続・気になるご近所、その25、妻に刺青を入れます。
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続・気になるご近所、その25、妻に刺青を入れます。
家に帰ってみると明子が電話をしていた!
僕は聞き耳を立てるけど良く分からない・・
きっと彼と電話をしているのだろう!
時々明子の笑い声が聞こえてくる・・僕は興奮していた!
明子は僕に気が付いていないようだった・・
盗み聞きをしている事に少し罪悪感が働いた
僕はそっと玄関から外に出た・・何を話しているのだろう!
気になるけど随分と長々と電話をしている・・
しばらくしてから家に入ると電話は終わっていた!
明子に聞いてみた! 彼とは連絡できたの・・
ええ~”さっき彼から電話があったのよ・・
奥さんがいるからって車で出掛けて・・外から掛けてるって”
そうなんだ! 彼は何て言っていたの・・
うん” 驚いていたけど・・会いたいって言っていたわ”
僕は頭の中がカ~っと燃え上がった!
明子のその淡々と答える様子に許せない気持ちと嫉妬が
きっと明子も彼も会いたいに決まっている・・
相手の彼にしてみたって明子とセックスが出来れば
都合がいいに決まっている・・
昔はしていたんだから・・僕はそれを期待していたのに許せなかった!
矛盾する僕がいる・・
興奮でどんどん体が震えてきた・・寒気がするほど興奮していた!
此処で明子の僕に対しての忠誠を誓わせたかった!
僕は覚悟を決めて話をした・・
明子にお願いがあるんだ・・
明子はどんな事があっても僕を愛しているかい!
ほかの男と寝ても昔の彼と寝ても心を奪われてしまう事は無いかい・・
約束できるかい・・!
ええ”当たり前じゃないのあなたしか愛していないわよ” 馬鹿ね~”
ほんとう!それだったら明子のアソコに刺青を入れてくれないか!
頼むよ・・明子! 僕は明子に刺青を入れて欲しいんだよ・・
お願いだよ明子!
僕は不安で不安で・・ねっ明子・・
僕を愛しているなら刺青を入れて欲しいんだよ・・
僕を愛している証を刺青で証明して欲しいんだ・・
僕しか愛していないよって!
こんな話をして無理だと思った・・刺青なんて・・
いいわよ” それで安心できるなら・・私刺青を入れてあげる”
どこに入れたらよいの・・あまり目立つところは嫌よ”
小さいのでもいいでしょ~あなた”
愛しているから入れるわね・・あなた”
私はあなただけよ~フフ”
僕は燃え上がった・・・
刺青を入れてもいい・・・
明子のその言葉に戸惑いながらも正直僕は興奮していた!
何度も後悔しないか明子に聞きなおした!
こんな僕が歪んでいるのか・・情けない男なのか・・自問自答しながら・・
それでも僕はして欲しかった・・刺青を!
もう此処まで来たらさっさと明子の身体に刺青を彫って欲しかった!
僕は本屋に行って刺青関連の雑誌がないか探した・・
あるんだ! 刺青の雑誌が・・
正直少し驚いた・・随分と詳しくお店などが紹介されていて
作品なんかも沢山写真で掲載されている・・
さっそく購入すると僕は明子とあれこれと話し合った!
明子の意見を最大限に尊重した結果・・
入れる場所と大体の図柄が決まった!
後々の事も考えてクリトリスの少し上の陰毛の中に蝶が少し羽を
閉じている図柄に決めた
此処の場所ならば陰毛が生えたらまったく気が付かれる事も
ないだろうと思った・・
蝶の羽には僕のイニシャルをデザインしてもらいたい
そう思っていた・・
店も念のために何軒か電話で色々と聞いてみた・・
その中でも一番応対が良かった店に決めた!
とにかく一度店に来店して様子を見たかった
予約をして明子と店を訪ねた・・緊張した!
その店は池袋にあった・・
店も駅から然程遠くなくすぐに分かった
雑居ビルの二階に店を構えていた・・
店の入り口のドアには店名と一緒にtattooと横文字で書かれていた・・
ドアを開けると黒が基調のその店にはボディーピアスなどの
アクセサリーなどもショーウインドーに飾られていた・・
店内は刺青の写真でいっぱいだ!
受付のようなカウンターが店の奥にあった・・
若い店員の男性が親切に接客してくれた・・意外だった!
その男性店員の身体は刺青だらけだった・・
凄いな~正直圧倒された・・
明子と二人詳しい説明を受けた・・
衛生面や刺青のリスクなどしっかりと説明をしてくれた
針やインクも勿論使い捨てです・・
これがその器具ですなど・・安心させられた!
明子の入れたい場所や図柄 僕のイニシャルなども
こちらの希望もしっかりと聞いてくれた!
どうされますか!・・今日出来ますけど・・
時間もそれほど掛かりませんよそう言われた!
明子と僕はお願いした・・・
僕は明子の刺青を入れる所を見たかった!
すみません!妻が刺青を入れているところを見たいのですが・・
いいでしょうか・・
彫師の店員に聞いてみた!
別に構いませんよ’ どうぞ~’ 少し拍子抜けした!
仕事を見せてくれるのだから腕には自信があるのだろうそう思った!
まず彫る場所の毛を剃毛されると綺麗にアルコール消毒された・・
おマンコも丸出しだった!
彫師の人も裸は見慣れているのだろう・・
まったく気にするそぶりもなかった・・
図柄のプリントされたシールを取り出すと妻を立たせた!
ハイ!では蝶を貼りますね~
これでいいですか’・・よければ彫り始めますよ~’・・
ええ”これでいいです”お願いします”
ハイ!ではベッドに横になってくださいね’・・
明子がベッドに仰向けになった! 僕はドキドキしていた・・
彫師がゴム手袋をした!
シルバー色に光る器具を手にすると掘り出した!
明子の顔を見るがそれほど痛そうにしている様でもない・・
痛くないのか・・痛みに強いのか!
あっという間に彫り終わった! 手際がとても好かった・・
出来栄えに明子も嬉しそうだ
凄くいい! 僕はゾクゾクした!
明子がまた違う女に見えた・・いい女だ! また惚れた・・
本当にカッコイイ! 明子の親には申し訳ないが・・
僕には征服感が芽生えていた!
これで何があっても明子は僕のものなんだ!
この日の夜 僕は無性に明子を抱きしめた!
舐めて舐めておマンコにチンコを入れまくった!
まるで処女を抱いているような錯覚だった!
刺青をした明子を抱くのは僕が最初だ・・
僕はこの時嫉妬から解放されて揺るぎのない絆と
安心感を手にしたようだった・・・
そして裸の明子の身体を何枚も写真に残した・・
綺麗だった!
見せたい・・・
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