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憧れ、その6、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ








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憧れ、その6、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ

そこは、ほとんど人通りのない路地で、街灯が私達を照らしています

私  「な、な、何?」

ゆか 「私も、優くんにいろいろ聞いていい?」

私  「何? ちょっと恐いんやけど」

ゆか 「私のことタイプって本当?」

私  「うん」

ゆか 「え~、どこが?」

私  「一目惚れやから」

ゆか 「そんな前から私のこと、思ってたん?」

私  「うん、そんな前から」

ゆか 「へぇー、じゃあ私の裸、想像したことあるんじゃないの?」

私  「・・・」

この頃から、ゆかさんの声のトーンと目つきが変わり

カラオケで私を見ていた、あの冷たい目になっていました

ゆかさんの、S女のスイッチが入ったのも、

ここからだと思います

ゆか 「ねぇ、どうなの?」

私  「いやっ、あのっ 少しだけ」

ゆか 「ほんとに~? じゃあ、想像での私ってどんな女?」

私  「あのっ、ちょっとHな感じで・・」

ゆか 「ふ~ん、こんな感じ?」

と言い、掴んでいる両肩をグッと押し下げ、

私の耳たぶにチュッと軽くキスして、

そして目の下、頬、首とキスしていき、そ

れと同時に片方の手がスッと下がり、

胸の辺りで止まりました

その手は、私の乳首を探し当てると、

擦るように刺激を与えています

私は、ついに、ゆかさんとキスできたのですが、

この先の不安と期待に

この時は、喜びを忘れていました  

それから、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、想像の中の私に何をさせたの?」 と言った時

背筋がゾクッとして、全身から鳥肌が立つのを感じ、

また、今日のなかで、1番の痴女だと断言できる一言でした

私は、何て言ったらいいか言葉を選んでいると、

その言葉を待たずに

ゆかさんは、私の胸においていた手をゆっくり下ろし、

ズボンのファスナーを下げ始めました

そして、手際よくズボンを脱がすと、

スルッと私の膝で止まりました

私のアソコは痛いほど勃起し、パンツを押し上げています

この間も、ゆかさんは私の目をじっと見つめ、

続けて言います

ゆか 「こんな事を、させたの?」

と、パンツの上から私のアソコを触りだしました

ゆかさんは、爪をたてながら裏筋をなぞり、

裏筋から亀頭へ、

そして玉袋へと、ゆっくり往復させると、私のアソコは

ビクン、ビクンとパンツの中で、波打ってます  

そして、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、今日私に、おチンチン見られて、どうだった?」

私  「うん、興奮した」

ゆか 「ふーん、じゃあ、これは?」

と言って、舌をぺロッと出しました

ゆかさんは、私を見つめたまま、舌をゆっくりと左右に動かし

私を挑発してきました

私も、Sっ気が強いんですが、ゆかさんの表情、行動に、

この時ばかりは

完全に、ゆかさんに従うM男になっていました

私は、そんないやらしい、ゆかさんの表情に見とれて、

黙っていると

ゆかさんが、急に座り込み、私のパンツを一気に膝まで下げました

私はもう、ゆかさんの行動に動くことも、

喋ることも出来なくなっていました

ゆか 「やっぱり、おっきい」

と言い、私のアソコに ふぅー、ふぅー と息を吹きかけました

その度にビクン、ビクンと動く様子に、ゆかさんは

上目遣いに私を見て、微笑みました

私のアソコは、夜空に向かって反り返り、街灯に照らされ、

亀頭の裏から裏筋がテカテカと、光っています

すると、ゆかさんは立ち上がり、

私の横にピタッとくっつき、

片方の手を私の腰に回しました

そして、もう片方の手は、私のふとももを触り始めました

その手は、ふとももから足の付け根、そして玉袋をゆっくりと

撫でるように触っています

私は、くすぐったくて身をよじると、耳元で

ゆか 「ねぇ、感じてるの?」

私  「・・・」

ゆか 「今日れいこに舐められてる時、私と思った?」

私  「・・・うん」

ゆか 「この後、どうされたいの?」

私  「な、舐めて・・欲しい」

と言うと、ゆかさんはぺロっと、私の耳たぶを舐めた後

ゆか 「口はダメっ、手で我慢してっ」

と言うと、遂にゆかさんが、私のアソコ握りました

私  「ウッ」

興奮と緊張で、私の火照った体に、

ゆかさんの冷んやりとした手が、とても心地よく、

思わず声が出てしまいました

その手は、ゆっくりと上下に動き、

時には亀頭を指と指とで挟んだり

手のひらで、亀頭を擦ったりりして、私のアソコを刺激します

私は、うつむき目の前にある、

細く長いクネクネと動く指を見ると

イクのが勿体ないと思い、必死に我慢していました

私が横を向くと、ゆかさんが私の目を見つめています  

そして

ゆか 「どう?本物は」

と言われ、とんでもない現実に気付き、

膝がガクガク震えだしました

私は、崩れ落ちそうになったので、
ゆかさんの腰に手を回し、耐えました

しかし、この時ゆかさんの肩に顔を埋めたため、

ゆかさんのイイ匂いに

余計イキそうになりました

私は、限界が近づき、その姿勢のまま、「もう、ダメ」

と言うと、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、こっち向いて?」 と言いました

私は、ゆかさんを見ると、私を見つめたまま、

ゆっくりと唇を開き、ゆっくりと舌を出しました

その舌が、私の唇に触れそうになった時、

ゆかさんは、そっと目を閉じました

私は、目を閉じたのを確認すると、舌に吸い付き、

ゆかさんの頭を持って、自分に引き寄せました

私は、長年の思いもあり、私は、片手でゆかさんを抱き寄せ、

舌を絡ませました

お互いの口の中で、舌と舌とが絡み合い、

チュッ、チュッという音が

耳に響きます
しかし、ゆかさんが私の舌を吸った瞬間、我慢の限界に達しました


私  「もう・・ダメ」

ゆか 「いいよ イッて、いいよ 出して」

と言われると、私は、ゆかさんの肩をグッと掴み、

おもいっきり出してしまいました

今日2回目だというのに、止まることはなく、ゆかさんも、

私のアソコをゆっくり上下にして、

最後の一滴まで絞り出しています

ゆかさんは、私が出し尽くしたのを確認すると、

私のアソコから手を離しました  

そして、ゆかさんは両手で私の頬を挟み、

キスしてきました  

ゆかさんは、私の首にうでを回すと

さらに舌を入れてきて、先ほどより長く、熱いキスをしました

私は、もっとゆかさんが欲しくなり、ゆかさんの胸に手を伸ばし、

触れた瞬間、バチッと手を叩かれ、 

「ダ~メッ」 と言われ

私から離れました

ゆか 「ねぇ、帰ろっ、ズボン履いてっ」

と言われ、ハッと夢から覚めたような感じがして、

慌ててズボンを履きました

私は、ずっと同じ姿勢で立っていたので、

足が痺れ座り込むとゆかさんも座って

ゆか 「どうだった? 本物は?」

私  「スゴい・・エロい」

ゆか 「でしょー、私、頑張ったもん」

とニコニコしながら言って、いつものゆかさんに

戻っています

私  「俺もSやけど、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ」

ゆか 「あれ? 気付かなかった? あれ、演技だよっ」

私  「えっ?」

ゆか 「だって私、ドMだもん」

私  「はぁー? うそぉー」

と言うと、ゆかさんはニコッと笑い、立ちあがりました

私も立ちあがり、2人で路地から出ると、

ゆか 「じゃあ、帰ろっか」

私  「そうやね」

ゆか 「今日は、ありがとう」

私  「こちらこそ」

ゆか 「じゃ、またねっ」

私  「うん、またね」 と言い、そこで別れました

ゆかさんの後ろ姿を見ていると、

ちょっと、からかってやろうと思い

私  「ねぇー」 と呼び止めると、ゆかさんは振り返り、

私  「また、濡れたんじゃないの?」 と言うと、

ゆか 「バカっ」 と言い、帰っていきました

偶然にも、4年前とほぼ同じ場所で、同じ台詞を聞いた事に

すごい運命を感じました。



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憧れ、その5、私のことタイプって本当?

私は、射精からの脱力感と、今の状況が把握できていないため、

しばらく放心状態でした

うなだれるようにうつむき、床を見ていた私に、

れいこさんが私の顔を覗き込み

「どうだった? 気持ちよかった?」

と聞いてきましたが、私は

「ハイ」 とだけ答えて、また、うつむきました  他の女性達も

ゆり 「私、パンツが濡れて冷たいんやけど」

まき 「初めて他人のフェラ見た」

 などと、言っていました

私は、パンツを履こうと顔を上げた時、どアップで、

まきさんの顔が飛び込んできました

ビックリして、のけ反ると、まきさんが

「それにしても優くんのおチンチン、おっきいよねぇ」 と言い、

指でカリ首をなぞり始めました

先ほど射精したばかりですので、当然ビクともせず、

それでもツンツンと突いて遊んでいます

しかし、その時カラオケの終了時間を告げるベルが鳴ると、

まきさんは慌てるように、

私のアソコをつまんでぺロッと舐め、そして

耳元で 「また、今度ねっ」 とささやき、

帰り支度を始めました

そして、みんなで一緒に店を出て、タクシーを探しました

家が近所なので、私とゆかさんで1台、

残りの女性達で1台に分かれ

みんなの 「またねー」 の言葉を最後にタクシーに乗り込みました

私は、安心感と疲労感で、ため息をついた後、

今夜の出来事をしばらく考えると

いくつかの疑問が残ります

ゆかさんは、私のアソコを見て、どう思ったのか

また、私がフェラされる直前の、ゴメンね の意味

そして、なぜ、れいこさんがフェラしたのかと、

いろいろ考えてる時でした

ゆかさんが、「運転手さん、そこのコンビニで止まって下さい」

と言い、

私  「どうした?」

ゆか 「ちょっと、喉が渇いて」

私  「じゃあ、俺が行く お茶でいい?」

ゆか 「うん」

そして、お茶を買ってコンビニから出ると、

ゆかさんがポツンと、立っています

私  「タクシーは?」

ゆか 「帰したよ」

私  「何で?」

ゆか 「うーん、優くんと話がしたくて だから、歩いて帰ろっ」

と言われ、家までそんな遠くなかったので、2人で歩きました

コンビニから離れると、

ゆか 「なんか、怒ってる?」

私  「いや、別に 何で?」

ゆか 「だって、カラオケ出てから一言も喋らないんだもん」

私  「ゴメン、ちょっと考え事があって」

ゆか 「何? 考え事って」

   私は、一瞬戸惑いましたが、

思い切って今夜の疑問を全て聞いてみました

私  「ゆかさん、何で俺の見たん?」 と聞くと、照れたように

ゆか 「えー、だってあの時、私だけ1人だけほったらかしにされて、

頭にくるし、

   どうせなら、優くんを困らせて、イジメてやろうって」

私  「ゆかさん、S?」

ゆか 「場合によって・・」

私  「じゃあ俺が、れいこさんにフェラされる直前のゴメンねって、

あれは?

    俺はてっきり、私が舐めるけどゴメンねっていう意味と思ったけど」

ゆか 「うーん、やっぱりそう思った?あのー、

    優くんが両目を隠された時にね、

    れいこが私に向かってジェスチャーで、ゆかはいい、

私がするってしたのよー でも優くんを騙すみたいだし、

それに、  その口私じゃないよ

    っていう気持ちもあって、つい」

私  「あっ、そうなん? ふ~ん」

ゆか 「でも、理性抑えるのに必死だったんだから―」

私  「うそー 本当に?」

ゆか 「だって、優くんのおっきいし、私だって女なんだから濡れるし・・」

と言うと、恥ずかしそうに下を向きました

私は、ゆかさんの言葉を聞いて、

「今でも、濡れているんだ」 と思うと

股間が少し熱くなるのと同時に、

胸のモヤモヤが無くなり、スッキリしました

私達はお互いに話をしたせいか、随分と楽になり、

ゆかさんもニコニコして、

いつもの、ゆかさんに戻っていました

そして、とぼとぼと、10分くらい歩いた時

、目の前に思い出のある、懐かしい

保育園が近づいてきました 

私は 「あの時は興奮したなぁ」 と心の中で思い、

保育園の前に来た時です

ゆか 「なんか懐かしいねっ」

私  「そうだね」 と言ったら、ゆかさんが急に 「あっ」 と言い、

立ち止まりました 私は3,4歩進んで振り返り、

私  「どうした?」

ゆか 「思い出したっ」

私  「何が?」

ゆか 「私、お礼してなかった」

私はピンときましたが、とぼけて

私  「えっ? 何の?」

ゆか 「うーん」 としばらく黙りこみ、

ゆか 「今日、優くん誘って迷惑じゃなかった?」

私  「いや、楽しかったよ、まぁ、ちょっと騙されたけどね」

と言うと

ゆか 「うーん」 と今度は、

さっきよりも長く何かを考えているようでした

その後、パッと私の方を向いて近づき、保育園と民家の間の路地へと

私の手を引っ張っていきました

そして、その路地を少し入った所で、私の両肩を掴んで

保育園のブロック塀に押し付けました

そこは、ほとんど人通りのない路地で、街灯が私達を照らしています

私  「な、な、何?」

ゆか 「私も、優くんにいろいろ聞いていい?」

私  「何? ちょっと恐いんやけど」

ゆか 「私のことタイプって本当?」

私  「うん」

ゆか 「え~、どこが?」

私  「一目惚れやから」

ゆか 「そんな前から私のこと、思ってたん?」

私  「うん、そんな前から」

ゆか 「へぇー、じゃあ私の裸、想像したことあるんじゃないの?」

私  「・・・」



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憧れ、その4、裏筋の下から上へとゆっくりと舌が這い上がり、

どんどん私のアソコに近づいてきます  

そして、あと2,3センチのところでピタッと止まり

私の方をチラッと見ました

すると、私のアソコを握っていたれいこさんが再び、上下にしごきだしました

その時、れいこさんが

「優くん、S也くんにバレても知らないよ」 と言い、

私はハッとして

S也さんの顔が目に浮かびました

とてもお世話になり、

私の相談も親身に聞いてくれるS也さんを裏切ることは

絶対に出来ません 

しかも、S也さんの過去を知っている以上、かなりの報復を

恐れているのも事実でした

しかし、私が恐れていても、4人の攻撃が終わることは、

ありませんでした

すると、れいこさんが、握っている私のアソコをさらに、

ゆかさんの舌に近づけ、

「ほら、当たるよ」 と言い、ゆかさんもまた、

ギリギリのところで、裏筋から亀頭にかけて、わざと往復します

その間、ゆかさんの鼻息が私の亀頭に当たるため、

ビクッ、ビクッと上下に動きます

完全に馬鹿にされている事に怒りを感じ、

私は、強い口調で

「もう、ええやろー」

と言うと、ゆかさんは、やっと舌を引っ込めました

「やっと終わった」と思った時でした 

れいこさんが

「もうフェラしたら?」と言うと、ゆかさんが

「そうだねっ」 と言い、

口を開けて私の亀頭を包みました

私は 「あーーっ」としか言えず、周りの女性たちも

「あーあ」 

「やったぁー」と言ってます

しかし、薄暗い部屋の中で、

私以外の3人の女性はフェラをしたと思ってますが

ここでもなお、私のアソコには触れていないのです

そして、2,3秒して顔を上げ

「ビックリした?」 と言いました

私はもう、怒りを通り越して呆れましたが

私のアソコは、今までにないくらい

勃起し、ガマン汁が裏筋に垂れるのがわかります

と、その時、隣のまきさんが私の片目を押え、

ゆりさんに向かって

「ほら、あんたも押えて!」 と言うと、

ゆりさんも私の片目を押えました


そして、まきさんが

「ゆか、早くしてっ」 と言うと、しばらくして、ゆかさんから

「優くん、ゴメンね」

と言われ、私のアソコは生温かい感触に包まれました

その口は、ゆっくり、ゆっくりと上下に動き、

私の下半身は、とろけるような感覚になりました

そして今度は、一旦口を離し、

裏筋の下から上へとゆっくりと舌が這い上がり、

亀頭の回りを一周して、再び奥まで咥え込みました

さらに、今度は手と口、同時に咥え、しごいています

私は思わず、「ウッ」 と声を洩らした時です

今までゆっくりだった動きが、だんだん速くなり、

音を立てながらしゃぶり始めました

ジュボっ、ジュボっ と静まり返った室内に響いています

私は、ソファーを握りしめ、足の指先にも力が入り、

必死に耐えましたが、

それも虚しく絶頂を迎えそうな時でした

私の目を押えていた、まきさんの手から力が抜けていくのに

、気付きました

その手は、小刻みに震え、手のひらには、

びっしょりと汗をかいて濡れていました

そして、まきさんは、ゆっくりと私の目から手を離し、

やっと片目が解放されました

私は、ゆっくりと目を開きましたが、

ずっと目を押えられていたので、


ボヤけてよく見えません

しかし、だんだんと見えてきた時、目の前の光景に唖然としました

なんと、フェラをしていたのは、れいこさんだったのです

私は、顔を左右に振り、ゆりさんの手を払い、両目で見ましたが、

間違いなく、れいこさんです

私は、訳がわからず、ゆかさんを見ると優しく微笑み、

また視線を私のアソコに持っていきました

私は絶頂が近く、あれこれ考えても仕方ないと思い

、ゆかさんの顔を見つめたままイクことに決めました

その間も、れいこさんのフェラは激しく、

私は

「もう、ダメかも」 と言うと、ズルッ、ズルッ と頬をへこませ、

今まで以上に吸い付き、私をイカせにかかりました

「あっ、ヤバい出る」 と言って、手を動かした時、

ちょうど、ゆかさんの手に当たり、そのまま、ゆかさんの手を握ると、

ゆかさんも強く握り返してきました

そして私は、れいこさんの口の中に、大量に出してしまいました

れいこさんは、眉間にシワを寄せ、 

「んっ、んっ」と苦しそうにしてますが、

ドクッ、ドクッ と私の快感はいつまでも止まりませんでした

少し落ち着くと、れいこさんはまた、口を上下に動かし、

私の精液を絞り出しています

そして、チュッと私のアソコから口を離し、

ゴクッと一気に飲み干しました

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憧れ、その3、優くんは誰がタイプなん?

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憧れ、その3、優くんは誰がタイプなん?

相変わらず両脇の2人は、

私の耳を舐めたり、上半身を触っていて

ゆりさんは私の股の間に座り込み、ズボンの上から私のアソコを

人差し指でなぞっています

ですが、私にとって幸せを与えてくれる存在のゆかさんが、

今となっては邪魔で3人の行為に全然、集中できません

ゆかさんやS也さんに対して申し訳ない気持ちと、

今の快楽との葛藤のなか

どうしても快楽の方が勝ってしまいます

想像でのゆかさんは、私のアソコを舐めたり、咥えたり、

私も数え切れないほどゆかさんの中で果てました

想像から実現しそうになった今、本当は望んでいた事なのに、

恐ろしく冷静でかなり怯える自分が、そこにいました

しかし、そんな私の気持ちに気付くはずもなく、

ゆりさんが私のズボンを脱がそうとしています

私は、ゆかさんには絶対見せてはマズイと思い、必死に抵抗しましたが、

3人の力が思っていたよりかなり強く、

パンツと一緒に一気に脱がされました

私のを見た女性たちは、

「いや~ん」 

「でかっ」 と言ってました

私のアソコを見て、 

「どうするの?」 

「触ってあげたら?」

とか、好きな事を言ってました

そんな中、ゆかさんを見ると、

ちょうどゆりさんに隠れて私のアソコは

見えていませんでしたが、頬杖をついて、

凄く冷たい目で私を見ていました

その間、ゆりさんとれいこさんが入れ替わって、

れいこさんが私のアソコを掴んでいました

そして、れいこさんは手を上下に動かし始め、私に

「気持ちいい?」 と聞いてきます 

その後、れいこさんが

「ねぇ、優くんは誰がタイプなん?」 と聞くので、

私は、ゆかさんは絶対私のアソコを見ない、という確信があり

、また、3人の気持ちを冷めさせようと

「ゆかさん」 と言いました  そうしたら、れいこさんが

「ゆか あんたがタイプだって」 と、

れいこさんは、しらけて言いました

私は、「ヨシッ」 と思い、他の2人もしらけると思っていましたが、

その時、ゆかさんが 「ふ~ん」 と言い、

私に近づいてきました


私は、思わぬ行動に 「えっ えっ ちょっと」

と言うのが、やっとでした

ゆかさんは私の股の間に入り、私のアソコを見つめています

れいこさんは、手の動きを止めず、ゆかさんに向かって

「どうするん?」 と聞いていましたが、

ゆかさんは急にぺロッと半分くらい

舌を出しました

それを見た、まきさんが、

「ゆか エロ~い」 と、

ゆりさんが 「本当にするの?」 と言ってます

しかし、ゆかさんは、そんな言葉を無視して、

どんどん私のアソコに近づいてきます  

そして、あと2,3センチのところでピタッと止まり

私の方をチラッと見ました


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AUTHOR: 龍ちゃん
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CATEGORY: 憧れ
DATE: 08/30/2015 20:37:02
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憧れ、その2、チークしよっ






憧れ、その2、チークしよっ

それから3,4年間は、仲のいい4家族で旅行に行ったり、

バーベキューをしたりと

子供も交えて楽しい時間を、みんなで過ごしました

しかし、ゆかさんに対する思いは全く変わらず、

鍵の日の出来事は、かなり月日が

経っても、鮮明に覚えています

直接ではないにしても、

私の股間に触れた指先の感触を忘れるはずもなく、

妻を抱くときも、ゆかさんと重ね合わせていました

そんな生活の中、今から半年前、

私にとって衝撃的な出来事がありました

その日私は、会社の後輩の歓迎会があり、

10時頃まで飲んでいました

それから2次会に行こうとなり、

5,6人で地元の繁華街を歩いていると、

「優く~ん」 と声がしたので振り返ると、

なんとゆかさんでした

「うわっ ゆかさん どしたん?」と聞くと、

ゆかさんは、

「会社の送別会があったんよー」と言い、

ゆかさんの顔を見るとすごくニコニコしていました

ゆかさんと話していると、

ゆかさんの後ろから3人の女性が来て

「こんばんは~」 

「誰? ゆかの知り合い?」

「ねぇー 早くカラオケ行こうよー」

と次々と話かけてきました

4人とも結構飲んでいるみたいで、かなり大声で話していました

そして、ゆかさんが「ねぇ 優くんもカラオケ行かない?」

と言いましたが

さすがに後輩がいたので、

「いや、今日は後輩と飲むから」と言って、

後輩の方を向いたときでした

ゆかさんの同僚と思われる2人の女性から、

両腕を掴まれ、無理やり引っ張られました

 私は、「ちょっ ちょっと待って」と言いましたが

女性たちは 「まぁ まぁ まぁ」と訳のわからない事を言い、

連行されました

私は後輩達に 「後で連絡するから」と言うと、

1人の女性が

「はぁ? 帰れると思ってるん?」

と怖いやら嬉しいやら複雑な気分で

歩き続けました

ふと、ゆかさんが気になり後ろを振り返ると、

相変わらずニコニコしていて
私を見て、「楽しいねっ」と言い、

私は諦めてカラオケに行きました

カラオケに着き、私は部屋に入るとコの字形ソファーの、

一番入口に近い位置に座りました 

この場所は、正面にテレビがあり、左右に女性が見渡せるからです

この時、初めて女性たちをまじまじと見たのですが、

みんな、かなりの美人だと気付きました 

私の両腕を引っ張っていた

れいこさん(39歳 ×1 天海祐希に激似)

まきさん (34歳 ショートカットの飯島直子)

そして、ゆりさん (?歳 ハーフっぽい) って感じです

私は、ほとんど歌わず、ゆかさんをずっと眺めていました

みんなは、ここに来てからもガンガン飲み続け、

ワーワー騒いでいました

2時間くらい経った頃、れいこさんが私の手を引っ張って

「ねぇ デュエットしよう」 と言ってきましたので、

私は一緒に歌い始めました

れいこさんは、ずっと私にもたれながら歌っていて、

最後には私の頬にキスをして

自分の席に帰っていきました

今度はゆかさんがバラードを歌っている時に

、まきさんが私の手を引っ張り

「チークしよっ」 と言い、私の腰に手を回しました

私は嫌がると思い、わざとおしりを鷲掴みにすると、

「あんっ」

と思わぬ声を出したので私は、「ヤバッ」 と思い、

みんなの方を見ましたが

みんなテレビの歌詞を見て、

ゆかさんの歌に聞き入ってました

その後も、まきさんと抱き合い、時々キスをして、

その曲を終えました

ゆかさんは、自分が歌い終えると私の耳元で

「なんか いいことしてたねっ」と言われ、

ゆかさんには、ばれている事に気付きました 

私は、ゆかさんと妻が仲がいいのを知ってますので

「ヤバッ」と思いました 

その次にゆりさんが歌っている時でした

始めにれいこさんが、その後まきさんが急に

、私の横に来て両腕を掴みました

そして、2人とも打ち合わせをしてるかの様に、

同時に私の頬にキスをして

今度はそれで終わらず、私の全身を触り始めました

私は、じっとしていると、

その手は私の股間に伸びていきました

私はゆかさんに、「やめさせて」

と口パクで言いましたが、ゆかさんは

腕組みしたまま、私の目を じぃーっと見つめています

そのうち、私達に気付いたゆりさんが寄ってきて

「もー 私の歌聞かないで、何してるの?」

と怒っていましたが

私の状況を見て、ニヤッと笑い、

また1人痴女が増えた瞬間でした

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