ソープ探検談、その3、恥ずかしいんだけど、目覚めちゃったのよ
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ソープ探検談、その3、恥ずかしいんだけど、目覚めちゃったのよ
全然よ、だって、ここに来てからだもん、こんなになったの。
だからね、借金は稼いだんだけど、
止められないの（笑）恥ずかしいんだけど、目覚めちゃったのよ。
あんなの旦那にしたら疑われちゃうわ。
どうしよう、欲求不満になるかも（笑）
これはあながち冗談じゃない
、前回と今回の印象が良かったのと、
ある意味の開き直りで正直に言っているはずだっ。
僕はまたもや都合良く解釈して、正面突破を狙います。
じゃさ、僕とこういうの続けない？
その、なんていうか、身体の相性も良さそうだし。
あ、もしかして演技してた？と、わざと不安がります。
ううん、全然大丈夫よぉ。それどころか、西山さん、
なんていうかガツガツしてなくて任せてくれるからとても気持ちいい。
本当はね、私もそう思ってたの。
お店、止めなくちゃいけないし、この仕事やったら逆に
そういう出逢い系みたいのとか怖くなっちゃったし。
デリヘルとか、なんか衛生も良くないみたいだし。
そうなんだ、だってソープは本番するじゃん、
こっちの方が大変じゃない？意図的な質問をしました。
で、乗って来ました（笑）
お店じゃ必ずゴムつけるもの。
それに怖い人も来るけど、ヤクザとかね、
でも、お店の中では乱暴な事も無いし。
衛生は本当にうるさいのよ、検査とか。
それからね、ちゃんとピルは飲んでるの。
ほら、万が一ってこともあるから、
お店に入った時に飲まされるのよ。
デリヘルやってた女の子に聞いたら、
結構あるんだって。勝手にゴム外して中出しとか。
ふむふむ、風俗の内情が聞けて興奮します。
そっか、じゃあ僕と会ってくれる？勝負っ。
うん、西山さん、内緒にしてくれるでしょ？
勿論だよ、洒落にならないでしょ、お互い。
共犯であることを強調します。
連絡先を交換しました。
お互い同性の名前で登録しました（笑）
このムッチリとした人妻をこれから抱けるのかと思うと、
交渉が成立した途端に勃起しました。
あぁ、もう時間がない（涙）
あぁ、可哀想に。こんなになっちゃって。
突然、聡子が四つん這いになってフェラをしてくれます。
ねぇ、私、五時上がりなの。一時間だけ、して行かない？その辺で。
先ほどのドッキリから解放されたからか、彼女も催している様でした。
玄関まで見送りしてもらいました。
有り難うございました。またお待ちしております。
その言葉に目が合うと、彼女の瞳が微笑んでいました。
やったぜっ！
京急の改札から少し離れた立ち飲み居酒屋でビールを
飲んで聡子を待ちました。
すると品のいい、でも派手じゃないワンピース姿の彼女。
僕のビールをくいっと飲んで、そそくさとラブホへ。
もう路地裏の一番近いやつ（笑）
部屋に入り、荷物を置いてそのままベッドに倒れ込みました。
僕は激しくキスをしながら彼女のワンピースを脱がし、
そのまま四つん這いにさせてベロベロなめながらパンティを
脱がしました。
彼女はお尻を高く上げて仰け反り、
胸をベッドに押しつけ、こちらに振り返ります。
もう、嫁とも今まで遊んだ風俗嬢とも全然違う。
もう、男を喜ばせるノウハウを叩き込まれ、
自然に醸し出してしまう女。
僕はクンニしまくりました。オナニーしてごらん、
と言うと自ら中指を挿し込み、僕を見つめます。エロイっ。
アナルは？アナルはしたことあるの？
アナルを舐めながら聞きました？
うん、お店絡みのお客さんとか、オーナーにされてた。
じゃ、じゃあ中出しは？
やっぱり、その人達の時は。
だってもうムチャクチャにされちゃうんだもんっ、
あ、イクッ。
あぁ、やっぱりここで読んでいた事は本当なんだ！
と、僕は興奮の境地です。
後で聞いた事ですが、支配人とか店員には
手を出されなかったそうです。
講習の時もそれこそ板のまま。
問題は店があてがう大事なお客様、
という人達。聡子はこの人達に徹底的に仕込まれたそうです。
もう、グランドで子供を応援していた聡子の面影はどこにもありません。
身体が全部見える姿勢でのフェラ。吸い込みも舌の加減も音の出し方も、
それから挑発的な表情も
完全に素人のセックスとは違う。
頭を押さえてイラマチオをすると喉の奥までぐちゃぐちゃ入ります。
アナルを舐める姿
、あぁ、この女はプライベートでもこうしてくれるんだ。
僕は最近感じた事の無い勃起を覚えました。
騎乗位で入ります。期待通り、ゴムなんてつけません。
両膝を開き、中腰で出し入れする。
我慢が出来なくなった彼女はズぶりと奥まで受け入れます。
その姿勢も、背筋をピンとはって胸が突き出されて、
綺麗でエロい。グリグリ自ら腰を動かします。
粘膜が擦れるっ。
多い被さり、僕を胸に導きなめさせる、
そしてディープキス。完全に柔らかくなった聡子を僕は
下から突き上げます。どんどんペニスが堅くなる。
僕は我慢出来なくなって身体を入れ替えます。
そして聡子の脚を大きく開き、がんがん、と。
聡子はもう気が狂った様にイキまくってます。
もう、完全に身体が溶け合った感じです。
最後は、聡子の一番奥にぶちまけました。
これを機会に僕たちは会う様になりました。
程なく、彼女はソープを辞めました。
セックスは蒲田や大森のラブホテルでしてます。
当たり前ですが、僕の風俗通いは不要となりました。
それから彼女の話を聞いたからじゃないんですが
、嫁を寝取られたいとは思わなくなりました。
特に風俗は。自分を棚に上げてなんですが、
その場にいたら気が狂う様な事をされ、悶え狂うわけです、
嫁が。その姿を実際は見る事が出来ない、
と思ったら大変な事ですよね。
実際に奥様が風俗で働いている旦那様達は
凄い体験をしているんだなと改めて思います。
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