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混浴旅行、その7、交換貸切り風呂

昨夜、妻のカラダを弄び若者たちの歓喜した様子を
見せつけられた私は、
一晩中コーフン状態が続きよく寝つけぬまま、朝を迎えました。
若者たちの記憶から妻のハダカを消し去ることはもはやできない・・・
昨夜、妻の浴衣がはだけ、もれた乳首、乳輪、
そしてパンティの中に潜んでいた秘密の花園・・・
それらすべて彼らの脳裏に焼きつき、
何度もこれから射精時のおかずになると思うと、
またまた嫉妬感にさい悩まされました。。
そんな事を露知らぬ妻は、ノーブラの浴衣がはだけオッパイ丸出し
状態で大あくびも、すっかり疲労回復の様子。
逆にこの後起こる出来事に
ワクワク感すら覚えている雰囲気を漂わせています。。
「さぁ、お風呂、お風呂!」
「朝っぱらからやけに元気がいいねぇ。。。
そんなにご主人と風呂に入るのが楽しみなのかい?」
「なんかゾクゾクしちゃうのよね。知っているオトコの人に
自分のカラダを見られちゃうかもしれないって・・」
「オレは逆だよ。いよいよご主人にオマエのハダカ見られちゃうかも、
いや、見られると思うと胸がキュゥっと
締め付けられちゃうカンジだよ・・」
「今更この期におよんで妬いてるのぉ?
アナタだって奥さんと一緒にお風呂よ。お互い様じゃない。。」
「そりゃそうなんだけどな・・・
知っているオトコに自分の妻のハダカ見られるのって、
とっても悔しいんだよ。。」
妻は、もう無視を決め込んでバスタオルを持っていくこともなく、
スッピンにノーブラ浴衣姿のままでサンダルを履いて待っています。
しかたなく、私も着替えを持ってドアを閉めました。
二人でご夫婦の部屋を行く途中、
昨夜妻のハダカを持て遊んだ若者たちとバッタリ・・・
「おはようございます。旦那さん!」
「あ、おはよう・・・」
そんな挨拶を交わす間も妻の浴衣姿を
舐めまわすように見ていて、
自分たちはさもこの女性のハダカは知っているんだと
優越感に浸ったような表情です。。
妻は軽く会釈をするものの、
誰だったかよく覚えていないようなカンジです。
「旦那さん、きのうの約束ちゃんと守ってくださいね。
オレ達楽しみにしてますんで。
じゃご連絡待ってますんで失礼します」
しっかりと若者たちは約束を覚えていました。
「続きを家でやろう・・・」
後悔していました。。。
ご夫婦の部屋に着きました。
軽くノックをすると、出てきた奥さんもスッピンで浴衣姿でした。
少々緩んだ浴衣からブラのヒモがわずかにのぞき、
さすが妻とは違いしっかりとした清楚な奥さんです。。
やはり、奥さんも伏し目がちで、
これからご主人とは別の男性と入る風呂に、
どうしてもやや緊張気味のようです。
中から出てきたご主人が、
「昨日の夜はよく眠れたかい?さぁ、
眠気覚ましにひと風呂浴びに行こう。
何だか無性にドキドキするねぇ、いやいや」
ご主人と妻が張り切って歩きはじめ、
私と奥さんは昨夜の夕食時とうって変わって、
緊張感と不安感からか言葉少なめに
貸切風呂の方に向かいご主人と妻を追いはじめました。
昨夜の若者は昨日知り合ったばかりのオトコ達ですが、
今日は日頃からよくお付き合いがあり、
妻をよく見て知っているご主人です。
ご主人だって、オトコなら何度も
妻のハダカを妄想してきたハズです。。。
そんなご主人にいよいよ見られてしまう・・・・
今なら引き返せる・・・やはりやめようと・・・
しかし、誰の口からもそんな言葉は出ませんでした。。。
貸切風呂は2つ並んであり、
「空き」の板を裏返し「入浴中」を表にし風呂のドアを開け、
ご主人が、「じゃぁ、時間は1時間だからね。」の言葉で、
別々の夫婦ペアでそれぞれの風呂に。。。
風呂のドアを開けると、まず脱衣場と簡単な洗面所があり、
その奥のドアを開けると露天風呂となっています。
隣同士に露天風呂は並んでつくられ、
隣の風呂とは板塀で仕切られているものの板と板の間に
微妙な隙間が一部あり、
隣の様子もほんのわずかに覗けてしまいます。。。
脱衣場で奥さんが、
「いざ二人きりになると、
なんだかすごくドキドキするわね・・・」
「え・・・えぇ・・・」
「ちょっとFさんの前で・・・
恥ずかしいんで、悪いけど後ろ向いててくれるかしら・・・」
「わかりました。じゃぁ、奥さん先に風呂に入っててください、
わたしは後から入りますので・・」
「そうね、その方が恥ずかしくないかも・・・」
奥さんが浴衣の帯をほどき始め、
私は同じ脱衣場に居合わせるのが気まずく後ろを
向いて待っていました。
目をこらすと反対側の木でできたタンスにょうなものに、
ぼんやりと奥さんの姿がゆらいで映っています。。。
そして、帯と浴衣の擦れる音・・・
浴衣をたたむ姿・・・
そして、ブラのホックを外す仕草・・・
さらに、肩から紐を下ろす仕草・・・
パンティを脱ぐために片脚をあげている姿・・・
日頃仲良くお付き合いしている奥さんは今この瞬間、
文字通り一糸まとわぬ全裸に。。
今、振り返れば奥さんのすべてをハッキリ見られる。。
そんな心とは裏腹に遠慮してしまいました。
ガラガラとドアが開く音がして、
奥さんが露天風呂に入って行ったようです。
そこで、初めて私の視線は奥さんの姿を追いかけました。
前をフェースタオルで隠しながら・・・
何も身に付けていない背中・・・
丸い小ぶりな双球・・・
ウチの妻もきっと今頃、ご主人の前で一糸まとわぬハダカ・・・
妻のハダカを見たい一心でわざわざこの混浴温泉にまで来たご主人に、
いよいよ遂に茶色の乳輪と乳首、
そして陰毛や陰部をこの瞬間見られているのでは・・・・
などと思うとコーフンしてしまい、勃起したまま奥さんのいる風呂に
向かうのが恥ずかしくなってしまいました。。



混浴旅行、その6、オマエさん達、妻のここも見てみたいんだろ?

2~3分もしないうちに、コンコン・・・
遠慮気味に若者たちがノックしてきました。
音をたてないようドアをゆっくり開けると、
若者2人がTシャツに短パン姿でモジモジしながらも、
ウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると何もする前からすでにテント状態です。。
ヒソヒソと、
「女房寝てるから静かにお入り」
「し、失礼します。。ちょっと暗いですね。。。」
「あまり明るいと目覚ましちゃうし、目すぐ慣れるから大丈夫。
オマエさん達が見たがっているオンナが、
そこでノーブラの浴衣姿で寝ているよ」
「うひゃぁ~、もうそれ聞いただけでドキドキコーフンしちゃいます。。」
中へ入っていくと、布団の上に仰向けに寝ている妻が
やや着崩れした浴衣姿で熟睡していました。
「じゃぁ、オマエさん達自分の手で
静かにゆっくりと浴衣の帯をほどいてごらん」
「は、はい。。。ムッチャっコーフンしてます」
若者の1人が震えた手で妻の右サイドから浴衣の帯に
手をかけ、そぉ~っとほどいていきます。。
もう1人の若者は、妻の左サイドにひざまづいて、
浴衣がはだける瞬間を今か今かと待っています。。
浴衣の帯が無事十分緩くなりました。
あとは、浴衣姿の妻の胸元を左右に広げるだけとなりました。。
いよいよ私にとって人生で初めてその時が来ました。
いくら若者とは言え、目の前で妻のハダカが
他のオトコに晒される瞬間がやってきました。。
若者たちの股間を見るとテント状態を通りこし、
屹立して反り返っている状態です。
若者たち以上に私自身、心臓が張り裂けそうなコーフン状態にあります。
若者たちが躊躇しているので、
「君達で浴衣をはだけてみなさい」
「は・・は・・はい・・・」
すっかり息が荒くなっています。
若者たちは緊張しながら浴衣の左右のあわせに恐る恐る手をかけ・・・
ゆっくりと妻の胸を隠している浴衣を左右に広げました・・・
やがて妻の乳輪の輪郭部境目があらわれ・・・・ついに・・・
私以外のオトコに妻の乳輪の色を知られてしまいました。。。。
さらに、ゆっくりと広げると、
乳輪の頂上に潜む妻の乳首が若者たちに晒されました。。。
「す、すげぇ・・・」
「ホントだよ、すげぇよ、大きくてキレイだよ・・・」
「奥さんのオッパイ、こんな色や形してたんだ・・・」
「思ったよりも先っちょ部分がおっきいぜぇ」
と、妻の乳首からわずか5~6cmくらいまで近づき、
触りたいのを必死でこらえながらガン見しています。。
妻のオッパイを見られたショックと嫉妬と同時に、
人生で味わったことのないコーフンにいる私が、
「女房の胸を見た感想はどう?」
「さっ、最高の奥さんです!それに、今まで大人の女性のハダカ、
こんな目の前で見たことなかったし。。
ホント、ムッチャコーフンです!マジ触りてぇなぁ・・・」
「そうかそんなにいいか?じゃ、ちょっとだけ触ってみるか?」
「えぇ~っ!!いいんですかぁ?!だって、絶対触っちゃいけないって
旦那さん、さっき言ってたし・・・」
「オマエさん達に女房の事、褒められて何か嬉しくなっちゃったよ。
触ってみたいんだろ?」
「ええ!モチです!」
「じゃ、いいか、女房が起きないようにソッと触ってみるんだよ」
「はい、わかりました!」
この時の若者たちの歓喜の表情は、今だに忘れられません。
若者たちの手が震えながら妻の乳首に向かっていきます。。。
ついに見せるのみでなく、私だけの妻の乳房が
他のオトコの手で弄ばされてしまいます。
止めよという言葉を言おうとするなら今が最後のチャンスですが、
言えません。
恐る恐る伸ばされた若者たちの手のひらに妻の乳房が収まりました。。
「乳首も軽く摘んでみれば?」
「はい、ホント有難うございます!」
指先で妻の茶色い乳首を挟みました。
「どうだ、オッパイ触ってみたカンジは?」
「とっても柔らかくておっきくて気持ちがいいっす。。サイコーです!」
「旦那さん、毎日こんな魅力的な奥さんのオッパイを触れて、
とってもうらやましいっす!」
そんな会話を交わしていると妻が、「う~ん」と声をあげてしまいました。
若者たちはハッとあわてて手を外したものの、
私が口元に人差し指を立て騒ぐなのサインを出したのを見て頷いています。
妻がさらに浴衣がはだけ、下腹部に視線を走らせると、
パンティの上のレース部分から陰毛が透けて見えているのがわかりました。
目敏い若者たちもすでにそれを察知しており、
妻のパンティに隠された秘部をジロジロ眺めています。
私は若者とはいえ他のオトコたちに妻のハダカを見られ、
もう理性を失いかけていたのかもしれません。。
妻のパンティに隠された陰部を見て、
「オマエさん達、妻のここも見てみたいんだろ?
触らないならしっかり見せてもらって勉強してみなさい。」
「ほっ、ほんとマジいいんすかぁ?」
若者2人は早速妻の下半身に詰め寄りました。
彼らはおとなしく「じ~~~…。」
といつまでもパンティの上から見つめているだけです。
「中の様子も、君達見たいんだろ?」
「えっ・・・えぇ・・・もちろんですが・・・マジにいいんっすか?
もうボクたち、爆発しそうになってるんですけど・・・」
「女房が起きないようにパンティ下げてみろよ。」
「は・・はい!で、でも・・・なかなか下がらないっす・・」
「あまりやると起きちゃうから、
じゃ、オマ〇コの部分だけちょっとパンティ横にずらしてみれば」
「はい、やってみます・・・」
「おぉ~っ・・・」
陰毛と共に妻の亀裂が若者たちの前に晒されました。。
「夢見てるみたいです。これがオトナの女性の性器なんですね。。」
彼らにとっては初めて目の当たりにした女体のあふれる魅力。。
そのすべてを私から、奪い、横取りし、人のものであることも気にせず、
若者の一人が、
「旦那さん、もうガマンできないっす・・・」と、
短パンをずり下ろし、屹立して反り返った肉棒を出して握りしめています。
「女房も起きちゃいそうだから本日最後のサービスだ。何かしたい事あるか?」
「オレ、奥さんのオッパイ舐めてみたい・・・」
「オレも!お願いします旦那さん!」
「・・・・・おとなしくやるんだぞ。女房が起きないように!」
「(ギラギラさせながら)はい!」
妻は布団の上で若者たちの餌食となり妻のオッパイは
若者の欲望にもてあそばれました。
そんな時、妻は目をつぶりながら、
「う~ん、アナタちょっとぉ~。さっきしたばっかりなのにぃ~・
・・らんぼうにしないで・・・」
一瞬で場が凍りつきました。。
私が、
「オマエさん達、我々とワリと近くに住んでるんだったな。
この続きはいつか家でやろう。連絡もらえるか。」
若者たちは嬉々とした表情を浮かべ、
「絶対します、旦那さん。楽しみにしてますんで!」
この一言が後々また嫉妬に苦しむことになるキッカケとなってしまいました。。
明朝、いよいよご夫婦とそれぞれパートナーを交換し混浴です・・・
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混浴旅行、その5、見るだけでそれ以外の事したらいけないよ

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混浴旅行、その5、見るだけでそれ以外の事したらいけないよ

夕食を終え、明日早朝の風呂に備え、
それぞれ夫婦は部屋に戻りました。
若者たちに妻のハダカを見せる約束をしてしまい、
私はもう後悔の念に陥っていました。
「さっきから何ソワソワしてるのよ」
「いやいや・・・」
「さっきから落ち着かないわね。。」
「さっきの風呂のオマエの姿が頭にこびりついちゃってさぁ。。
オレ、胸が張り裂けそうなほどドキドキしちゃって。。」
「そんな事言ってたら、明日の朝風呂どうすんのよぉ~」
「そうなんだけどさぁ。。」
今晩のこれからの事、明朝の事を考えると、
嫉妬でガマンできなくなり、
着崩れしていた妻の浴衣の隙間から手を差しいれ、
「きゃっ、いきなりどうしたのよ」
「このオッパイ、触ったり舐めたり自由に
できるのはオレだけだよね・・・」
「今さら何ヘンな事言ってるのよ」
「このオマ〇コに入れるのはオレだけだよね・・・」
エサを目の前にした野獣のように妻に襲いかかり、
夕方、オトコたちをコーフンさせた妻の刺激的な姿を思い出しながら、
オッパイを揉みしだき、乳輪に吸いつき、乳首を転がしながら、
「これはボクのものだよ。だから誰にも見せちゃダメだよ。。」
「さっき、見られちゃったわよ、
わたしのオッパイ。。アナタの目の前でみんなに。。
 みんな私のオッパイでコーフンして喜んでくれたわよ。
。次は触ったり舐めてもらうわ」
妻がイジメてきます。。
「イヤだ、そんなの絶対許せないよ。。
ボクだけのものだよ」
そして、手のひらを下腹部の亀裂に沿って這わせクリを弄んで、
潤んできました。
「この花園だって、ボクしか入れないよ。」
「うぅん・・・みんなに見て触って入れてもらうわ・・
アぁ~ン・・・アナタお願いだからゆっくり、
ゆっくりね・・・あァ~ん・・・」
ガマンできず生で挿入・・・
妻の肌のぬくもりと吸い込まれるような感触で、
速射に近い形で果てました。
「まったくどうしちゃったのよ。。」と言いながら、
妻は部屋の風呂に入り、シャワーで白い液を洗い落していました。
浴衣姿で戻ってくると、
「もう今日は疲れたし、明日朝早いから寝るわよ。」
「ん?あぁ・・・もう寝ちゃうのか?」
と話しながら、浴衣姿の下はパンティだけである事を何気に確認。。
「なんか今日いろいろ緊張したりして疲れちゃったぁ。
ハァ~ぁ~っ・・・」
やがて、蛍光灯が部屋を煌々と照らす中、
睡魔に勝てないようで妻は眠りに落ちました。
いよいよこれから起こる事を考えまたまた私は勃起し始めました。。
意を決して、若者の1人の携帯に電話を入れました。。
「はい、旦那さんですか?」
「さっき約束した事だけど・・」
「はい、有難うございます!感謝してます!」
「どうしても女房のハダカ見たいのか?どうして
もう一人の奥さんじゃないんだ?」
「そりゃ旦那さんの奥さんの方が色気があるというか、
ムラムラさせられちゃうんですよ。
それに旦那さんの方が優しそうだし。。」
「ったくぅ。。今から203号室に来い。
静かにノックしてな。それと約束した通り、
見るだけでそれ以外の事したらいけないよ、いいな?」
「はい、わかってます!」
蛍光灯を消し豆電球の光にし、
若者たちのノックを待ちました...

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混浴旅行、その4、奥さんのハダカもう一度

そんな妻の危ない姿に、もうガマンできなくなった私は妻の耳元で、
「オマエ、そんな格好続けてたらみんなに見られちゃうよ・・・」
「ひゃ~、もう見られちゃったかなぁ~?」
「みんなさっきからお前のこと、チラチラ見てるよ。。ご主人だって。。。」
「いやねぇ。。おしゃべり楽しんでるのに。。オトコってホントスケベよね・・」
「・・・そんな格好してたらオトコなら誰だって気になるよ。。」
「もしオッパイ見られたら怒る?」
「オマエがこんな姿していることで、
ドキドキの連続でもう気が狂いかけてるよ。。」
「妬いてるのぉ~?」
もうガマンの限界の私はご主人に、
「もうそろそろ風呂上がらないと、夕食の時間に遅れちゃうんで・・・」
「え、もう上がっちゃうの?」
「そうね、そろそろ上がらないと。。」と、奥さん。
それを聞いた年配の2人が我々にヒソヒソ話をしてきました。、
「旦那さん方、そりゃ殺生でしょうに。」
「もう十分楽しまれたでしょ?」
「いやいやまだまだカンジンなトコ、
ハッキリ見てねぇ~よ、なぁ。」
「あとはご自分のおかぁちゃんと仲良くしてくださいな~」
「そりゃ生殺しってもんだよ・・・」
なんとかすんでの所で最悪の事態を回避し
我々二夫婦は部屋に戻る事になりました。
妻は残ったオトコ達全員にふくよかな2つの双球を背後に晒しながら
脱衣場に小走りで戻って行きました。
「また夕食終わったら一緒に入ろうねぇ~奥さ~ん!
お尻エロイよ~」と浴びながら。。。
夫婦4人それぞれ浴衣姿に着替え、夕食のテーブルを囲みました。
酒もすすみ話も盛り上がってきた頃にご主人が、
「明日の朝ちょっと早いけど、
貸切の家族露天風呂2つ予約しておいたから
、朝飯前にひと風呂浴びようよ、さっきも話したけど。」
アルコールが入りご満悦状態の奥さんと妻が、
「いいわねー、賛成!賛成!」
ご主人「よぉ~し、じゃ朝早起きして行こう。今晩呑み過ぎないように。
前に話した通り、別々のペアで入ってみよっかねぇ?」
私「う~ん・・・(苦笑)」
妻「(アルコールの勢いで・・・)そうよね!
たまにはドキドキして楽しいかも!ご主人にお返ししてないしね!」
ご主人「そうこなくっちゃ。明日も今日みたいにフェースタオルで
登場だよな。お互いタオルなしでもオレは構わんけど!」
妻「今日、早速サービスしちゃったかしら?」
ご主人「チラチラしてとっても気になったんだけど、
薄暗くて消化不良だよ。。。F君、明日は別々ペアでいいよな?」
私「奥さんもバスタオルなしでいいんですか?」
奥さん「しょうがないわよね。。
私だけバスタオルだと不公平で、Fさん、可哀そうだもん。。」
私「マジですかぁ・・・・・」
こうして、アルコールの勢いとその場の雰囲気に圧倒され、いやがおうでも
翌朝、貸切露天家族風呂に夫婦別々ペアで入る事に決まってしまいました。。。
悶々としながら食堂のトイレに向かうと、
先程の若者2人が私に付いてきました。
そして私を捕まえるなり、
「オマエ、言えよ。早く・・」「いや、オマエ言えよ。。」
「何だい、何だい、オマエ達いったいどうしたんだい。
さっきは女房のハダカ拝んで満足したかい?」
「いやぁそのぅ・・・えぇっとぉ・・・
その事なんですけどぉ・・・」
「どうしたどうした、ん?」
「オマエ、言えないんだったらオレが言うよ。あのぉ
、一生のお願いですから奥さんのハダカもう一度
混浴風呂に入って見せてください」
「え~っ、オマエたち正気かよ?」
「マジっす。さっき見えそうで、
あと一息のところでよく見えなかったんで何か生殺しみたいで。
。コーフンして眠れそうにないんすよ。。」
「何言ってんだよ。オマエたち、
女房の主人に向かって何言ってんのか、わかってんのか?」
「ええ、無理を承知で、恥を忍んで言ってます。
本気っす。こんなにお願いしてもやっぱダメっすか?」
「オマエたちだって彼女いるんだろうが。」
「実はまだ2人ともいないんすよ。。」
「えっ?じゃ、まだ童貞なのかぁ?」
「えぇ・・・実は・・・だから、混浴でオンナのハダカ見ようって来たんす。
人妻って聞いただけでもビンビンなのに、
さっき一緒に風呂入って、おまけに見えそうでチラチラしてて・・・」
「女房は、今日は疲れたからもう部屋に帰って寝るって言ってるよ。」
「あちゃぁ~・・・・魅力的な奥さん、
目の前チラついちゃって寝れそうにないんすよねぇ。。。はぁ~・・・」
私は、先程の混浴風呂でオトコ連中の視線を浴び続けた妻の姿に
、今までに人生で味わったことのない張り裂けそうなコーフン状態を思い出し、
実際に他のオトコに自分の妻のハダカを見られたら、
自分が嫉妬でどうなってしまうのか、知りたくもありました。。
「そんなに言うんなら・・・オマエたち、女房が寝たら部屋に来るか?」
「(一転ギラギラして)マジっすかぁ?!いいんっすかぁ?!」
「女房のハダカを他のオトコに見せるの初めてだから
妬けちゃうんだけどな・・・いいか、見るだけだぞ、
写真撮ったり触ったりしたらいかんぞ絶対に!」
「わ、わかってます!」
「女房寝たらオマエたちの携帯鳴らすから、番号教えろよ。」
「あ・・ありがとうございます!!!」
「静かに来いよ、女房起きちゃうから。。」
酔った勢いがあったとは言え、今振り返っても信じられない
約束を性欲旺盛な若者たちにしてしまいました。。




混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

妻はバスタオルを巻かず、ただフェースタオルを縦に下ろし、
胸と下腹部を腕と手で押さえただけで、歩いて来てしまいました・・・
白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、
ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、
2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・
横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。
容赦ないオトコ達の視線と、
誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を
浴びています・・・
妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、
周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のまま
タオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。
年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、
「初めまして、奥さん。
こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。
実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど
、話以上にナイスバディだねぇ~。
ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。
それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、
わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」
「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、
こちらの奥さんはナイスバディだって。」
「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」
「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。
でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。
今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿も
 エロくてよかったろうなぁ。
なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。
若者たちは、
「はい、確かにどちらでも・・・ボクたちには十分すぎて・・・」
と、あまり言葉になっていません。。
ようやく妻は、
「チョット、皆さん何を話してだんですか?
恥ずかしいじゃないですか。。実は困っちゃったんですよ~、
バスタオルが小さくて小さくて。
 胸を隠そうとすると下が丸見えだし、
下を隠そうとするとオッパイ丸見えになっちゃうし・・・」
と言いながら、タオルで隠しながら奥さんの横に
並ぶように湯につかりました。
ご主人が、
「おいおいチョット、
フェースタオルを湯船の中に入れるのはマナー違反だな。」
ご主人の意図は私にはミエミエでした。。
「あらっ、そうね。。ゴメンナサイ・・・」
妻は、フェースタオルを湯船の淵に置きました。
一応腕ブラでオッパイを隠し、
もう一方の手で陰部を隠しているだけの状態です。。、
妻はもう何も一糸まとわぬ状態で、
両手で何とか隠しながら湯船につかっています。
若者たちは、完全にソワソワ落ち着かなくなってしまっています。
奥さんと妻と我々4人で並ぶ形で
湯の中にしばし座っていましたが、
その後年配2人組の方が、
「どちらからお出でですか?」
「今日はとてもいい天気で気持ちがよかったですねぇ」
「ご夫婦2組でお越しなんですか?」
などとしばし談笑しながらも、
わたしは湯の中の妻の様子が気になってしかたがありません。。
その内、奥さんが火照って来てしまったらしく、
湯船からバスタオル姿のままあがり湯の淵に腰掛けました。
バスタオルが薄手のため、
濡れたバスタオルがカラダに纏わりつき、
小ぶりな胸の形を浮かび上がらせてしまっています。
この瞬間を待っていたオトコ達の視線は、
いやがおうでも奥さんのカラダに集中しています。。。
私はそんな奥さんの姿にコーフンしながら、
こりゃ妻も湯からあがると
ヤバイことになるなとジクジクたる思いでいた所、
妻も火照ってきてしまい、
いったん我々に背中を向け
フェースタオルで前を隠してこちらを振り返り、
奥さんに並ぶ形で湯の淵に座ってしまいました・・・・・
周囲のオトコ達の視線はもとより、
ご主人の視線がガン見状態です・・・
腕でタオルを胸に当てているので辛うじて乳首は見えないものの、
タオルが纏わりつき、乳房の形をそのまま浮き上がらせています。。。
ついに・・・・・・
タオル越しに浮きあがった妻の乳房の輪郭全貌が
ご主人の視界の中に・・・
妻は、湯の淵に座ったまま年配の2人との会話に
夢中になりはじめ、
胸元を押さえている腕が少しずつ徐々に徐々に落ち・・・
乳輪まであと数ミリの所までタオルがズレ・・・
ズレては上にあげる・・・その繰り返しです。。
たまに、両手でジェスチャーしながら話したりすると、
胸元を押さえている腕がおろそかになってしまい・・・
辺りが薄暗くなり見えにくくなってきましたが、
ガン見すると茶色い乳輪がタオル越しに
透けて見え隠れしているようです・・・
若者たちの息が荒れているのが横にいてよくわかりました。
ご主人も話ししながらも、徐々にタオルがズレ乳首が
お目見えしないか今か今かとチラチラ見ています。
おいおい危ないよ・・・
早く隠して!と声に出せない私は、
何度も何度も乳輪がお目見え寸前のところで
妻がタオルを上にあげるのを見てドキドキしながら、
話はもうまったく上の空です。。。

話題

にはもうまったく上の空です。。。

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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