火遊び、その29、タマタマを口に含んじゃいました。
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火遊び、その29、タマタマを口に含んじゃいました。
先程の徳田との激しいキスに覚醒されきったのか…
若干の恥じらいは見られるが…いとも簡単に徳田の言葉責めに
応える千絵子がいた…
「グヒヒ、奥さ~ん~いいね~ワシをすごおく興奮させてくれるよ~
はあはあ~奥さん~次は゛私は男の人にお尻を叩かれて
興奮するドM女です…゛って言って~ほおうら~」
徳田は千絵子の尻を叩きながら…更に卑猥な言葉を強要ようする…
「あん…私は…男の人に…お尻を叩かれて…
興奮する…ド…M女です…はぁ…はぁ…」
言葉通りの目覚めたMな性癖により…徳田に強要される卑猥な言葉が
淫靡な気分を与え…千絵子の興奮を極地に導いていく…
「うおーいいよ奥さん~最高だよ~ワシたまんないよ~はあはあ~」
自らの言葉責めに応える千絵子に興奮が高まったのか…
徳田の腰の動きが鋭くなる…
「あ…あ…いい…あ…あ…素敵…あ…あん…」
千絵子も徳田の鋭い腰使いに応えるように…髪を乱しながら
甘美な声を上げて悶える…
「ふうー奥さ~ん~もおっとワシを興奮させてえ~はあはあ~
鏡見ながら゛私は亭主以外の男のチンポをオマンコに
ハメて悦ぶ変態です…゛って言ってえ~」
徳田は千絵子の顎を掴み視線を鏡に向かせて…
またまた卑猥な言葉を強要する…
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…
オ…オマンコに…ハメて…悦ぶ…へ…変態です…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の当たりにする…鏡に映っている徳田に犯される自らの痴態が…
千絵子の中に羞恥を駆け巡らせる…
(あん…さっきから…厭らしいこと…言わされて…
凄く…恥ずかしいのに…それが…私…とても…)
その羞恥がやがて…快感となり…千絵子に極度の興奮を与えていた…
「いいよ~いいよ~奥さ~ん~ワシたまんないよ~はあはあ~
゛お願い~こんな変態な私のオマンコを、あなたの硬くて
大きい素敵なチンポでもおっとえぐって~゛って言いなよ~」
徳田は一旦腰の動きを止めて…千絵子に密着し…
両手で豊かな乳房を鷲掴みしながら…耳元で囁いた…
(あん…もう…私…)
耳元に吹きかかる徳田の荒い鼻息が…千絵子の気分を
凄く淫靡なものにしていく…
「あ…お…お願い…こんな…へ…変態な…私の…オ…オマンコを…
あなたの…硬くて…大きい…素敵な…オチンチンで…
もっと…え…えぐって…はぁ…はぁ…あん…」
千絵子の口から徳田に対し…更なる腰使いを哀願する卑猥な
言葉が出てしまう…
「そおかあ~奥さん~ああ…」
千絵子の言葉に…徳田も興奮をかなり高め…
尻を強く掴み…再び腰を激しく動かし始めた…
後ろからの徳田の激しい突きに身体は揺らされる千絵子…
ほんのり赤い千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う…゛
パンパン゛という卑猥な音が谺する…
(あん…凄い…こんなの…初めてだわ…あん…
私もう…どうなってもいい…徳田さん…お願い…
もっと…えぐって…)
徳田の激しく巧みな腰使いと…先程の卑猥な言葉責めに…
千絵子は未だかつて経験していない興奮を覚えていた…
「あ…あ…素敵…あ…あ…気持ちいい…あ…あ…だめ…
私…あ…逝く…逝っちゃう…あ…あ…あん…」
快感に顔を歪めながら…大きな声を上げて悶える千絵子の様子からは…
もはや普段の生真面目さや貞淑さが伺えない…
「いいよ~いいよ~奥さん~逝っちゃいな~
ほおうら~ほおうら~はあはあ~」
自らの腰使いに悶える千絵子の様子に…徳田は気分が゛ノッて゛きたのか…
動きに強弱を加えたり…角度を微妙に変えたりしながら…
巧みな腰使いを披露する…
「あ…あ…いい…あ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん…」
そんな徳田の腰使いに応えるかのように…千絵子は背中を反らしたり…
顔を振ったりしながら…大きな声を上げて…達雄や山下…
そして夫…今まで経験した男では味わったことのない快感に
溺れている…また…それを証するかのように微妙に
自ら腰を動かしていた…そして…
「ああん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
千絵子の口からは甘美な声は消えて…荒い息だけが漏れている…
そして頭は下がり身体の力が抜けていく…
「はあはあ~グヒヒ、奥さん~逝っちゃったね~」
気持ち悪げな徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
そんな千絵子から徳田は一旦ペニスを抜き去り離れる…
すると…身体の力が抜けている千絵子は床に崩れていく…
脚を崩し座り込んだ形になる千絵子…
「はあはあ~奥さ~んチューしよ~んん…」
徳田は屈んで千絵子の顔を掴み…唇を強く押し付ける…
「んん…はぁ…んん…」
されるがままという感じで徳田と舌を絡ませながら
激しくキス交わす千絵子…
(あん…徳田さんって…凄い…気持ち悪くて嫌な人だけど…私…もっと…)
徳田の巧みな゛テクニック゛に嵌まり込んでいく…
「さあ今度は奥さんがワシを気持ち良くする番だよおん~グヒヒ、
奥さん~ワシのチンポを舐め舐めしてよおん~はあはあ~」
そんな千絵子の心境を見透かしているかのように…
徳田は仁王立ちになり…千絵子の眼前に勃起したままの
大きなペニスを差し出す…
「はぁ…はぁ…んん…」
言われるがままに徳田の亀頭を口に含む千絵子…
もう完全に゛墜ちて゛いた…
「うほー、いつも澄ましてる奥さんが…ワシのチンポを
咥えてるなんて…堪んないな~」
禿げた頭に毛深く太った身体を仁王立ちさせる徳田…
(んん…徳田さんの…凄く硬い…年配なのに…主人はもちろん…
達雄さんや山下さんの…若いのより…ずっと…逞しい…)
そんな徳田の上向きに勃つ硬くて大きいペニスを…
千絵子は何か゛ウットリ゛とした表情を見せながら咥えている…
(んん…気持ち悪い人のだけど…何か…素敵…あん…私…堪んない…)
もう徳田の硬く大きいペニスの゛虜゛という感じで…千絵子は手で徳田の
勃起したペニスを握りながら唇を動かしている…
巧みというより丁寧な感じだ…
「はふー奥さん~いいよ~ワシ気持ちいい~もおっと舌を使って~」
徳田の言葉に反応するかのように…千絵子の口の中で…
舌が亀頭の裏側を刺激していた…
「あう~堪らんよ奥さん~ねえ~ワシの目を見ながらして
くれないかな~頼むよ奥さん~」
膝つきながら自らのペニスをフェラチオする千絵子に…
徳田は更なる要求をする…
「え…恥ずかしい…」
言葉と表情に恥じらいを見せる千絵子だが…
高まる興奮からか徳田と目を合わせてしまう…
「うほー本当に堪んないな~奥さん~ワシのタマタマも
ちゃあんと舐めて~」
徳田は微妙に前に腰を突き出す…
「んん…」
徳田の硬い陰茎を握ったまま…差し出された睾丸に舌を伸ばす千絵子…
「あう~奥さん~タマタマ口に含んで~」
徳田の言葉に睾丸を頬張る千絵子…夫そして経験した若い男達には無い…
硬さと大きさを持つ徳田のペニスに魅了されているのか…また先程からの
徳田の゛テクニック゛にも嵌まっているのか…徳田に言われるがままに
千絵子はフェラチオを続ける…
「はあはあ~奥さん~お願いだ~見て~」
自らが導いてきた千絵子のフェラチオに快感と興奮を高められたのか…
突然…徳田は鼻息を荒くしながら振り返り…
千絵子の顔の前に尻を突き出す…
「ねえ~奥さん~お願いだ~ワシ…奥さん見たいな可愛い人に尻の
穴見られると…すごおく興奮しちゃうんだ~」
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