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身代わり、その29、妻の身に危険が迫っている






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身代わり、その29、妻の身に危険が迫っている

その後・・・

≪まあ・・・そんな感じだったからさ・・・

あたしも挿れられた瞬間からイっちゃって・・・

簡単に中に出されちゃった・・・

一応は拒否ったけど冷静になって考えるとあれじゃ説得力ゼロだったなー・・・・

逆の立場であたしが男だったとしても出してるもん、

中で(笑)絶対に!(笑)・・・・そんぐらい、あたし感じまくっちゃってたし・・・・

エッチその物が上手かったってわけではなかったんだけど・・・

なんか本当に不思議な感じでね・・・≫

言い終えた妻はマグカップを口に運び、コーヒーを啜ります。

その目はいまだ真っ赤に腫れ上がっていましたが先ほどと違い、

落ち着きを取り戻していました。

「落ち着いたのは分かったんですが、

このまま話を続けていいものかとも思いました・・・・

でも、話したいし、聞いて欲しいって言われて・・・

姉さん自身、話すことによって楽になりたいって思ったんだと思います。

誰かに聞いてもらうことで楽になるっていうのはありますからね。」

妻は冷静に彩ちゃんも目撃したあのアパートでのことを

自分への戒めもあるのか、少し自虐的な感じで話し続けます。

≪たしかに突進力は凄かったけど・・・

まあ、あいつ若いしね(苦笑)・・・・

そこは凄いけど、テクニックがあるっていうのは嘘だったな・・・

でも、ほら・・・人妻とか相当食ってるみたいで・・・

そういうのを堕とすのには長けてたんだろうね・・・

ま、あたしもそれにまんまと引っ掛かちゃったんだけど(笑)・・・

あぁ、あとモノは大きかった(苦笑)それは本当・・・・初めて体験するレベルで

・・・口に入りきらなくてビビったもん、あたし(笑)≫

妻がケタケタと笑うと彩ちゃんもそれにつられて

少しだけ笑みをもらします。

≪相手のペースにはめられたっていうのもあって、

途中からはもうワケわかんなくなっちゃってさ・・・・

自分でも信じられないようなこと口走ってた・・・・

ドS全開っていうか、あそこまで責めてくる男初めてだったし

前の夫も含めて、ヤバイ男はこれまでに何人も相手してたけど・・・

ま、あたしの勘もにぶったってことなんだろうね・・・・うん・・・・

結婚してからはずっと旦那とまったりしてたからなぁ・・・≫

≪門倉さんは優しい人ですからね≫

≪ちょっと物足りないなって部分もあったりはするんだけどね(苦笑)・・・・

でも旦那を放っぽり出して遊んでたらバチが当たっちゃったな(笑)・・・

まあ、今回のはあたしにとっていい薬になったよ・・・

これからは普通の主婦としてウチのを大事にする・・・

うん・・・あぁ~話したらすっごく楽になったよ!・・・

スッキリしたぁ~!・・・≫

≪もう・・・大丈夫ですよね?≫

≪もちろんもちろん!全然平気だよ!・・・・

もしかしたらあいつから

連絡来るのかもしれないけどそん時は拒否するし

・・・全然大丈夫っ!余裕ね!!!・・・・さてと・・・

じゃあそろそろ帰るかな・・・・≫

≪あ・・送っていきます≫

≪あぁ、いいっていいって!・・・タクシーで帰るから・・・

彩ちゃんも疲れただろうし、ゆっくり休んで・・・

大丈夫大丈夫!・・・ちゃんと帰れるから・・・ね・・・≫

妻は彩ちゃんにコーヒーと食事の礼を言うと「じゃあ、また来週ね・・・」

と言って彩ちゃんの部屋を出ました。

「そのあとは今週の月曜日に職場で会ったんですけど、

いつもどおりの泪姉さんだったから大丈夫だったんだろうなって・・・・・」

「月曜から今日までで何か変わったとことかは無かったの?」

「昨日・・あ、もう一昨日か・・・

水曜日のお昼に一緒にご飯食べに行こうとしたら

見当たらなかったので、

あれ?って思って他の人に聞いたら

『なんか病院行くって言って早退した』

って言われたことがあって・・・それぐらいですかねぇ・・・」

「う~ん・・・・そう・・か・・」

私は髪をポリポリとかきながら混乱した頭を整理しようとしていました。

正直に言えば・・・・

彩ちゃんの告白を聞いてもまったく現実味がなかったというか、

どこか他人事のように聞こえていたというのが

当時の私の感想です。

それが私たち夫婦に起こった出来事などとは

到底信じられなかったのです。

しかし・・・

ヒクヒクとすすり泣く声に気づいて顔を見上げると

彩ちゃんが両手で顔を多い、

大粒の涙を流しているではありませんか。

「ほ、ほんとうに・・・こんなことになって・・・・

すいませ・・・んっ・・・でした・・・

あたしのせいで・・・姉さんが・・・・

門倉さん・・・にも・・・ご迷惑を・・」

「いやいや・・いいんだよ、

彩ちゃん・・・キミが悪いんじゃないから・・・

誰も責めないし・・・大丈夫・・気にしなくっていいから・・・」

私はそう言って彩ちゃんの手を握り、

慰めるようにポンポンと叩きます。

しかし、ここで10分も20分も彼女を励ましてあげている時間は

私にはありません。

これだけの落ち込みようを目の当たりにすれば、

彼女が真実を述べていたこと、

そして妻の身に危険が迫っていることがハッキリと分かりました。

時計に目をやればすでに1時5分前です。

私は彩ちゃんに

「落ち込んでいるところ申し訳ないけど行かないとならないから」

と言ってクラブの場所を尋ねました。

彼女は涙を拭いながらメモを取り出し、

そこにクラブの名前と場所を書き記してくれました。

私が礼を述べ、

立ち上がろうとすると彩ちゃんが「でも・・」と一言。

「先にあいつの家に行った方がいいかもしれません。

ここからならクラブよりあいつの家の方が近いですから・・・・

今日は金曜日だからクラブは人も多いし、

あの人込みの中から見つけるのは相当厳しいです。

それに時間的にもそろそろ遊び終わってる時間だし。

あいつナンパ中心でオールでは遊ばないって言ってましたから」

「家までのルートは分かるの?」

「だいたい覚えてます・・・あのぅ・・・門倉さん。

わたしに案内させてもらえませんか?

門倉さん今日は車じゃないみたいだし・・・

わたしも少しでもいいから罪滅ぼししたいから・・・」
「オーケー・・・・じゃあ連れてって」

私は彼女の分も併せて会計を済ませると

駐車場へと向かいました。




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「あんな風に弱音を吐く姉さんを初めて見ました・・・

それはわたしにとってとてもショックだったんですけど・・・

それ以上に姉さんがあんなヤツに負けたってことを認めたくなくって・・・」

≪そんなことないっ!・・・姉さんは負けてなんかないですっ!・・・

あれはあいつが・・・≫

≪違うの、彩ちゃん・・・違うの≫

妻はかぶりを振ってそれをすぐに否定すると・・・

≪弱かったのはあたしの方なのよ・・・

そして、あいつは強い男だったの・・・

あたしがいままで会ったことがないぐらい・・・

強引で粗暴で・・・力強い男だった・・・・≫

≪ね・・・姉さん・・・・≫

≪あたし・・・そのあとすぐにあいつに髪の毛掴まれたの・・・

鷲掴みにされて、ぐいって感じでね・・・

その時・・・体の力が全部抜けちゃった・・・・

すぅって・・・立っていられなくなるぐらいに・・・≫

≪・・・・・≫

≪自分でも不思議で仕方なかったわ・・・

だって、まるで操り人形みたいにひざまづかされたんだもん・・・・

そうしたらね・・・またアパートに入った時と同じように・・・・

いや、それ以上に背筋がゾクゾクしたの・・・・

そして、髪を掴まれたまんま上を向かされ・・・顔に唾をかけられた・・・

さらにゾクゾクして今度はカーって体中が熱く火照ったの・・・・

わかる?彩ちゃん・・・

あたし、あいつにそんなことされてるのに濡れたの・・・

うぅっ・・・自分でも信じられなかったけど・・・

感じちゃってたのよっ!・・・≫

≪もういいっ!・・・姉さんっ!・・・もういいよっ!・・・≫

彩ちゃんは立ち上がると妻の手をギュッと

握って落ち着かせようとしますが、妻はそれを遮り・・・・

≪そんなはずないっ!・・・何かの間違いだって・・・

何度も思った!・・・こんな・・・こんな年下のデブになんであたしが?って・

・・で、でもっ・・・そう思えば思うほど・・・・

歯止めが利かなくなって・・・屈服したいって思い始めたの・・・

あ、あいつに・・・ヨウ君に支配されたいって・・・・

ヨウ君に喜んでもらいたいって・・・あぁぁぁ・・・

彩ちゃあぁぁんっ!・・・あたし・・・そ

う思ったら気持ち良くて仕方なくなって・・・・・

われるまま何でもしたのっ!・・・・

ヨウ君の言いなりになって・・・何でもっ!・・・≫

妻は嗚咽を漏らしながら彩ちゃんにしがみつきます。

≪姉さんっ!・・・落ち着いてっ!・・・落ち着いてっ!≫

≪えっく・・・い、いままで旦那にすら・・・いや・・・だ、

誰も言ったことないようないやらしい言葉を何度も言わされて・・・・

うぅっ・・・はしたないくらい自分から彼を求めた・・・

・舐めろって言われたとこ・・・全部舐めて・・・

女として最低なことやらされてた・・・

ひっく・・・で、でも・・・「鏡見ろよ」って言われて・・・・

見たら・・・あたしすごいいやらしい顔して・・・喜んでた・・・う

ぅぅっ・・・・それ見たらもう止まんなくなって・・・・

淫乱です、変態です、子種をくださいって・・・・

言われなくても自分から言ってた・・・いや・・・そう言いたかったのっ!

・・・彼を喜ばすためにっ!・・・≫

≪姉さんっ!・・・落ち着いてよっ!・・・普段の姉さんに戻ってよっ!≫

≪うぇっ・・えっ・・・な、何度も何度も抱かれていたら・・・

そのうち・・・彼のイク顔が愛しく思えてきて・・・・出して出してって・・・

自分から言ってたの・・・・えっく・・・あ、あたしね・・・彩ちゃん・・・

あたし・・・いまも彼を・・・・ヨウ君を欲しがってる!・・・・

さっき捨てろって言われた彼の下着だって・・・・

まだ捨てられないで身に着けてるっ・・・・

あたし、もう戻れないよっ!・・・・あ、彩ちゃん・・・

彩ちゃぁぁああんっっ!・・・≫

妻は・・・・そのまま泣き崩れました・・・・




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身代わり、その27、初めて男に負けちゃうんだって・・・そう思っちゃったの








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身代わり、その27、初めて男に負けちゃうんだって・・・そう思っちゃったの

≪彩ちゃん・・・タバコ吸っても・・・いい?≫

妻は食事を済ませるとタバコを手にして彩ちゃんに見せます。

≪もちろんいいですよ。あ、灰皿代わりにこのお皿使ってください≫

≪ありがとう!っていうか、ごめんね~!彩ちゃん吸わないのに~≫

≪いえ全然全然!これぐらいいいですから~≫

妻はタバコに火を点けて一服するとふ~っと大きく煙を吐き出し、

≪いま何時だっけ?≫と彩ちゃんに尋ねました。

≪6時・・・35分です≫

≪そっかぁ・・・なら、ウチのはもう起きてるかな?・・・

このまま行こうかと思ったけど・・・

一度家に帰ってから行った方が良さそうね・・・≫

≪行くって・・・どこにですか?≫

妻はコーヒーを一口飲むと・・・

≪ん・・・病院・・・アフターピル貰わないと・・・≫

そう言ってぼんやりと前を見つめます。

「泪姉が明るく振舞ってくれていたおかげで不謹慎ですけど・・・

わたしさっきまでのこと、ちょっと忘れちゃってたんですね。

でも、その一言で急に現実に戻されちゃって・・・」

室内になんともいえない空気が漂います。

しかし・・・・

≪はぁ~あ!メンドくさ~~いっ!≫

妻は大きく背伸びをすると彩ちゃんを気遣うように

明るくそう言いました。そして・・・

≪しっかし参っちゃうわよね~っ!あのガキにはさぁ~!!!!

オレは超テクあるぜ!なんて言うからちょっと期待したのよ(笑)

それが挿れた途端さぁ、あぁ~いい~!!とか

言ってすぐイっちゃって!(笑)≫

≪そ・・・そうなんですか?・・・≫

≪そうよ~!あいつホント口だけだったの!出したんで

「もういいでしょ?あたし帰るから」って帰ろうとしたら泣きながら

「待ってよ~泪姉さぁ~ん」って・・・ったく!

あん時のあいつの顔見たら笑うわよ≫

≪は・・・ははは・・・≫

≪けど、あたしも甘いわね。泣きながら「もうちょっとだけいてよぉ~」

みたいに言うもんだからちょっと可哀相になっちゃってね。

口でしてやったのよ!

そしたらヒィーヒィー言い出してさぁ~・・・≫

妻はタバコを吸いながらさきほどまでの出来事を面白おかしく話しました。

無論、彩ちゃんはそれが真実ではないことを知っています。

しかし、妻が自分を気遣って言ってくれていること。

そして、妻自身もそうやって話すことで自分なりに

消化しようとしているのかもしれないと感じたそうです。

これは私も同じ意見でした。

妻の性格を考えれば「あれは事故のような物だった・・・」

そうやって割り切ろうとしていたのでしょう。

しかし・・・・小僧の残した爪痕は私たちの希望的観測など粉々に

打ち砕くほど深い物だったのです・・・・

≪でもさ・・・ウチのには・・・内緒にしといて・・・今日のこと≫

妻は突然声のトーンを変え、タバコを揉み消しながらそう言いました。

≪え・・≫

≪あ、あたし自身は気にしてないのよ!・・・

本当に全然大丈夫!・・・今日のも浮気っていうより事故だしね・・・

ただ・・・ほら、ウチのはさ!心配性じゃん!・・・

だからあんま心配かけたくないっつうか・・・・

内緒にしといて欲しいんだ・・・≫

≪・・・・・≫

彩ちゃんは戸惑っていましたが・・・

ややあって無言で頷くと妻はニッコリ笑い、

≪ありがとう・・・≫

そう言って3本目のタバコに火を点けました。

≪まあ・・・・ウチの旦那に言えるわけないよね

・・・言えるわけない・・・・≫

妻は溜息混じりに煙を吐くと片手を口に当てて・・・

≪言えない・・よぉ・・・・≫

そう言って言葉を震わせます。

そして、そっと目を伏せてうつむくと消え入りそうな声で

語り始めました。

≪あたしさ・・・いままで色んな男とたくさん付き合ってきたんだ・・・

それこそ二股、三股当たり前って感じで・・・

酔っ払ってその日にしちゃったこともあったし・・・・

自業自得だったけど、レイ プ紛いなこともあったの・・・≫

≪泪姉さん・・・・・・≫

≪恥ずかしい話だけどオシッ コ飲まされたのも今日が

初めてじゃなくってね・・・

前の夫ともあったんだ・・・酔った勢いだったんだけど・・・

遊びみたいな、さ・・・ホント軽いノリでね・・・・・・≫

≪・・・・・≫

≪でも、どんな変な行為でもあたしが納得したから受け入れてた・・・

決定権は常にあたしが持っていたの・・・

そうじゃないのはほとんど拒んだし・・・

たとえ自分の意思に反したことがあっても

キレイさっぱり忘れられることが出来たのよ・・・

だから今回も出来るって思ってた・・・

今は優しくて大事にしてくれる旦那もいるし・・・

絶対大丈夫!忘れられる!って・・・・・けど・・・けど・・・≫

妻の声が涙混じりな物に変わっていきます。

≪クラブであいつに抱きしめられてちょっとドキってしたけど・・・・

でも、どうせガキだし・・・大したことないってあたし思ってた・・・

ちょっと我慢すればいいだけ、いくら抱かれても平気だって・・・

タカをくくってたのよ・・・・

でも、アパートに入る時、

腰を抱かれて「もう戻れないよ」って言われたの・・・

「この部屋入ったら泪姉、オレから離れられないよ」って・・・・

すんごい自信満々で・・・

その言葉になぜかあたし背筋がゾクってしたの・・・・・

嫌悪感とは違う・・・なんか得たいの知れない物を・・・・≫

≪・・・・・≫

≪もちろん抵抗したわよ・・・・その言葉にムカってきてさ・・・

生意気言ってんじゃねぇ!って・・・・

咄嗟にいつもの姐御肌の泪姉さんに戻っちゃって引っ叩いてやった・・・

認めたくなかったんだよね・・・だ

って、あんなブサイクなガキにそんなこと言われたくないじゃん・・・

でも駄目・・・あいつ「もっとやれよ」って、

笑いながら顔突き出してきて・・・うぅ・・・≫

≪姉さん・・・・≫

≪何回叩いても全く効いてなんかなかった・・・

それどころか、ますます面白がってからかってきたの、

あいつ・・・・そのうち立ったまま抱きしめられて・・・・

それも物凄い力で・・・「玩具にしてやるぜ」って言われた・・・

「こういう気の強い女を玩具にしたかった」って・・・

その時初めて思ったのよね・・・こいつヤバイ・・

今までの男と全然違うって・・・≫

妻は涙を拭うと・・

≪あぁ、あたしこの男には敵わない・・・・

初めて男に負けちゃうんだって・・・そう思っちゃったの・・・・そ

れもあんなガキに・・・笑っちゃうわよね・・・・

部屋に入る前に気づいておくべきだったのに・・・・

大したことないのはあいつじゃなくてあたしの方だ、って・・・≫

そう言って自虐的に笑いました。



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身代わり、その26、悪夢の後







身代わり、その26、悪夢の後

彩ちゃんは車に戻ると力なく運転席に座ります。

するといまさっき目の前で起こった光景が思い出され、

彼女はことの重大さにあらためて気づかされました。

「あたし・・・本当に取り返しのつかないことを・・・

泪姉があたしのせいで・・・」

彩ちゃんは自分の肩を抱きながら嗚咽を漏らし、

運転席に顔を埋めて泣きじゃくったそうです。

20分・・・30分・・・誰もいない路地の車上で彼女は

泣きつかれるまで泣き・・・

そして「このままじゃいけない」と思ったそうです。

「泪姉さんが帰ってくるまで待とうって・・・そう思ったんです。

その時にあたしが泣いていたら姉さんに失礼に当たる。

本当に泣きたいのは姉さんなんですから・・・」

彼女は涙を拭うと気持ちを落ち着け、妻を待つことにしました。

2時間経ち、3時間経ち、空が白み始めた頃・・・

前方にフラフラと歩く人影が見えました。

デブな小僧かと思った彩ちゃんは思わず身を屈めますが、

ややあってゆっくりと体を起こし様子を窺うように目を細めて前を見ます。

≪え!?・・・・まさか・・・ね、姉さん!?≫

しかしその人影は紛れもなく妻でした。

彩ちゃんはゴミ箱から拾っておいた妻の衣類を手にすると車から降り、

妻の許へ駆け寄ります。

彩ちゃんが近づくと妻は一瞬ギョッとしたように体を強張らせましたが、

≪姉さん!・・・泪姉さんッ!≫

という問いに彩ちゃんと気づいたようです。

しかし妻は彩ちゃんの視線から逃れるように体を両手で覆いました

無理もありません。

普段の妻を知る人間からすればおよそ考えられないような

無残な格好をさせられていたのですから・・・

上はボロボロで薄汚れた白いタンクトップ。

下は小僧が履いていたであろう男物のこれまた薄汚れて

黄ばんだ白いブリーフ。

それらには部屋で妻が裸体に書かれたのと同じように「

オレの牝犬」とか「淫乱女」とか、

そういった類の言葉が無数にマジックで書かれていました。

顔の方はというと化粧はボロボロに剥がれおち、

髪はボサボサ。首筋には小僧につけられたキスマークと

歯型がいくつも見えます。

そして、口元から喉、胸元にかけては白い粘液が

無数に糸を引いており・・・

股間もまた同じような状態でした。

≪る・・泪・・・姉さんっ・・・・≫

気丈に振舞おうとしていた彩ちゃんですが妻の

変わり果てた姿に言葉も震えます。

しかし・・・

≪待っててくれたんだ・・・ありがとうね、彩ちゃん・・・≫

彩ちゃんの気持ちを察したのか、

妻はニッコリと微笑んでそう言いました。

「本当にお恥ずかしい話ですけど・・・

その言葉聞いたらわたし涙が止まらなくなっちゃって」

≪泪姉っ!・・・泪姉っ!・・・≫

彩ちゃんは泣きながら妻に抱きつき、

≪ご、ごめんなさいっ!・・・わたしのせいでこんな・・・

泪姉が・・・本当に・・ごめんなさいっ!≫

妻は泣きじゃくる彩ちゃんを優しく抱きしめながら、

≪大丈夫・・・あたしはこれぐらい全然平気だよ・・・

彩ちゃんが無事だったんだもん・・・・

それだけで十分だよ・・・本当だよ≫

そう言って彼女の頭を優しく、何度も何度も撫でました。

「頭真っ白になっちゃってずっと泣いていたんですけど、

ふと我に返って考えたらここはあいつの家の近くじゃないですか。

急いで逃げないとまたヤバイことになるって思って・・・」

彩ちゃんは涙を拭うと妻にすぐに車に乗るよう促しました。

≪とりあえずわたしの家に行きましょう!

すぐお風呂用意しますから。それと食事も。あ、これ着てください、泪姉。≫

彩ちゃんはエンジンを掛けながら妻がゴミ箱に

捨てた服を渡すと妻は≪あ、うん≫

と言って小僧が身に着けていたであろうタンクトップを

脱ごうとしました。

しかし一瞬のあと、

それは脱がずにその上からTシャツだけを身に着けます。

≪泪姉・・・そんな汚いの捨てた方が・・・≫

≪う、うん・・・そうね・・いや・・・

あとで捨てるわ・・・それより行こ!≫

≪あ、はい≫

彩ちゃんは釈然としないものを感じつつも車を出し、

悪夢のようなことが行われた場所を離れました。

車内では二人とも無言でした。

彩ちゃんが時折、妻の様子を窺うと肩肘をついたまま精気のない顔で

窓の外をじ~っと見つめているばかりでした。

「わたしのせいであんな目に遭って・・・

本当にいたたまれない気持ちでした。

当たり前だけどあんなことがあったからショックだったんだなって・・・

その時はそう思いましたから。でも・・・」

20分ほど車を走らせ彩ちゃんのマンションに着くと二人はすぐに

部屋に入りました。

彩ちゃんがお風呂の用意を始めようとすると妻はそれを遮り、

≪シャワーでいいわ、彩ちゃん≫

≪え?・・・で、でもすぐに沸きますし・・≫

≪うん・・・でもね。お風呂入ったら寝ちゃいそうなの。

だからシャワーだけ使わせてもらいたいなって・・・≫

≪わかりました・・・じゃあ、わたし食事用意しときますね。

これ、タオル。使ってください≫

≪うん・・・ありがとう≫

妻がシャワーを浴びてる間、彩ちゃんは食事を用意し、

30分ほどすると・・・・

≪はぁ~スッキリしたぁ!生き返ったような気分ね!≫

髪を梳かしながらそう言って妻が出てきました。

穢れをキレイに流し落とした妻はさきほどまでの無残な姿と違って

普段どおりの姿に戻っており、肌の艶や色も良いように見えます。

≪あら?彩ちゃ~~ん・・・こんなに手の込んだ物作ってくれちゃって

・・・ホント嬉しいわぁ!≫

≪いえ、そんな・・・・≫

≪ありがたくいただくわね!あ、それとコーヒー貰えるかな?≫

≪あ、はい!≫

≪ありがとー!じゃあ・・・いただきま~す!あ、おいしい!≫

妻は笑顔で彩ちゃんの作ってくれた食事を口に運びました。

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>身代わり、その25、ムカつくガキって思ったけどそれ以上に抱かれたいって思たのよ






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身代わり、その25、ムカつくガキって思ったけどそれ以上に抱かれたいって思たのよ、

やがて・・・

≪おい、泪・・・泪っ!・・・≫

小僧は寝そべったままハアハアと息をつく妻を足でつつきます。

≪いつまでも寝てんじゃねーよ!・・・おら、起きろっ!・・・≫

妻を自分の所有物にしたからか、

小僧はそれまでの態度を一変させ、横暴な態度を取り始めました。

≪せっかく出したモンが出ちまうだろうが!・・・

起きろっての!・・・≫

小僧は首輪代わりに掛けたベルトを引き、妻を無理

矢理立たせようとします。

≪あぁぁぁ・・・・≫

それでも妻は言い返すこともなくヨロヨロと体を起こして立ち上がり、

小僧の望むまま鏡の正前に立ちました。

汗にまみれた自分の裸身を見つめる妻・・

小僧はそんな妻を後ろから抱きしめると足を若干開かせ、

股間に指を入れてまさぐります。

しばらくすると・・・

≪今出したのがどんだけあるか・・・見せてやるよ・・・

オレはこれ見るのが大好きでな・・・ほら、出てきた・・・≫

ドロっとした白く濁った液体が妻の股間から大量に溢れ出し・・・

太股を伝って落ちていきます。

≪あぁぁ・・・こ、こんなに・・・こんなに出てたの?・・・≫

≪すげーだろ?・・・

オレのは量の桁が違うってみんな言うからな・・・・≫

妻は小僧の吐き出した精液の一部を指でそっとすくい、

うっとりと眺めながら・・・

≪凄い・・・本当に凄いよ・・・量も・・・濃さも・・・≫

そう呟きます。

≪こんな人・・・初めて・・・信じられない・・・≫

≪旦那とは比べ物にならねーって感じみたいだな・・・≫

≪うん・・・全然違う・・・全然・・・・でもどうして?・・・

どうしてこんなにたくさん・・・・≫

≪そりゃ若さが違うぜ!・・・たりめーじゃん!・・≫

≪そう・・・だよね・・これが若さなんだね・・・・≫

妻は体を反転させて小僧と向き合うとそのデブな胸に

顔を埋めます。そして・・・

≪その若さを使って・・

今まで色んな女の人を泣かせてきたんだね・・・≫

≪へへへへ・・・まあな・・・何しろモテるから・・

俺様はよ!・・・≫

≪あたしも・・・泣かされちゃうんだろうな・・・≫

≪でもよ・・・それでもいいんだろ?・・

それでもいいからオレに抱かれたいんだろ?・・・≫

≪・・・・・・≫

妻がうつむいたまま無言でいると小僧は妻の顎を掴んで上を向かせ

≪泪・・・お前はもう・・・オレの女だ・・・・≫

小僧の言葉に妻は≪あぁ・・≫と呻き・・・

顔をクシャクシャにして抱きつきます・・・そして・・・

≪嬉しい・・・嬉しい・・・≫

そう言いながら体をずり下げ、小僧の胸や腋の下、

お腹にキスの雨を降らせます。

小僧の股間に跪き、ブラブラと揺れる肉棒を掴むと妻は

それにもキスをして・・・

≪こうされたいって・・・思ってた・・・

初めて・・・初めてクラブで抱かれた時に・・・≫

≪あ?・・・どういうことよ?・・・≫

≪あの時・・・あなたに抱かれて・・・ジュンって来たの・・・

正直まさかと思ったわ・・・でもトイレに行って確認したら・・・

濡れてた・・・恥ずかしいくらい・・・≫

≪そうか!・・・

それで車の中で触った時点であんなに濡れてたのか・・・≫

妻はコクリとうなずきます。

≪生意気で・・・強引で・・・ムカつくガキって思ったけど・・・

それ以上に・・・どんどん抱かれたいって思いが募っていったの・・・≫

≪今はどうなんだよ?・・・

今でもムカつくガキってか?・・・へっへっへ・・・≫

≪ううん・・・今は・・・世界一の男・・・あたしの旦那様・・・・≫

妻は握り締めた小僧の肉棒を自分の鼻の位置に

持ってくるとその匂いを嗅ぎ・・・

舌を出して先端をペロリと舐めると付着した透明の液体を吟味します。

≪濃いよ・・・・すっごく・・・

濃い・・・5回も出してるなんて思えないくらい・・・≫

≪俺様のは純度100%だからな!・・・

この濃いヤツ・・・もっと欲しいだろ?・・≫

≪うん・・・欲しい・・・≫

≪だったら・・・出来るように・・・しっかりしゃぶんな・・・・≫

≪はい・・・・≫

妻は覆いかぶさるように小僧の濡れ光る肉棒を口に含み・・・

じぃっと小僧を見上げながら懸命に奉仕します。

≪んふっ・・・んんっっ・・・・≫

≪うまいか?・・・泪・・・≫

≪おいひいっ・・・・≫

≪子作りしたいか?・・・≫

≪んっ・・・ひたい・・・・子作り・・・ひたいよっ!・・・≫

≪へへへ・・・やらしくって・・いい顔してるぜ・・・≫

≪ねぇ・・・≫

妻はおもむろに肉棒から口を離すと・・・

≪あ?・・・≫

≪こんな・・・おばさんだけど・・・40過ぎのおばさんだけど・・・

捨てないでぇ!・・・・

いっぱい・・・いっぱい・・・ご奉仕するからぁ!・・・≫

哀願するように言うと妻は再び小僧の肉棒を口に咥えました。

目の前で繰り広げられる強烈な場面とぬちゅぬちゅという音、

そしてなんともいえない匂いに当てられ・・・

彩ちゃんは吐き気を催してしまいました。

無理もありません。

それほど男性経験があるわけでもない若い彩ちゃんからすれば

毒気が強すぎたのでしょう。

おまけに・・・自分のせいで・・・尊敬していた妻の信じがたい一面を

見ることになってしまったのですから・・・

彩ちゃんは気づかれないよう、そっとドアを閉めてその場を離れます。

足元もおぼつかない様子でフラフラと車の前まで

なんとか辿り着いたのですが、結局その場でもどしてしまいました。

もう一度戻ろうかとも思ったそうですが体調が思わしくなかったこともあり、

運転席で待つことにしました。




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