2ntブログ

ママ僕だよ、その14、次は僕の番だね…母さん

ママ僕だよ、その14、次は僕の番だね…母さん

部屋の壁の姿見の鏡の前で、体からバスタオルを取り体の

水滴を拭き取る。

鏡には智子の40代の熟した人妻の、脂の乗った裸体が写し出されていた。

鏡を見ながら恥毛の繁デルタ地帯をタオルで拭う智子。

「私って少し濃いのかしらぁ……」

縮れた恥毛を指に絡めてみる智子

「手入れなんかした事無かったけど…

今日も又あの子に見られてしまうのね……」

鏡の前に座り込む智子…

量膝を立て膝を左右に開いて行く智子。

「こんな風に、あの子に開かされるのね……」

智子の陰唇は既に愛液を湛えて潤んだ状態に成っていた。

「あぁぁ…ん…恥ずかしい……綺麗じゃ無いのに……」

男性とは違い自分の性器を見る事なんど、ほとんど無い。

ふっくらとした外側の肉厚の陰唇…

年齢と共に色素の沈着は避けれないが智子のは綺麗だった……。

眉毛を整えるハサミで陰唇の回りに生える恥毛を少し切り整える智子。

あの子の為に、こんな事するなんて…どうかしてる…私……。」

鏡に映る自身の性器を見ながら、また青年の逞しい肉棒を

迎い入れると思うと、

子宮の奥から膣口に流れ落ちて行く愛液を体に感じる智子。

「あぁ~はぁぁ…まただわぁ……」

陰唇の肉襞の中心を指て開くと溢れだして来る愛液をティッシュで

受け止める智子。

新しく購入したレモンイ系の配色のブラトとパンティーを身に付ける智子。

「少し頑張り過ぎたかしらぁ……」

鏡に映る高級そうなランジェリーを見にまとった自分に照れる。

仮面を付け部屋に入る私…母の智子はソファーに座っていた。

「……。」

軽く頭を下げて挨拶をする私。

「こんにちは……」

智子も努めて明るく笑顔で挨拶した。

(この子…今日も喋らないのね……)

ソファーに座る智子の手を取り引き上げる。

「えっ!? 何……」

そして立ち上がった智子を抱き締める。

背中に回した私の手が、ワンピースの背中のファスナーを下げて行く。

「あぁぁ…だめ……まだシャワーが……」

母の体からは、いつも使っているボディーソープの残り香が漂っていた。

(母さんは、もう家でシャワー浴びてきたんだろ…)

ワンピースを脱がし床に落とす。

レモ系の色のブラとパンティ…同色のキャミソールの薄い生地が、

智子の体にピッタリと張り付いていた。

(また新しい下着を買ったんだね……)

「恥ずかしい……」

若者の刺す様な視線を感じ、手でキャミソールの胸元を隠す智子。

ミニ丈のキャミソールの裾を下から捲り上げ、母の体から引き剥がす。

「やだぁ!?…強引なのね…」 

少し荒々しい青年の行為が逆に智子の気持ちも昂らせていた……

ブラのホックも外され、ブラも私によって脱がされてしまい、

パンティ1枚の姿にされてしまった智子。

私の手が母智子の肩に置かれ、その手が肩を押す。 

(ソファーに座れって事かしら?)

ソファーに腰を降ろすと、智子の前でバスローブの前を開く私……

勃起状態の肉棒が勢い良く智子の目の前に飛び出した。

突然の事に驚き、思わず顔を背ける智子だったが、

視線だけは、しっかりと私の肉棒を追っていた。

「………。」

(何度見ても凄い…若さがみなぎってる……)

言葉も出ない智子だった、細身の引き締まった肉体に、

不釣り合いな立派な肉棒…

前回その肉棒に魅了され我を忘れて喘いでいた智子。

(又この子のアレが私の中で…暴れるのね……)

想像しただけで子宮の奥から湧き出す愛液が、

膣壁を伝い流れ落ちパンティのクロック部に大き

な染みを作っていった。

私の両手が母の頭部に…智子の顔を肉棒の方へと引寄せ様とする。

(口で…欲しいのね……)智子に肉棒を咥えろと言わんばかりに

勃起した肉棒を、母の顔に近づけて行く。

(前回、母さんにフェラしてもらって無いし…

今日は……してもらうよ……)

反り返る肉棒の先が母の口元に行く様に、手で角度を調整する。

唇を開き肉棒を口の中に招き入れる母智子。

「うっ……。」

心地よい温もりに包まれる私の肉棒…思わず声を漏らしてしまう。

(母さんはが…俺のチンポ…咥え込んでる……)

自分の肉棒を咥える母、智子の姿に興奮する私だった。

(大きい……もうこれ以上は入らないわぁ…)

私の勃起を半分ほど納めるのが、やっとの智子だった。

智子は目を閉じたまま私の肉棒をシャブリ始める

母のフェラは肉棒の幹を、唇が前後するだけの単調なものだった。

(はぁ…博美先生の方が上手いかな…エッチでヤラシかったなぁ…

でも母さんのフェラも気持ちイイよ……)

智子の口奉仕の様子を、じっと見詰める私……

乱れたセミロングの母の髪が口元貼り付く…

その髪を、そっと指で掻き分ける私。

ギコチ無い動きの母のフェラを受けながら、少し安心する私……

清楚な母らしく思ったからだ。

「ピチャ…ピチャッ…チュパ……」

母の唾液でピチョビチョに成った私の肉棒…

それでも母のザラ付いた柔らかな舌が、

肉棒の敏感な部分を捕らえると、何とも言えない快感が

私の下腹部を襲うのだった。

(あぁぁ~母さん…上手くなくても充分…気持ち良いよ……

あぁぁ…最高だよ!)

口奉仕で絶え間なく動く母の頭…

連れて動く形の良い乳房も弾んでいた。

(はぁはぁ…ゴメンね…上手じゃ無くて…痛く無いかしらぁ……)

セックスに対して淡白だった父……

フェラに対しても、ああしろ、こうしてと、注文を付けた事も無かった。

「はぁ、はぁ、はぁ、うっぅ…」

経験の少ない私にとって、これと言った技巧も無い母の

フェラでも感じ行っていたのだった。

(あぁぁ…イキそうだよ…母さん!!……

でも口の中ではイキたく無いよ……)

母の肩の上に乗せた私の手にも力が入る。

(あぁぁぁ!? ダメだ!!)

思わず肉棒を母の口から引き抜く私……

プルンと弾ける元気な肉棒……

下から見上げる若者の肉棒は、更に大きく見えていた母智子だった。

荒い息遣いの私…筋肉質の腹部が激しく波打っていた。

(逝きそうなの?…口に出しても良かったのに…)

どうして良いか、判らずに恥ずかしそうに俯く母智子

(はぁ、はぁ、はぁ……次は僕の番だね…母さん…)

ソファーに座る母の智子の前に跪く私、そして母の乳房に

唇を寄せて行く私


夢の女 新品発売! 萌え!童顔巨乳の蝶々ちゃん 隠蔽発送可能 2018新型ラブドール 可愛いドール セックスドール 自立可能 現実的 可愛いドール リアルセックス人形 ラブドール (100CM)

新品価格
¥23,800から
(2019/1/21 22:02時点)






100cm ミニ かわいい人形 ドール TPEシリコンラブドール メタルスケルトン 女性のボディモデ (100cm平らな胸)

新品価格
¥34,965から
(2019/1/21 22:03時点)






リアルドール 処女膜 高級TPEシリコン 人形 かわいい メタルスケルトン 女性 ボディモデル 100cm

新品価格
¥35,000から
(2019/1/21 22:03時点)






夢の女 ラブドール 等身大 リアルドール ダッチワイフ ロリ学生 100CM平らな胸 秘密の楽しみ 高級TPE材質 口膣アナル sexdoll 大人のおもちゃ 隠密発送/営業所止め可能 ドール 男性用オナホ 自立可能

新品価格
¥32,600から
(2019/1/21 22:04時点)









関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR