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大きいのが好きよ、その2、お前も楽しめば

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えあこす「十五夜バニー」
えあこす「十五夜バニー」
半を過ぎてようやく妻が帰ってきました。


大きいのが好きよ、その2、お前も楽しめば

「またMが逢いたいって」と妻が。

「もう逢わないんだろう、・・・どうすんの、

お前、身がもたないだろ」

「んー、考えたんだけど、なんとか口だけで終わしてしまえば・・・

お小遣い、魅力だしー」

「・・・大丈夫かよ、・・・ま、好きにしたらいいよ」

結局、妻はMに逢いに出かけていきました。

帰ってきて早速話を聞くと・・・

「最初、口で1回したんだけど、Mがどうしても入れたいって・・・」

「で、入れたの」

「だからー、最初にたっぷりと濡らしてくれないと、そんなモノ、

絶対ムリだよって言ったの。

そしたら今度いっぱい舐めてきて・・・」

Mは妻のアソコをがむしゃらに舐めまくったそうな。

不意打ちをくらった妻は、夢中で舐めまくるMの舌で

、徐々に感じ始め、丁度いいポイントを舐められた時に、

イッテしまったそうな。

そしてMを受け入れた時は、

前回と比べれば全然スムーズではあったものの、

相変わらずのキツキツ感と、

中間あたりまで入ってきたあたりからは、

やはり同じように痛くなってしまったらしく

「もうそれ以上はダメ」

と言って、Mがイクのを我慢してたとのこと。

我慢しようと思えばできないことはなかったらしいのですが、

妻にとっては生まれて初めての感覚だったので、

それ以上侵入を許してしまって、

もっと痛くなってしまうという恐怖感もあったんでしょうね。

Mは「中はだめだよね、だめだよね、」

と一人で言いながら、

イク瞬間抜いて射精を始め、

妻の体の上や額にまで飛び散ったそうな。

その後に口でもう1回出して、

それで終わったとのこと。

妻は、キス、特にDキスは避ける傾向にあります。

なぜなら弱いからです。

抱き締められてDキスをすると、

すぐにめろめろになって、

とめどもなく濡れてしまいます。

Mとの報告の中にDキスシーンがなかったので、

私は妻に言っていました。

「もし今度逢う時は、

自分のペースに持ち込んだらいいんじゃない。

Mがお前に惚れてるなら言うとおりにしてくれるべ。

どうせなんだから自分もいい思いしなきゃつまんないんじゃない。

チューとかいっぱいして、体中舐めてもらって、

メロメロのびしょびしょになるまで、

入れちゃだめって言うんだよ」

「・・・うーん・・・でも、もう逢いたくないかなー」

妻が今の仕事を始めたときから、

いつかはこういう時がくるだろうなと思っていました。

そして、そうなったらどうしようという不安とは裏腹に、

それを期待していたのも事実でして、

それに、想像しているMと妻のエッチは、

苦痛にもがく妻ではなく、快感に震え悶える姿であって、

それに興奮を抑えられなくなっていることにも気づいていました。

妻の弱いところはほかにもあります。

Dキスでメロメロ状態だと、

クリを数回舐め上げただけでイッテしまいます。

スピード感のあるピストン運動よりも、

身体とアソコ同士を密着させてぐいぐいとくねらせると

あっという間にイッテしまいます。

イッタ瞬間に奥にピューっと出されると、

輪をかけてイキ続けます。

本当に満足すると、後始末も忘れて寝入ってしまいます。

もしも、それら全てを攻められたら、今は苦痛である、

妻の小柄な身体に不釣合いなMの巨○んだからといって、

いつまでも苦痛のままで終わるとは思えない。

妻が仕事場から

(Mから、今日、仕事終わってから逢いたいって。

今日は仕事も暇だったし、行ってみようかなー、いい)

そのメールは2回目逢った日の10日ほど経ってからでした。

(せっかくなんだから、自分も楽しめよ)

と返信をいたしま・し・た。

(なるべく早く帰るからね)と妻より。

午前1時からだと、早ければ3時かまたは4時ころか。

私は眠ってしまっていました。メールの音で気がつくと、

午前6時50分くらいだった。

(遅くなってゴメン。もう少ししたら帰るから)

こんな時間まで、一体どうした。

いつものメールなのだが、この文面から、

なにかいつもとは違う感じがする。

気のせいだろうか。オレなに期待してんだ。

7時







大きいのが好きよ、その1、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるわ

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大きいのが好きよ、その1、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるわ

私40才、妻29才、ごくありふれた夫婦であります。

住宅ローンを抱え、小学生の子供にも何かと出費がかさみ、

私の安月給ではそう余裕などありません。

そんな折、

妻の友人からアルバイトの話があったのは丁度1年前でした。

そのアルバイトとは・・・

言わずと知れた風俗、イメージクラブでした。

その友人の話によれば、そのバイトは、清潔・安全・安心・高収入。

店の中はシャワー完備、カーテンで仕切られただけの個室で

店の従業員の監視が行き届き、おかしな客の入店はおろか、

個室においても客に無理な?要求をされる心配も無い、

ただ手やまたは、お口によるサービスだけなんだそうだ。

最初、妻から相談を受けた時は、

さすがに仕事が仕事だけに(こいつ、頭でも打ったんだろか)と

思ったくらいでしたが、

半ば真剣にやる気になっている妻の説得と、

収入の魅力にはかなわず、仕事として割り切ること、

きちんと報告することなどを条件に、とうとう許してしまいました。

とはいっても、うちの妻、20才で十分通る童顔に、

小柄な体系にブラは65のDサイズ、まず人妻には見えません。

友人もそこのところ分かった上で「指名がいっぱい取れるよ」

などと言って妻を誘惑したのでしょう。

妻の初出勤の日は、とにかく私自身どうにも落ち着かなくて、

店の周りをうろうろしてみたりと、もう大変でしたよ。

妻が帰ってくればどうだった、こうだったと細かく聞き出し、

全部聞き終わった時には興奮の絶頂で妻を押し倒していました。

一月もたつと、相変わらず話をこと細かく聞くことはしてましたが、

お互い少し慣れてきて日常化してきました。

ただここ一ヶ月の間に、妻に携帯の番号やアドレスを教えて、

連絡してくれとか、外でデートしようとか、

当然妻はそういうことには免疫があるらしく、

そのことごとくを蹴ってきましたが、

考えてみればその数は10や20など優に越してました。

妻は妻で「ち○ち○っていろんな形や大きさがあるんだねー」

と、まるで世間話のように話してきます。

その大きさの話ですが、私自身、並以上ではあるつもりですが、

私のより大きいやつもいくつか、

また、はるかに大きいやつも一つ二つと・・・。 

ま、ただ、それを試しているわけではないので、と思い、

いつもその場限りの会話で終わってました。

半年ほど前でしょうか、

妻は沢山の固定客を持ち、

正直うちの家計はけっこう潤っていました。

そんな中に新たに固定客となった35才の男なんですが・・・・・。

今まで何百と男のち○ち○を見てきた妻も、

「あれはもう別格!」とまでに絶賛するほどです。

妻が「これくらいあったよー」と言って手で形作ったその大きさは、

多少大げさなのかもしれませんが、

それにしては私の倍を越してました。

その男仮にMとしますが、

容姿は決してもてるタイプではないようなんですが、

体格は筋肉質なのに性格は一応おとなしく、

ただ、勃起すると興奮して、

時間内3回はおびただしい量を放出していくそうなんです。

妻の前では少ない言葉の中にあっても、

妻をたまらなく気に入ってしまったらしいのです。

妻自身も心を寄せてしまうなんてことは

決して無いことは私もよく分かっていますので、

その心配はありませんが、Mは外で会ってくれないかと言って、

そして結構高額なお小遣いも提示してくるんだそうで、

何度となくその話を聞いていた私は、

金銭的な魅力が先行してしまい、

「一度くらい会ってやればあ。お金は全部お前のでいいよ」

と言ってしまいました。・・・・・

が、待てよ。外、ホテル・・・ということは、

店でしているようなサービスというわけには・・・

でも妻のアソコは、よくお客からも「狭くてキツそうだね」

と言われているように、体系通りの持ち物で、

今まで私より大きい物は経験がないので、

Mと会っても最後までは無理だと言って断るんじゃないかと

も思えるんですが、でもなあ・・・あいつにまかせておくか。

私はその日がくるまでの間、

変に妻がまだ見ぬ巨○ん男とセックスしているところを

想像してみたりと複雑な思いでおりました。

その日は6月の日曜日午後2時。

妻の「ほんとに言ってくるよ」

という言葉を残し、出かけていきました。

約30分後、妻からホテルの場所・ルームナンバーのメール。

それを最後に、

次にメールが届いたのは夕方6時を廻っていました。

夕方になって届いたメールは、想像とは少し違っていました。

「今から帰る。・・・最悪」とだけ。一体どうしたんだろう。

帰ってきた妻を寝室に引き込み、事の一部始終を聞きました。

ホテルに着いて一緒にシャワーまではよかったのだが、

二人でベットインするやいなやMは妻のアソコを

半ば強引にに擦り立て、

妻の準備が十分出来上がらないうちに妻に覆いかぶさると、

闇雲に巨大なその先っぽをねじ込んできたそうな。

妻はその衝撃に気持ちよくなるどころか、ただただ痛いだけで、

「痛いから抜いて」と頼んでも

「もう少し、もう少し、あと少しだから」

と言って、

自分だけで妻の体の上に精液をぶちまけてしまったらしい。

さすがに妻が痛がるもんだから、

すかさず今度は口でやってと言い、

その後延々と妻の口を使って更に3回も出し続けたそうな。

Mは終始興奮してたらしく、さぞかし満足しただろが、

妻は、アソコはひりひりするし、

口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるしで、

とにかく散々だったそうだ。

約束どおりのお小遣いを当然のように受け取って帰ってきたとのこと。

私は「そんな動物みたいなやつじゃ、

女性経験もそれほどじゃないな。

おまえがいい思いをして小遣いも貰えれば

一石二鳥かとも思っていたが、そんなんでは・・・もう会うな」

と言ってしばらくの間妻を抱き締めてやりました。

(Mとはもう終わりか)・・・それから2週間後。




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