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田舎暮らし、その19、真珠の入ったチンコ再び








田舎暮らし、その19、真珠の入ったチンコ再び

妻「あ・・ァァ・・あぁぁ~」

我慢ができずに、感じる妻

妻が、小久保さんのお尻に手を回し

小久保さんの極太チンコをマンコに押し付け

妻「あぁぁ~いっちゃう~あぁ~」

小久保さんが、腰を引き 擦り付けてる極太チンコを離します

妻「あ・・あ・・」

妻をいかせてくれません

小久保さんが、ももを触ります

しばらくして、また極太チンコを擦り付ける小久保さん

妻「ァァ・・あぁぁあぁ~ほしい~ほしいの~」

我慢ができずに、欲しがる妻

小久保さんは、妻の声など聞かずに 極太チンコを擦り続けます

妻「あぁあぁ~ダメ~いっちゃう~」

小久保さんは、また擦るのをやめて 立ち上がりました

小久保さんが、妻の体をさわり始めて、すでに二時間

初めての感覚に 妻も おかしくなってるでしょう

体をひくひく震わせて横たわる妻

小久保さんが、部屋から出ていきました

妻は、立ち上がり

蔵に、行ったようです

私は、慌てて狐の仮面とマントを取りに行き

それを持ち蔵に、行きました。

蔵の中では前につき

扉を開けると 妻が、天狗の仮面をてにして

オナニーをしてました。

天狗様の姿は、ありません

妻「あぁぁ~ほしいの~ああぁ~」

私は、しばらく外で、天狗様の来るのを待ちました。

中からは、激しいオナニーの声が聞こえます。

天狗様は、いっこうに来ません

もう来ないと思って、帰ろうとしたときに

庭に一台の車が止まりました。

大柄な男が降りてきて、小久保さん宅のチャイムを鳴らします。

小久保さんが、出迎えると 中に入り

しばらくすると 裏口から出てきました

大柄な男が一人で、蔵の前に立ち 一瞬私を見ました。

呆然としていると 大柄な男は、その場で、服を脱ぎ始め

全裸になります

大柄な男のチンコが、見えたとき わかりました。

ゴツゴツと真珠の入った 長いチンコ

隣町の大工さんです

でも お面をつけずに 平気なのか?

大柄な男が、静かに 扉を開けて 中に入りました。

私もすぐに、扉の前に行き中の様子を見ます。

妻「あぁぁ~ほしいの~あ!え!だだ誰ですか~」

驚きオナニーをやめて、またを閉じTシャツをおろす妻

大工さんが、何も言わずに、片手でゴツゴツと真珠の

入ったチンコを揺すりながら 妻の顔の前に行きます

妻もその人間場馴れしたチンコを見てすぐに、思い出したようです。

何も言わずに、妻の前に仁王立ちする大工さんのチンコが、

段々固くなってきてます。

妻「ァ・・ァ・・」

全開にボッキしたい大工さんのチンコは、

上に反り返っていて 亀頭も立派です

長さは、20㎝は、こえてます

それに 真珠が、ゴツゴツと8個も入ってます

妻は、我慢ができずに、大工さんの真珠の入ったチンコに、

顔を自ら近づけました。

震えながら 口を開けて舌を出して

天狗様の命令でも私の命令でもありません

妻「あ.あ.あ.」

妻も何か躊躇し 舌を引っ込めました。

私は、少しほっとした感じがありました。

その時 裏山のほうに 走るような物音がしました。

私は、一瞬ドキッとして、裏山の方を見ましたが、誰もいません

心を落ち着かせて 蔵の中を除き混みました。

下を向いてる妻が、いました

大工さんが、足で妻のまたを 蹴るように開きました

妻は、いきおいで、両手で、後ろに倒れますが

両手を床につけ 倒れずに座ってます

大工さんは、足でスカートを蹴りあげます

スカートがめくれ マンコが丸出しの妻

大工さんは、その姿を見て 自分で、真珠の入った

チンコをしこり始めました。

妻「あ.あ.あ.あ.」

少しおびえながらも 目の前のグロテスクなチンコを

見て動けずにいます

大工さんは、妻の目の前で、しこり始めました。

妻「ァァァ・・あぁぁ~ダメ~あ.あ.あ.」

大工さんが、さらに近づけると

妻は、我慢ができずに、真珠の入ったチンコに

舌を出して震えながら、ゆっくり舐めてしまいました。

大工さんは、しこるのをやめます

妻「あぁ~ペロ~ペロ~あぁ~」

大工さんが、足の指で、マンコを触ると

妻も真珠の入ったチンコをくわえ始めました。

妻「あぁ~~うぐうぐうぐうぐ~あぁ~うぐうぐ」

妻は、興奮のいきおいで、チンコにしゃぶりついてます

妻「うぐうぐうぐうぐ~あぁ~うぐうぐ~」

大工さん「あれ?嫌なんじゃないのか~」

意地悪に妻に、聞きます

妻は、我にかえったらしく

妻「あぁ~す すすいません・・・・」

そのままの状態で、しばらく動かない二人

よく見ると 大工さんの顔は、おせいじにも色男とは、言えません

普段の妻なら、絶対にパスっと言うレベルです

そんな中、妻が、

妻「あの・・天狗様の命令ですか?」

大工さんに、聞きます

大工さん「二人は、寝てるよ 本当は、小久保さんの調教の手伝いに、

呼ばれたんだけど 誰も出てこないから、

蔵に、来てみたら、君が一人で、オナニーしてるんだもんな」

小久保さんは、大工さんを出迎えてるし

私がここに居るのも大工さんは、知っている

大工さんは、妻に、嘘をついてる

妻は、足を閉じ立ち上がりました

立ち上がった妻を強引に抱きよせ キスをしまします。

妻は、一瞬力が抜けましたが、大工さんをふりほどこうとします

妻「やめてください」

大工さんは、嬉しそうな顔をしてます

大工さん「一人で、オナニーしてて やめてくださいはないだろ~」

妻「離して~」

大工さんが、妻のマンコを強引に触ります

妻「あぁ~ダメ~やめて~あぁぁ~」

力が抜けていく妻

妻「あぁ~ダメ~あぁぁ」

妻の言葉とは、裏腹に、またが開いてきてるのがわかりました。

妻「あぁぁ~ダメ~やめて~~」

大工さんが、妻を強引にベットに押し倒し 妻のTシャツをやぶきました

ビリビリビリ~

むき出しになったおっぱいを 舐め始める大工さん






田舎暮らし、その18、決め事








田舎暮らし、その18、決め事

妻と私は、少しだけ約束事を決めました

夜二人で何かしてないときは、

10時以降はそれぞれの自由な時間にすることに

妻が、天狗様に、誘われても 何も言わない

私が、それを覗きに行くもよし 行かないもよし

お互い知らないふりをする

私の希望の約束です。

妻は、了解してくれましたが

妻からも 約束が

妻「私の事を嫌いになる前に、やめろと 言うこと

私も積極的に、エッチ遊びをします

天狗様の命令なら 他の男にも犯されます

それが嫌なら、今すぐに、やめろと言ってください」

と 妻に、言われました。

私は、やめろでは、なく

妻に、ありがとうと言いました。

夫婦は、ますます仲良くなり

小久保さんとも

あの夜いこう ますます仲良くなった私達

妻が、私だと気づいたこと

私が、妻に、真実を話そうとしたことは、

小久保さんには、言ってません

小久保さんは、ますます妻に、甘くなり

孫とじいちゃんのようです。

近所でも評判の仲良しに、なってました。

妻は、天狗様に、犯されたくなると 一人で蔵に、オナニーを

しに行ってますが、天狗様は、来てくれません

我が家では

相変わらず エッチを してなくっても 覗きが、来ます。

最近では、妻の下着も盗まれ 妻は、大変困ってました。

私「下着ぐらい いいじゃん お前を思い出して、それでオナニー

してるだけなんだから」

妻「だって~また買うようじゃん お金が掛かるから 困ってるの」

確かに 私の給料だけでは、そんな贅沢もできないですから

天狗様も全然蔵に、出てこない日々を過ごしてると いつものように

小久保さんと 飲む約束をして帰り 妻に、小久保さん宅に、

飲みに行くことを伝えました。

妻「準備するから、先に行ってて~お摘まみ何か

持っていくって、言っといて」

私「わかった先にやってるよ」

妻「うん」

相変わらず 気のきく妻です

小久保さんと私は、先に一杯飲み始めました。

しばらくすると 妻が、お摘まみを持って来ました

妻は、ミニスカートで、白のTシャツ姿で来ました。

小久保さん「えら べっぴんさんがきたな~」

妻をからかいます

妻「やだもーお風呂上がりだから あるものぱっぱって、着てきちゃった」

小久保さん「こっち来て飲め~」

妻「はーい♪」

妻は、日頃からミニスカートは、よくはいているので、

男二人は、何とも思いませんでした。

酒も大分すすみ

妻が、小久保さんに、愚痴を言ってました

妻「最近下着を盗まれちゃうんですよ」

小久保さん「悪いやつがいるな~」

妻「買うとバカにならないし」

小久保さん「よし ワシが捕まえたる」

妻「え!ダメダメ もし小久保さんに、何かあったら嫌だから」

小久保さん「これ ワシを老人扱いしよって」

妻「そんなんじゃなくって 本当に、何があるかわかんないよ」

小久保さん「平気じゃ 今度下着を干すとき ワシが行ってやる」

妻「ありがとう」

私「覗きも来るから 同じ人だと思うんですよ」

小久保さん「そうかもな」

そんな妻の愚痴を聞きながら、お酒を飲んでると 何気に、

妻の胸元を見たら ノーブラでした。

小久保さんは、気づいてるのかは、分かりませんが、

私は、小久保さんを誘うつもりだと思いました。

妻の乳首が、立っているのが、くっきりとわかりました。

妻が、お酒を取りに行くとき

スカートが、めくれスカート中が見れました。

スカートの中も 下着は、つけてません

積極的に、エッチを楽しむと言っていた妻

私は、小久保さんを誘いに来たと確信しました。

小久保さんは、気づいてるのか分かりません

私は、小久保さんが、トイレに行ったすきに

横になり 寝たふりをしました。

妻と小久保さんが、しばらく飲んでいると

妻が、酔っぱらいながら 横たわり

小久保さんに スカートの中が見えるように わざと寝ます

しばらくして

妻は、寝たふりをして静かになり 小久保さんに、またを開いてます

小久保さんが、片手に酒を持ちながら 妻のそばに行きました。

小久保さんが、妻のスカートの中に手を入れ

マンコを触りながら 酒を飲み始めた

妻も久し振りの小久保さんに、興奮しているみたいで

妻「ァァ・・ァ・・・・ァ・・」

我慢ができずに、小声で、声が出てしまってました。

小久保さんは、Tシャツをまくり上げ 妻のまたをMの字に、開き

その姿を見ながら お酒を飲み始めました

妻の興奮した息づかいが、聞こえます。

何もしないで、ただ見ている小久保さん

しばらくすると 片付けを始めました

片付けが、終わると

また 妻のもとに、お酒を片手に座ります

妻のももを さすりながら お酒を飲む小久保さん

妻は、どんどん息づかいが、荒くなります

小久保さんは、それを楽しんでるようでした

乳首とマンコは、触らずに 体じゅうを 優しくなぜます

妻「ァ・・ァァァァ・・」

小久保さんも 妻が、天狗様を呼んでるのがわかっていたのか、

わざと意地悪をして、遊んでるように見えました。

妻が、我慢ができずに、小久保さんの手をつかみ

その手をマンコに持っていきました

小久保さん「う~ん なんじゃここが痒いのか~」

妻は、恥ずかしそうに、小久保さんの手から自分の手をはずします

小久保さんは、妻の手を取り 極太チンコを触らせます。

小久保さんは、マンコを触らずに、また体をなぜ始めます

妻「ァ・・ァァァァ・・ァァ・・」

小久保さんの極太チンコを触れて ますます興奮する妻

長い時間この光景が続きました

妻は、乱暴に犯されたいもどかしさ でも

夜の3人の関係を崩さない約束

蔵ではない場所では、酔っぱらってるふりをし続けるしかない妻

小久保さんが、動きました

妻のMに開いたらまたの前に行き

極太チンコを入れると思ったら

マンコに優しく極太チンコを擦り付け始めました。









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