他人に溺れゆく妻、その3、興奮はマックスに
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他人に溺れゆく妻、その3、興奮はマックスに
由紀子のドキドキが伝わり私は既に勃起していた。
あっ。小さいが明らかに由紀子の声が漏れた。
私は気づかないふりして由紀子とは逆方向向いてみた。
本当に小さい声だが[外すよ]と聞こえた。
多分ブラだろうと思ったが聞こえないふりし壁側を向き続けた。
すると由紀子の押し殺すような声にならない吐息のようなものが
聞こえだした。でも振り向くと辞めてしまうだろうから
寝たふりを続けた。すると
由[それ以上しちゃうと声出ちゃうからバレちゃうよ]
里[触るだけだから]
由[そこ駄目だって。我慢出来なくなるから]
里[ちょっと待ってね。せいたさん。せいたさん寝たの?]
私は寝たふりを決め込んだ。
里[なっ。寝てるだろ!さすがに起きてたらこちら向くよ。]
由[マズイよ。やっぱり、こんなの変だよ。]
由[だから下は声出ちゃうから駄目だって]
もう二人の会話だけでビンビンでした。
里[俺のも触って]
もちろん私には由紀子が触りだしたかは分かりません。
しかし里井さんの[どう?せいたさんと、どっち大きい?]
との発言で触ってるのが分かりました。
私の興奮はマックスに近くなりました。
私は壁を向きながら触りあいしてるのだけは分かりました。
でも里井さんの[どう?せいたさんと、どっち大きい?]
発言から急にゴソゴソ聞こえ静かになるので
私はキスしてる。と思いました。
見てないので確信得てないですがキスの想像が
更に私の興奮が上がっていき辛抱たまらず自分で
握ってました。
寝たふりを決め込んだ私には二人の会話だけが頼り。
と言うか会話と音だけだから余計に興奮したのかも知れません。
由[あぁぁ~。もう終わり。せいちゃん起きちゃうよ]
里[もう我慢出来ないよ。]
由[だから触ったら声出ちゃうから~。]
里[せいたさんて寝たら起きない方じゃなかったっけ?]
由[そんなの分かんないよ。あぁぁ~]
由紀子の喘ぎ声からマダ触られながら話してるのは分かりました。
あと里井さんも、やりたくて仕方なく大胆に
なってたと思います。
由紀子の喘ぎ声も抑えられなくなってきました。
私は寝たふりが堪らなくなり[ふぁ~]っとアクビのような
演技をしながら今起きたよ。と知らせました。
急いで布団を被る二人に由紀子がTシャツの捲りを直したのが
分かりました。
せ[二人とも起きてたの?]
由[うん。]
里[・・・]
私は何か変な事してたんじゃないだろうなと由紀子の下半身に
手を入れ湿り具合を調べました。下着も冷たくなるような位、
濡れていました。
せ[スゴく濡れてるね。里井さんに触られてたの?]
二人とも沈黙でした。
せ[怒らないから正直に言って]
由[ごめんなさい]
里[ごめん。興奮してしまって]
私が由紀子に3Pを誘い里井さんを連れてきたのに結果的には
二人が私に隠れてるように触りあってたと言う複雑な
常態になりました。さて今から、どうしようかと考えました。
次の計画を考えながらも興奮してる私は由紀子の手を
取り寝室に連れていきました。
由紀子は怯えたような顔で[本当にごめんなさい。]
と謝ってきた。
私は[違うよ。興奮しすぎて口で抜いてくれないか]と
座っている由紀子の前に勃起したイチモツをつきだした。
由紀子は完全に怒られると思ってたのか拍子抜けした顔に
なったあと無言で私のイチモツを口にふくんだ。
今まで数えきれない位、由紀子にフェラしてもらったが、
この日程、感じた日はなかった。左手で玉を触りながら右手で
竿をシゴキ時には吸い付くように舐めてくれた。
私は由紀子の頭を撫でながら[気持ち良いよ]と言った。
すると由紀子は下から上目遣いで私を見つめ口での
上下運動を早めた。
せ[うっ、、、]
声が出た。その声が合図のように舌を這わせ下がっていき玉を
舐めながら竿を激しくシゴキだした。
由紀子は普段からフェラは一生懸命してくれるが、
その日程イヤらしくしてきたのは初めてだった。
せ[駄目だ。いきそうだ]
由紀子はくわえて舌を動かしながら口を上下しだした。
せ[出るっ]
由紀子の頭を両手で持ち由紀子の口に放出した。
完全に出しきったあと由紀子は精液を吸いとるように唇を
滑らすようにイチモツから離した。
いつものように飲んでくれた。
そして私が[ありがとう。気持ち良かったよ]と言うと
由紀子は[今日の、せいちゃん凄かった。やっぱり私は、
せいちゃんじゃなきゃ駄目]と甘えてきた。
私も正直、最大の嫉妬と興奮の中、いった事で
満足した部分もあった。
私は由紀子の頬っぺに軽くキスし里井さん待たせてるし戻るかと
二人で里井さんが居る部屋に戻った。
部屋に戻った私は由紀子に里井さんと少し話したいから
歯でも磨いておいでとニヤリとしながら言った。
由紀子も精飲した後なので素直に頷き洗面所に向かった。
やり取り省略しますが里井さんは太もも触りスイッチが
入ってしまったとの事。由紀ちゃんは可愛いし興奮し
ちゃってと言う。私のような性癖は、お世辞でも他人に
妻を誉められると嬉しい。
せ[じゃあ、もう一度チャンスあげようか?]
初めこそ断ってきたけど私が怒らないならとの
条件でのってきた。
と言うより最後までしていいの?
と里井さんは何回も煩く聞いてきた。
私は頷きながらも内心は無理なんじゃ無いかと思った。
そして思ったより時間潰して妻が部屋に戻ってきた。
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