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仕事人、その3、やまいもの刑(最終回)








仕事人、その3、やまいもの刑(最終回)

アイマスクをされた妻は、車中で風と濃厚なキスを

強いられていました。

風「舌を限界まで伸ばして出せよ」

妻は言われたとおり、舌をを伸ばし震えていました。

風はその妻の舌先に口を持っていき自分の舌先で

妻の舌に絡め、唾を上から落としたり、吸ってみたり

・・・その間、妻は鼻息荒く、ウオッカが

余程聞いているのか、嫌がる事無く、

風の唾をも嫌がらずに飲む妻の姿に、

いくら酒のせいで、酷い事をされたからと

言ってもあんなにも従順な姿に私は嫉妬と言うより、

憎たらしい女に見えました。

私が考える女性像は、何事にもまずは拒絶するのが

当たり前だ!と思っているからです!

なのになんだ!妻涼子のこの態度は!

「クッチャクッチャ、チュルウルゥ・・・」

この卑猥なキスの音・・・メス豚だ!

怒りに満ち溢れんばかりの脳内に

私は追い込まれました・・・・・

深夜二時過ぎている・・・・

風と林に声を出すのを禁じられている妻。

麻縄が食い込み、思わず「うっぅぅ」と唸る妻に容赦なく皮の

ムチで叩き、また声を上げる妻に容赦なく叩き付ける・・・

妻の尻や胸は赤く腫れていますが、

同情など欠片もありません!

妻は片足を高々と上げられ、林がまた浣腸器を用意し始めました。

風が妻に「今から浣腸するから、お願いしろ!」と言うと

妻「はいぃ、もうやめて下さい、お願いいたします・・・」

ビシッー・・・「ひぃぃぃぃっぃぃ・・・」

風「浣腸お願いします・・だろうがぁ!このブタめぇ!!」

風は近くにあったロウソクを妻の背中に垂らすと妻は

身体を仰け反りながら

「あっ、熱いぃっ・・・あつっ・・あうっっ・・・」

風「このままオマンコにロウソク垂らしてやろうか?あぁ?」

妻「も、もう・・もういやぁーっ」

大声で拒絶する妻に

ビシッー!ビシッー!ビシッー!ムチの嵐・・・・

グッタリした妻に林は浣腸を始めました、

2リットルは注入したでしょうか、腹がポッコリし

妻自身も唸り、湧き水のように尻の穴からチョロチョロと

浣腸された水が徐々に溢れ出し、

暫く止まったかと思った瞬間、

妻の「いやぁあぁぁあぁぁああぁあ」の悲鳴と妻のアナルから

「ブバババッババッバババッババッババッバッババッ

~~~~~~ッビブビビビブビブビ~~~~」

物凄い音と大量の水が噴水のように出てきました。

風は撮影、林は大笑い。

屈辱にうなだれる妻に、林はまた浣腸器をあてがい注入。

妻はされるがまま、時折声は出るものの、

もう諦めたものなのかされるがまま・・・

二回目も2リットルは注入されました。

2回目はガマンは長くなく、

出る瞬間「うぅぅぅうぅぅ~~~」と妻の唸り声、そして・・

「ブッバババッバババッババッバッバッバ

バババッバッバブボッ~~~~・・・」

この行為を林は10回も続ける凄さ!

妻は9回目10回目には注入途中で垂れ流すほど

アナルの力が衰えたか麻痺したか、とにかく

憔悴した状態ではありました。

風と林は半分吊り下げられた妻の身体を下ろし、

両足を固定具で固定しマングリ返し状態にし、

私のところに風がやってきて、

風「後悔されないんですよね?、

壊していいんですよね?」と聞きに来ました。

私「もう離婚するつもりですし、壊していいですよ、

殺さなければ・・・」

風「殺しませんよ~、犯罪ですよ~って

これはお仕置きですからねぇ・・」

林は置くから、何か手に持ってくる・・・それは山芋でした

山芋に麻縄を巻きつけて結び、山芋の皮を剥き、

マングリ返しの妻のところへ行き、

山芋をオマンコに刺し込み、もう一つをアナルに・・・・

妻は「うーっぅっぅっ・・」

麻縄を妻の腰に巻きつけて山芋が取れないように固定。

妻をマングリ返しから少し身体を戻し壁に正対して

M字開脚状態、そこで林がアイマスクを外しました。

妻は身体が固定され後ろが見えません、

しかしオマンコとアナルに差し込まれたものが何なのかは

分かるはず・・・・

風は「お前が奴隷になると決めたら、その状態を解放してやる

、一日待ってやるから自分で決めろ!」

妻は嗚咽を上げて泣いていました。

私と風と林は外に出て、「ここ人来ないから心配ないよ」

今晩にでも様子見に来ようかな」

「奥さん心配だったら、気付かれないように

覗いてていいですよ」

と言い残し、車へ乗り込みました。

残された私に、「あなたからの連絡が無ければ、

今夜また奴隷教育に来ますよ」

私に妻をどうするか・・・まだ選択肢を残している。

私は山奥の中静まり返った中で、家屋からうめき声が微かに

聞こえて来るので足を忍ばせ室内へ。

暗闇の中で壁に向かい、と言うより半分マングリ返し状態の

妻が三本のローソクに灯されている。

妻は・・いやこの女と知り合って3年程度だが、

初めて聞く物凄い唸り声と悶絶声・・・・。

山芋が乾燥してきて痒みが激しくなったのか、

頭を狂ったように振り回してモガク姿は別人。

「痒いっ、痒いっっ~っ、チクショ~ッ!

絶対っ、絶対許さないっ!!うがぁぁあっ、痒いぃぃっ」

物凄い絶叫で叫ぶ姿に私が恐怖を感じました。

叫び苦しむ姿は思わず同情したくなるほどの物凄さでした・・・・

「うぅぅっ・・・痒いぃ・・くそぉ・・あいつ・・

アイツと結婚してろくな事ないっ!うがぁっ、痒いぃっ・・・」

この妻の言葉を聞いて私はキレました。

私は置いてあるムチを手に取り、もがき苦しむ妻に

近づき思いっきり叩きました!

妻は突然の事で「ウギャーッ」と大声を出しました。

二回三回とムチを振るうと、悲鳴を上げながら

「スイマセンスイマセンっ、許して下さいぃぃ」

凄い恐怖心に満ちた妻の怯えようは、

やはり風と林の教育が凄まじいモノだからでしょう・・・

怯える妻に私はアイマスクを取り付けマングリ返しで山芋を

固定された麻縄を外しました。

陰毛が無くなり肉ヒダにはピアスが打ち込まれ

何とも言えないオマンコ姿・・・

私は全裸になり妻のオマンコに差し込まれた山芋を抜き、

自分のペニスをあてがいました。

妻は「許して下さい・・痒いです、痒いです・・」

を小声で念仏のように言い続けていました。

妻のオマンコは山芋で泡吹いている状態でしたが、

そこにゆっくり差し込むと締まりもない!

まるで豆腐にチンポを刺している感覚でした・・・・・

しかし私も興奮し思いっきり上から打ちつけて興奮のあまりに

すぐに中に射精・・・

妻は「痒いぃぃおかしくなりそうですぅっ~」

頭がイカレタ女のように同じ事を繰り返していました・・・・。

射精後に興奮から冷め、この凄まじい状況に怖くなり、

妻を最初と同じような形に縛り、逃げるように私は家屋から飛び出しました。

自宅に着くとすぐにシャワーを浴びて、

リビングに用意された空しい食事に手を付け、

私は深い眠りに入りました。

誰かが私を呼んでいる・・・・・

「高橋さんっ!高橋さんっ!」

「あっ、反応ありましたっ!!」

「大丈夫ですからね!・・・よしっ!搬送しろ!」

身体が重く動かない・・・

次に私が目を開けるとそこは病室、周りには私の父や母、姉が・・・・

「おぉ、健二、大丈夫か?」

両親達が心配そうに見ている・・・

私「お、俺どうしたの?」

その問いに、目を伏せながら、「食事にヒ素が・・・・」

私「?、今日は何曜日?」

父「お前が倒れてから1ヶ月だよ、今日は土曜日だよ」

母「あんた、あの嫁に殺されかけたんだよ!、

今は雲隠れしてんだよ!保険金殺人だよっ!」

私はおよそ2ヶ月後に退院。

私は、妻涼子に殺されかけたのだ・・・

あの奴隷拉致計画の日の食事はまさに暗殺計画が・・・・

私は車を走らせた、風の携帯に電話するも繋がらない・・・・、

あの場所へと車を走らせた。

午後三時過ぎに家屋へ到着し、静かな家屋の窓から覗くと中には

マングリ返し姿の妻のミイラ化した姿が・・・

風と林はあの後は来ていないのだ・・・

私は納屋にある灯油をミイラ化した妻にふり掛けて火を放ちました。

二時間燃えた後もなお妻に灯油を掛け燃やし、

骨は灰となりその灰を山に撒き散らし、

私の涼子との結婚生活に終止符を打ちました。

世間では失踪した妻涼子の所在を知るものは私だけ・・・・


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