寝取られ白書、その３、屈辱・・・・
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寝取られ白書、その３、屈辱・・・・
そして男は私の顔を見ながら妻の中で精子をはなちます。
男が妻から体を離すと、
私は妻の後ろに周り妻の貝を見ます。
赤く充血して、その奥に白い精子、貝が閉じられると、
白い精子が流れ出します。
同時に妻が体全体をシーツに落とします。
男は、私を見ながらビールを飲みます。
妻はしばらくしてバスルームへ消えます。
「どうでしたか？また機会あれば・・・
奥さんよかったです、ご主人は？・・・」
「ええ、ありがとうございました」
「じゃ私も体を洗って・・・奥さんとご一緒にお風呂いいですか？」
「ええ・・はい・・」
「あの・・」
男は私に何か言いたげでした。
椅子から立ち上がり、私に近づくと私にペニスを触れます。
私のそっちの気・・はないですから・・・でもわかりますよ。
寝取られですよね・・」
私の頭をつまみ咥えさせます。３、４、５度ほど出し入れさせると
バスルームに消えていきます
屈辱・・・・。
男は妻より先にバスルームから出てきました。
そう長い時間ではありませんが、
中で何がおこなわれたかは定かではありません。
私は精神的に緊張し疲れが出たきて、
バスルームを覗くことさえ考えつきませんでした。
男はすばやく服を着て
「また機会ありましたら・・・では」
と言って部屋をあとにします。
続いて妻がバスルームから部屋に戻ってきました。
妻は男の姿がないことに気が付き少し安堵の
表情となりました。
しかしお互い目を合わせるのがはばかれるように雰囲気です。
私は妻を引き寄せると、強引にバスタオルを剥ぎ取ります。
そしてベッドに寝かせると、今しがたまで男の大きなペニスを
入れられた妻の貝をじっくり見て舌で舐めます。
凄い興奮、そして屈辱です。
私の下半身だけが燃えるような熱さです。
「おとうさん・・・」
と言うと私の頭をつかみ自分で腰を降ります。
初めてのことです。
私も妻も、今日だけは違う生き物のようです。
妻も私のぺニスをつかみ、舌、口で味わいます。
いつもとは違う激しさ嫌らしさです。
妻を下にすると私は妻の充血した貝へ入れます。
いつもとは違う妻の貝、拡がり大きくされている感じ、
いやあきらかに拡がっています。
私のものではなく男のものになった気がします。
「どっちがいい？大きかったな？どっちがいい？・・・
凄い腰の振り方だったな・・・」
「おとうさんのがいい・・・」
「正直に・・・・冗談でいいから・・・
あっちがいいだろ？そのほうが興奮するから・・・な・・」
「おとうさん、冗談だから・・・ね」
「あっちがいい・・・大きくて・・・・冗談だから・・おとうさん」
２人が興奮に包まれます。私はなぜか男に今の私達夫婦を
見て欲しいと思いました。
「凄く大きくて奥まできてた・・・・おとうさん・・・
見てくれた？凄い大きなものが入ってるところ」
「見たぞ。凄く興奮したよ、かわいいお前のアソコに
嫌らしい黒い大きなもの・・・」
拡げられた妻の膣、そこに私のものを出し入れします。
妻の膣も
（さっきのほうがいい・・・・これよりいい・・）
と言い出しそうです。
すぐに妻の中で果ててしまいます。妻はいかなかった・・・・。
妻の膣の中で男の精子だけが生き残ることができそうです。
その晩、学生時代の友人夫婦と食事をしました。
そこにはいつもの上品で清楚な妻がいます。
他人棒を味わい精子を頂いた妻とは誰が思うでしょうか。
そして妻さえ知らない屈辱の行為。
高級なワインを飲みながらフレンチを食します。
ほろ酔いで部屋のドアを開けると、私はズボンとパンツを下ろします。
今日だけは妻も違います。
ペニスをしっかり舐めて咥えます。
黒い高級スーツを身に着けた妻、そしてホテルの美容室で
セットした髪が妖しく動きます。
たまらくなくり妻の口で射精します、
妻は少し不満げな顔をしたような気がしました。
（おとうさんじゃ・・・もう・・）
そんな顔にも見えました。
深い眠りが私を包みます。枕もとのデジタル時計の青い時刻、
まだ朝６時でした。深い眠りは気のせいであることわかりました。
体は疲れていても神経はピリピリしていたのでしょう。
妻は横で小さな寝息をたてています。
記憶を思い出します。
大きな黒いペニスを入れられた妻、
何度も男にしがみつき絶頂を味わった妻。
横で寝る妻、もしかして夢の中で男が出てきてるかもしれません。
本当の男を初めて知った妻とさえ感じます。
そう思いたくなっていきます。
硬くなる私の下半身、後ろから男に入れられ喘いでいた妻を
思い出し自慰をします。
横に寝ている妻の顔、部屋の入り口付近の小さな灯りだけが
部屋をどうにか照らします。
今でも横に寝てる妻の体には男の精子が元気よく
動いていると感じます。
白い雲、それを抜けると青い空が広がります。
ホテルでの思い出から遠ざかるように
ボーイングが加速していきます。
隣の妻は思い出深げに窓から外をぼんやり見ています。
半分も埋まってない座席、私は妻の手を握ります。
妻も握り返してきます。
そしてまた外へと視線を移す妻でした。
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