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妻の乱交、その6、妻は睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…







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妻の乱交、その6、妻は睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…

私「おい、典子も君らとやりたいってさ…好きにしていいぞ…」

良太「はい、俺もう我慢できません…典子さん…」

浩二「典子さんの胸柔らかい…」

弘「典子さん…」

私の言葉に、良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は横から妻の

片方の乳房を揉みながら、

もう片方の乳首を舐め始めます…そしてあ弘君は遠慮がちに

妻の背中を撫でています…

とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました…

私の興奮も一挙に高まります…

全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、

三人の若者が群がっています…

良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は妻の片方の乳房を揉みながら、

もう片方の乳首を舐め…弘君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています…

「あん…だめ…あん…」

若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします…

「弘君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほら浩二君手をどけて」

私の言葉に浩二君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりに弘君が乳首に

吸い付きます…

「あん…だめ…会ったばかりなのに…あん…」

妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、

甘美な声の中に、否定的な言葉が混じります…

私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、

この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」

妻「あん…いじわる…私…そんな…あん…」

私「スケベな声出して…典子感じてるじゃないか、

若い男が欲しかったんだろ?お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、

遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、ゴムも用意してるからな」

妻「あん…ひどい…あん…だめ…ああん…」

私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます…

”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています…

私「どうだ浩二君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」

浩二「はい少し…でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、

俺そそられます…ああ…典子さん…」

妻「あん…二人ともひどい…あん…」

良太「でも典子さんの乳首綺麗ですよ…俺も舐めたい…弘変われよ」

妻の股間に顔を埋めていた良太君が立ち上がり、弘君と入れ替わりに

妻の横にきます…

そして弘君はしゃがんで妻の股間を凝視しています…

「典子さん…チューしよ…」

良太君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます…

「あん…良太君…んん…」

妻が良太君に応え、二人は激しく舌を絡ませます…

良太君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです…

浩二君に激しく乳首を舐められ、弘君に股間を弄られながら良太君と

激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています…

また、かなりの興奮も与えてくれます…

私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」

妻「あん…あなたが悪いのよ…あん…」

浩二「典子さん…俺ともチューして…」

今度は浩二君と妻は激しくキスを交わします…

「はあはあ…典子さんのオッパイ…」

良太君が妻の乳首にむしゃぶり付きます…

「弘君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘

はもう少しピンク色してるぜ」

私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、

卑猥な言葉を妻に投げます…

妻「あん…あなたひどい…あん…それじゃ私が凄く淫乱

みたいじゃない…あん…」

私「お前は淫乱だよ…現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか…」

妻「それは…あん…」

私「ふっ、典子は正直だよ…今凄くスケベな顔になってぜ、

弘君指で弄ってないで、典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、

ほら良太君に浩二君、典子は少しMっ気あるから、

軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」

妻「あん…だめ…あん…ああん…」

私の言葉に三人とも素直に従います…

黙々と弘君は妻の股間に顔を埋め舐め回し…

良太君と浩二君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に

含み甘噛みし、

また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします…

「あん…だめ…ああん…恥ずかしいよ…私だけ裸にされて縛られて…

みんなに厭らしいことされて…あん…」

自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に

激しく愛撫されている状況に、

妻もかなり興奮が高まっていっている感じです…

「典子恥ずかしいの好きだろ…ほらもっと感じていいんだぞ…

今典子凄く厭らしい表情してるぞ…ほら感じてるんだろ?…

ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ…」

私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を掴み

卑猥な言葉を与えます。

「ああん…だめ…みんな気持ちいいよ…ああん…だめ…

逝っちゃう…ああん…あなたごめんなさい…ああん…」

妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります…

おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう…

一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます…いつもながら、

他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。

私「典子…逝ったのか?…この子らに舐められたりして逝ったのか?」

妻「うん…ごめんなさい…あなた…んん…」

私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします…

「いいんだよ典子…さあ…もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」

私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します…

「みんな…お願い…裸になってこっち来て…」

手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、

若者達を自ら導いています

「はい…典子さん…」

若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、良太君と浩二君は速攻、

弘君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます…

良太「典子さん…見て…俺典子さんでこんなにビンビンだよ…」

浩二「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて…照れるな…」

弘「さっきの典子さん…凄くエッチで凄かったです…」

三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な

言葉をかけます…

「もうそんなこと言わないで…恥ずかしい…」

妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、

赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます…

「典子さん…その指輪してる手で、俺の握って…」

良太君が妻の左手を肉棒に持って行きます…

妻が素直に良太君の肉棒を握っている姿は、

私に強烈な嫉妬を与えます…

「典子さん…口でしてください…」

浩二君が妻の目の前に肉棒を差し出します…妻は床に膝を付き、

卑猥な感じで浩二君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…

亀頭を口に含みます…




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