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妻と私の性癖、その11、寝室を別にするように言われたの…

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妻と私の性癖、その11、寝室を別にするように言われたの…

久美がおずおずと申し出てきた。

やはりというべきか、同室で就寝しないよう、不倫相手から指示されたようだ。

「そんな申し訳なさそうな顔しなくていいよ」

寝取られ夫婦にとって別室での就寝はいわば「常道」。

いずれそういう指示があるに違いないと覚悟していた私は、

久美の背徳感を和らげる言葉を掛け、

申し出を快諾した。

二つ並んだベッドのうち、自分のベッドを別室へ運び入れた。

もともと書斎代わりに使っていた部屋だ。

そこにベッドが加わっても何の違和感もない。

寝室には内鍵も取り付けたいという。それも不倫相手からの指示だという。

自ら進んで寝取られ関係に堕ちた私が、

無理やり寝室へ入り込むなんてあり得ない。

そのことは不倫相手も分かっている筈だ。

にも関わらず内鍵の設置を指示したのは、

寝取られ関係をはっきり形にすることに拘ったからだろう。

私も、はっきり形にしてもらうことを望んでいた。

物理的に手を出せない状況の方が興奮が高まる。

今でも、内鍵がカチャッと閉まる音を聞くたび、

欲求の昂りを覚えるほどだ。

寝室が別々になってから、

久美の使用済み下着をオカズにオナニーすることが日課のようになった。

久美が就寝したのちそっと脱衣室へ入り、洗濯前の下着に顔を埋める。

情けない限りだが、夫婦の性的接触が完全禁止された今、

久美の濃厚な匂いに直接触れる手段はこれしか残されていない。

うっすらした縦染みしかない日、夥しい分泌液に覆われている日、

下着の汚れ具合は日によってまちまちだが、

一番興奮するのはやっぱり久美と不倫相手のミックスジュースが

たっぷり染み込んだ下着だ。

そんな下着を手にした日は、二人の快感に感情移入しながら

最高のオナニーに耽れた。

寝室に取り付けられたのは内鍵だけなので、

久美が留守の時は自由に寝室へ入れる。

自分の形跡を残さないよう注意しながら、

枕やシーツに久美の残り香を求めたり、

クローゼットを開け、掛かっているスカートのインナーに

手を這わせたりした。

そうしながらオナニーすることも多かった。

もちろん、匂いや汚れを残さないため、コンドームを

用いることは忘れない。

密やかな行為に興奮はしたが、コソ泥みたいでみっともないのも事実。

私は堂々?と久美の目の前でオナニーしたくて堪らなくなった。

久美にその旨を申し入れた。

「いいわよ、あなたには辛い思いさせてるんだし…。

どんな形がいいの?」

「そうだな…この前みたいにパンチラ見ながらしてみたい。

明日の夜、久美が帰ったあと直ぐに…」

申し入れには快く応じてくれた久美だったが、

私からの返答にたちまち顔を赤らめた。明日は金曜日。

不倫相手と逢い、たっぷり愛されてから帰宅するだろうと読んだのだ。

どうやら図星だったようだ。

「帰ってから直ぐ? シャワー浴びてからじゃダメ?」

困惑しながら久美が問う。

久美は、今では不倫してきたあとは必ず、後始末せずに、

そのままショーツを穿いて帰宅している。

不倫相手からの指示に恥じらいながら従っているのだろう。

その汚れたショーツを穿いたままで見せてくれと言ったのだ。

戸惑うのも無理はない。

「出来れば直ぐに見たい。どうしても嫌なら無理にとは言わないけど…」

重ねてお願いした。拒まれはしなかったが、確約も得られなかった。

生返事が返ってくるだけだった。

恐らく不倫相手の承諾を必要とすることなのだろう。

久美は、私が汚れたショーツでオナニーしていることを

知ってるのは間違いない。

不倫相手も、久美から報告を受けて、そのことは把握している筈だ。

今回の要望も、これまでの経緯からして当然、不倫相手に報告した上で、

指示を仰ぐことになるのだろう。

久美が独断で決められない以上、即答を求めても仕方ない。

ジリジリしながら明日の夜まで待つことにした。

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妻と私の性癖、その10、最後の性交渉




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妻と私の性癖、その10、最後の性交渉

「それ以上私にイタズラ出来ないよう、先に逝かせちゃうね」

そう言いつつ肉棒にゴムを被せた。

やはりゴムを使うのか、と観念する私に、

久美は追加の禁止項目を告げた。

「フェラもダメなの。手だけで逝かせてあげる」

ついにフェラチオまで禁止された。

ゴム付きの手コキしか許されなくなった。

いや、「今日が最後…」という事を言っていたから、

明日以降はそれすら受けることは出来なくなるのだろう。

それは性的接触が全てなくなることを意味していた。

完全な寝取られ夫婦の出来上がりだ。

下着姿は見られるのだろうか?

せめて久美の前でオナニーすることだけは許可してほしい、

そんなささやかな願望さえも、今の私にとっては贅沢なものだった。

様々な思いを巡らしている最中にも、

久美が巧みな手コキで私を追い上げてゆく。

私の舌技で逝かされる前に、

手コキで先に逝かせてしまおうという魂胆のようだ。

私も負けじと舌で舐め返したが不利は否めない。

久美は一度逝っている上、肝心の部分は下着に覆われている。

一方の私はといえば、ゴムで隔てられてるとはいえほぼダイレクト。

しかも、いつ暴発してもおかしくないほど切迫している。

到底勝ち目はなかった。そうと知りつつも「抵抗」を試みた。

何しろ「最後の性交渉」なのだ。

私の舌によって快感を得た記憶が、

ほんの僅かでも久美の意識の中に残るよう、

力を振り絞って舌を使った。

「ああん、ダメよ! そんなに舐められたら感じちゃう!

あなたの舌で感じないよう、彼に言われてるのにぃぃ!」

久美は喘ぎ、更に強く股間を擦り付けてきた。

言葉とは裏腹に、快感を欲してるようだ。

期待に応え、より力強く舌を泳がす。

その間も久美は、私の肉棒や股間に絶妙な指技を施してくる。

やはり先に音を上げたのは私の方だった。発射が迫ってきた。

慌てて久美にその旨を告げた。

「逝って、逝って! 最後のプレイだからね。

忘れられないくらい、気持ちよくしてあげる!」

久美に告げられたのとほぼ同時に、白濁液が迸り出た。

放出時の快感がより高まるよう、

これまた絶妙なタッチで肉棒をゆっくりしごき上げてくれた。

最後の一滴まで搾り取るかのような動きだった。

私は久美のヒップに圧迫され、

淫らな蜜の匂いとザラついたパンストの感触に酔いしれながら、

ひたすら呻いた。最後の性交渉による快感に、

いつまでも、いつまでも、ただひたすらに呻いていた。

久美の宣言通り、その夜以降、私達夫婦の間に性交渉はなくなった。

普段の生活は寝取られ夫婦になる以前も以後も、

特に変わったところはないが、

こと性生活に関しては、とても夫婦とは思えない形になった。

性的な接触は完全に断ち切られた。

手を握ることくらいなら出来るが、それ以上の接触、

例えば二の腕や髪の毛に触れる程度でも、

そこに性的な意図を感じ取ったら即座に拒絶されてしまう。

バストや股間へのタッチなどもってのほか。

触ろうとする動きを見せただけで固くガードされてしまう。

かといって、性的な雰囲気そのものまでを封印してしまったわけではない。

むしろ久美は性的魅力を積極的にアピールするようになった。

視覚の面において私を挑発する姿勢が、ますます顕著になってきた。

裸にはならず、下着姿を露にしたりもしないのだが、下着が透けたり、

下着がぎりぎり見えそうな服で私の目を楽しませてくれる。

セクシー過ぎず、過度に露出もせず

、清楚さを保ちながら淫らな雰囲気を漂わせる、

絶妙としか形容しようがない装いで、私を虜にするのだ。

擬似的な寝取られを楽しんでいた頃から、

際どいファッションで挑発するプレイはしていたが、

正真正銘の寝取られ夫婦になってから、その洗練度は更に高まった。

久美自身が発する魅力にも、より磨きが掛かった。

複数の男に強く愛され、激しく求められているのだという自信。

連日、愛する男に抱かれ、

官能の淵をさまようことによって活性化しているであろう性ホルモン。

それらが渾然一体となって醸し出す魅力には、抗し難い魅力が宿っていた。

それほどまでに魅力の増した久美を間近にしながら、

その肢体に欲求をぶつけることはおろか、

愛撫することすら出来ない。究極の生殺し。

これで平常心を保てというのは無理な相談だ。

ふと気が付くと、久美を視姦していることがしばしばだった。

文字通り、目で犯した。その視線を久美も意識していた。

狂おしい視線を送られることに、女として歓びを感じているようだった。

セックスレスではあるが、世に溢れるマンネリ夫婦のそれとは全く

意味合いが異なる。

求めても得られない苦しさの中で、壮絶な官能に浸り切っていた。

不倫相手も、私とはまた違った意味で苦しさを感じていることだろう。

久美の身体を堪能できるとはいえ、久美を独り占めすることは

出来ないのだから。

二人の男の間で、久美は禁断の花のように香しく咲き誇っていた。




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クリトリス辺りをまさぐっていた久美の指先が、

更に奥へと潜っていった。

「あぅぅん!」指先を挿入したようだ。

快感に呻き、首を反らせる。

しばらく膣内を掻き回すような感じで動かしていたが、

ほどなく大きな上下動に変わった。

「あうん、あうん!」久美の喘ぎが一段と大きくなった。

猫が水を飲むような音が、

ショーツ越しにでもはっきり分かるくらい淫靡に響き渡る。

私は知らず知らずのうちに、しごくスピードをショーツの盛り

上がるリズムに同調させていた。

下着に遮られ、秘裂さえ直接見られない状況下で、

私は久美とのセックスを夢想していた。

久美の指先を、自分の肉棒に見立てていたのだ。

ショーツの内側で激しくピストンしている様を、ただ呆然と見つめた。

「自分で出しちゃダメよ。私が出してあげるから…」

久美が喘ぎながら告げた。まだ完全禁止はされないようだ。

今夜はどんな形で頂点へ導いてくれるのだろうか?

期待に胸を踊らせつつ懸命にコントロールし、発射を抑えた。

「逝くっ、逝くぅ!」一足早く、久美が絶頂を迎えた。

白眼を剥き、断続的に身体を痙攣させている。

見るからに気持ちよさそうだ。

つられて私も逝きそうになってしまった。

必死にこらえ、久美のエクスタシーが収まるのを待つ。

「ああ気持ちよかった。ごめんね、先に逝っちゃって…。

ちゃんと我慢してくれたのね。

約束通り、逝かせてあげるわ。そこに寝て」

官能の嵐が通り過ぎた久美は射精間近の私に向かいベッドに

寝るよう促した

。立ち上がった久美は、ブラウスを脱ぎ捨てた。

腰のファスナーを下ろし、ミニスカートも床に落とした。

「ここまでよ、あなたが見られるのは。これすらも見られなくなるかもよ。

しっかり目に焼き付けておいてね…」

薄暗い灯りの下、純白のブラジャーとショーツ、

光沢のあるパンストに包まれた肢体が浮かび上がった。

ブラジャーはこの前と違い薄手のハーフカップで、

バストの上半分がはみ出している。

ショーツもやはり薄手で、

フロントに施されたレース部分から黒々とした陰毛が透けて見えた。

「どう? セクシーでしょ? 彼に言われたの。

サービスしてあげるようにって。

でも見るだけよ。お願いだから触らないでね…」

またしても生殺しだ。歓びに被虐心が疼いた。

彼の命令に喜んで従い、私に対しても遠慮がちに指示する、

如何にもM志向らしい久美の姿にも愛しさが募る。

久美が顔面騎乗の形で、後ろ向きに跨がってきた。

豊かなヒップが顔全体に覆い被さった。


そのまま上体を倒していった久美は、私の股間を指先でなぞり始めた。

脚の付け根や玉袋、竿の裏側など、性感帯を濡れた指先が這い回る。

巧みな指使いに、快感で鳥肌が立った。

張り出したヒップの下で呻きながら、

私は変態的願望を告白した日のことを思い出していた。

あの日も、私は久美の快感責めに翻弄され、

せがまれるまま恥ずかしい性癖の吐露を余儀なくされたのだった。

あれから僅か一ヶ月あまりで、私達夫婦の置かれる状況は一変した。

夫婦の性生活は妻の不倫相手に管理され

、私は久美の身体に触れることすらままならなくなった。

性的接触が完全禁止されるまであと一歩の状態だ。

あの日は我慢できなくなった私が久美を組み伏せ、

正常位で思いを遂げたものだが、

今はもちろん、そんな行為は許されない。

久美に刺激を加えることも出来ず、下着姿の久美から一方的に責められ、

射精へ導かれることになるのだろう。

いつもながら、惨めさに呻吟しつつ歓喜に涙した。

久美は、なかなか亀頭には触れてくれなかった。

竿の根元はシコシコしてくれるが、肝心のポイントに近づくと、

スッと指先をずらしてしまう。

明らかに焦らされていた。私の反応を楽しんでるようだった。

焦れた私が、亀頭への刺激を乞うても

「まだダメよ。こういうプレイは今日が最後なんだから、

もっと楽しまなきゃ…」と、

まるで取り合ってくれない。一度逝ったことで余裕ができていた。

まだ逝っていない私にはとても太刀打ちできなかった。

上から目線で一方的になぶられる、その惨めさがまた堪らない。

「ピクンピクンしてるわ。先っちょからもいっぱいお汁が出てきた。

なんだか泣いてるみたい。苦しい?」

「く、苦しいよ! 早く逝かせてくれっ!」

「どうしようかなあ…まだまだ楽しみたいんだけど。

あなたが感じてる姿を見てたら、私もまた濡れてきちゃったみたい。

ショーツの上にも染み出してきたでしょ?」

確かに久美の股間は湿り気を増していた。ショーツだけでなく、

パンストの上にまで淫液が滲み出してきていた。

鼻先にザラザラしたパンストの感触を感じながら、

甘酸っぱい匂いを嗅ぎ、舌先で味わった。

二重の下着に阻まれた秘唇に少しでも刺激が届くよう、

必死に舐めしゃぶった。

「ああん、そんなに舐め回したら下着の上からでも感じちゃう!

ダメよ、あなたの舌で感じたら彼に怒られちゃう!」

私の嫉妬を煽るような言葉で挑発したのち、

傍らのコンドームに手を伸ばした。

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妻と私の性癖、その8、下着は脱がないわよ。アソコは見せるなって言われてるから

興奮のあまり、私は大した時間持ちこたえることが出来ず、

したたかにゴムの中へと放出した。

不倫相手と肌を重ねるようになってから一段と、

過敏になった久美の反応に情欲が刺激され、

射精のタイミングがコントロール出来なかったのだ。

発射が早まった理由はそれだけではない。

その頃から私は、久美が不倫へ赴いたと察知した日には、

久美が帰宅するまでの間、寸止めオナニーに耽ることが

癖のようになっていた。

二人の交接や睦言をあれこれ妄想しながら擦りあげ、射精寸前で抑える。

その繰り返しで私の肉棒は、久美と交わる前から既に暴発寸前だった。

そんな状態で久美の秘肉に締め付けられたのだ。

持ちこたえられる道理がなかった。

久美はそんな私の癖に気付いていた。

「私が帰るまでの間、我慢できずに自分でしてたんでしょ?」

シャワーから上がってきた久美の問いに、何故わかったのかと問い返すと、

含み笑いを洩らしつつこう答えた。

「だって、私を迎える顔が飢えた狼みたいだったんだもの…」。

数日後、久美が不倫してきた日にまた身体を求めた。

電気を消し、ブラジャーで固くガードされた上半身を抱き寄せたあと、

貪るようなクンニを施し、いきり立った肉棒にゴムを被せる。

ここまでは前回と一緒だった。が、脚を割り、いざ挿入しようとした瞬間、

久美が秘裂を手で覆い拒んだ。

「ダメ! 今日からアソコには挿れさせるなって言われたから…」。

とうとうその日が来たか、と観念した私だったが、

切迫した欲望は解き放ちたくて堪らない。

そんな焦りを察してくれたのだろう。久美は、私に仰向けに寝るよう促すと、

シックスナインの体勢で上に跨がってきた。

「フェラしてあげるから、このまま逝って…」。

久美の大胆さに驚く間もなく、肉棒が熱い口唇に包み込まれた。

唇で強力にしごかれ、

巧みな舌使いで舐め上げられた私は、快感に声を上げた。

不倫相手に仕込まれたのか、

フェラチオのテクニックが更に上達していた。

絶頂を先延ばしすべく、眼前の濡れた秘裂に力いっぱい舌を

泳がせたが無駄な抵抗だった。

あっという間に久美の口の中、

いやゴムの中へと射精させられてしまった。

私はもはや、秘裂へ挿入することも、

生尺の感触を味わうことも叶わなくなった。

次はどんな禁止項目が増えるのか、戦々恐々とした。

更に数日後、久美を求めると、意外な言葉が返ってきた。

「今日は電気を点けといていいわよ。豆球だけど…」。

どういう心変わりだろうかと不思議に思う私に

「ちょっとリビングで待ってて。準備するから」

と言い残し、久美は寝室の中へ消えた。

「いいわよ。入って」しばらくして呼ばれ、

寝室へ入った私の目に飛び込んできたのは、

椅子に腰掛けている久美の姿。

白いブラウスに紺のミニスカート。

ごくごくシンプルな装いに着替えていた。

「これからいいもの見せたげる。そこに座って」

促されるままベッドの端に腰掛けた。

久美は私をじっと見据えると、

身体をくねらせブラウスのボタンを外し始めた。

(裸になるのだろうか?) そう思ったが違った。

下の方のボタンは掛けたまま、今度は脚を微妙に開いたり閉じたり、

という動作を始めた。脚を開くたび、股奥の下着がチラリと覗く。

灯りが暗いのでよく見えないが、

どうやら白いショーツを穿いているようだった。

久美の意図は図りかねたが、

先ほどの寸止めオナニーで充分過ぎるくらいに高まっていた私は、

そんなソフトなストリップを見せられただけでも、

たちまち股間が盛り上がってきた。

「興奮してくれてるのね。服を脱いで。

私を見ながらオナニーしていいわよ」

急いで全裸になった。久美の言葉に従い、肉棒をシコシコしごき始めた。

「私が彼に抱かれてる姿を想像してるの?

それとも、私のストリップに興奮してるの?」

久美の質問に「両方…」と答えると

「嬉しい。じゃあ、もうちょっと見せたげる。

こういう清楚な服の方が興奮するでしょ?」。

久美の言う通りだった。清楚なファッションだからこそ、

よりエロチックさが強調される。

そのものズバリを見せつけられるより、

パンチラの方が興奮したりもする。

久美は私の心を弄ぶように、微妙なパンチラを見せつけた。

スカートの裾をガバッとは捲らず、見えるか見えないか、

まさに絶妙なラインで私を挑発した。

堪らず、しごき上げるスピードをアップさせた。

「こんなソフトなパンチラで興奮してくれるなんて嬉しい。

私も何だか興奮してきたわ。

さっき、彼に抱かれたのを思い出しちゃった。

私も…オナニーしていい?」

すがるような眼差しで久美が哀願してきた。

拒む理由などあるわけもない。

私が承諾すると、久美は脚を大きく開き、

右手をパンストとショーツの中へ差し入れ、

左手はブラジャー越しにバストを揉み始めた。

「下着は脱がないわよ。アソコは見せるなって言われてるから…」

次なる禁止項目はこれだったのか!

私は下着越しに蠢く久美の指先を凝視しながらオナニーに没頭した。

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妻と私の性癖、その7、不倫相手の精液は中に溜めたまま帰るのに

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妻と私の性癖、その7、不倫相手の精液は中に溜めたまま帰るのに

(もっともっと久美と交わり続けていたい!)

焼けつくような執着心を抱きながら腰を送り込んでいた私だったが、

異常な興奮の中、長く保つわけもない。

無情にも、たちまち射精感が迫ってきた。

秘唇への最後の射精をより充実したものにするため、

ピストンのピッチを限界まで上げた後、

思いっきり深くまで肉棒を埋め込み、亀頭の先端を子宮口に密着させた。

次の瞬間、欲望が弾け飛んだ。

睾丸まで飛び出したかと錯覚するほど凄まじい快感だった。

炸裂する快感に呻き、夢中で久美にしがみついた。

(最後の一滴まで久美の中へ注ぎ込みたい!

一滴でも多くの精液を、久美の子宮の奥まで送り届けたい!)

オスの本能に身を任せながら、

断続的な射精の快感にただひたすら陶酔した。

息が整うのを待って、ゆっくり身を離した。

久美が枕元のティッシュを手に取り、身体を起こした。

汚れた秘裂をそっと拭っている。

ひとしきり後始末を終えると、バスローブを手に浴室へと向かった。

(不倫相手の精液は中に溜めたまま帰るのに、

俺のはすぐ洗い流してしまうのか…)

何とも言えない侘しさが込み上げてきた。

同時に、そんな屈辱さえ快感に思えてしまう自分がいた。

大量の射精を受け止め、そのままショーツを穿く久美。

帰路、奥底に溜まっていた精液がじわっと溢れ出す。

すでに久美自身の淫液にまみれている薄手の股布は精液を吸収しきれず、

股布の外にまで染み出し、滴り落ちる。

股間はミックスジュースで溢れかえるようになり、

それに刺激された久美は、情事の快感を反芻しながら更に

淫液を迸らせる…。

そんな妄想で興奮してしまう自分の性がやりきれなかった。

せめてほんの少しでも、私の精液が久美の子宮の中へ到達し、

とどまっていてほしいと切に願った。

次の週、不倫してきたとおぼしき夜、久美に迫ってみた。

応じてはくれたが案の定、また制約が増えていた。

ブラジャーを外さなかった。

しかも、バスト全体を覆う厚手のものなので、

乳房の感触を感じることもままならない。

乳首はもちろん、摘まむことも吸うことも出来ない。

(また久美が遠くなった…) 寂しさと興奮が渦巻く中、

許された範囲内で精一杯の愛撫を施した。

いざ挿入という段になって、久美から指示が飛んだ。

「お願い、ゴムを着けて…。彼に言われたの。

旦那には絶対に生でさせるなって…」

先週の予感は見事に的中した。

徐々に禁止項目が増えてゆく「生殺し感」は堪らない。

あまりの寝取りの巧みさに感嘆すらした。

久美から手渡されたゴムを装着しながら、ふと思った。

寝取られマゾのツボを突くように見事な寝取り方は、

久美の誘導によるものではないのか?と。

私の性癖を熟知している久美なら、

さりげなく男をそういう方向へ持っていくことも可能だろう。

(徐々に禁止項目を増やしていく方が、

あなたも興奮するでしょ?)という具合に。

その結果、旦那がどういう反応を示したのかと、

男は久美に訊いてくる筈だ。久美はその様子を全て男に話す。

興奮した男は激しく久美を犯す。

強烈な肉体的刺激により、久美はめくるめくような快感に浸れる。

自分の肉棒によって狂喜する久美を見た男も、

歓びを新たに出来る。不倫相手にとっても、久美にとっても、

いいことずくめではないか。

久美との行為に夢中になりながらも、そんな妄想が離れない自分自身に

対して苦笑するしかなかった。

(それならそれでいい。

今夜のことも全部報告して、不倫にのめり込んでくれ!)

心の中で叫ぶと、ゴムで覆った肉棒を勢いよく挿入した。

久美が喉奥から呻きを洩らし、しがみついてきた。

私も快感に突き上げられ、久美を抱き締めながら激しくピストンした。

最近のコンドームは薄いから、肉体的な感触にさほど変化はない筈だが、

たとえどんなに薄くても、粘膜が隔てられていることに変わりはない。

久美の膣襞が直接絡み付いてくることはないし、

膣奥へ向けて直接射精することも出来ないのだ。

片や、不倫相手は久美に切望されて生挿入し、好きなだけ中出しできる。

これほど寝取られマゾであることを実感できることがあろうか?

「どう? ゴム付きでも気持ちいいでしょ? 私のアソコ…」

「気持ちいいけど、物足りないよぉ! 生で挿れたい!」

「絶対ダメ! アソコは彼のものにするって言ったでしょ?

ゴム付きだって特別なんだから…」

「ゴム付きでも挿れさせてくれなくなるのか?」

「そうよ…挿れるどころか、身体に触ることも出来なくなるの」

「嫌だ、耐えられない! 久美に触ることさえ出来なくなるなんて!」

「ダメなの! 彼が全部禁止したがってるからぁ! ああっ、もっと!」

近い将来の性行為禁止をほのめかしつつ、より快感をねだる久美。

矛盾した久美の態度に翻弄された私はやり取りが男へ報告されるのを

承知の上で、私自身の矛盾する本音もぶちまけた。

「久美が欲しい、欲しい! でもセックスを禁止してほしくて堪らない!

そばに居ながら、手の届かない存在になってくれ!」


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