寝取られ白書、その2、妻を汚されて喜ぶ男・
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寝取られ白書、その2、妻を汚されて喜ぶ男・
私よりあきらかに大きく硬いと妻は感じたはずです。
半分も口へ入りません、もしくは入れようとしない妻です。
その時、男の腰が動き妻の口奥へとペニスが
差し込まれました。
男の腰が動くと妻の頭の少し上がります。
少しずつ妻の口へと収まる男のぺニスです。
妻の貝は充血して、一段と嫌らしい色になります。
体を入れ替えて妻が下、男が上になり
「奥さん、入れますね・・」
黙っている妻です。
ズボリと入る男のペニス、窮屈そうな妻の膣が拡がり、
しっかりと男のペニスを捕まえます。
ゆっくりと腰を振り出す男、男のペニスが妻から出てくる度、
妻の愛液が絡まり輝いていきます。
そして恐ろしいほど激しいピストン、妻の貝が壊れそうです。
私は結合部を見て喉をゴクリと鳴らします。
初めて見る角度です。
アナルまで妻の愛液が流れ落ちます。
妻の手が男の背中にまわりしがみつくように見えます。
「しまるよ、奥さん、ご主人こりゃいいよ。たまらん」
そういいながら男の動きは激しさを増します。
妻のあえぐ声が少しずつ大きくなります。
男は腰を振りながら妻にキスをしようとしますが、
妻の口は閉じられます。
男の後頭部越しに妻の顔が見えます。
目を閉じて口を半分あけている顔です。
「イク・・・おとうさん・・イク・・・もうイク・・・」
初めて言葉を吐きだす妻。
そして妻の手が男から落ちます。
妻が男にいかされた瞬間です。
でも容赦のない男の動き。
しばらくするとまた男の背中に妻の手が回りだします。
今度は足も男の臀部側に絡ませるように密着します。
あきらかに私より精力が強い男、
男は時々私を見ながら少し笑います。
妻、男に４度ほどいかされます。
それでも男はまだ腰を振り続けます。
「ご主人、外で出しますね・・外で・・」
妻はもうそんな言葉は聞こえないようです。
私は小さな声で
「中で・・・・中で・・・」
と呟きます。
男の腰が深く入り、男の顔がゆがみます。
妻の中で男の強い精子が飛び出しようです。
ぐったりする妻、妻の股間から白いものが流れ
出してきても妻は動くことすらできないようです。
私はティッシュをそこに当ててあげます。
男は丸裸で椅子に座りビールをグラスに注ぐと一気に飲みます。
妻はフラフラとバスルームへと向かいます。
男は、妻を抱いた優越感なのか
「ご主人どうでしたか？奥さん目の前で抱かれて・・・」
少し笑いながら言いました。
「ええ、凄かったですね・・・」
私の目の前には少し小さくなりましたが、黒い男のペニス、
今しがた妻に入れられていたペニスがだらしなく見えます。
「ご主人・・・・なんとなくですが・・・」
というと男立ち上がり近づくと私の手を取り、ペニスを触らせます、
驚く私、こんなところを妻が見たらと思うと手を
すぐ引っ込めました。
「すみません、なんとなく寝取られマゾ？ですか・・
あのサイトに出てくる、そんな感じがして・・」
私は返す言葉がありませんでした。
畳み掛ける男の言葉
「もしかしてご主人では満足しなかったのかも・・奥さん」
「しっかりしがみついてましたね、
上品な顔しててもアソコは正直ですよ」
「中で出された感想はどうです？たくさん出ましたよ」
「いいですね、今日はたっぷり奥さん使いますから・・・」
うなづくだけの私、ビールだけがすすみます。
バスルームから出てきた妻は、恥ずかしそうに私を見ます。
男とは目を合わせません。
男は余裕ありげに
「奥さんもビールどうです？喉渇いたでしょう、
少し緊張ほぐして」
妻は男に酌をされ少しビールを飲みます。
間が持たないのか２度３度グラスに口をつけます。
お酒に弱い妻、数分で首筋から胸がほんのり赤くなります。
沈黙を遮る男の言葉。
「もう一度しますか？」
と言い妻を見ます。
妻は私を見て、判断を仰いでいるように見えます。
私は冷静を装うように
「そうですね、せっかく・・」あとは言葉が出ません。
妻を立たせる男、妻は少し私を見ただけでした。。
男はベッド脇にたつと妻をしゃがませます。
男は妻の頭を軽く支えるようにしてペニスを舐めさせました。
また初めて見る角度です。妻の横顔に刺さる男のペニス、
片足だけひざを立てて咥える妻。
バスタオルから茂みがちらちら見えます。
妻の両手を持ち上に上げて万歳のような格好をさせます。
そして腰だけを振る男、妻の口が膣のような感じに見えます。
目の前で妻が陵辱されてるような嫌な気分、
それ以上にペニスの裏がきゅんと痛くなるような
心地よい興奮が襲います。
ベッドに移動する２人、妻を四つんばい、まるで犬のような
格好をさせて顔を渡し側に向けます。
後ろに回りこむ男、妻の下半身を見て
「もう濡れてるか・・・」
と独り言のように言いました。
自分のペニスを持ち妻の貝へ差し込みます。
先を少し入れたと思った時、男は妻のお尻を両手で抱えて
妻を引き寄せるようにして奥まで入れます。
妻の顔が少し苦痛のを味わうような顔になります。
目は閉じてます。
激しく動く男、妻がまるで犯されてるようです。
妻の口が開き小さな声が部屋に広がります。
妻の顔見ている私の顔を男は見ます。
目が私に何か伝えてるようです。
（奥さんの顔を見ろよ、男を味わってる顔だろ？
きっとお前と比較して、いやもう比較できないかもな）
（奥さんの下の口が味わってるぞ、今度お前使ったとき、
もう拡がってるかもな）
たんに妻を抱かせたかった私から妻を汚されて喜ぶ男
を自覚した気がしました。
そう寝取られマゾとでも言うのでしょうか。
妻の乳房をつかみ、これでもかといわんばかりに激しく動く男。
妻が
「イク・・・またイク・・・凄い・・」
あとは言葉にならない声です。
ぐったり顔をシーツにつける妻、
それでも容赦のない男。
妻は何度もイキます。
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