火遊び、その28、変態M女に覚醒しちゃいます。
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火遊び、その28、変態M女に覚醒しちゃいます。
先程徳田に強要された卑猥な言葉…また…日頃から嫌悪を
抱いている男に犯される状況が…何か千絵子に淫靡な
気分を与え…気持ちを覚醒させていた…
「あん…はぁ…はぁ…」
徳田の大きな亀頭…そして太い陰茎が…千絵子の濡れた膣に侵入していく…
だが…千絵子に抵抗する様子は伺えない…快感を表す甘い声と
興奮を示す荒い息が千絵子には漏れていた…
「うおーいいよ~奥さんのオマンコ…はあはあ~」
千絵子の膣壁が徳田のペニスを刺激する…
(やっぱり嫌…こんな人のなんて…でも…
硬くて…凄い…突いて欲しい…)
まだまだ千絵子の心の中に葛藤が残っている様子も伺える…だが…
「あ…あ…あん…」
千絵子の身体が揺れ始め…口からは甘美な声が漏れる…
徳田が腰を動かし始める…
(あん…凄い…徳田さんの…とても…)
徳田の勃起したペニスが与える快感に…
千絵子の心の中の葛藤が消えていく…
「あ…あ…凄い…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の巧みな腰使いも…千絵子に極度の快感を与える…
顔は歪み…甘美な声も段々と大きくなっていく…
「はあはあ~奥さ~ん感じちゃってるね~
ワシのチンポ気持ちいいんだろ~」
徳田は気持ち悪げに囁きながら腰を動かす…
千絵子の尻と徳田の腰が゛パンパン゛と卑猥な
音を立てながらぶつかり合う…
「あ…そんな…私…感じてなんか…あ…あ…」
快感を覚えているのは明らかな様子だが…
やはり日頃から嫌悪を抱く徳田にはどこか素直になれない千絵子…
「はあはあ~奥さ~ん嘘はいけないなあ~
グヒヒ、お仕置だよおん~ほおうら~」
徳田は千絵子の尻を叩き激しく腰を動かす…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
スパンキングを加えた徳田の激しい腰使いに…
千絵子の漏らす声は更に甘くなり…
顔の歪みも厭らしい雰囲気を増していく…
「ほおうら~はあはあ~ほおうら~」
徳田は千絵子の尻に何度か平手を飛ばし…腰を鋭く動かす…
「あ…あ…痛い…あ…あ…でも…あん…」
甘美な声を漏らしながら身体を揺らし髪を乱しながら…
そんな徳田の鋭い腰使いに千絵子は応えていた…
(あん…気持ち悪い徳田さんに…お尻叩かれながら犯されるのって…
とても…でも…そんなので感じる私って…)
徳田の腰使いとスパンキングによって極度の快感を覚える自分に…
千絵子の生来の生真面目さが何か戸惑いを与えているようだ…
「はあはあ~感じてるんだろ~奥さ~ん、ほおうら見て見なよ~
奥さんの顔とおってもスケベな顔してるよ~」
そんな千絵子の戸惑いを打ち消そうとするかのごとく…
徳田は千絵子の髪を掴み…鏡に映る快感に歪んだ
顔を見るように強要する…
「あん…いや…やめて…あ…」
鏡に映る自らの淫靡な表情を見せる顔から背ける千絵子…
だが…縛られながら後ろから犯され髪を掴まれている自らの
状況に異様な興奮を覚えていた…
「グヒヒ、奥さ~ん~こういうのすごおく興奮しちゃうだろ~
鏡見ながら言いなよ~゛徳田さんのカチカチの大きいチンポが…
私の濡れ濡れのスケベなオマンコに
ハメハメされて気持ちいい~゛って…はあはあ~」
徳田は千絵子の興奮を見逃さず…今度は卑猥な言葉を強要する…
「いや…そんな…恥ずかしいこと…私…許して…」
千絵子は俯き恥じらいを見せながら徳田の言葉を拒む…
「恥ずかし~いの好きなくせに~ほおうら言いなよ~」
拒む千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…
「あん…」
「ほおうら~言いな、はあはあ~」
更にもう一回平手が飛んだ所で…
「あん…徳田さんの…カチカチの…大きいオチンチンが…
私の…濡れ濡れの…エッチな…オ…オマンコに…ハメハメされて
…気持ちいい…」
まるで鞭を入れられた獣のように…恥じらいが含みたどたどしいが…
千絵子は徳田に強要された通りの卑猥な言葉を口にする…
「はあはあ~奥さんがそういうスケベな事言うとワシ本当に
すごおく興奮しちゃう…ああ…はあはあ~」
言葉通り徳田は興奮が増したのか…鼻息が
かなり荒くなり…腰使いもより激しくなる…
「あ…あ…凄い…あ…あ…気持ち…いい…あ…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の腰の動きと連動するかのように…喘ぐ千絵子の白い身体が
揺れる…特にたわわな乳房の揺れが何か凄く艶めかしさを醸し出す…
「はあはあ~奥さ~ん…こんなの脱いじゃお…」
千絵子に抵抗する気配がないためか…
徳田は千絵子を縛るネクタイを解き…
捲られた服とずらされたブラジャーを剥ぎ取る…そして…
「はあはあ~奥さんと全裸でスケベしてるなんて~
ワシすごおく興奮しちゃうよ~」
徳田は千絵子の背中に密着し…乳房を鷲掴みしながら腰使いを鋭くする…
解放された両手を洗面台に付かせて尻を突き出した格好になる千絵子…
そんな千絵子に徳田は後ろから密着して犯し…乳房を揉みしだいていた…
「あ…あ…だめ…あ…あ…凄い…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の腰使いにより身体を揺らされる千絵子…
顔を歪ませ…大きな声で喘ぎ…快感に悶えている…
(あん…私…徳田に…犯されてる…徳田さんの…
硬くて…大きくて…もう私…変になってる…
でも…本当に…気持ち…いい…)
鏡に映る…全裸になり後ろから徳田に犯される自らの姿が…
千絵子の興奮を高めていく…
「はあはあ~奥さん興奮してるだろ~ワシには分かってるよおん~
奥さんの息荒いよおん~」
そんな千絵子の高める興奮を徳田は見逃さない…
「グヒヒ、奥さ~ん~ってすごおくスケベだね~
亭主以外のチンポでこおんなに感じて…大きな喘ぎ声まで
出しちゃって~いつもは澄ましてるのに…
奥さんは変態だな~はあはあ~」
腰を動かしながら徳田は千絵子の耳元で卑猥に囁き…言葉で責める…
「あ…あん…そんな…ひどい…変態なんて…あ…
私…そんな女じゃ…はぁ…はぁ…」
息使いを荒くし悶えながらも…まだまだ千絵子の中には
恥じらいが存在していた…
「いいや、奥さんは変態だよおん~こおんなアブノーマルなのが
好きなくせに~ほおうら~はあはあ~」
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
千絵子の尻を徳田は強く叩く…どことなく顔の歪みが
甘い感じになる千絵子…
「奥さ~んて痛いのが快感な変態M女なんだね~
はあはあ~でもワシ…そおんな変態な奥さんに
すごおく興奮しちゃうよ~奥さ~ん~チューしよ~んん…」
荒い鼻息交じりの言葉責めを伴いながら徳田は
唇を突き出し…千絵子にキスを迫る…
「いや…そんな…あ…んん…」
言葉では徳田の唇を拒む千絵子だが…抵抗をする様子は伺えない…
それどころか…絡む徳田の舌が千絵子を覚醒させている…
その証拠に千絵子は目を瞑りながらも自ら徳田の方に
顔を向け…舌を絡ませながら徳田と激しくキスを交わしていた…
「はあはあ~最高だよ奥さん…ねえ゛私はセックスがだあい好きな
スケベ女です…゛って鏡を見て言ってごらん~」
徳田は腰を巧みに動かしながら…千絵子の顔を鏡に向け
言葉責めを再開する…すると…意外にも…
「あん…私は…セックスが…大好きな…
エッチな…女です…はぁ…はぁ…」
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