2ntブログ

童貞と妻と僕、その3、奥さん・・・・なんか糸引いてますけど・








童貞と妻と僕、その3、奥さん・・・・なんか糸引いてますけど・

先につよし君を行かせ、10分後に私たちが・・・。

つよし君にはその間に、通学用の自転車を

最寄りの駅に置いてそのまま駅から離れるように言ってある。

私たちも車に乗り込み駅方面へ。そのまま駅の前を素通りして

少し走ると、チラチラと後ろを振り返りながら

歩くつよし君が居た。

そのまま車を横付けし、後部座席に乗せます。

車内での軽い接触を期待して、後ろに乗せておいた葉子の

横に座るつよし君は、依然として緊張した面持ちでいる。

しばらくルームミラーで2人の様子を見ていたが、

お互いが緊張していたせいで何の会話も無い。

仕方が無いので私から2人に話し掛け、2人の緊張を解こうとした。

結局、車内では何も無いまま車はラブホテルへ。

車を停め、3人でホテルの一室に入る。

緊張のせいか、突っ立ったままの2人をソファに座らせ、

まずは私がお風呂の準備をする。

浴槽を流し、お湯を張りまた2人の元に戻った。

「さあ、ここまで来たんだから、緊張してもしょうがないよ・・・・?

お湯が溜まったら2人で入っておいで・・・・。

あぁ、先にオレが簡単にシャワーでもしてくるか・・・・。」

そう言って2人の前で服を脱ぎ、風呂場へ行った。

いつもなら私が目を話した隙に相手が葉子とイチャイチャ始めるのが

イヤなので、片時も目を離さないように

するのだが、緊張している2人を見て、今回はそれは無いと確信し、

いつもとは違う行動を取った。

簡単に身体を洗い、ちょうどお湯が溜まって来たのを見計らい、

タオルを腰に巻いたままで風呂から出て2人の元へ。

「お~い。もう溜まったよ。2人で入っておいで・・・・。」

私の言葉にこちらを向いたつよし君は、私の姿を見てビックリしていた。

そう、タオルを巻いてはいるものの、前が大きく盛り上がっていたからだ。

「ああ、これ(笑)?すまんな。今からの事を想像したらこう

なっちゃうんだよ(笑)つよし君には分からない

だろうけど、世の中にはこういった男が結構いるんだよ?

だからつよし君もオレに遠慮なんかせずに、

思いっきり葉子の身体を味わったら良い・・・。

ささ、早く立って風呂に入って!!!」

私が急かすと、2人ほぼ同時に立ち上がった。

しかしお互いに先を譲り合い、そのまま一歩も動かない。

「葉子、ちゃんとつよし君をリードしてあげて。」

そう言うと葉子は2日前の事を思い出したのか、

つよし君の手を引き風呂へ歩いて行く。

ここはラブホテル。家のように脱衣所が有る訳でもなく、

葉子は風呂の扉の前で止まり、

つよし君と向き合うように立っている。

つよし君の制服に手を掛け、まずはネクタイを外し次はYシャツ。

当たり前だが、私との時は違い

葉子の手は震えていて、なかなか上手くはできない。

やっとの思いでボタンを外し終え、シャツを脱がした。

続いてTシャツを捲くり上げて脱がし終えると、

いよいよズボンに取り掛かる。

今の子達はズボンを腰で履いていますよね?

いわゆる“腰パン”です。

つよし君も同じように履いていたので、

ベルトを外すだけでズボンは自らの重みで下へ落ちてしまった。

「あっ・・・・。」

ズボンを脱がす為に下を向いていた葉子が小さく驚いた。

そう、つよし君のペニスも既に大きくなっていて、

トランクスの上からでも分かるくらい盛り上がっていたのだ。

葉子はおもむろにつよし君の股間に手をやる。

トランクスの上からペニスをなぞり、

つよし君の瞳を見つめ「ふふっ・・もうこんなになってるね・・・。」

と言った。

「ご、ごめんなさい・・・・。さっきから興奮しちゃって・・・・・。」

「いいのよ・・・・ウチの人もすぐおっきくなっちゃうし(笑)ね?

さっきも見たでしょ?」

そう言って今度はやや強めにペニスを撫でた。

ビクッと反応するつよし君。

「さあ・・・じゃあ・・・脱がすね?」

そう言ってあの時のように膝立ちになり、パンツのゴムに手を掛けた。

前に引っ張りながら、ペニスが引っ掛からないように

ゆっくりと下ろして行く。

「まあ・・・大きい・・・・・。つよし君・・・すごいね・・・・・。」

私の目にもつよし君のペニスの全貌が見えた。

確かに大きい方に見えたが、私と比べてもそんなには

変わりないだろう。しかし特筆すべきはその角度。

ほぼ真上に向かって勃起している・・・・。

【若いっていいなあ・・・・。オレも昔はあんなだったのにな・・・・・】

と、少し感慨に耽っていました(笑)

パンツと一緒に靴下も脱がせ、とうとうつよし君は全裸になった。

「先に入ってても良いよ?私も直ぐ脱いで入るから・・・・。」

私との時は葉子が脱ぐのを待って、葉子にリードさせて入ったのだが、

やはり服を脱ぐのをジッと

見られるのが恥ずかしかったのか、つよし君に先に入って

おくように促した。

恥ずかしさから、自分が服を脱ぐところを見られるのを嫌い、

葉子はつよし君に先に風呂場に入るように促した。

しかしそれではつよし君の為にならない。(私の勝手な判断ですが・・・・)

「葉子、ちゃんと脱ぐところもつよし君に見せてあげないと・・・。

つよし君も見たいだろ?なんなら、つよし君が脱がせてあげるかい?」

私はつよし君をそう言って呼び止めた。

“自分が脱がす”という事に少なからず反応したつよし君だったが、

そこはやはり童貞。モジモジしながらポツリポツリと話し始めた。

「えっと・・・脱がしても・・・良いんですか・・・・?

でも・・・やっぱり・・・・・」

煮え切らない返事だったが、女性経験が無いので仕方が無い事だ。

その間に葉子は決心したようにスカートに手を掛け、

つよし君の前で服を脱ぎ始めた。

「どうするんだ?このままじゃ自分で全部脱いじゃうよ?

ほら、手伝ってあげて・・・・。

どうせブラジャーすら外した事無いんだろう?」

恐る恐る葉子の身体に手を伸ばし、震える手でニットの

裾を持ち上げて葉子の頭から抜き取った。

下着姿になった葉子は、やや恥ずかしそうに腕で胸と股間を隠している。

つよし君は葉子の後ろに回り、ブラジャーを外しに掛かった。

「違う違う。難しいかも知れないけど、前から手を回して外さなきゃ。」

つよし君はえっと驚いた顔で私を見る。

そしてまた葉子の正面に戻り、腕を背中の方に回していった。

今度は腕どころか、身体全部が震えている。

そんな状態では上手くホックを外すことはできず苦戦している。

「落ち着いて・・。両方を内側に引っ張ったら簡単に外れるから・。」

そう言ったのは私ではなく葉子だった・・・。

つよし君をリードして、と言うよりも、恥ずかしいので早く

脱がせて欲しいというのが正解だろう。

葉子は身体をピッタリとつよし君にくっ付け、ブラを外しやすくした。

やや腰を引いていたつよし君だったが、時折いきり立ったペニスが

葉子の腹部に触れていた・・・。

「は、外れた!!」

何とかブラを外せたつよし君は満面の笑みを浮かべてこちらを向いた。

そして、ついに葉子の腕からブラジャーが抜き取られた。

「すげえ・・・・・・。」

初めて生のオッパイを見て、つよし君がそうポツリと言った。

「触っても・・・良いですか・・・?」

「まだダメよ・・・・。早く・・・・下も・・・脱がせて・・・・。」

あまりにつよし君がオッパイを凝視するので、

葉子は腕でオッパイを隠してしまう。

お預けを食らったつよし君は、葉子の前に跪き、

パンティの両脇に手を掛けた。

そして、ゆっくりとそれを降ろしていく。

今度は夢中になって露になった葉子のアンダーヘアーを見つめる。

「奥さん・・・・引っ掛かって降ろせないんですけど・・・・。

もう少し脚を開いてもらって良いですか?」

そう、緊張と羞恥で葉子の脚は堅く閉ざされていて、

太腿でパンティが引っ掛かりそれ以上降ろせなく

なっていた。

つよし君に言われて少し脚を開いた。そしてまたゆっくりとパンティは

降ろされて行く。

「奥さん・・・・なんか糸引いてますけど・・・・・。」

リアルボディDカップ SK-027 二穴構造 OLボディ7.5kg

新品価格¥13,400から(2018/6/7 20:36時点)




リアルオナホ スマートサウンド 2穴ホール 腰振名器 男性用オナニー 専用洗浄器付き1.8kg

新品価格¥3,000から(2018/6/7 20:37時点)




リアルボディ JULIA

新品価格¥42,000から(2018/6/7 20:37時点)




極上生腰 美尻 大型ラブドール 等身大1:1 アダルトグッズ 2穴ホール 膣 肛門 二重体験 ぐちょ濡れオナホール 腰振り名器 リアルな外形 男性用オナニーグッズ 本物質感 高弾力 大人のおもちゃ オナホール (セクシー美肌)

新品価格¥10,888から(2018/6/7 20:38時点)




Mizz Zee 「半身ラブドール タイソン」 リアルドール かわいい人形 高級TPEフルシリコンドール 女性のボディモデル 等身大 ラブドール オナホール

新品価格¥29,800から(2018/6/7 20:38時点)




YAYO 70cm 知能音声 20kg 極上の体 ドール > 大型 ラブドール 2穴ホール膣 肛門 二重体験 リボディリアルドール Eカップの桃色の乳首と陰唇 フルシリコンドール 女性のボディモデル 等身大

新品価格¥33,800から(2018/6/7 20:38時点)




ラブドール ゆる系 オナホール 2穴 ホール付きラブドール ドール用オナホール 人形かわいい リアルドール

新品価格¥2,299から(2018/6/7 20:38時点)




童貞と妻と僕、その2、あの写真って・・・奥さんだったんですか





ZEMALIA SEKUSIIオナホ 2穴挿入 貫通型 フェラ オナホール 名器 男性用 アダルトグッズ 大人のおもちゃ

新品価格¥2,000から(2018/6/7 20:33時点)



童貞と妻と僕、その2、あの写真って・・・奥さんだったんですか

「ハイ!!ストップ!!!!」

私は葉子の腰を持ち、挿入を拒んだ。

「何で????何かダメだった???」

「ううん・・。エッチは明後日までお預け(笑)せっかくなんだから、

明後日まで欲求不満になってな(笑)」

「え~・・・・・・。ココまでしておいて????

ちょっとだけでもしようよぉ・・・・。」

「ダメダメ(笑)今やっちゃったら、お前も満足しちゃうだろ?

どうせなら欲求不満でムラムラしてる方が、

明後日も楽しめると思うしね(笑)」

「や~だ!!挿れよ??」

強引に腰を降ろそうとする葉子を、私は力ずくで抑え込んだ。

「挿れてはあげないけど、気持ち良くはさせてあげるから・・・。」

再び葉子の乳房に吸い付き、乳首を執拗に責める。

そして左手ではクリトリスを刺激する。

「んんん・・・・!!!あんっ!!!や・・・

や・・・・・イイッ!!!!」

身体を捩り、全身で気持ち良さを表す葉子。

しかし私は逝かせない程度にしか愛撫はしない。

そのうち葉子の方からヴァギナを手に強く押し付けるようにしてきた。

「もっとぉ・・・・お願い・・・・挿れて・・・・?」

「だからダメだって・・・・。挿れてはあげないし、

逝かせてもあげないから(笑)」


葉子の全身を隈なく愛撫しながら、葉子には気付かれないように

自分でペニスを扱いた。

時折、葉子の手が私のペニスを触ろうと伸びてくるが、

身体の向きを変えてそれも逃れた。

以前、生理中に無性にしたくなり、流石に挿入はできなかったので

同じような事をした事がある。

女体を責めながらの自慰は、普通にビデオを見ながらするよりも早く

絶頂に到達してしまう。

この時もそうだった。時間にしてわずか数分。

逝きそうになった私は、急いで起き上がり、

葉子のお腹に大量の精液を放出した。

「えっ?????何で????何で出したの????」

「いやぁ・・・明後日楽しむのはお前だけだろ?

流石にオレは我慢できんから、出すだけ出した(笑)」

「ひど~い・・・・。ホント、信じらんない・・・・・。」

本当の狙いは別にあった。

私は淡白なので、一度逝ってしまうとそれっきり出来なくなる。

葉子もそれを良く知っているので、自分で出してしまえば

それっきり求めてくる事もないのだ。

葉子のお腹に溜まった精液をティッシュで拭い、

そのまま2人で横たわって明後日の予定を考えた。

「多分、つよし君なら何回も出来ると思うから、

初めの挿入はさっきみたいにお前が上になって、

2回目は正上位でつよし君に挿れさせて見よう。」

「風呂場でも言ったけど、暴発しても優しく“大丈夫よ”

って言ってあげてな。」

その後、ひとしきりのシミュレーションをして後はその日を

待つだけとなった。

2日後。いよいよつよし君の童貞を葉子が奪う日が来た。

午前中で仕事を切り上げ、午後からは葉子を

迎えに帰り、つよし君と落ち合う。

が・・・、やはり仕事が手に付かない・・・・。

朝からソワソワし、周りの人間にも不思議がられた。

12時を少し過ぎて、やっとその日の仕事を

片付けた私は、急いで家に向かった。

家に入ると葉子は既に支度を終え、リビングのソファに座っていた。

私の姿を確認した葉子は、緊張っした顔で私に言った。

「ねえ・・・本当にするんだよね・・・?わたし・・・

こんなカッコでも良いかな・・・・?」

葉子の姿を見ると、他人と交わる時用に買った露出度

の高い服を着ていた。

胸元が大きく開いたニットに年齢に不相応なほど短いスカート。

もちろんストッキングなどは履いていない。

不安そうな表情をしている割には、これからの事をちゃんと

認識した格好だった。

「良いんじゃない?ホントはTバックとガーターもして欲しいけど、

つよし君初めてだからな。あまり刺激が強すぎてもイカンしな・・。」

念のため、私用に買い置きしてあった新品のコンドームを

箱ごと葉子のバッグに入れ、

私たちは車に乗り込み、待ち合わせ場所に向かった。

道中の会話はすべてつよし君との事についての事だった。

手練手管の男達が相手なら、彼らのペースで事は進んで行くが、

今回は全く女性経験の無い童貞。

いろいろとシミュレーションはしたが、果たして私たちが

考えた通りの展開になるのか?

若くて張りの有る身体ならまだしも、出産を経験し、

やや崩れかかった葉子の肉体に、つよし君は

本当に欲情できるのだろうか?

様々な不安を抱えながら、私たちは待ち合わせ場所に着いた。

つよし君が通う高校近くのファミレス。店内に入り、

辺りを見回すがまだつよし君は着いていなかった。

私は店員にもう一人後から来ることを告げ、先に席に着いた。

店内はつよし君と同じ制服を着た高校生たちで賑わっている。

流石にこの中でつよし君と待ち合わせるのは

失敗だったかも知れない・・・。

私たちとつよし君が同席し、その後一緒に車に乗り

込むのを見られたら、つよし君はどう思われるだろう?

どう見たって親子には見えない。そして葉子の格好・・・・。

年甲斐も無く露出度の高めの服を着させた事が、

つよし君にとってマイナスになるかも知れない・・・・。

そんな心配をしている時、つよし君が慌てた様子で店に入って来た。

「こんにちは!!お待たせしてすいません・・・・。」

「いや、俺たちもさっき来たところだよ。まあ、良いから座りなさい。」

私たちの向かいに座ったつよし君はその時初めて葉子の顔を確認し、

驚いた様子で言った。

「えっ??あのっ・・・・・お、奥さん・・・ですよね???」

「ああ、そうだよ。久しぶりだろ?こうやって顔を合わせるの・・・。」

「え・・ええ・・・・。あの写真って・・・奥さんだったんですか???」

コンビニの前でつよし君に写真を見せた時、そ

れが葉子だとは言っていない。

大方つよし君は私の浮気相手か何かだと思っていたのだろう。

それがまさか、私ほどは交流が無かったにせよ、

近所に住む知人と分かり、つよし君は慌てていた。

「いいんですか?ホントに・・・・・。」

私は周囲に聞こえないよう、小声で私たち夫婦が

歩んできた道のりを話した。

つよし君は“まさか・・・この人が・・・・”

といった顔でそれを聞いる。

「さあ、とにかく何か食べよう。お昼まだなんだろう?」

幸いな事に、店内にはつよし君の友人は居ないようだった。

それでも同じ学校の生徒はまだ多数残っていたので、

つよし君を知る人間も居ただろう。

早く場所を変えなければと、3人とも出てきた料理を

急いで平らげ、とりあえず別々に店を出ることに

しました。

Paloqueth リアルドール 2穴ホール ふわとろおっぱい 深い線条のボディ 水着を着るぐちょ濡れオナホ (1.8kg)

新品価格¥3,860から(2018/6/7 20:33時点)




リアルボディ極生腰6.3Kg

新品価格¥13,900から(2018/6/7 20:35時点)




リアルボディ 3Dボーンシステム グラマラスゴシック

新品価格¥19,000から(2018/6/7 20:35時点)




リアルオナホ 2穴ホール 腰振名器 男性用オナニーグッズ 等身大 3.2KG

新品価格¥6,500から(2018/6/7 20:35時点)




リアルドール 吸いオナニーカップ オナホール 腰振名器 2穴 膣とアナル 呻き声付き 男性用 オナニーグッズ 電動マッサージ付け 本物質感 21*20*10cm 重量2kg [アダルト]

新品価格¥3,699から(2018/6/7 20:35時点)




童貞と妻と僕、その1、ようこそ童貞君

尻姦【しりかん】

新品価格¥579から(2018/6/6 04:26時点)




春だ! 気分も一新福袋! 2Kg超えの大型ホールしりぺっとが必ず入る&新作オナホも入る! 超々お買い得な福袋

新品価格¥6,229から(2018/6/6 04:25時点)



童貞と妻と僕、その1、ようこそ童貞君

人間とは勝手な生き物で、自分の性癖を満たす為だけに自らの

愛妻の意思を考えもせずに他人に抱かせてきたのに、

それに慣れてしまうとまた強い欲求が沸いてくる。

今まで葉子が抱かれてきた男達。いずれも手練手管のこの世界の

猛者たちだった。

結果、それが葉子を毎回受身にさせる原因ではないのか・・・・?

ということは・・・・この世界を知らない男を・・・・。

いや、それでもセックスの経験がある男では

葉子の対応も今までと変わるまい。

歳下の・・・それもウンと歳下で、セックスの経験も

殆ど無いような男を・・・。

それが私が行き着いた結論だ。

早速いつものように掲示板で募集してみる。

しかし来る返事のどれもがとても童貞とは思えない人物ばかり。

そりゃあそうだろう。童貞がこんな掲示板を見て、

応募なんかしてくるかっ!!

私は掲示板での募集を断念した。次なる手は・・・・やはり人伝てに

聞いてみるしかないか・・・・。

ふと思い出した・・・・。近所に住む男の子。

その子が小さい時は地元のイベントとかで世話をする内に

すっかり懐かれた“つよし君”。

大きくなるにつれてすっかり疎遠になったが、

もう高校生になった彼とはたまに近所のコンビニで顔を

会わせる。

やんちゃでもなく、内気なわけでもないつよし君。

成長した今もその感じは変わらず、言っちゃあ悪いが

大して格好良くもない(笑)そんな訳で多分童貞だろう。

いや童貞に間違いなし(笑)

その次の日から、私は毎日コンビニに通った。

帰宅する時間帯は分からないが、過去コンビニで会った

時間を考えると、ある程度の時間帯は分かる。

数日経ったある日。私がコンビニに行くと、雑誌コーナーで立ち

読みをしているつよし君の姿が見えた。

逸る気持ちを抑えながら自然な感じでつよし君に声を掛けた。

「よっ、つよし君。今帰り??」

「あっ、古田さん。こんちわ・・・。ええ、今帰りっす。」

「そっか~。こんな時間に帰ってきて・・・つよし君、

彼女とかおらんの??」

「えっ??えぇ・・・いないっすよ・・・・。」

少し唐突だったが、つよし君に彼女がいない事が判明した。

「そっか~(笑)ゴメンゴメン(笑)えっと、今何年生だっけ??」

「2年っす・・・。」

あどけなかったつよし君ももう高校2年か・・・・。

どうりで言葉遣いも変わってきた・・・。

高2で彼女なし。とすると、童貞の線が濃いな・・・。

しかしいきなりソコまで踏み込める程、

今のつよし君との関係は深くない。

「2年か・・・。もう周りとか彼女できたりしてるんやろ??

つよし君は??欲しくないの??」

「そりゃあ欲しいっすよ・・・。でも・・・なかなか・・・・。」

言葉遣いは変わっても、奥手な性格は直ってないらしい。

思い切って聞いてみた。

「つよし君・・・ひょっとして、まだ・・・童貞か??」

その言葉に驚いた様子のつよし君だったが、

少しの沈黙の後、うつむき加減で答えてくれた。

「・・・はい・・・・まだ・・・。」

「そっかそっか・・・。ごめんな?変な事聞いて・・・。

でも周りは結構卒業したんじゃないの??

最近の子は早いって聞くしね~(笑)」

「そうですね・・・そんなには多くないみたいですけど・・・・。」

「で?つよしくんはヤッパリしたいやろ??」

「そりゃあ・・・・・したい・・・ですよ・・・。」

「ちょっと外に出ようか?」

私はつよし君を誘い外に出た。そして私の車の助手席に乗せ、携帯を見せた。

「どう?この女。ちょっとつよし君には歳上すぎると思うけど、

初めは経験豊富な人に相手してもらったら??」

「えっ!?それって・・・どういう事ですか???」

つよし君に見せたのは葉子の写真だ。

それもただの写真ではない。

大きく脚を拡げ、秘穴には肉棒が突き刺さったハメ撮り写真・・・。

つよし君が驚くのもムリは無い。

「こんなのもあるよ?」

そう言ってまた何枚かの写真をつよし君に見せた。

つよし君も携帯の画面を食い入るように見つめていた。

「どうかな?絶対に秘密に出来るんなら、

この女を抱かせてあげても良いけど?」

「ほ、本当に良いんですか??でもこの人って・・・・。」

「誰かは言えないよ。どうする??」

「お・・・お願いします!!!」

そう言ってつよし君は私に頭を下げた。

これで童貞くんをゲットできたわけだ。

その後、つよし君と日程を決めた。Xデーは2日後。

平日だが、ちょうど学校の研究授業とかで

午後からは休みらしい。

私もつよし君に合わせて仕事を早退し、妻を連れてつよし君の

高校の近くまで迎えに行くことにした。

家に帰り葉子に全てを伝えた。

「えっ!!???つよし君ってあの子でしょ??イヤよ・・・・。

近所の子なんて・・・・。」

この反応は予想していた。葉子にとって顔見知りの、

しかも同じ自治会に住む高校生に

自分の崩れかかった肉体を晒し、その子を受け入れるという行為には

やはり抵抗が有るのだろう。

「近いからこそ安全なんだろう?どこの誰とも分からない童貞を

相手にして、もしそいつがオマエの事を付け狙うようにでもなったら

大変だろ?つよし君ならそんな心配は無いから・・・・。」

取って付けたような理屈だが、実際に安全という点に於

いては本当のことだ。

以前、私の女友達に言われた事がある。

「浮気するならできるだけ近い関係の人が安全。

だって、お互いの環境が分かってるから、

バレルような行動はしないし、身体だけの関係って

割り切れるでしょ?」

確かにそうだ。皆、浮気するときはできるだけ知り合いを避ける。

しかし本当は身近な人間と関係を持つ方が、

お互いの生活についての理解がある為イレギュラーが

起きにくい。


「とにかく、つよし君にもう言っちゃったんだから・・・・。

いつもと同じだよ・・・・。オレ以外の男なら、

誰とヤっても同じだろう?」

半ば強引に話を終わらせ、まだ戸惑ったままの葉子の

肩をそっと抱き、優しくキスをした。

「やっぱり・・・・ムリよ・・・。本当にしなくちゃダメ・・・・?」

「大丈夫だって・・・・。葉子にとっても、オレ以来久しぶりの童貞だろ?

誰かの“初めてのオンナ”になれる機会なんてそうは無いんだから・・・・。

ちゃんとリードしてあげなきゃダメだよ?」

「“初めてのオンナ”か・・・・。アナタの時はお互いが

初めてだったけど・・・・。

つよし君・・・・私の身体を見て、ガッカリしないかな・・・?

もうオバサンだよ?わたし・・・・。」

「それも大丈夫だって。携帯の写真見せたし・・・・。」

「えぇっ!!??ホントに???信じらんない・・・・。」

「良いじゃん、どうせ生で見せるんだし・・・。

それにつよし君、オマエの裸見て、相当興奮してたし。」

「ホント??どんな様子だった??」

「食い入るように見てたよ(笑)で『抱かせてあげよっか?』

って聞いたら『良いんですか!!』って食いついてきたし(笑)」

「そっか・・・・。でも私リードしたこと無いのに・・・

ちゃんと出来るのかな~?」

「じゃ、練習しよっか?」

私は立ち上がり、葉子の手を引いて風呂場に向かった。

「さあ、始めよう。服を脱がすところからね。」

葉子は言われた通りに私の洋服に手を掛け脱がせ始めた。

この辺りは私や他の男にもした事があるので、割とスムーズだった。

Yシャツ・・・Tシャツ・・・・ベルトを外しズボン・・・・。

あっという間にパンツと靴下だけになった。

「つよし君だと思ってやるんだよ?」

私の足元に跪き、葉子はパンツに手を掛けた。

そして私の顔を見上げ、ゆっくりとパンツを下ろそうとする。

「ダメダメ。一度パンツの上からチンポ触ってあげて。


それで顔を見上げてニコってしてあげるの。

ただ脱がしていくだけじゃ、なんか作業をこなすだけみたいでイヤやろ?」

下ろしかけたパンツを元に戻し、パンツの上から私のペニスをナデナデする。

「なんでもうこんなになっちゃってんの?(笑)」

「ん?なんか明後日のこと考えたら興奮してきた(笑)

でもつよし君もこうなってると思うよ?

何ならこうやって触られただけで出ちゃうかもね(笑)」

「え~、そうなの?出ちゃったらどうしよう・・・・。」

「若いし大丈夫じゃないの?でももし出ちゃっても笑った

りしたらダメだよ?『大丈夫よ・・・。

初めての子はみんなそうなんだから。』って言ってあげなよ?」

「そんなの、私が何人も童貞の子としてるみたいやん・・・・。」

「良いの良いの(笑)経験豊富なオネエさんに違いはないんだから

(笑)とにかく童貞君はすぐに自信を失くしちゃうから、

そこだけは気を付けてね?」

会話の間中もずっと私のペニスを撫で続け、

すっかり大きくなった私のペニスが葉子の手によって

ようやく姿を現した。

「いつもより大きいんじゃない??そんなに興奮してるの?」

「あぁ・・・。さあ、続きは風呂の中でしよう?」

葉子に風呂の戸を開けさせ先に私が洗い場へと入る。

あくまでもつよし君とのプレイの練習なので、私は何もしない。

葉子は洗い場の真ん中で突っ立ったままの私を

見て不思議そうな顔をする。

いちいち口で指示するのも面倒だったので、

目と手振りで次の行動を葉子に促した。

シャワーを手に取りお湯を出す。良い温度になった所で

私の身体にシャワーを当てた。

「手際良くな?そんなに細かく洗わんでもええから、

チャッチャと洗ってあげて?」

私の身体を一通り濡らすと、ボディーソープを

手に取り泡立たせていく。

「どこまで洗えばいい?」

「ん~、胸と腋と・・・・背中と・・・腕くらいで良いん

じゃないの?なんなら自分の身体に泡つけて

身体で洗ってあげたら?(笑)」

「で、最後にチンチンね。ここはチャンと隅々まで

キレイにしてあげて?」

またボディーソープを手に取り、いきり立ったままの私の

ペニスを手で優しく包んだ。

仮性包茎の私のペニスの皮をちゃんと完全に剥き、

カスが残らないように丁寧に洗ってくれた。

まあこの行動はつよし君には必要ないかもしれない。

あくまでも仮性包茎の私に必要な行為だった(涙)

私も葉子の身体を簡単に洗い、裸のままで寝室に向かった。

2人でベッドに腰掛けるが何かが違う・・・。

「やっぱ、全裸でっていうのはイカンかもね・・・・。

明後日はタオル巻いて出よっか?」

「そうね・・・・。で、次はどうしたらいいと思う?」

「う~ん、そうやな・・・・。成り行きに任せてつよし君を

リードしてあげて?」

「そんなん、分かんないよ・・・・。」

「あんまり露骨に“いらっしゃい”ってするのは、

つよし君の今後を考えたら止めた方が良いね。

ま、自分でタオル取って“触りたい?”くらいで良いんじゃない?」

「ふ~ん・・・触りたい?(笑)」

「うん!!!」

明後日の事を考えて、もう我慢の限界に来ていた私は

勢い良く葉子に覆い被さった。

「ダ~メ!!!私がリードするんでしょ?」

そう言って私を突き放し、私たちはベッドの上で向かい合った。

「優しく触ってね?」

そう言って葉子は私の手を取り、自分の乳房に当てた。

私もつよし君になったつもりで、ぎこちなく葉子の

乳房を揉んでみた。

「もっと強く揉んでも良いのよ?ほら、こっちの手も・・・・。」

もう片方の手も葉子が乳房へと導く。

私は両手で葉子の乳房を堪能する。

いつも触っている葉子の乳房だったが、つよし君に

成りきっているせいか、何故だか新鮮な感じだった。

「オッパイ舐めてみる?」

私が頷くと、葉子は膝立ちになって私の足を跨ぎ、

乳房を顔前に持ってきた。

【チュパッ・・・チュパッ・・・・】

優しく優しく乳首を吸う。

「もっと・・・強く吸って・・・・吸ったまま乳首を

引っ張って・・・・?」

両手で乳房を寄せたまま、今度は激しく乳首を責めた。

「ああん・・・そう・・・それでいいの・・・・上手よ・・・・。」

「奥さん・・・・・コッチも・・・触って良い?」

そう言って葉子が返事をする前に右手を葉子の股間に持って行った。

「あんっ!!!いきなりはダメよ・・・・。優しくね?

初めは周りから・・・・。そう・・・その調子・・・。

指・・・挿れてみて?・・・・んっ!!どう・・・?

濡れてるでしょ????

つよし君にオッパイ触られたり舐められたりして

こうなったのよ・・・・?」

気持ちが入っているのだろう。ソコソコの愛撫で葉子の

ヴァギナは驚くほどに濡れていた。

【グチュ・・・・グチュ・・・・】

と厭らしい音を立てはじめるヴァギナ。

「もう挿れたい?」

「うん・・・・。」

「そう・・・・。」と童貞であることを見越して、

早めの挿入を誘った葉子。

私に跨ったままの状態で、ペニスをヴァギナに宛がい、

腰を落とそうとした。

Mizz Zee 真プラス ビーウエスト 少女 3400g肉厚感 ぐちょ濡れオナホ 等身大お尻 二穴 腰振り大型ホール ドール用 尻

新品価格¥10,800から(2018/6/6 04:24時点)




リアルドール 45°上げるお尻 等身大 オナホール ゆる系 オナホ 高級 ライフサイズ ラブドール

新品価格¥7,999から(2018/6/6 04:24時点)




ZEMALIA 純夏オナホール Tバック形の腰振名器 2穴据置型オナホ お尻ダブルホール

新品価格¥3,999から(2018/6/6 04:24時点)




新品 大型 オナホール 90cm 等身大 極上の美脚 美尻 生尻 > 大型 半身ラブドール 2穴ホール膣 肛門 二重体験 リボディリアルドールTPE 半身ボディ 下半身ドール ラブドール かわいい人形 金属骨格

新品価格¥38,888から(2018/6/6 04:25時点)




大型 オナホール リアル ドール オナホ お尻 高弾力 据置型 腰振り名器 アダルトグッズ 男性用 1.6kg

新品価格¥2,380から(2018/6/6 04:25時点)




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR