続姉、その１５、女上司は飲んでくれました。
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続姉、その１５、女上司は飲んでくれました。
亜佐美女史は口に受け止めた物を吐きだすことなく、
味わう様に飲み込みました。
亜佐美女史の喉がゴックリと動き、
舌が口の廻りを舐めて悦に入ってました。
｢どう？気持ち良かった？
美味しそうに飲んでもらえて嬉しいですよ。｣
まだ時々、ビックンと痙攣してましたが目を
瞑ってまどろみ、寝てしまいました。
私もそのまま布団を掛けてやり、隣で抱く様に寝てしまいました。
翌朝６時頃だったと思いますが、
隣で亜佐美女史が動くので目が覚めましたが
そのまま気が付いて無い様にして様子を窺っているとお風呂場に
行ったようです。
私は今日の最初が肝心だと思ってたので、直ぐ実行しました。
シャワーの音が聞こえるお風呂場にいきなりドアを開け入って行きました。
｢おはよ～！俺も一緒に浴びさせて！｣
亜佐美女史は一瞬動きを止め、びっくりしてましたが
私は軽く抱いてからキスをすると拒まず、受け止めてました。
｢な、なんか眠りから覚めると夢みたいで実感が湧かないし、
恥ずかしいわ！｣
顔を赤くして身体を隠そうとしましたが、
私の不意打ちが効いてどう対処していいのか判らないようです。
｢はは！もうお互い全て知ったんだから２人の時は素直になりましょ！
腹減ったな～｣
私が身体を洗ってあげると言うともう洗い終わったからと避けたので
｢じゃあ洗って下さい！｣
私は亜佐美女史に背中を向けて待っているとゆっくり手を
伸ばし洗いはじめました。
前を向いて、亜佐美女史に促すともう躊躇せず洗ってくれます。
亜佐美女史が洗ってる最中におっぱいに手を
伸ばし揉んだり乳首を摘まんだりすると
｢あっ！駄目！洗えないでしょ！うっ！も、もう～意地悪しないで～！｣
亜佐美女史は私におっぱいを悪戯されながらも、
私の物を丹念に洗っています。
朝起ちのままお風呂場に入ったので、
大きいままで亜佐美女史はなんで？という
顔をしながらも、擦り上げてました。
私はシャワーで亜佐美女史の身体を冷めない様に掛けてあげ、
自分も浴びると
立ち上がって、亜佐美女史の顔にち○ぽを突き出しました。
亜佐美女史は現実に戻って居るのに、
今行われてる事に戸惑ってましたが直ぐに咥えると舌をつかってました。
私はこれから仕事で、夢うつつの状態での行為を
今はっきり認識させる為のことで
これから始めようとは考えてはいませんでした。
私は満足すると亜佐美女史を立たせて、軽くキスをしてから
｢朝はいつもどうしてるんですか？
朝食食べないの？何処かで軽く食べるの？｣
何もなかった様に話題を普通に戻して聞くと、
少し潤んだ感じの目が私を見詰めて
｢パンとコーヒー位ならある。
目玉焼きぐらいなら作っても良いけど～｣
お風呂場からでて身体を拭きあい、
お互い着替え始めると亜佐美女史は私を止めて
｢ちょっと待ってて！コンビニで下着買ってきてあげるから！｣
亜佐美女史は慌てて着替えるとスッピンでコンビニ行きました。
歩いて２～３分の所にコンビニがあり、
直ぐに帰ってくるとワイシャツまで買ってきて私に渡し、
朝食の準備を始めました。
朝食が終わり亜佐美女史のお化粧を待って部屋を出る時、
キスを求めると笑いながら受け止め、抱き合いました。
折角付けた口紅が取れてしまいましたが
亜佐美女史は気にもせず貪る様な熱烈なキスで
口紅を付け直すと駅まで一緒に行き、そこで別れました。
私は喫茶店で１５分位時間を潰すと会社に向かいました。
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｢どう？気持ち良かった？
美味しそうに飲んでもらえて嬉しいですよ。｣
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瞑ってまどろみ、寝てしまいました。
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翌朝６時頃だったと思いますが、
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亜佐美女史は一瞬動きを止め、びっくりしてましたが
私は軽く抱いてからキスをすると拒まず、受け止めてました。
｢な、なんか眠りから覚めると夢みたいで実感が湧かないし、
恥ずかしいわ！｣
顔を赤くして身体を隠そうとしましたが、
私の不意打ちが効いてどう対処していいのか判らないようです。
｢はは！もうお互い全て知ったんだから２人の時は素直になりましょ！
腹減ったな～｣
私が身体を洗ってあげると言うともう洗い終わったからと避けたので
｢じゃあ洗って下さい！｣
私は亜佐美女史に背中を向けて待っているとゆっくり手を
伸ばし洗いはじめました。
前を向いて、亜佐美女史に促すともう躊躇せず洗ってくれます。
亜佐美女史が洗ってる最中におっぱいに手を
伸ばし揉んだり乳首を摘まんだりすると
｢あっ！駄目！洗えないでしょ！うっ！も、もう～意地悪しないで～！｣
亜佐美女史は私におっぱいを悪戯されながらも、
私の物を丹念に洗っています。
朝起ちのままお風呂場に入ったので、
大きいままで亜佐美女史はなんで？という
顔をしながらも、擦り上げてました。
私はシャワーで亜佐美女史の身体を冷めない様に掛けてあげ、
自分も浴びると
立ち上がって、亜佐美女史の顔にち○ぽを突き出しました。
亜佐美女史は現実に戻って居るのに、
今行われてる事に戸惑ってましたが直ぐに咥えると舌をつかってました。
私はこれから仕事で、夢うつつの状態での行為を
今はっきり認識させる為のことで
これから始めようとは考えてはいませんでした。
私は満足すると亜佐美女史を立たせて、軽くキスをしてから
｢朝はいつもどうしてるんですか？
朝食食べないの？何処かで軽く食べるの？｣
何もなかった様に話題を普通に戻して聞くと、
少し潤んだ感じの目が私を見詰めて
｢パンとコーヒー位ならある。
目玉焼きぐらいなら作っても良いけど～｣
お風呂場からでて身体を拭きあい、
お互い着替え始めると亜佐美女史は私を止めて
｢ちょっと待ってて！コンビニで下着買ってきてあげるから！｣
亜佐美女史は慌てて着替えるとスッピンでコンビニ行きました。
歩いて２～３分の所にコンビニがあり、
直ぐに帰ってくるとワイシャツまで買ってきて私に渡し、
朝食の準備を始めました。
朝食が終わり亜佐美女史のお化粧を待って部屋を出る時、
キスを求めると笑いながら受け止め、抱き合いました。
折角付けた口紅が取れてしまいましたが
亜佐美女史は気にもせず貪る様な熱烈なキスで
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