ママ僕だよ、その7、二人の秘密よ､
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ママ僕だよ、その7、二人の秘密よ､
私はベッドから立ち上がり先生の背後から抱き付いた｡
｢龍一君！ダメよ､…｣
｢もう1度会ってくれる迄､放さない…｣
お尻の谷間に龍一君の肉棒が当たっているわ｡
(龍一君…もう大きく成ってる…)
ワンピース越しに勃起した肉棒を押し付けてくるわ…
龍一君、何をするの、私をベットに押し倒さないで、あぁ～やめて、
ワンピースの裾を捲り上げないで、
あぁ～､パンティを抜き取らないで、ダメ…」
私は博美先生の腰を掴み､お尻を高く持ち上げさせ、
ベットの端に来る様に引き寄せます､
そして、立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付けます。
恩師の豊満なお尻の谷間を開く私がいます。
立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付けます､
恩師の豊満な左右のお尻の膨らみを､手で掴み外側に広げると先生の淫裂
も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えた｡
「僕の肉棒が何度も入ってるから赤く成ったのかなぁ？」
そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に
根元まで押し込む｡ ｢アァ～ン！ダメ､龍一君！そんな急に…あぁぁぁ～｣
先生は顔をベットに埋めシーツを握り絞め私の激しい挿入に耐えます。
｢はぁ･はぁ･はぁ…先生も気持ちイイんでしょ？｣
激しく腰を先生の豊かな尻に打ち付ける｡｢パン!･パン!･パン!…｣
｢あぁぁぁ～そんなにしないで～ぇ…はぁぁぁ～壊れちゃう
……イイに決まってるでしょ！はぁ･はぁ…龍一君のが最高に
気持ちイイわぁ～あぁぁぁ～ン！｣
先程までの私とのセックスで､先生の膣壁は敏感に成っていた｡
｢はぁ･はぁ…先生！また逢ってくれるよね!?｣
｢あぁ～ン､逢うわぁ！龍一君…あぁぁ…また…イクわぁ～｣
ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ肉棒を締め付
けながらオーガズムを迎えてしまった｡
｢あぁぁぁ～先生!凄すぎる…｣ 強烈な締め付けに遭う私は､
肉棒を思わず膣から抜いてしまう､孝弘の長大な若い肉棒が真由美の
熟壺から抜け出た後に､流れ出す真由美の
愛液がシーツに染みを広げていた。
僅かな時間だったが軽く失神してしまった真由美は
意識が､もうろうとする中､我に帰る先生
「また逝かされてしまったわぁ…私…」
勃起状態の肉棒を握りしめ先生を心配そうに見ている私があります。
｢先生!大丈夫?…｣
｢えぇ大丈夫よ…少し疲れただけ…｣
ワンピースの裾は捲れ上がったままで､先生の豊かな臀部と淫唇に
熱い視線をを感じてい先生｡「やだぁ!恥ずかしい…」
何度見られても恥ずかしさを隠せない､捲れ上がったワンピースの
裾を元に戻し､ベットの端に座り、側に立つ私の未だ勃起状態の
肉棒を見ながら聞く聞きます。
｢逝けなかったの?｣
｢いえ…先生…もう身体を綺麗にした後だから…
中に出したら悪いと思って……｣
｢急に､あんな事するんだもの…先生も驚いたわぁ…｣博美先生の心、
「このままじゃ､可哀想ね……」
私の勃起した肉棒に触れる先生…肉棒の幹を掌で包む｡
(わぁぁ…相変わらず硬いわぁ龍一君の…
私の愛液でベトベトに成ってるし…恥ずかしい…)
肉棒を前後に扱き始めます｡
｢龍一君、少し赤く成ってるけど大丈夫?痛くない?｣
｢はぁ､はい先生!?気持ちイイです…はぁぁ～｣
中に出して良かったのに…｣
と言って私の身体を引き寄せた。
…先生の口元に私の肉棒が
…舌を突き出し肉棒の張り出した亀頭部のクビレを
舌先で舐め上げる博美先生｡
博美先生の舌先が触れた瞬間､自然と身体がピクリと震えます｡
｢出してイイのよ…｣肉棒の幹全体的に舌を這わせた後､
肉棒を口の中に納める博美先生｡
｢はぁぁ～先生…気持ちイイです!!…｣
初めて味わうフェラチオ…それも憧れの博美先生に…さらに、
口の中の肉棒に舌を絡めながら強く吸い上げます｡
｢ﾋﾟﾁｬ･ﾋﾟﾁｬ･ﾋﾟﾁｬ…ｽﾞﾎﾞ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……ﾞ｣
激しく私の肉棒を吸い立てる…(出して！私のお口に…)
両手を私の腰に当がい一心不乱に頭を振り続ける博美先生｡
｢はぁ･はぁ…出します!?先生…あぁぁ～もう～ダメ!!あぁぁぁ…イク～｣
私、博美先生の喉めがけて勢い良く射精します｡｢うっ…ぐっぅ……｣
本日4回目の射精なのに多量の精子を博美先生の口の中に､ぶちまける
本日4回目の射精なのに多量の精子を博美先生の口の中に､ぶちまける…
精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…
全てを吸出し私の肉棒を解放し口の中に溜まった精子を
ティッシュに吐き出す｡
博美先生（「精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……
何回も射精してるのに…龍一君･･･凄いわぁ……」
｢いっぱい出たわね!?｣
｢先生の口の中に出しちゃってゴメンナサイ!?…我満出来なくて…｣
｢いいのよ、龍一君、あの状態じゃ可哀想だし…スッキリしたかしらぁ?｣
私の肉棒をティッシュで綺麗に拭う先生｡｢はい!?･･･凄く気持ち良くて…｣
「先生がオレの肉棒…口に入れてるの見てたら興奮して､
直ぐに出ちゃったよ……凄く先生の顔エロかったなぁ……)
｢今日は､もう終わりましょね…｣
悪戯ぽく私のまだ小さく成りきってない
肉棒を指で弾く先生
｢先生……約束だよ?…また会ってくれるね優しい笑顔で
軽く頷く博美先生
「そうだわぁ…下着を探さないと…」
私に剥ぎ取られたパンティを探す先生､ベットの廻りを
見渡すが見付からない
……｢もしかして､コレ探してるの?｣
私、先生の目の前に１枚の布切れを差し出します。
｢あっ!､探してたのよ…｣
受け取ろうと手を差し出しますがが、
｢コレ､僕が預かっておきます､次に逢う日まで…｣
｢ダメよ…そんなモノ持って帰って､
お母さんにでも見つかったら大変よ!?｣
｢大丈夫だよ､ちゃんと隠すから……先生との記念に……｣
｢記念だなんて……｣頬を赤らめる先生､
博美先生の心
「クロッチ部に､薄っすらと染みも出来てるのよ、
やはり、渡すのは抵抗がわるわ、でも、しかたがないわね｡」
｢じゃぁ､私このまま帰るの?…買い物もして帰りたいし､龍一君…｣
｢先生が下着を穿いて無いなんて､誰も思いませんよ…｣
｢そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は
居ないと思うけど…｣
｢洋子ママが用意して下着がたのが有るよ､博美先生?｣
｢アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…｣
洋子ママが用意していた数枚のパンティの中から
白のレース地の物を選びます。
……普段､着用するには実用性を無視した､
余りにも小さく頼りない小さな
布切れに､両足首を通し引き上げて行き先生のスカートの
奥へと消えていきます。
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