妻の乱交、その4、裸もっとよく見たいです
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妻の乱交、その4、裸もっとよく見たいです
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて
悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、浩二君によって白けかけた
雰囲気が解消でき、また会話はエッチな方向に向かいます。
浩二「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
良太「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、
裸の想像しろよ」
妻「もう~良太君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、浩二君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…
妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、
根のスケベさが出てきています…
そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、
どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、
みんな少し見れたんじゃない?」
浩二「はい…充分です…」
良太「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、
典子さんノーブラなんですね」
妻「もう良太君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「浩二君遠慮しなくていいよ、
”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
浩二「ちょっと実さん、酔いすぎですよ~」
浩二君の言葉に若者達が引きそうです…
しかし私はここが勝負だと思い、変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
浩二「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、
典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
良太「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、
俺ももう一度みたいな…典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。
私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、
そうだろ?」
良太「確かに実さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
浩二「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあ浩二君、典子この子らに裸見せていい思い
出作ってやれよ、光栄じゃないか、こんな若い子たちが、
典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、
理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…
でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、
若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、
悦びを感じているようです。
顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、弘君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が
初めてなんだってさ、女の体がどうなってるか、
もっと良く見せてやれよ」
弘「実さん…恥ずかしいですよ…」
良太「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね実さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”良太君いいぞ”と思いながら、浩二君と妻を煽ります。
私「弘君、見たいだろ?」
弘「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…
典子さんお願いです…」
妻「もう弘君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。
私をアシストするように若者達も、好奇な目と哀願する目で
妻を見つめます。
もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…
私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…
浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、
私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を硬くしていました…
私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…
浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…
妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、
髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…
良太[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
弘「最高です…」
浩二「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…
私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、
若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
浩二「はい、本当にまだまだイケますよ」
良太「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、
凄く色っぽいです…」
妻「もう~良太君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、
恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…
妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、
自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…
[もういいでしょ?」
妻が屈んで浴衣に手を伸ばします…しかし…
「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」
私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました…
それにここで浴衣を着られては願望が実現しません…
「ええっ…恥ずかしいよもう勘弁して…」
妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます…
私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」
良太「余計なこというなよ浩二、実さんがいいっていってるのら
いいじゃないか」
私「そうだよ浩二君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、
弘君もみたいいじゃないか?」
弘「見たいです…」
浩二「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに
見れないですからね」
私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、
ほら典子、脱いじゃえよ」
冷静に考えれば浩二君の言うとおり、夫の私が妻に、
会ったばかりの若者達に全裸を晒せなどいうのは
尋常じゃないんでしょうが…
酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います…
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