妻はクリ派　他人に溺れゆく妻、その12、元上司と妻

他人に溺れゆく妻、その12、元上司と妻

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他人に溺れゆく妻、その12、元上司と妻

さて由紀子は結局10時チェックアウトギリギリに起きました。

そこは2時までか延長出来たので仕方なく延長しました。

由紀子は部屋の備え付けのシャワーを浴び、

ある程度チェックアウト出来る準備をしてから四人で話してました。

由紀子は疲れすぎて布団をかぶり横になってます。

私は隣に座りました。

私が由紀子の耳元で[昨日すごかったな。俺は出来んかった]

と言うと由紀子は[えっ、したいの？]と聞いてきました。

ゆう[何二人でこそこそ話してるん]

布団かぶってますが由紀子は横になり私は座って下半身だけ隠れてます。

すると由紀子が私のイチモツを握ってきました。

私は、ビックリして[まだ元気あるん]と言うと由紀子は

[申し訳なくて]と下を向きました

って言うか油断して普通の音量で話してしまい、

ゆうに何何?と、しつこく聞かれました(笑)

皆さん申し訳ないです。前置きで、

ゆうの近くでって書きましたが思い返すと、

ゆうにバレないように触りあいとかで書く程では無い事柄でした。

それとメタボ達ですが私らが10時にチェックアウトしてるものと

思ってたのか来ませんでした。

一応、旅行編終わりました。文才なく申し訳ないです

旅行から帰ってきて２週間程経過後、由紀子が結婚前に働いていた上司から

連絡有りました。由紀子の前職は某資格がいる仕事なので

誰でも出来なく１週間程、ヘルプに来てほしいの事。

由紀子は表向きは寿退社ですが実際は、

その上司のセクハラ[発言が主]でした。

由紀子はヘルプどうしようと相談してきました。

私は[小遣いなるし良いんじゃない？あと今の由紀子から

ならセクハラぐらい気にならないだろ？

逆に今ならセクハラ楽しめるかもな]と答えました。

結局１週間行く事になりました。

由紀子の話では確かに人が足らず大変だったみたいです。

そして最終日夜、助けてもらったお礼として上司から

食事に誘われたみたいです。行く予定は上司1人に、もう1人由紀子の後に

入った女性だったみたいです。

各自、就業時間が違ったので由紀子は1度、

自宅に戻り言われた居酒屋に行くと、そこは個室居酒屋で上司と、

もう1人由紀子の男性の先輩が居たみたいです。

由紀子は何で先輩まで居るの?と思ったけど

気にもしなかったみたいです。

あと上司に[○○さん(女性)は来れなくなったみたい]と言われたみたいです。

由紀子は後で知ったみたいですが実際は逆で上司から女性に

中止と言ってたみたいです。

由紀子は今更帰る訳に行かず食事会をしたんですが先輩が、

やたら上司を誉めたり変なムードだったみたいです。

まぁ昔の由紀子なら、そんな上司相手に食事なんて行かなかっただろう

から由紀子も由紀子ですが(笑)

由紀子は何かイライラしてきて普段から弱い酒を

飲みすぎたみたいです。

そして上司は何と里井さんの事を言ってきたみたいです。

言われた内容は上司は良く○×町(里井さん住む町)で由紀子と里井さんを

見掛けてたみたいです。

簡単に言えば上司は里井さんが私公認とは知らず由紀子が

浮気してるの知って旦那にバレたくないなら的な発想でしょう。

これは今思うのですが上司は私の顔をキチンとは知らず何故、

里井さんを旦那と思わず浮気相手と思ったか疑問です。

あと何回も見掛けるのは由紀子目当てで行ってたからでは？

なんて勘繰ってしまいます。

話戻します。由紀子は主人公認とは言えるはずもなく浮気じゃないと

返してたみたいです。

と同時に身体が熱くなってしまったみたいです。

上司が由紀子を物にしようとまるわかりで嫌なんだけど嫌な相手に

されるカイカンヲ思い浮かんでしまったみたいです。

だから由紀子も帰らず付き合ってたんでしょう(笑)

じゃあ二軒目行くかと誘われて由紀子は断りつつ内心は

無理矢理連れていってと思ってしまったと言います。

さて続きです。

連れていかれたのは意外にも普通のカラオケbarみたいな

所だったみたいです。客は０と言うより閉店状態。

しかも先輩とmasterは知り合いみたいで由紀子は先輩が上司の

為にセッティングしたとピンときたと言います。

ソファ席で上司は由紀子にベッタリくっつき先輩は場を

盛り上げるのに必死だと言います。

手は常に由紀子の太ももの上。

時折、肩に手を回してきたりしたと言います。

由紀子は嫌な気持ちとは裏腹に次は何されるの？

と期待もしてしまったみたいです。

上司が咳き込む(多分合図)と先輩がカウンターに行き

マスターと話し出しスカートに手を入れてきたと言います。

私が[抵抗しなかったん]と聞くと由紀子は抵抗したと言います。

[やめてください]って言ったって(笑)やめてくだ

さいだけ抵抗じゃないしと思いました。

ソーっと割れ目を撫でてきて耳元で[ずっと前から××さんとは

こう言う事したかったんだ]と言われたみたいです。

××とは由紀子の旧姓です。

由紀子は、その時は膝上タイトスカートに生足で上はブラウス系でした。

スカートが捲れ下着が見えてしまった時に

由紀子は[他のお客さんきたらまずいから]

と言ったみたいです。すると上司じゃなく先輩が

[大丈夫。ここ俺のツレの店で、もう閉店して

もらってるから]と言われたみたいです。

上司は[そう言うこと]と由紀子の足をこじ開け下着の

上からですが撫でるスピードをあげていったみたいです