ママ僕だよ、その10、ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!
ママ僕だよ、その10、ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!
綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し
検査用の試薬に浸す洋子。
「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、
悪く思わないでね検査なんかして……」
「はい、大丈夫…気にしてませんから…」
(こんな検査…皆してるのかしらぁ…)
少し不審に思う智子「でも智子さんの'ココ'って綺麗よね……」
智子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける洋子。
「洋子さん!……もう'ソコ'は…」
「だって本当なんですもの…襞の内側なんか未だピンク色だし…
高校生のお子さんを持つ、お母さんとは思えないわぁ!」
洋子の指が陰唇の肉の合わせ目を拡げていた。
「洋子さん!……もう本当に'ソコ'は……」
「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」
「……。」
何と答えて良いか戸惑う智子……
洋子の指が智子の敏感な成ってる肉芽に触れる。
「あぁ~ん!……」
大胆に智子のクリトリスを愛撫し始める洋子。
「随分と身体が敏感な成ってますわね?……
エッチなお汁も多く出て来てるし……」
容赦なく智子のクリトリスへの愛撫は続く……
同性からの愛撫は的確に智子の身体を悦ばせていた。
「はぁはぁ…お願い!…止めて!?……洋子さん……」
身体を時折、震わせながら哀願する智子
「もうすぐ'ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!……
楽しみでしょ?」
そう言うと智子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。
「うっ!…ダメ…は~ぁん…検査だけじゃないの……」
身体を仰け反らせて悶える智子
「智子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」
洋子の指が膣の中を探る様に蠢く。
「グジュ~ブジュジュ~…」
智子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…
…「智子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」
膣の中の指が1本から2本へと変わっていた。…
…「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ~洋子さん……」
激しい息遣いの智子、
「智子さんの中って、結構狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」
智子の手がベットの上から持ち上げられる……
すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする智子
(何かしらぁ…)その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる智子
(あっ!…まさが…)生暖かいそれは智子の掌の中で
規則正しく脈打っていた…
急に智子の顔フェースタオルが取られると、
下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた
、知らぬ間に握らされた肉棒に驚き戸惑、智子…
「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」
何時の間に部屋に入って来たのか、智子の側には見ず知らずの青年、
それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ青年の肉棒を
触らされていたのだった。
亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。
「こんにちは…初めてお会いしたのに、こんな形に成って…
…洋子ママは悪戯ぽい事が好きなんで、許して下さいね…
僕だって恥ずかしいんですよ……」
意外と丁寧な言葉使いの青年…肉棒を握る智子の掌の上から、
包む様に添えられてる亮の手によって、
肉棒から手が放せなく成っている智子。
(やだぁ~こんなのて……でも、この子のオチンチン…
確かに凄く大きい…こんなの入れられたら、私…壊れちゃう……)
智子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…
いつの間に、すり変わったのか智子の陰唇を
愛撫していたのは亮の指だった。
「奥さんの凄く濡れてますね…」
陰唇を指で触りながら智子の敏感に成ってるクリトリスを
指先で転がす亮。
「あ~ン~ダメ!そんなにしないで!はぁ~ン…はぁはぁ~
あぁぁ~恥ずかしい…」
自ら腰をクネらせ悶える智子。
はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、
く気持ち良いです…」
智子の手を動かし扱く亮。
「どう?智子さん、亮君のオチンチンで楽しんで
見る気に成ったかしらぁ?
1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」
意味深な微笑みを浮かべながら智子に聞く洋子。
「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ~ん~ダメ~」
亮の指が智子の膣の中で動き回る。
「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…
奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…
僕の全部入っちゃいますよ!」
「はぁ・はぁ・でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」
亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない智子。
「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ……
智子さんは、随分セックスしてないみたいだから…
何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…
亮君!残ねでしょうけど今日は無しよ!」
「そうですか…残念だけど…分かりました洋子ママ。」
素直に従う亮だった。
「でも折角だから、1度智子さんを逝かせて
上げないと可愛そうよ亮君!?」
「はい!ママ…」
そう返事をすると亮はベットに上がり、智子の拡げられた両足の間に
顔を埋めて行った……
潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…
柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を
漏らし始める智子。
「はあぁ~ん~あぁぁ~ダメ…はあぁぁ…」
青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する智子。
そんな二人の様子を遠巻き見つめる洋子。
(そうだわぁ、もう直ぐ龍一君が来る時間だわぁ……
亮君には、お店に入ってもらって…
智子さんの相手は龍一君にしてもらおうかしらぁ……)
そんな事を頭の中に廻らせる。
そんな事に成ってるとも知らずに、店にやってきた俺……
店のドアには準備中の札が掛けられて有った。
(あれぇ?~お店、休むって言ってたかなぁ?)
洋子ママに電話すると、龍一君、
「今来客中だから店の裏の階段から、2階に上がって来て。」
(きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ…)
ドキドキしながら2階に上がった。
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