火遊び、その31、自らの卑猥な質問に答える千絵子
新品価格 |
テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ ハード 新品価格 |
火遊び、その31、自らの卑猥な質問に答える千絵子
羞恥に塗れて答える千絵子に興奮を覚えるのか鼻息が
荒々しくなっている…
「そのお…彼が上になるのとか…後ろからとか…
あと…私が…彼の上になったりとか…」
若い達雄との痴態を口にさせられ…
自らの゛M゛な性癖が刺激されたのか…千絵子は恥じらいは
見せながらも徳田の卑猥な質問に素直に答えていく…
「もお~奥さんの変態~若い男の上に乗って
ハッスルしちゃって~はあはあ~
奥さん~それで感じちゃった?逝っちゃた?もお~とよお~くワシに
話してくれない?その若造とのセ・ッ・ク・ス…グヒヒ…」
徳田は更に太った毛深い身体を千絵子に押し付け…
乳房を鷲掴みして…反らす千絵子の耳元から頬に舌を這わせる…
「もう恥ずかしい…勘弁して…」
羞恥による興奮の中にも…どこかまだ理性を伺わせる千絵子…
だが…掴まれいた自らの手が解放されても…徳田の勃起したペニスを
握ったままであった…
「グヒヒ、奥さん~今更そおんなカマトトぶったって
駄目だよおん、ワシのカチカチのチンポすごおく欲しいんだろ~
それにワシにスケベな質問されて興奮してんだろ~
奥さんしっかりワシのチンポ握っちゃって~」
微かに理性を伺わせる千絵子だが…表情や自らのペニスを
握り続けている様子に…徳田は見透かしたように
不気味かつ勝ち誇った笑みを浮べ…
千絵子の豊かな乳房を揉みしだく…
「あん…欲しいけど…そんなの聞かれるの凄く恥ずかしいの…
お願い…焦らさないで…早く…んん…」
何か複雑な心境を口にする千絵子…だが興奮に塗れていることは
確かだ…徳田のペニスをまさぐり…自ら唇を重ねていく…
「んん…正直だね~奥さん、でもね~その正直さをワシの
質問に答えるのに活かさないと~グヒヒ、
奥さん答えて~でないとまだまだお預けだよおん~グヒヒ」
気持ち悪げな表情を見せ徳田は千絵子の乳首を強く摘む…
「あん…か…感じて…何回か…逝っちゃた…あん…はぁ…はぁ…」
摘まれる自らの乳首を見つめるように俯き…
快感に顔を歪ませ答える千絵子…
「いいね、いいね、正直で~でもね奥さんってとおっても
悪い女だね~亭主以外のチンポをハメて感じて
逝っちゃうなんて~もおっともおっと教えて~
そいつのチンポって亭主より大きかった?硬かった?」
自らの卑猥な質問に恥じらい答える千絵子の様子に…
徳田の気が何か゛ノッてきた゛感じだ…
「いや…そんなこと…言えない…勘弁して…」
顔を反らし目を瞑り…答えを拒む千絵子…
「ほお~言えないってことは、亭主より大きくて
硬かったったんだな~ねえ奥さん図星だろ~
グヒヒ、でっ、そいつのチンポで亭主とヤるより感じちゃったんだあ~」
千絵子の本心はお見通しだと言わんばかりに畳み掛ける徳田…
「あ…そんな…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の悟り切った言葉と勃起した乳首への愛撫に…
淫靡な感じに追い込まれる千絵子…
「グヒヒ…奥さん良かったんだろ?その若造の硬~いチンポをここに…
こおんなふうにハメハメして感じて逝っちゃたんだろ~
亭主とセックスするよりすごおく良かったんだろ~?
なあなあ~ワシには分かってるんだ~
ほおうら~ほおうら~正直に言いなよ~はあはあ~」
答えをためらう千絵子の濡れた膣に中指を挿入して
厭らしく動かし…千絵子に自らが見透かしいる心情を
口にするよう強要する徳田…すると…
「あ…あん…主人より…あ…良かった…あん…はぁ…はぁ…」
ついに千絵子は本音を漏らした…
「はあはあ~亭主より、その若い男のチンポを
ハメハメした方が良かったなんて…
奥さんはすごおくスケベで悪~い女だな~そんで若い男に
嵌まっちゃったて…今日また別の若い男連れ込んじゃって
ハメハメしちゃたんだね~もう~奥さんの変態~グヒヒ、」
千絵子の告白に…若い男に嵌まったと思い込み…
お仕置だと言わんばかりに…徳田は言葉で嬲りながら
更に千絵子の陰部を弄る指の動きを激しくする…
「あ…あん…私…そんな…あ…さっきの人は
連れ込んだわけじゃなくて…あ…あん…だめ…」
陰部に覚える快感に悶えながらも…゛達雄とのセックスに
より若い男に嵌まり今日は山下を連れ込んだ゛
という徳田の思い込みを否定する千絵子…
「じゃあ何なの~奥さん~何で玄関先であの若造と
ハメハメしてたのお~若い男に嵌まっちゃったって
正直に言いなよ~ねえ~んん…」
今度は…自らの言葉を否定する千絵子の豊かな乳房を
鷲掴みして激しく揉みしだく徳田…そして唇を強く押し付ける…
「んん…そうじゃないの…さっきの彼には無理矢理…」
徳田とのキスを受け入れながらも…千絵子は否定し続ける…
「それ本当かな~奥さん~グヒヒ、実はさっきの若造も奥さんから
誘ったんじゃないのお~奥さんフニャフニャな
粗チンの亭主より…硬いチンポの若い男だあい好きみたいだし…」
「あん…私…そんな女じゃ…さっきの彼には…
犯されたの…あれはレ イプなの…あん…
私が誘ったわけじゃないの…」
徳田の卑猥だが、どこか挑発的な言葉に…乳房を
揉みしだかれながらも千絵子は先程の山下との
行為は強 姦だと主張する…
「ふ~ん、でも何で~何であの若造にレ イプされちゃったのお~」
「あん…彼突然来て…達雄さんのアパートから私が出て来たって…
それを否定したら襲いかかってきて…」
「へえ~でも逃げようと思えば逃げれたんじゃなあ~い、
グヒヒ、奥さん゛レ イプされた゛って言ってるけど…
実はその男にハメられたかったんじゃない?そんでもって、
こおんなことされたりして感じちゃったんだろ~」
千絵子の乳首に吸い付く徳田…徳田の的を得た言葉に…
千絵子は悶えながらも困惑気味だ…
「あ…そんなこと…あん…」
実際に山下のレ イプに感じてしまっていたためか…
言葉を詰まらせる千絵子…
「ねえ~感じてたんだろ~奥さん~グヒヒ」
千絵子の勃起した乳首を掴み…不気味な笑みを浮べ追い込む徳田…
「あん…か…感じてた…」
乳首から走る快感の電流に…再び本音を漏らす千絵子…
「はあはあ~いいね~いいね~奥さん正直じゃなあい、
レ イプされたのに感じちゃてたなんて~でっ、やっぱりその
若造のチンポも亭主より良かったのかな~ねえ~グヒヒ」
自らの愛撫に悶えながら、山下にレ イプされたにも関わらず
感じたこと告白する千絵子の姿に…徳田は興奮が高まったのか…
鼻息が荒くなってきた…
「あ…あん…良かった…乱暴だったけど…
それが…感じちゃたわ…あん…」
耳元や頬に吹きかかる徳田の荒々しい鼻息が…千絵子の興奮を
煽るのか素直に答えてしまう…
「はあはあ~奥さんって本当にアブノーマルだね~確かその若造に
お尻まで叩かれて…すごおく感じちゃてたんだよね~
もう~奥さんって…へ・ん・た・い…だね~グヒヒ、ワシ奥さんの
スケベな話聞いてとおっても興奮しちゃってるよ~チューしよ~んん…」
悶えながらも恥じらい、自らの卑猥な質問に答える千絵子に…徳田は
極度の興奮を覚え…千絵子の乳房を強く掴み…気持ち悪げに
唇を突出し千絵子に迫る…
「あん…んん…」
そんな徳田の唇を受け入れ…舌まで絡ませる千絵子…更には
徳田の硬く勃起したペニスまで弄っていた…
テンガ TENGA スタンダード カップ コンプリートセット全5種 新品価格 |
テンガ TENGA FLIP 0(ZERO) ELECTRONIC VIBRATION BLACK テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーション ブラック 電動 ミニローション付き 新品価格 |
オナホ 持ちやすいデザインリアル非貫通 挿入感体験 おなほリアル肉厚 高弾力オナホール柔らかいシリコン 新品価格 |
- 関連記事
-
- 火遊び、その38.オマンコにハメられているの…
- 火遊び、その37.その゛開けられたパンドラの箱
- 火遊び、その36.犯され乱れる千絵子の髪…揺れる乳房
- 火遊び、そ火遊び、その35、千絵子のあんな顔…変態はお前じゃないか
- 火遊び、その34、淫らなに覚醒した千絵子
- 火遊び、その33、ワシの方が亭主よりいいのか
- 火遊び、その32、卑猥な言葉言わされちゃいました。
- 火遊び、その31、自らの卑猥な質問に答える千絵子
- 火遊び、その30、若い男相手に三発もしちゃって~どんな体位でハメハメしちゃったのお~?
- 火遊び、その29、タマタマを口に含んじゃいました。
- 火遊び、その28、変態M女に覚醒しちゃいます。
- 火遊び、その27、私…欲しいのかも…あん…
- 火遊び、その26、奥さんのお尻…いい匂いだよ、
- 火遊び、その25、顔も声もとおってもスケベ
- 火遊び、その24、レ イプされたにも関わらず感じちゃいました。