2ntブログ

強要される妻、その16、脅されたんじゃないだろ、

アダルトグッズ、私、家内からH拒否されて7年間、そろそろダッチワイフと離婚を検討中です。

LOVE BODY Aki 【typeB】 (ラブボディ アキ タイプB)
LOVE BODY Aki 【typeB】 (ラブボディ アキ タイプB)


強要される妻、その16、脅されたんじゃないだろ、

私はボールペンと紙を専務に差し出した。

これまで妻に対しておこなった理不尽な言動や行動、

これから私にどのように謝罪するのか、

そして今後、妻とは一切の接触をしない事を書かせた。

最後に住所、氏名、拇印を押させた。

(私が納得する物を書くのに3枚の紙を使いました)

専務に自分の洋服を持たせ玄関まで連れて行き、

私「俺は、お前と地獄に落ちる覚悟は出来てるからな。

憶えておけよ」

専務「・・・・」

私「返事は!」

専務「はい、すいませんでした」

私「連絡するから、逃げるなよ。せいぜい後悔するんだな」

パンツ一丁の専務を外へ追い出しました。

部屋へ戻ると妻が床に頭を付け土下座をして、

妻「ごめんなさい!ごめんなさい。許して下さい」

私「・・・・・」

妻「本当にごめんなさい。許して頂けるなら、

どんな償いでもします」

私「呆れて言葉も出ねーや・・・。

あの男のチ○コを触った汚い手で、

よくもまぁ愛美に触れてたもんだなぁ。

今後は愛美に触れる事は出来なくなるんだろうけどな」

こう言うと妻は大声で泣き出し、その場に崩れ落ちました。

妻が少し落ち着くのを待ち、

私「とりあえず全て話してもらおう。

その前にシャワーを浴びて綺麗にして来てもらえるかな」

ゆっくりと立ち上がるり風呂場に向かう妻は、

一瞬で老けたように見えました。

妻がシャワーしてる間、

私はハンディカムの今日の映像を見てみました。

いつものように2人で部屋に入って来て座り話し始めました。

専務「何かあったか?」

妻「もしかしたら気が付いたかも・・・」

専務「僕達の事をか?何か言われたのか?」

妻「様子がおかしいんです。」

専務「そうか、でも何か言われたわけじゃないんだろ」

妻「そうですけど、私には分かるんです」

専務「考えすぎだろう」

妻「もう止めたほうが・・・」

専務「じゃぁ、今後はちょっと様子を見よう」

その後いつものように風呂場に行き部屋に戻ると、

いつものプレイが始まりました。

しかし妻の様子は前回とは違って見えました。

妻が風呂場から出て来ましたが

、私は構わず映像を観ていました。

妻の喘ぎ声がハンディカムから聞こえています。

妻「お願いです、止めて下さい」

私「これが、お前の本性だろ?」

妻「・・・・・」

私はスイッチを切り妻に向かいました。

妻はうつむいたまま私の前に座りました。

私「最初にお礼を言っておくよ。

あのまま専務を殴り続けてたら俺が悪くなってたもんな」

妻「・・・」

私は、あからさまに目の前にICレコーダーを置き、

私「さぁ、最初から全て話してもらおうか」

妻「・・・はい」

妻はゆっくり言葉を選ぶように話し始めました。

パートを始めて3週間ぐらいたったころ店長に、

あなたの事を相談したところ、『そういった事は専務じゃないと』

ということで専務に相談しました。

専務は『僕なら社員にしてあげられる』

と言って、遠まわしに関係を迫って来ました。

その頃から事務所での仕事が多くなり、

あなたの事を餌に迫って来ましたが断り続けました。

しかし職探しで悩んでる、

あなたの顔を見てると“一回だけで良いなら”と考えてしまいました。

あなたがスーパーに話しを聞きに行く3日前、

あなたには残業と言ってホテルに行き関係を持ちました。

最初はバイト扱いでも働き始めて安心しましたが、

専務が『社員にしてほしければ』という事で関係を

続けるように迫って来ました。

私は約束が違うと怒りましたが、

今度は『旦那に言うぞ』と言う脅しに屈してしまいました。

その後は、ズルズルと関係を続けてしまいました・・・・・。

私「それで全てか?」

妻「はい、悪い事とは分かっていました。

でも、あなたの為と思ってしまって」

私「俺の為?」

妻「社員にもしてほしかった。あなたに知られるのも怖かった。

どうして良いか分からなくなったの」

私「お前は俺の為だったら誰にでも抱かれるのか。

次は娘の為と言って担任の先生にでも抱かれるのか。

これからも俺の為、

娘の為と言って色んな男に抱かれ続けるのか!

本当は自分の為だろー!」

妻「違う、違うの。私が浅はかでした。バカでした、

反省しています、本当にゴメンなさい」

また妻が泣き出しました。

私「俺が聞きたいのは、そんな事じゃないんだよ。

お前の本心が聞きたいんだよ」

妻「悪いと思ってます。許して下さい」

私「最初に関係を持ったのは、お前の言う通りかもしれない。

でも途中からは違うだろう。

お前も関係を楽しんで感じて酔いしれてたんだよな」

妻「そんな事はありません」

下を向いたまま私を見なくなりました。




強要される妻、その15、現場へ突入です。

掲示板や日記、ニュースコメントなど、出会いに繋がる機能満載!気になる人がいたらメールを送ってみよう!!





強要される妻、その15、現場へ突入です。

家に帰った私は、やはり不機嫌だったかもしれません。

私は平静を装うとしましたが、

妻から「どうかした?」などと数回聞かれました。

私はこの2人に、どう切り出すかを考えていました。

出来る限り屈辱を与えたい。

それは、この部屋でのプレイ中しか無いと思いました。

月曜日の夜、『これで最後だ』という気持ちで妻に話しました。

私「今度の土曜にさ、中田さんの家に行ってこようと思うんだ」

中田さんとは、去年まで勤めていた店のオーナーだった人で、

色々お世話になった方です。

この人に会いに行く事は、妻は絶対に疑わないと思います。

妻「お正月に会って以来だよね」

私「そうだね。スーパーの仕事の事とか、

今の状況を伝えておかないとな」

妻「うん、分かったよ。行ってきなよ」

これで後は土曜を待つだけです。

この週は、素知らぬ顔の妻を見てると腹が立って仕方がなく

、怒りを抑えるのが大変でした。

いつも側に居る分、

専務より妻の方に怒りが強くなったみたいです。

またこの週には、シゲさんから「何かあったか?」

と心配されてしまいました。

土曜の朝、家族で朝食を食べ終わると、

私は先週と同じように

仕掛けたハンディカムのスイッチを入れ家を出ました。

もちろん中田さんの所へ行くわけも無く、

家へと上がる階段が見える場所で待ちました。

約1時間後、妻は娘を連れて義母の所へ行き、

1人で家に戻って来ました。

その後約20分、

専務がやって来て家へと続く階段を上がって行きました。

プレイが始まるのは過去2回と一緒と考えて

40~45分後と思っていました。

2人が酔いしれ感じて楽しんでる、その時に突入してやる!

待っている間『落ち着け、冷静に、カーッとならないように』

と自分に何度も言い聞かせていました。

いよいよ突入の時です

、私はゆっくり歩き出し階段を上がりドアの前に立ちました。

静かに鍵を開け玄関からキッチンへと入りました。

部屋からは妻の喘ぎ声が聞こえてきます。

私は部屋の扉に手を掛けゆっくりと開けました。

私「お楽しみの所、お邪魔するよ」

妻の上で腰を振っていた専務は

、目を大きく見開き妻から離れました。

妻は私の顔を見ると自分の服で胸

を隠すようにしてその場に座り込んだ。

妻は下を向き黙り込んでいるが、体は小刻みに震えていました。

専務が立ち上がり無言のままチ○コからコンドームを取ると

パンツを履こうとしている。

私「専務さんよー!まぁ座れよ」

無視するかのようにパンツを履こうとする専務。

私「座れって言ってるのがわかんねーのか!」

専務「お前、クビにするぞ」

私を見てこう言った瞬間、

専務の顔面に右ストレートが炸裂していました。

専務はその場で膝をついた。

続けて殴り掛かろうとした私の足を妻が両手で抑えて、

小さな声で「だめ」と言いました。

私は思わず妻の頬を叩いていた。

妻は声を殺すように泣きだしました。

妻に手を挙げたのは初めてです。

専務は座り込み下を向いたまま黙り込んでいます。

私「今、クビって言ったよなぁ?上等だよっ!

こっちから辞めてやるよ」

専務「・・・・・」

私「しかし随分と舐めた真似してくれたねぇ」

専務「・・・・・」

私「もちろん裁判して慰謝料はタップリ頂くから憶えておけよ」

無言のまま、専務は唇を尖らせ不貞腐れた表情になった。

私「今回の事は、色んな人達にも知ってもらわないといけないな。

今日も含めて先週も先々週も、ここでのお前らの事は録画してるから、

スーパーで放映でもしちゃおうか?タイムサービスだと

言って放映すればお客も喜ぶかもな」

専務「・・・・・」

私「DVDにして全ての取引先にも送って、

もちろん社長以下従業員には全員送ろうな」

専務「・・・すいませんでした」

私「それで謝ってるつもりか?」

専務「・・・・・」

私「今すぐ社長を呼んで、この状態を見てもらおうか!」

専務「申し訳ありませんでした。許して下さい」

専務は土下座をして、そう言った。

私「許すわけねーだろ」

専務「斎藤さんの気が済むようにしますから、お願いします」

私「気が済む事は、ねーよ!」

専務「許して下さい、お願いします」




強要される妻、その14、この妻は『私の為に抱かれてる』というプレイを楽しみます。

登録不要!完全無料!ココから始まるHな大人出会い多彩な検索機能で出会い満足度120%!




強要される妻、その14、この妻は『私の為に抱かれてる』というプレイを楽しみます。

ハンディカムの映像は続いていました。

妻が起き上がりティッシュで専務のチ○コを拭いた後、

自分のマ○コを拭いています。

専務「先週より凄かったな、こんなに激しかったのは初めてだな」

妻「とても感じました」

専務「やっぱり家だと興奮するな」

妻「それと、そろそろ生理だからだと思います」

専務「えっ!それじゃぁ生で良かっただろ」

妻「生だけはダメって前から言ってますよね」

専務「いいじゃないか」

専務が妻のマ○コを手で激しく愛撫しだしました

。同時に胸を舐めまくっています。

体をくねらせて感じ始めた妻は、

“あぁあっあっ”と声が出始めてます。

専務「いいだろ?生で」

妻「ダメです!絶対にダメです。ゴムを付けて」

専務「約束するよ、外で出すから」

妻「あぁあっあっ、ダメです・・・怒りますよ」

専務「外で出すから」

そう言って挿入しました。喘ぎ声を出し、妻はすでに感じてます。

妻の『主人をお願いします、社員にして下さい、

言う事聞きます、主人には言わないで下さい』

専務の『任せておきなさい、クビにするぞ、旦那に言うぞ、

言う事聞きなさい、お願いしなさい』

などなどの言葉が飛び交い行為が続いています。

妻「あぁっあっ、主人を、あ~あっ、主人を」

専務「うっ、逝くよ、う~」

妻「外で外で出して!」

専務「あ~あぁあぁ」

専務は妻の腹の上で果てました。

それを見た妻は安堵の表情をしました。

妻「よかった」

専務「あ、あぁ。約束は守るよ、怒ったら困るからな」

妻「もう生は絶対ダメですからね」

専務「分かったよ。これからも楽しみたいし」

その後2人は風呂場に行きシャワーを浴び、

着替えて専務は帰って行きました。

全て観終わり、妻と専務の行為の意味も分かりました。

始まりはどうだったかは分かりませんが、

この妻の行為は『私の為に抱かれてる』というプレイだと。

そして、

このプレイに2人は酔いしれ感じて楽しんでるのだと思いました。

とりあえず今回の映像で妻の想いは分かりました。

これで思い残すことは無いです。

私には妻と専務に対して怒りしかありません。

もう終りにしよう、これで決着をつけよう!




強要される妻、その13、専務の何が良いのか?

余談です、
私と家内、セックスレス、7年目です、ちょくちょく大人のおもちゃの世話になっています、
今度、エアーダッチワイフの購入を検討しています。また、連絡しますね、

LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)


強要される妻、その13、専務の何が良いのか?

次の日、早く確かめたい気持ちを抑えて昼食後『買い物に行く』と

家を出て、先週と同じインターネットカフェへ行きました。

まずはICレコーダーから聴いてみました。

私達が出掛けて約30分後、妻のメール配信確認音が聴こえました。

妻がメールを出したのです、

その後すぐにメールの着信音がしました。

その15分後、専務はやって来て、

すぐに部屋の方へ移動しました。

ここでICレコーダーを止めハンディカムを再生しました。

専務は上着を脱ぎ、それを妻に手渡し座りました。

専務「苦労すること無く、上手くいったな」

妻「はい」

専務「これからも大丈夫だ、上手くやろうな」

妻「・・・・・はい」

2人は裸になり風呂場に消えて行きました。

先週と同じく約15分後バスタオルを巻いて戻って来ました。

妻は飲み物を持っています。

コンドームを引き出しから出し、

布団を敷きそこに座るとで飲み物を飲んでいます。

専務が布団を指さし妻に横になるように顎で合図しました。

妻はバスタオルを巻いたまま布団に寝ると、

専務は座ったまま妻を見つめています。

専務「旦那を社員にしてほしいんだろ」

妻「よろしくお願いします」

専務「それじゃぁ、何をすれば良いか分かってるよな」

妻「はい」

妻は自らバスタオルを取り裸で寝ています。

専務は妻の胸を揉み始めました。

次第に激しく揉みながらキスをしてます。

そのまま専務の口は乳首へと移動しました。

ここでビックリするほど揉んだり舐めたり吸ったり、

胸への愛撫が延々と続きました。

妻も“あぁあぁあ~”と声が出始めました。

そしてマ○コ(おそらくクリトリス)を触りながら、

専務「気持ちいいか?」

妻「あっあっ、主人をお願いします」

専務「それはお前次第だな」

妻「あぁ~あっ、言う事を聞きますから、あっ~」

専務「分かったよ、俺のも気持ち良くしてくれ」

そう言って仰向けに寝ました。

妻はチ○コを咥えて“ジュポッジュポッ”と音を立てています。

専務が自ら両足を上げると、

妻はチ○コを手で握り上下に動かしながら

アナルを舐め始めました。

体制を入れ替えると、

また胸を愛撫しながらマ○コを激しく触っています。

“あぁ~あっあっああーー”妻が激しく喘いでいます。

専務「どうだ、もう欲しいだろ」

妻「はい、欲しいです。入れて下さい」

妻はコンドームを取り出し専務のチ○コに被せました。

専務「さぁ、言ってみろ」

妻「マ○コに入れて下さい」

そう言って妻は自ら股を大きく開きマ○コを両手で開いて

見せています。

専務「もっと、ちゃんと言わないと社員は無理だぞ」

妻「はい、私のマ○コに一男さんのチ○コを入れて下さい」

専務「もっとお願いしないと、クビにするぞ」

妻「チ○コを奥まで入れて、突いて下さい」

専務は興奮したのか一気に挿入し、

激しく腰を振り始めました。

“あああぁぁーーーあっあっあぁー

”妻は激しく乱れています。

今度は妻を四つん這いにしてバックから激しく突くまくりながら、

妻のお尻を“パチンッパチンッ”と叩き始めました。

それに合わせるかのように妻は

“あっあっあっ”と声を出しています。

その後正常位に戻り、

専務「どうだ、いいだろ。気持ちいいだろ」

妻「あっあっあぁっ、はいっ、いい、いいです」

専務「さぁ言ってくれ」

妻「あっあっ主人を、あっ、主人をお願いします」

専務「任せておきなさい」

妻「あ~あっ社員に、あぁあっ、社員にして下さい」

専務「僕の言う事を聞くんだぞ」

妻「あ~あっ、はいっ、だから、あっ、主人を、あぁ~」

専務「ああ、あっ逝くぞ!うっう~」

2人は重なったまま動きません。

ここまで観て、妻の行為に対する違和感が何なのか、

私にはハッキリ分かりました。

妻は嫌々抱かれているのでは無い、

間違いなく行為を楽しんでいると感じました。

しかし、この2人に愛はあるのか?

妻の言葉づかいや態度からは愛があるとは思えない。

専務の何が良いのか?セックスだって幼稚で上手だとは思えないし、

チ○コだってたいした物じゃない。





強要される妻、その12、全てが嘘でしたと言ってほしい

大人のおもちゃ大好き人間の私、以前にシリコン樹脂製のダッチワイフを購入したことがあります、これ、使っているときはいいですが、使わないとき、収納場所にこまります、今度、エアー式ダッチワイフを購入しようとたくらんでいます。
LOVE BODY risa(ラブボディ リサ)
LOVE BODY risa(ラブボディ リサ)


強要される妻、その12、全てが嘘でしたと言ってほしい

『ホテルに行かれては何にもならない』家までの帰り道、

私は次の一手を考えました。

私「ただいまー」

妻「今、電話しようと思ってたんだよ!」

私「遅くなってゴメン。ちょっと話しがあるんだ」

妻と部屋に入り、

私「愛美は最近良い子にして言う事も聞いてるし、

こんな時だけど春休みに1度ぐらい何処かへ連れて行こうと思ってるんだ」

妻「そうね、きっと喜ぶと思うわ」

私「それで今度の土曜日に○○○シティに俺と愛美で

行こうと考えてたんだ」

妻「エェ~、私は?」

私「明海はパートと家の事とか大変だったろう、

1日ぐらい骨休めでもしろよ。それに3人だと金も掛かるしな」

妻「うん、いいの? それじゃぁ、そうさせてもらおうかなぁ」

これで必ず土曜日に専務は来ると思いました。

その後、娘に話した時の嬉しそうな顔が

今日の嫌な思いを和らげてくれたのは確かです。

次の日の出勤途中

『専務と会っても感情を出さないように』

と自分に言い聞かせていました。

そんな日に限って最初に会ってしまうもんです。

冷静に「おはようございますー」と言って、

心の中で『今に見てろ!』と思ってました。

今となってみれば2人が打ち合わせをするのは簡単で

、事務所で2人きりになる事は多々あります。

今週末の事も早く話し合えっていう気持ちでした。

働き出して1ケ月半近くになりますので、

今まで専務の事は色々聞いていました。

昨日までは気にも掛けていなかった事ですが。

鶴岡一男38歳、このスーパーの専務で社長の長男。

社長は母親で一人息子。

父親は先代社長で5年前に他界している。

母親でもある社長は早く専務を社長にしたがっている。

仕事は出来ないが、周りの人達がフォローして成り立っている。

5年半前に結婚したが1年ちょっとで離婚、子供は居ない。

マザコンの旦那に嫁さんが耐えられなくなって出て行ったらしい。

マザコンの噂は良く聞きます。

なんでも母親に聞いて決めるとか、日曜は一緒に出掛けてるとか、

とにかく母親が大好きらしい。

この週は時間が中々進まないような、


日間がとにかく長く感じました。

金曜日の夜、妻が風呂に入ってる間に先週と同じように

ICレコーダーをキッチンにハンディカムを部屋に仕掛けました。

ただし今回はハンディカムの位置は下向きに、

敷いた布団が全て映るように念入りにセットしました。

後は明日、出掛ける前にスイッチを入れるだけです。

今日は4月1日(金)、

全てが嘘でしたと言ってほしい、そんな気持ちです。

もし明日、奴が来なかったら・・・いや、絶対に来る。

これで終わりに出来るのか?終わりにしないといけない・・・・・。

私「愛美、支度出来たか?そろそろ行くぞ」

娘「いいよ~」

私「じゃぁ、行ってくるよ」

娘「行ってきま~す」

妻「気をつけてね」

目的地へ向かう電車の中『今日1日だけは

全てを忘れて娘と過ごそう』と思っていました。

一緒に食事をして遊んで買い物をして、

娘の笑顔を見てると私にとっても休息に

なったのは間違い有りません。

夕方になり電車に乗る前に、妻に電話をして帰る事を伝えました。

帰った時に娘を普通の状態で迎えて欲しいと思ったからです。

娘「ただいまー!」

妻「おかえりなさい」

この後、娘は妻に今日1日の事を止めどなく

嬉しそうに報告していました。

妻の様子はいつもと変わらず部屋もいつも通り、

何も無かったかのようです。

妻「今日はありがとう。愛美は凄く喜んでたね」

私「うん良かった、明海も骨休めできたか?」

妻「お陰さまで、あなたは疲れたでしょう?」

私「俺は大丈夫だよ」

トイレに行こうとした私は、

妻が風呂から出てきて着替えているを見て焦りました。

生理用のパンツを履いていたのです。

妻は生理中の性行為は絶対しないので、

もしかして今日は止めたのかもしれない・・・。




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR