切り続けたミユキを憎んでる筈だ】

【だから今日ミユキをめちゃくちゃにしてやるつもりでホテルに行った】

 【なのに何で俺のは起たない? 何で今更原田との事が頭をよぎるんだ】

【私はまだミユキを?・・・】

その日初めて私はフラッシュバックに襲われました

浮気の十字架、その14、ビデオの妻に興奮します。

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浮気の十字架、その14、ビデオの妻に興奮します。

そして、場面が変わって我が家です

原田『こんばんわ~』

妻『いらっしゃいませ』

玄関で妻は原田を裸で迎えます

 妻『失礼します』『あむっ』

妻はいきなり原田の物を取り出し口に含みます 

『ジュボッジュボ』口を離す事無く妻はベルトを外し、

ズボン、パンツを脱がします

 妻『さぁ どうぞ』

妻が下駄箱に手を付いてお尻を原田に向けます

原田『では、失礼します』 

と言い妻のお尻を掴むと一気に挿入します

妻『アッあ~』

『大きい』

原田はただ出す為だけに動き続けます

『フンフンッ』

『ウッ』

一段と動きが早くなった後アソコから抜き取ると妻のお尻に

ザーメンを掛けました

妻は原田の物を口で綺麗にすると居間へと案内します

自分のお尻に付いた精液はそのままに・・・

居間に付くと妻は原田にお茶を出します

妻『あいにく今日は主人は出張に出てまして・・・

私が代わりに接待させて頂きます』

原田『そうですか・・・ではよろしくお願いします』

『・・・・・・』

少しの沈黙の後、二人同時に笑い出します

原田『どんなイメージプレイだよw』

妻『貴方の趣味じゃないww』

笑いながら妻と原田は並んでソファーに座ると

出前の寿司を摘みながらテレビを見始めます

原田『今夜は泊まりだから一晩中ミユキを犯してやるからな』

 妻『も~~う元気ねw』

その後の原田は宣言通りに妻を様々な場所で犯し始めました

唯、DVDに収める為なのかそれとも録画してないのか

断片的な編集がされてます

先ずはキッチンの私の席に座り妻にフェラチオを

させながらオナニーをさせてます

妻『アッ ウンッ はぁはぁ』

『んぐ ぎゅぼっ』

『じゅぷじゅぷ』

原田『流石は人妻だ口も手も上手だな』

『旦那にもそうやってるんだろ?』

妻『あの人にはこんな事しないわ』

原田『あはは 俺の為だけのテクニックかw 嬉しいよ』

確かにミユキはこんな姿を私に晒した事は有りませんでした 

又画面が変わって今度は廊下で妻を抱いてます

原田『どうだ?俺のは』

『自分の指とどっちが良い?』

妻『コッチが良い~』

『指だけじゃダメなの~』

原田『コッチって言われても判んないよ 何処に何が良いんだw』

妻『オマ・・・コ  チ・・・・・・』

原田『聞こえないよw』

『大きな声で』

妻『オマンコとチンコが気持ち良いの~~』

原田『ッ 判った ご褒美だ!』

原田は腰のスピードを上げていきます

『逝くぞ! イクッ ウッッ』

妻『アァァァァァァ』

原田は妻の中から自分の物を抜くと妻のお腹の辺りに出します 

『ウッ』 

出された精液は下腹部からおへその辺りまで飛んでいて、

まるで中に出された精液を外から見せ付けられてる様でした

次はトイレで妻にオナニーをさせ、

階段では自らのチンコを擦って妻の頭に出しました

そして、この日の最後はやはり夫婦の寝室でした 

正常位でつながりながら

原田『今度は何処に出して欲しいんだ?』

『今日はミユキを全部汚してやるからなw』

妻『アアアン』

『中に・・・中がイイッ~』

原田『中はダメだ』

『今日はミユキを汚したいんだ 顔だ顔に掛けてやる』

『旦那に見せられない顔にしてやる』

妻『アーッ キテッ 顔に掛けて』

『ミユキを汚して~~』

原田は腰の振りを早くして一気に上り詰めようとしてます

原田『行くぞ!イクッッッ』

『アッ』

 妻『アーーーーーーーーッ』

原田の射精は顔まで我慢出来ず胸に暴発してしまいました

原田『はぁはぁ』『あはは失敗しちゃったなw 

ミユキがあんまり締め過ぎるからだぞw』

 妻『ハァハァ』

 『ハァハァ』

妻は息も出来ない状態で荒い息をしてます 

そして自分の胸に手をやり出されたザーメンを指で触って

妻『流石にもう少ししか出ないねw』

と言ってザーメンの付いた指を舐めました
 
 妻『エエ』『ハイ 気を付けて』

最初は判らなかったこの会話も今は意味を理解しました

妻が原田に抱かれた次の朝、

妻から電話が有ったのを今になって思い出します

【当時は珍しい事が有ると思ったけどこんな訳が有ったのか・・・】

原田は妻が電話をきると同時に

原田『じゃっ 私は会社に行くから・・・頼むよ』

妻『ハイ』

妻は私との電話を切った後そのまま玄関に行き

原田の物を咥えフェラチオし始めます

原田『昨日の夜は残念だったな

 旦那からの電話の最中に君を抱けなかった・・・』

『残念だよw』

『ミユキがあんまり締め付けるから我慢出来なかったよ』

『そう 袋の方も・・・あ~気持ち良いよ』

妻『ジュボッジュボ』

『んっう』

妻は竿を口の中に入れながら手で袋を揉み上げます 

そして上目遣いで原田を見ながら

妻『時間は大丈夫なの? 遅刻しちゃうよ』

原田『判ってる・・・』

『だからもっと強く早くやってくれ!』

妻『こう?』妻は頭全体を動かし原田を射精へと導きます

原田『おぅっ イクッ』

原田は素早くチンポを抜くと妻の顔めがけて射精をします

原田『ふぅ~~う』『綺麗にしてくれないか?』

さっき出されたザーメンを顔に付けたまま妻は

原田のチンポを舐めて綺麗に掃除して

 妻『ふぅ  満足した?』

『じゃあ行ってらっしゃい』

原田『ああ コレで又1週間がんばれるよw』

『でも、ミユキも酷い妻だよな 旦那の電話の後、

直ぐに私のチンポに飛びつくんだから 正に淫乱妻か?www』

妻『嫌な事言わないでよ 私はマサユキさんを愛してるわ』

『あなたとは体だけの関係よw』

『そんな事より時間』

原田『寂しい事言うなよw じゃあ又、

来週の体だけの関係を楽しみにして頑張りますかw』

原田が出て行くと妻がビデオのスイッチを

切る為カメラに向かって来ます・・・

その顔には原田の出したザーメンをそのままに

ビデオを見てる間に大きくなった自分の物をしごいてると

廊下で小さな音がしました

【誰か居る?・・・ミユキか!】私がズボンを上げて廊下に出ると

、もう姿は見えませんでしたが間違い無くミユキでしょう

【見られたか・・・軽蔑するだろうな・・・

自分の妻が他の男に抱かれてるDVDを

見ながらせんずりしてる姿を見たんじゃ・・・】

欲望が急速に絶望へと変わって行き私は

結局射精する事無くその晩は床に着きました









浮気の十字架、その13、何も知らずに今も幸せだったのか

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浮気の十字架、その13、何も知らずに今も幸せだったのか

私は次の日の夜、妻に月曜日に原田と会う事、

その場で慰謝料を請求する事、

そして、場合によってはミユキが相手の奥さんから

慰謝料請求される可能性が有る事を説明しました。

妻は私の説明の後『ハイ』とだけ小さく返事をしました

その晩私は部屋の整理をしてると(妻とは別室で寝る事にしました)

例のDVDが目に入ります

私『コレが無かったら・・・』

【何も知らずに今も幸せだったのか・・・それとも】

と色々な事を考えてると

昨日の妻の告白が頭に甦ります・・・・・・

そして私の下半身にも異様な感覚が・・・

【他人に抱かれる知ってる女】

【もう1回見てみよう・・・】

私はヘッドフォンを付けて再生を始めました

恐らく妻が自分で撮影してるのでしょう

私の車を運転する原田のアソコが映ってます

【あ~最後に見た奴がそのまま入れっぱなしだったんだな・・

・と言う事は4枚目か】

妻は左手でぎこちなく男の物を擦ってます

 妻『あ~w大きくなってきたよw』

『ねぇ感じるの?』

『ほらっ よそ見すると危ないよw』

原田『男は誰だってチンポを弄られると大きくなるんだよw』

『今度、旦那にもやってみな?』

 妻『え~ウチの旦那は外でこんな事する様な変態じゃないモンw』

原田『オイオイw俺が変態だって?』

『そんな変態のチンポを弄ってるミユキも変態だなw』

『変態の旦那が正常な筈無いだろw』

 妻『マサユキさんは素敵な旦那様だよ 仕事も立派にこなして 

こんな私を愛してくれてるし最高の旦那様だよ』

原田『ハイハイwミユキは旦那を愛してるんだ』

 妻『うんw愛してるよ♪』

そんな会話の最中でも妻の手は原田の物を休まずに擦っています

原田『チョット車止めるから』

『口でやってくれよ』

車を端に寄せて止めると妻は原田にカメラを渡します、

カメラを渡す時少しだけ景色が映りました

そこは私が良くドライブに良く山と景色が似てる気がしますが・・・

原田『人妻ミユキさんのフェラチオで~すw』

原田が笑いながら妻の顔をズームします

『旦那は今頃出張先で一人働いてるのにミユキは他人のチンポを

咥えてるなんて旦那に申し訳ないと思わないの?』

 妻『イヤッ』『言わな・・・ジュブッんぐんぐう』

明らかに妻は原田の言葉に感じています気分が高揚し、

頭の動きが早く成って行きます

原田『うっ そろそろ出そうだ!』

『口を離してくれっ!』

妻の口から物を抜くと自分の手で激しく擦ります

原田『うっ!』

飛び散る精液がハンドルを汚しますそして垂れた精液が物を

握る手をよごします

原田『ふぅ~ 気持ち良かった』

『手にも付いちゃったなw』

原田はドアノブ、シフトレバー、ワイパー、ウィンカーと

私が直に触る場所に自分の精液を塗りつけます

 妻『ちょっと!何してるのよ!』

原田『あはは 後で掃除が大変だなw』

『帰ってからミユキも一杯逝かしてあげるからね』

 妻『そんな事より早く拭いてよ』

『マサユキにばれちゃうでしょ!』

と言いティッシュで懸命に拭いてます





浮気の十字架、その12、男を追い詰める

デジカフェにはアダルトの魅力のひとつとしてこの「ウラデジ」のシステムがあげられます。 ウラデジとはよりアダルトな出会いを求める方のためのVIP専用コンテンツです。 デジカフェ上での会話の中では性的な表現をする文章は認めておりません。 「ウラデジ」ではそういった表現を許可しており、また利用者もそのような出会いを求めている方のみですので、気を使うことなく自由に禁断の会話を楽しむことができます。





浮気の十字架、その12、男を追い詰める

妻が無断休暇を取って既に10日経ってます、

今日妻の勤める会社から電話が有りました

私『原田さんは出社してますか?』

原田が今でも出勤してる事に怒りを覚えましたが、

妻から会社での情事を聞かされてた私は最初の予定を変更する事を

思い付きました

私『休暇理由なら妻の上司の原田さんに

原因を既に詳しく伝えてありますから

原田さんに聴いて貰えますか?』

私は無断休暇の矛先が原田に行く様にわざと答えをはぐらかして

返事をします 

本当の理由なんか言える筈も無くどんな言い訳をするのか

楽しみでなりません

その次の日、私は妻の告白のテープを持って

弁護士事務所を訪れました

弁『この証言が有れば相手の男を追い詰める事が出来ますね・・・後は・・・』

私『後は、原田の証言を取れば終了ですね?』

弁『ええ』

『それと、車の見積書は取りましたか?』

私『ハイw 凄い金額になるんですね修理だとw』

と言って見積書を弁護士に渡します

弁『ははwコレは高いなw』

『良いでしょう 後は書類を纏めて置きますから・・・

相手との話し合いは、いつごろにしますか?』

私『そうですね~~私は明後日以降ならいつでも良いので

先生の都合でお願いします』

弁『判りました 

それでは私から相手の男に電話して日にちを決めますので

追って連絡を入れます』

弁護士との打ち合わせが終わった事で一段落付いた気持ちになりました

そして、後日弁護士から、今度の月曜日の午後から事務所で

話し合いをする事に決まったと連絡が入りました

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浮気の十字架、その11、復讐のシナリオは完成しました。

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浮気の十字架、その11、復讐のシナリオは完成しました。

次の日、あれから1週間が経ち 

妻が落ち着いた事、実家を長くは空けられない事、

私が暴力を振るったり離婚話を出さない事に安心した

義母は実家に帰りました

【邪魔者は居なくなったw】

【今頃は義母が義父に私が妻に対して如何に

優しく接して来たかを説明してる筈だw】

昨日、一昨日の妻の話は想像の範囲内の話だったので

今日は疑問と言うか疑っていた事を聞く事にします

私『今日も録音させて貰うよ』と言うと妻は頷いて了承しました

『今日は聞きたい事が有るんだ、

無いんなら無いと言ってくれれば良いから』

『僕と原田以外にそうゆう関係の男は別に居るの?』

妻『居ません!』

私『人前で・・・その・・・・・・』中々言い出せないで居ると

妻『外での行為はDVDの中にあった1回だけです 

人前でなんてそんな恥ずかしい事・・・』

私『そうか 良かったw』 何故か安堵してしまう私

『それじゃ・・・この家やホテル以外での経験は?』

妻『?』

私『例えば 原田の家とか・・・会社とか・・・』

妻『彼の家には行った事は有りません・・

・奥さんも子供も居るし・・・』

『会社は・・・・・・・・・』

私『会社では有るんだね?』

『詳しく聴かせてくれないか?』

【唯の不倫関係なら会社も軽い処分しかしないかもしれないが

社内での不倫なら確実に原田を首にする筈だ・・・】

妻は徐々に話し始めます

妻『あなたと結婚してから2年位経った頃だったけどあの人が

『明日は休みの日だが書類整備が有るので1日出社してくれないか?』

と言って来たんです』

『私は月末でもないのに変だなと思いましたが特別予定が無かったんで

了承して翌日会社へ行きました』

『会社には私と原田しか出社してませんでした』

『書類整理と言っても午前中には殆ど終わりお昼を食べ終わると』

原田『仕事も殆ど終わったからもう上がろうか』

私『はい』

『その時、彼が後ろから抱き付いてきたんです 

私も最初は抵抗しましたが首筋に

キスをされ服の上から胸を揉まれている内に

抵抗を止めてしまいました』

『彼は私にパンツを脱いで机の上に座るように言いました 

私が机に座ると彼が股の間に立って私の足を大きく開きます』

0『私が恥かしいからと言うと

『窓はブラインドが下りてるから外からは見えないよ』

と言い窓を指差します』

『彼は私のアソコを椅子に座って

観察でもする様にじっくりと弄り始めます』

原田『どうだ?会社の机の上でマンコを弄られるのは?』

『いつもより濡れてるぞ』

 妻『恥ずかしい・・・』

『イヤッ』

『彼は指だけでなくボールペンやサインペン等で

私のアソコを弄ります 

私はその異常な状態に感じてしまって軽く逝ってしまいました』

原田『逝ったの? それじゃ今度は俺のを頼むよ』

と言いアレを口に近づけます

妻『私はズボンの上から軽く撫でた後彼のベルトを

抜きアレを取り出して口に含みました』

『うっうう』私が懸命に舐めてると彼が 

原田『あっチョット待って」

『あっちへ移動しよう』と窓際を指差します

妻『私にも移動の意味は判りました恐らく

ブラインドを開けようとしてるんだと』

『それでも私は頷き窓際へ移動して再びアレをくわえました』

『案の定、

彼はフェラチオを再会すると少しだけブラインドを開きます 

ちょうど私の目線が外を見られるよう羽の角度を

合わせるとまるで外で舐めてる

感覚になって余計に感じてしまいます』

『そして10分ほどで彼は私の顔に出します』

原田『顔、汚れちゃったねw給湯室で顔を洗おうかw』

と私の手を引いて廊下に出ます

妻『給湯室の流しで顔を洗ってると彼が後ろからアソコを又、

弄り始めます』

『う~~ん』

『あっあぁ~ん』 アソコが濡れ始めると彼が入ってきました

『アッ』

『ウンッウッウッ』激しく突かれてどんどん感じて行きます

『イック』もう少しのところで彼が抜いてこう言います

原田『廊下に出よう』

『大丈夫、誰も居ないから』 

妻『私はそのまま廊下に出され、後ろから、立ったまま、

横になってと様々な体位で抱かれました』

『そして、最後は正常位で彼の物を受け止めました』

『その後は会社の様々な場所で交わったり、お互い裸で書類整理をしながら

気が向いたらセックスをしたりで5時まで会社に居ました』

私『・・・・・・・・・凄いな・・・よく見つからなかったな』

妻『小さな会社だからカメラも無いしガードマンも居ないから

・・・そんな事が2,3回有ったわ』

妻の話にショックを受けながらも私の下半身は反応を示していました 

そんな自分に嫌悪感を覚えて私は

『今日はもう良いから、又今度にしよう』と言って寝室を出ます

 【会社での情事を聞き出せたのは大きな収穫だ・・・】

【コレをネタに会社にねじ込んでやろうかw】

不倫の事実を会社に告げれば当然原田にも妻にも会社は

事実確認をするでしょう、

その結果妻の同僚にも事が知れる事に成るかもしれません

しかし、その時の私はそんな事を気にしない・・・

むしろ望んで居たんだと思います・・・復讐の一環として


Stella(ステラ)
Stella(ステラ)

アイバックショーツタイプのリモコンローター。RX(リモートエクスタシー)は7種の振動タイプ(無音)。MX(メロディエクスタシー)は3種の振動+3種のメロディが鳴ります。羞恥プレイに。
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